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元祖六分儀 @ >tetsu8672さん 外出時以外はずっと冷房の効いてる部屋に…
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tetsu8672 @ Re:6月(06/18) 昔、実家の裏庭に植えてありました。 もう…
2017.11.16
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カテゴリ: 相撲

格闘技「奥義」の科学 わざの真髄 (ブルーバックス) [ 吉福康郎 ]

1995年8月20日第1刷発行

第1章 突きと蹴りの奥義
第2章 投げの奥義
第3章 あたりの奥義
第4章 押しと突っ張りの奥義
第5章 デモンストレーションの奥義
第6章 受けの奥義

最終章 最強格闘技は存在するか?

筆者は物理学を応用してスポーツの身体運動を研究する
物理系の工学者

格闘技を技術的な面から語る本にしては珍しく
相撲についての言及が多い。

p.72-75 相撲の投げについてモーメントなどから述べている

第4章はまるごと相撲の押し・突っ張りの説明に割かれている

p.189-194 組み手の章で
相撲における前みつを取って拝んで寄る形について説明など

p.172-173
受けの奥義の章で

ぶつかり稽古の受け方について書いてあった
これが今までの私の受け方とだいぶ異なっていたので
稽古で試してみたところ、ぶつかる学生曰く
「いつもより20キロぐらい重く感じる」とのことで
確かに効果はあるようだ。


それと、自分の体にかかる衝撃もその分大きくなるようで
腰・膝の痛みは、これまで同じ学生たち相手のぶつかり稽古の受けよりも
はるかにひどく、大きく感じるようになってしまった。


普段の稽古で何の考えもなくやってることについて
理屈を知ることでより上手くなるのではなかろうか。
相撲をやってる人も一度手に取って読んでほしい
…とは思うものの、
力学の知識が無いと読んでも意味不明かもしれない


最終章での作者はチャンピオンはルールの数だけ存在するという立場に立っているが
ルール次第では、体重と筋肉量から力士が有力候補だろうと述べている。
なお、K-1ルールで曙がボブサップに敗れるのはこの本の出版された8年後である。

ついでになるが
「白髪三千丈」「冷汗三斗」という言葉を
この本を読むまで知らなかった。





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Last updated  2017.11.16 00:16:12
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