全29件 (29件中 1-29件目)
1
詐欺郵便が来ました! 発送先は香港なのにカナダに送金??? 送られてきたのは、HR アワード証明書とやらで「マーチャンダイズ賞」に当たったらしいですよ。2000円払うと150万くれるって。こんな賞には心当たりないけど、2000円で150万円もらえるかもしれないと思うと‥‥。 昔、海外くじをやっていたので、住所、氏名が流れたのかな?でも、…と思ってネットで検索したら、やっぱり同じ手紙を受け取った人たちがいっぱいいた。 2000円+海外郵便代金払うなら、宝くじ買って、取らぬ狸のなんとやら、の方がいい気がします。 さーてジャンボがんばるかー(笑)
2006年05月08日
コメント(69)
ご無沙汰でした。久しぶりに登場です。今日は、美容と健康にいい、精力の回復にもいいと言われている『マカ』を紹介します。下記のマカショップで購入すれば他店の数分の一の価格でOKです。1ヶ月1200円~1800円という低価格なので飲み続けられますよ。家族で飲めば、風邪一つ引かずに過ごせるし、夫婦円満、疲労知らずの毎日です。まずはお試しあれ!!www.emzshop.com/macafumifumi/
2006年05月07日
コメント(0)
「シニアのサプリメント」を少し充実させました。「癌 ガン がんサプリメント」の他に、西洋医学と東洋医学の考え方の違いやサプリメントを効用別に、層別してみました。シニアの悩みとしての、精力減退や糖尿、高血圧女性のバストアップ用のサプリメントも一つづつのせました。「シニアのサプリメント」をクリックしてみてください。
2005年11月26日
コメント(1)
「シニアのサプリメント」を、googleアドワーズ広告に登録しました。「癌・ガン・がんサプリメント」で、登録。アドワーズ広告の一番下にあります。みなさんは、つぎの [シニアのサプリメント]をクリックしてください。 [シニアのサプリメント]宜しく
2005年11月13日
コメント(0)
この一ヶ月ホームページ作りですごしました。このブログどうも使いこなせなくて.....。 ホームページは、何とか形にはなったのですが、「検索エンジン」ではねられてしまいます。 「薬事法」で引っかかっているのかもね。でも、インターネットへの登録はできているので、見ることは出来ます。 シニアのサプリメントこれをクリックしてください。見てやってください。少しずつ、充実させてゆきます。
2005年11月09日
コメント(0)
今までの日記をまとめ、ガン・癌・がんサプリメントの紹介ページを作成しました。「シニアのサプリメント」をクリックしてください。
2005年10月11日
コメント(0)
手術、抗がん治療、放射線、これらは免疫能(ガンに対する抵抗力)を低下させる治療なのです。なのに、 日本の「がんセンター」は、どこでも患者の免疫能の検査を行わずに、治療を開始している。 米国テキサス大学のデータでは、ナチュラルキラー細胞の強さを測定し、強いグループ、弱いグループ、中間のグループに分けて、生存率の比較をしました。その結果、強い人々は80%が生存し、弱い人々は40%の生存率、中間はその中間の生存率でした。 このように免疫能が重要な鍵を握っているのは、明らかです。免疫能を活発化させ、医学治療と組み合わせることが、大きな効果を期待できるのだ、といえます。「抗がんサプリメント」のページは、こちら シニアのサプリメント をクリックしてください。
2005年10月09日
コメント(0)
「シニアのサプリメント」にガン・サプリメントの新情報が載っている。これも、覗いてみよう。
2005年10月08日
コメント(0)
肺ガンについて、少し調べてみました。肺ガンの分類は、 大きくは ・小細胞ガン ・非小細胞ガン の二つに分れる。[小細胞ガン]・悪質なガン。小さな細胞から成るガン。・進行が早い・喫煙と関係が深い・脳、骨、肝臓などに転移しやすい。・発生率は、肺ガンの10~15%[非小細胞ガン] 腺ガン、扁平上皮ガン、大細胞ガン に分けられる[腺ガン]・肺の抹消部分に出来る。・進行は、早い・遅いマチマチ。・発生率は、肺ガンの40~50%[扁平上皮ガン]・皮膚組織や粘膜組織が扁平上皮で、これに似ているガン細胞のこと。・肺の入り口に出来る。・喫煙と非常に関係深い・発生率は、肺ガンの25~30%[大細胞ガン]・初期に自覚症状がない・脳、骨に転移しやすい・発生率は、肺ガンの数%・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・肺ガンの原因は、やはり喫煙が大きな要因といわれている。毎日喫煙する人は、非喫煙者の 5~6倍のリスクを背負っている。大気汚染、放射線物質、アスベストなどの環境要因が10~20%とされている。
2005年09月27日
コメント(1)
医薬品とサプリメントの分類 日本では、飲食するものは、食品と医薬品の二つに区分されます。医薬品:人体への治療効果の有効性(科学的根拠)、および 安全性が認証されたもの。食 品:上記の根拠が認められなければ、日本においては食品です。健康食品と食品の間には差がありません。錠剤であろうと、カプセルであろうと、食品は食品。 しかし、現在の日本におけるガン治療において、非常に多くの患者が、代替療法を行っており、推奨する医師もいるという状況があります。 その背景には、ガン治療の後進国である日本で治療を受けざるを得ない、患者と家族の現状が、そうさせているのでしょう。 アメリカにおいては、医薬品と食品の間に、サプリメントが法律で位置づけられています。「栄養補給を目的とした製品」として。薬の選択としての考え方1.保険が適応されている(日本における医薬品)2.日本では保険が適応されていないが、海外では医薬品。 (漢方のほぼ全て)3.日本では医薬品、海外ではサプリメント4.日本においてはサプリメント(健康食品)、海外では医薬品5.日本、海外ともにサプリメント6.日本ではサプリメント、海外では評価なし。あるいはその逆そのほか、食品の中で特殊なものとして次のものがあります。特定保健用食品:これは、生活習慣病の回避を目的とされたもの。 保健の用途、効果を表示することで、厚生労働省が 許可した食品栄養機能食品:12種類のビタミンと5種類のミネラルについて、 表示が許可された食品特別用途食品:高血圧や腎疾患の患者用のナトリウムやタンパク質 を低減した食品。 乳幼児、高齢者、妊産婦用の特別用途の表示を厚生 労働大臣が許可した食品健康食品:法律上の条文、定義はありません。 ーーーしかし、サプリメントの驚くべき力は、認めざるを得ないーーー
2005年09月26日
コメント(0)

最新情報・ガン細胞の異常な増殖力にストップをかけるというもの。 普通の健康な細胞は、分裂回数に上限(50~60回)が あります。 これをテロメアという。 しかし、ガン細胞はテロメラーゼという酵素で減った分を 付け足すため、限りなく分裂を繰り返すことが出来るのです。 そこで、この酵素の働きを止めてしまう治療薬が開発されよう としています。・今までの抗がん剤は、ガン細胞だけでなく、人体の全てに 作用するため、人間もやられてしまっていたのです。・1998年米国ジェネンテク社の開発した乳がん治療薬(ハーセプチン)は ガン細胞だけを狙って攻撃するものです。臨床実験で成果を 収め、間もなく公開されるでしょう。[フコイダン]・フコイダンがアポトーシス誘導剤であることは、よく知られ ていますが、フコイダンは2段攻撃をしているのです。・1段目は、アポトーシス作用で、 身体に入ったフコイダンは直接ガン細胞に接触し、細胞表面 にある自滅スイッチをONにします。これが第一の攻撃です。・2段目は、一回目の攻撃で自滅スイッチをONに出来ない場合は、 フコイダン自身が直接ガン細胞の表面に穴を開け、細胞の中に入り 狂ったDNAを破壊するという攻撃をします。 アガリクスなどは、免疫を強化し、間接的にガン細胞を攻撃する仕組みですが、フコイダンはガン細胞を直接攻撃するため、抗がん効果が非常に期待されます。・フコイダンには、ピロリ菌の感染を阻止するはたらきもあります。 ピロリ菌は、胃の中の粘膜の硫酸基に吸着しています。 しかし、フコイダンが入ってくると、フコイダンの硫酸基が ピロリ菌を呼び寄せ、吸着したピロリ菌と一緒に腸から 体外へ排出します。 フコイダンはピロリ菌除去だけでなく、胃粘膜をすみずみまで コーテイングし、保護してくれます。 胃に炎症があれば、修復までしてくれます。胃潰瘍などにも フコイダンが効くのは、そのためです。フコイダンエキスゴールド
2005年09月25日
コメント(0)
ガン・サプリメントは、ガンの細胞分裂にストップをかける商品です。正常細胞は、分裂の歯止めがあります。それは、遺伝子の中に分裂の回数を決めるテロメアがあるからです。使い終わるとテロメラーゼという酵素が働いて元に戻しておくのです。ガン細胞は、テロメラーゼがテロメアを作り続け、分裂に制限がなくなるのです。・ このテロメラーゼの働きを止めるサプリメントが 「がん学会」で発表されました。注目の商品です。・ アポトーシス(ガンの自殺を誘導)誘導剤も販売されています。その他、ガンになった人たちのための商品としては、 ・血液浄化法で自然治癒力アップ ・マクロファージ活性化でガン細胞攻撃 ・NK細胞活性化でガン細胞攻撃 ・リンパ球全般活性化でガン細胞攻撃 ・血管新生阻害でガンの栄養遮断 ・ガン腫瘍をコラーゲンで包み休眠させる ・水毒の除去もう一つ、・半身欲のすすめ ガンは、40℃以上では死滅します。半身欲で 十分身体を温めましょう。 一日1時間くらい、二回。体温が高くなると、 白血球も活発になり、ガンと闘ってくれます。・免疫力最強の味方を忘れるところでした。 **最低一日一回は大きな声で笑う。 EX.「綾小路きみまろ」の漫談などいかがでしょう。
2005年09月24日
コメント(0)
「医者がガンを治すわけではない。医者の言うことを全面的に信じなくてもいい。」という、医者がいます。 その医者は、「自分で治した人の生活態度を見習うこと、から始めるのが良い、といっている。そして、病気というのは、その人の生活習慣が作ったもので、治したいと一生懸命になるなら応援するが、治す気が弱い時には、「もうちょっと真剣に成ったとき応援しましょう」と言うそうです。 また、胃ガンの患者が、治療に来たけれど、2ヶ月でやめてしまったケース、大腸がんの再発した患者が、治療を半年でやめてしまった人などありますが、5年以上たった今でも、立派に生きておられます。その人から電話があり、「病気に対する考え方や取り組み方を聞いて、ガンに対し、不安もなくなり、生きる目標を持つことが出来た」そうです。 これからは、患者が賢くなり、治療に関して、薬に関して、検査に関して、すべてを納得して受けることです。また、一人の医者の意見だけで判断しないで、別の医者の意見も聞くことです。「自分の健康に責任を持つのは、自分である」ことを認識することです。医者が健康管理をしてくれると思うのは間違いです。 慈恵医大のある先生は「一人の患者に、3分や5分の診療じゃダメ。15分以上かけないと本当の医療はできない。」といいます。経営側からは「やめてくれ。数をこなしてくれ」といわれるそうです。先生は「自分の信念は曲げられない。診察に15分かけられないのだったら辞める。」と抵抗しているそうです。 ガンによって、人々がが自分の健康管理に手を打てるようになったなら、ガンが人類の健康に大きな進歩を与えてくれたのかもしれません。
2005年09月23日
コメント(0)

ガンが遺伝的なものなら、予防は不可能かもしれませんが、ガンは後天的な要因によるものが、ほとんどですから、予防できます。 日本人がハワイやカリフォルニアに移住し、その二世は、胃ガンが急速に減るそうです。その地域の生活習慣や食習慣によるところが大きいのです。 前立腺ガンに関するデータでは、潜在ガンが日本人は、10万人に20人、アメリカ人白人は34人、黒人は36人。臨床ガンになるのは、日本人は5人、米国白人は50人、黒人は100人となります。すなわち、前立腺ガンも食生活、生活習慣によるところが大なのです。 ガンの進行スピードも生活習慣と相関関係があります。ネズミの場合、発ガン物質と同じ餌を食べさせ、一方は輪回しを入れてやり、片方は輪回しなしにすると、輪回しのある方は発ガン率が三分の一になったという。 人間でも、運動する人と、運動しない人では、大きな違いが生じます。 発ガン因子を抑えるものは、はっきりしているものがいくつかあります。ビタミンCはかなり効果があります。免疫力の強化という点では、運動もそうです。適度に日光にあたることは、遺伝子を修復する能力があります。 海藻類、野菜類には、免疫力を高める成分が含まれていて、アメリカでは、海草の認識が変化しています。 ガンの発生する原因の一つに、体の酸素不足があげられます。酸素吸収には、笑うことです。笑うことが、かなりの治療になるくらい、効果があります。ガンになりやすい人は、マイナス思考の人、すぐ絶望する人、よい人間ぶる人などが、あてはまります。アポトーシス誘導剤 海草から作られたサプリメント モズク加工食品[フコイダンゴールド]
2005年09月22日
コメント(1)
結論から言おう!「早期発見」でもどうにもならない。 症状が出ないうちに発見したにもかかわらず、手遅れだったというのが、胃ガンでは、6割。肺ガンでは、8割を超えています。 結局、突然ガンだと分った場合、ほとんどが、もう早期ではないということです。全国平均で本当の初期に見つかるガンは、8%です。 ガンが発見可能な大きさは、直径1cm。1cmの大きさは、ガンの一生からみれば、熟年期なのです。そして、その時はすでにほとんどのケースで転移が成立しています。そのガンからの転移が成立していなかった場合、その後ももう転移しないとかんがえられます。 ガンが早期に発見できない理由は、病院でやっている検査は、目で見る検査だからです。レントゲン、内視鏡、CTなど全て解像力は1cm以上です。 WHOでは、10年も前から、レントゲンは早期発見に役立たないと発表し、アメリカでは、ガンは「早期発見」ではなく、予防しかない、と考え方を打ち出しています。 日本では、レントゲン、バリウムで稼いでいる業者が数多くいるため、一挙に検査廃止が出来ないのでしょう。徐々にかえていくしかないのでしょうか。 もう一つ、初期ガン(1cm)の場合、10人に一人の割で、自然退縮しています。「ガンはどんどん分裂するのだから、切り取らなければいけない」という発想は、古すぎる。 ガンは放っておいても治るという事実があるのです。ガンと診断されて、症状が進んでいる時点でも、前向きに生きる意欲と、免疫力を高める治療が自然退縮を促進し治癒に向かわせます。免疫力向上のサプリメントを紹介します。画像(バナー)は前日のものを参照してください。1.キノコ製剤 アガリクス食品[キングオブアガリクス] メシマコブ食品[メシマピュア] 霊芝加工食品[霊芝 ARGO]2.樹皮製剤 プロポリスのアルコール抽出液[蜂の恵み] プロポロスのアルコール抽出液[クイーンプロポリス] 天然樹木茶[タヒボ]3.アポトーシス誘導剤 モズク加工食品[フコイダンゴールド] 乳酸加工食品[CPL]4.腫瘍血管新生阻害剤 サメ軟骨タンパク含有食品[CARTCELL] 鮫脂質加工食品[スーパーマコ]5.免疫賦活剤 キトサン加工食品[畠中キトサン] 食物繊維含有食品[レンチンプラス1000] パン酵母加工食品[NBG]
2005年09月21日
コメント(0)
![]()
巷では、沢山のサプリメントが出回っておりますが、いったい、どのサプリメントを選んだらよいのか、迷っておられると思います。その、選択基準を示してみます。1.原料の毒性チェック 長年にわたって、伝統的に、ある地域で薬草的に用い られてきたものならば、安全であると思います。2.副作用チェック 基本的には、サプリメントには副作用がありません。 ごくまれに、その人がもっているアレルギー(ミルクアレルギーなど) が出たり、食欲の低下、下痢をしたりする方がいます。 ほとんどサプリメントのせいではないのですが、2~3日 休み、再開して同じ症状が起こるか観察してみてください。3.原料の質チェック 例えば、キノコの場合など、発見された現地で栽培された ものか、日本に運ばれ栽培されたものか。栽培法は、露地栽 培か、ハウス栽培か。収穫の季節は適切か。4.原料の抽出法チェック ただ煎じて飲めばよいものなのか。煎じたものをパウダー 状にしたものなのか。有効成分を特殊な方法で抽出したもの なのか。抽出法はアルコール抽出か、水抽出か、温水抽出か。 また、熱による変化は問題あるのか、など。5.科学的データチェック 動物実験レベル、人体実験レベルの免疫を賦活するデータ があるのか。ガンに関する臨床データがあるのか。6.臨床的手ごたえ メーカーサイドの情報だけでは手ごたえを感じません。 ガン患者がその製品を使って、思いがけない手ごたえがあった、 すばらしい効果をみせた。このような臨床を医師も立会い推薦 している。 先日まで紹介してきたサプリメントは、このような、選択基準をクリアーしたものです。もう一度、一覧で紹介しましょう。1.キノコ製剤 アガリクス食品[キングオブアガリクス] メシマコブ食品[メシマピュア] 霊芝加工食品[霊芝 ARGO]2.樹皮製剤 プロポリスのアルコール抽出液[蜂の恵み] プロポロスのアルコール抽出液[クイーンプロポリス] 天然樹木茶[タヒボ]3.アポトーシス誘導剤 モズク加工食品[フコイダンゴールド] 乳酸加工食品[CPL]4.腫瘍血管新生阻害剤 サメ軟骨タンパク含有食品[CARTCELL] 鮫脂質加工食品[スーパーマコ]5.免疫賦活剤 キトサン加工食品[畠中キトサン] 食物繊維含有食品[レンチンプラス1000] パン酵母加工食品[NBG]
2005年09月20日
コメント(0)

[活性酸素を抑制し毛細血管の血流をよくするサプリメント]活性酸素とは、大気中の酸素よりも「活性化した酸素」とその関連分子の総称です。活性酸素は、白血球が細菌を殺す場合、それを助けて働きます。しかし、過大な疲労やストレスなどで、活性酸素が体内で増加・残留すると、その強力な酸化能力によって組織細胞に障害を誘発する作用もあります。ガン、動脈硬化、心筋梗塞、肺気腫、脳梗塞、胃潰瘍、糖尿病、アトピー性皮膚炎、関節リウマチなどの様々な病気に活性酸素が影響していると考えられています。活性酸素は人体にとって両刃の剣なのです。その活性酸素の働きを抑える(そのカギを握るのがSOD酵素:スーパー・オキサイド・ディスムターゼです。)作用をもった機能性食品のグループは、大豆発酵抽出エキス、米胚芽、霊芝エキス、ルイボスティー、サンザシエキス、アフリカつばき茶(ジュアールティー)などです。推薦サプリメントとしては、[ARGO 霊芝加工食品] [フコイダンエキスゴールド][フレッシェン・モア] フルーツカプセルとベジタブルカプセルのふたつで1セット。野菜と果物の酵素を、生きたまま、丸ごと体内に取り込むことが出来ます。 人にはSODという、活性酸素に対抗する酵素をつくる機能が備わっていますが、加齢とともに減少し、ガンに....ということ。「フレッシェン・モア」は市場では手に入りません。 問合せ先:有)エムテイーアイ 住 所: 広島市安佐南区緑井 6-16-11 TEL: 082-831-1545 FAX: 082-831-1576
2005年09月19日
コメント(0)

ガン患者のための、健康食品(サプリメント)は、大きく分けると、四つのグループに分けられます。1)免疫力を高める2)活性酸素を抑制し毛細血管の血流をよくする3)腫瘍血管を抑制する4)腸内善玉菌を活性化させ,吸収を高める1)免疫力を高める 人体は、60兆を超える細胞でてきており、毎日、体の中は活発に細胞分裂が行われています。その細胞の中には何らかの原因で遺伝子に傷がつき、突然変異を起こしてガン細胞に変わってしまうものもあります。しかし、免疫細胞が正常に働いていれば、ごく初期の段階でガン細胞を排除することもできます。このグループの健康食品は、この免疫細胞の働きを増強するものです。フコイダン、アガリクス、マイタケ(D-フラクション)、キチン・キトサン、プロポリス、霊芝、タヒボ茶などがこれに当たります。[フコイダンエキスゴールド][キング オブ アガリクス VII][舞茸(グリフロンDフラクション)]『畠中キトサン][プロポリス蜂の恵み10年熟成][ARGO 霊芝加工食品] [タヒボ茶NFD]
2005年09月18日
コメント(0)
![]()
抗がん剤は効かない! 抗がん剤が効く、という錯覚は、第1が「ネーミング」にある。実際は「DNA合成阻害剤」である。 第2は、ほんの一部のガンで生存率の向上を示すことにある。小児ガン、急性リンパ白血病、悪性リンパ腫、子宮絨毛腫瘍、睾丸腫瘍などである。その他の全てのガンでは、生存率も延命効果も示していないのです。第3が、「有効」ということばである。医師の世界ではガンの縮小が見られれば、有効、効くとなる。決して「治る」のではない。第4が、最大の原因であるが、このことに、専門家が口を閉ざしていたことである。 抗がん剤は確かに3cmのガンを2cmにするかもしれないが、人体自身もやられているのである。その上、抗がん剤を続けていれば、第2次のガンの発症と成るのです。すなわち、抗がん剤は発ガン剤となるおそれがある。 ガン治療の第1の選択が手術のようであるが、患者とすると手術は避けたいものである。しかし、病院では、外科の手術医が主導権を握っているのが現状です。不要な手術を避ける法としては、セカンドオピニオンにきくことです。それも、別の病院の別の診療科がいいでしょう。放射線科医や内科医の意見を聞くと役立ちます。 ガン治療は手術療法、化学療法、放射線療法の三大療法が主流でした。しかし、もう限界です。これからは、西洋医学だけでなく、温熱療法、免疫療法、漢方、リンパ球療法など、いろいろな治療法を組み合わせ統合療法として治療してゆくのが賢明だと思います。[畑中キトサン粒] ・新生血管阻害作用・発ガン抑制作用・マクロファージ活性作用[レンチンプラス1000] ・NK細胞活性化・免疫調整作用・ガン細胞の増殖抑制[グリフロンD-フラクション]・アポトーシス効果・発ガン防止[フコイダンエキスゴールド]・アポトーシス誘導剤・血管新生阻害・コエンザイムQ10含有
2005年09月17日
コメント(0)

ガン定期健診は早期発見に結びつくのか?日本では子宮頸ガンだけは、早期発見、早期治療が、比較的うまくいっていますが、その他のガンでは、全く NO! です。 初めて、病院へ来た時、肺ガンでは、手術が出来る状態いの人が16%、他に転移しておりどうにもならない人が84%、胃ガンでは、他に転移していた人が64% という数字が全てを語っております。 WHO(世界保健機構)では、10年前からむやみにレントゲンを撮っても、早期発見に役立たない、と発表しています。ところが、日本ではいまだに「早期発見」を目指して、レントゲンを撮っているのが現状です。 アメリカでは、5~6年前からガンは「早期発見」でなく、予防しかない、と考えを変えております。 その上、厚生省が定めている、年間最大被爆量は500ミリレムですが、一回の胃透視で受ける被爆量は1500ミリレム、CTでは2000ミリレムです。膵臓、肝臓などは、CTで発見されるガンは、2~3cmにならないと見つかりません。 ガンの定義を見てみましょう。 ガンというのは、「ガン細胞」、ガンの胎盤に相当する「ガン間質」、栄養を運ぶ「ガン血管」の三つがそろって初めて「ガン組織」として成長するのです。 すなわち、ガン細胞だけを破壊しても、ガン間質とガン血管が残っていれば再発し成長します。逆にガン細胞だけなら成長もせず、病気にもならないのです。液体サメ軟骨エキスカーティーセル(CarTcell)・血管新生抑制 ガンは増殖はおろか、転移できなくなるスーパーマコ(飲みやすさも評価されています) ・血管新生抑制
2005年09月16日
コメント(0)
![]()
日本ではガンの治療は、手術、放射線、化学療法が主流ですが、アメリカでは「第4の療法」に大きく流れが変わりだしている。第4の療法とは、免疫療法、温熱療法などです。いわゆる今までの「3大療法」は、身体に対してプラス面とマイナス面とを持った療法で、侵略的療法と呼ばれています。が、「第4の療法」は、非侵略的療法で、身体に全く害を及ぼしません。温熱療法:遺伝子活動は、39度から40度になると止まります。 40度から42度になると、ガン細胞は死にます。 42度以上が続くと、脳に影響を及ぼします。 また、ガンは出来損ないですから、熱したり冷や したりすると、ガン細胞は壊れます。 このような性質を基に、放射線と熱の組み合わせに、 注目されています。 自然治癒力を高める「ホリステイック医療」 ホリステイックとは、「まるごと」という意味で、 西洋医学も東洋医学もまるごと参考にして、 病気を「心も体も含めた全身的な異常」として とらえ、自然治癒力の回復を中心にガンや肝硬変 などの治療システムを確立し、成果を上げている。ガンの痛み 手術、放射線、化学療法を中心とした治療では痛み を伴う。 非侵略的療法の治療では、患者の痛みはゼロである。 そもそもガンによって痛みがあるというのは、 理論的におかしい。 すなわち、侵略的療法の場合、治療法自体が痛み を招いているのです。NGB ノルウェーベータグルカン ・免疫活性・抗がん剤副作用の軽減・白血球の減少を防ぐ・腫瘍の退縮を促進CPL(環状重合乳酸)・ガン細胞の栄養補給路を遮断・正常細胞の活性化・ガン転移の抑制
2005年09月15日
コメント(0)

ガンという病気を舞台に、現代医学を見てみると、現代医学は西洋医学を基礎にしています。西洋医学は、病気を見て、人を見ていません。その為、ガン治療の場でも、東洋医学や民間療法に、救いを求めるケースがあとを絶ちません。 ガンにかかったと分れば、「手術療法」「化学療法(抗がん剤)」「放射線療法」が主流です。ガン手術の基本:ガンのある部分、ガン周辺にある正常な部分、周辺 臓器の一部または前部、周囲のリンパ節を切り取り ます。化学療法:「抗がん剤」を静脈注射や点滴で投与します。内服剤も あります。化学療法は血管を通して全身に効き目が広が ります。 副作用は全員に生じます。吐き気、下痢、脱毛、そして 圧倒的な疲労感放射線療法:X線やガンマ線といった放射線をあててガンを殺す 治療法。 放射線といっても危険はありません、皮膚が日焼け と同じにヒリヒリし、ときには水ぶくれが生じたり します。同時に狙ったガン臓器が放射線で障害され ているわけです。よく髪の毛が抜けるといわれます が、ウソです。「抗がん剤」の副作用を放射線の せいにしているのです。西洋医学は、病原菌を見つけ、抗生物質でやっつける、というかんがえかたです。「抗がん剤」は確かにガン細胞の一部を殺します。しかし、同時に正常な細胞までも殺してしまいます。東洋医学の基本は、宇宙との調和といえます。自分という小宇宙が大宇宙との調和からはずれ、病気となってしまったのです。自然治癒力を重視して、大宇宙との調和を目指すことが大切だと考えます。もちろん、西洋医学との両輪で!キングオブアガリクスメシマピュア
2005年09月14日
コメント(0)

いま、日本人の死亡原因の第1位であるガンについて、調べました。 一言で言えば、「ガンは遺伝子に傷がついて、細胞の増殖がとまらなくなる病気」。いぼやポリープなども、これにあたりますが、これらは一定の大きさになると増殖をやめています。ガンは際限なく増殖し続けるのです。しかも、ガンは増殖の過程で、大量の栄養と酸素をほかの細胞や組織から奪うのです。それでも不足すると、自分でかってに新しい血管をつくり、血液から栄養や酸素を吸い上げてしまいます。 人間は約60兆の細胞から成っています。この細胞の核にDNA(遺伝子)があり、遺伝子の中の「ガン遺伝子」「ガン抑制遺伝子」がこわれると、細胞の増殖が止まらなくなってしまいます。その引き金となるのが、食生活、タバコ、環境、大気汚染などです。 本来、すべての細胞は、その細胞が異常になったり、老化してくると、自ら自滅命令により、細胞が自滅していくことになっているのです。(アポトーシスという)自然界における、アポトーシスの例として、オタマジャクシのシッポがなくなるのも、秋に枯葉が落ちるのも、この現象です。 そこで、ガン細胞の自滅スウィッチをONにすれば、アポトーシスが起こり、自滅に追い込むことが出来ると考えられます。 このアポトーシス機能を引き出すための「代替医療」として、いろいろ出てきました。その一つが今日紹介する「フコイダン」です。フコイダンの特徴は1.ガン細胞の自滅誘導作用、すなわちアポトーシス誘導作用です。2.新血管抑制作用、いわゆる栄養・酸素を絶つ、兵糧攻めです。3.免疫強化作用、ガン細胞と戦うマクロファージやNK細胞の活性化です。フコイダンの詳細や、プロポリス、ガン治療の調査報告は次回以降にします。フコイダンエキスゴールドフコイダンドリンクプロポリス3862 クイーンプロポリス
2005年09月13日
コメント(0)

今日の悩みは「冷え性」。エアコンの効いた場所に長時間いて、違う場所に移動したとき、温度差に、ついていけず、体温調整がうまく出来ないことがあります。また、立ちっぱなしの仕事で、血液が上手く循環せず、「静脈のうっ血」を引き起こしている場合もあります。こんな場合は、血液循環マッサージをやってみましょう。風呂上りなどに、3回くらい繰り返すと効果があります。1.足の指を1本づつ、クルックルッとまわして、最後に上に引く。2.足の甲を親指でマッサージ。この時、指先から甲の方へさする。 あくまでも心臓に向かって!3.足の裏を押したり、さすったりして、温まるまで続ける。 特に、土踏まずを、手のグーでこすると効果があります。4.冷え性に特に関係しているのは足の甲。 足の甲を両手で包み込むように、指先から足首の方向に、親指で 徐々に押してゆく。[冷え性によい食品、ビタミン]◎食品としては、いか、たこ、かに、アサリなど◎ビタミンE:血行を良くする。ホルモン分泌の調整。 ・穀類 ・緑黄色野菜 ・豆など◎ビタミンC:血液の材料となる鉄分の吸収を促進。 ・いちご ・みかん ・ブロッコリー ・ピーマンなど◎血管の拡張、脂肪を燃やし体温を上げる: ・とうがらし ・にんにく ・こしょう ・ねぎビタミンのサプリメントも紹介しましょう。画面をクリックすれば、DHCの各種ビタミン・ミネラルが紹介されていますので、参考になります。DHC ビタミンE
2005年09月12日
コメント(0)

皆さんは「コレステロール」に対してどんなイメージを持っていますか?悪者扱いしていませんか? コレステロールは身体に悪影響を及ぼすばかりではありません。重要な働きもしています。ーーーコレステロールのはたらき---1) 細胞の膜を強化したり、弾力性を保っています。2) 食べ物の消化・吸収の役割を果たす胆汁酸の材料がコレステロール。 ただし、多すぎると胆石の原因にもなりますがね。3) ホルモンやビタミンDの製造には不可欠です。 長期間食事制限などを続けていると、ホルモンバランスが崩れて、身体 に、いろいろな障害がでてきますよ。4) コレステロールは、生命維持に不可欠。高いと、動脈硬化、胆石を引き 起こす。 中性脂肪は、エネルギー源となる。高いと、動脈硬化、急性膵炎、痛風 などを引き起こす。5) 悪玉コレステロール(LDL)---全身の細胞にコレステロールを 運ぶ働きをしている。ただ、増えすぎると、 血管壁に付着して、動脈硬化の原因となる。6) 善玉コレステロール(HDL)---血管に付着した悪玉コレステロー ルを取り去って対外に排出する「掃除役」。 「運び役」と「掃除役」のバランスが大切なのです。[上昇の予防・改善]*食事 ・高カロリーな食事は避ける。 ・肉類・魚類どちらもバランス良く摂る。 ・食物繊維をたくさん摂る。*運動 ・無理のない運動を! 過度の運動は、心臓負担、血圧上昇で危険です。 ・ウォーキングや日常生活で、こまめに身体を動かしましょう。[卵とコレステロール] よく、卵はコレステロールを上げる代表的な食品、と言われていますが、卵がかわいそう! ・卵の黄身には、レシチンという善玉コレステロールが含まれていて、 余分なコレステロールを排出してくれます。 ・生卵は、1日摂取量(0.3g)の倍のコレステロールが含まれています。 ・しかし、卵焼きにすると1/4 に減少します。ほかの栄養面から考えても すぐれた食品なのです。「コレステロール」の悩み不要の、サプリメントも紹介します。イムノプロテインMVPブラジル産プロポリス
2005年09月11日
コメント(0)
今日は朝から楽天広場のブログに挑戦、ブログなるもの、よくわからない。 特に、コメントへの返事の書き方、画像の入れ方など分らないことだらけ、試すにも 恐る恐るになる。これも、めーるに返信すると、日記がかけるというので、 どんなものなのか、試しているところです。
2005年09月11日
コメント(0)

最近、シミが気になるようになってきました。しかし、こいつばかりは、歳をとってくれば、しかたのないこと、と思っていました。しかし、つい先日、NHKの「ためしてガッテンーーシミ日焼け対策! 美白の新常識」を見て、もしかしたら、退治できるかもしれない、少なくともこれ以上増やさずに、出来るかもしれない、と思いました。 放送の主な内容は、1. 美白の効果のまとめ 一般に美白用品(薬用)は、すでにあるメラニンを減らすものでは なく、メラニンの生成を抑制しくれるものです。ただし、UV対策は 必要です。2. 美白剤の効果が期待できるシミと、期待できないシミ 1)効果が期待できるもの ・肝斑(かんぱん) : ホルモンの異常でできるシミ ・炎症後色素沈着(えんしょうごしきそちんちゃく) : にきび痕やカミソリ負けなど肌への刺激でできるシミ 2)効果が期待できることもあるもの ・老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん) : 紫外線の影響でできるシミ 3)効果が期待できないもの ・太田母斑(おおたぼはん) : 皮膚の奥深いところでできるシミ *老人性色素斑はシミの成長が初期段階だった場合、効果が期待できる こともあります。また、効果には個人差もあります。 ようするに、私たちのシミは、今から消すのは難しい。しかし、これから出てくるシミは、美白剤を使用していれば、かなり防ぐことができそうです。少なくても、今日より毎日鏡を見て、シミが出てきたら美白剤で退治しましょう。ラフラ VCコラーゲンゲルハリと弾力のある素肌へ白雪姫もUVケア
2005年09月10日
コメント(0)
![]()
今日は免疫力の向上について情報交換しましょう。私が今いいと思っているのは、テレビでも話題になった「免疫ミルク」(イムノプロテインMVP)で、毎朝飲んでいます。これには”IgG”という免疫細胞が1袋に210mg含まれています。 赤ちゃんが1才くらいまで、病気にならないのは、この”IgG"を母体から受け継いでいるためなのです。この”IgG"を、ココア味のミルクから摂ることが出来るというのだから、素晴らしいじゃないですか。 我が家では、毎朝、コーヒーカップに、この「イムノプロテインMVP]と「マカ粉末」を入れて、コーヒー代わりに飲んでいます。母88歳も「なかなかGOOD !!」と好評です。おかげさまで、我が家では、年に1度くらい風邪を引く程度で、病気知らずに過ごしております。 ーーー 是非、お試しあれ!! ---イムノプロテインMVPマカパウダー1000マカ100 2g*40包入
2005年09月08日
コメント(3)

今日デビューしました。「シニアの悩み」について、情報交換できたら、と思い書き込みをしております。いきなりではありますが、どうしても、体力の衰えを訴えたくなりますね! 私たちは、何年か前から「マカ」の粉末を毎日飲んでいます。そのせいでしょうか、二人とも皆さんから 若い!若い! とおだてられています。元気も保てるし、美容にも いいような気がします。ちょっと、お勧めですよ!「マカ」は男性の精力剤のように言われますが、元気回復とお肌の維持、あくまでも現状維持、と思い、続けることです。
2005年09月07日
コメント(4)
全29件 (29件中 1-29件目)
1


