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お久しぶりです。ほとんどメンテナンスしていなくてごめんなさい。最近、モグLOVEさんが写真展の様子を書いてくださいました。それから、一つご報告を。写真展で配布した絵本を、ビーズ小物製作隊の皆さんへもお配りします。いま、第一陣の準備が整いました。これから、順次送ろうと思っています。ところで、アフリカンビーズ(玉のみ)を購入するご希望はありますか?もし、あるようでしたら、手元に残っている玉をご紹介します。値段は、写真展で販売したのと同じ、一粒150円です。お問い合わせをお待ちしてます。
2006年01月30日
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お待たせいたしました。プレゼントクイズの答えと、当選者の発表です~~~さて、始めは1月10日の写真展終了記念クイズから。@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@問題と答えです。1番カメラマン高橋邦典さんが大学生時代に熱中していたアルバイトは何でしょうか? ↓バーテンダーですね。詳細は、このページにあります。2番じょじょは助産婦ですが、高校時代、本当になりたかった職業は何でしょうか? ↓動物園の飼育係です。詳細は、このページにあります。@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@そして、当選者は~~~viviさんです!!!締め切りの秘密もばっちりです。 このネックレスを送らせていただきます!!!おめでとうございます!!!正解だったけど、viviさんに書き込みを越された、キラたらさんには残念賞を!それから、大受け賞は、文句なし!あんずさんです!!!!商品は、いまから探します。泥縄でごめんなさいね~~他の皆さんも、楽しいお答えをありがとうございました!!!!@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@そして、1月11日の第二弾クイズです。問題と正解は。。。。@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@問題1日本中からの気持ちを込めて、たくさん集まったアフリカンビーズ小物。さて、全部で何点集まったでしょうか? ↓230点でした!!!問題2全部の小物の中で、ストラップは何点あったでしょうか? ↓57点でした!!!@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@そして、当選者は、なんと!ここでも、viviさんが正解に肉薄しています〔1番‥222点2番‥55点〕!!!!!!!!!一応、お断りしておきますね。viviさんは写真展にいらっしゃいましたが、アフリカンビーズは小出しにしていたので、全体の数を把握することはできなかったと思います。 私が作ったささやかなプレゼントを受け取ってくださいね。そして、一生懸命こじつけして答えを書いてくださった、機械犬♪さんにも大受け賞をさし上げたいと思います。何が届くかは、お楽しみにしていてくださいね!!@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@参加してくださったたくさんの皆さんありがとうございました。また、何かお楽しみを準備しますので、そのときもぜひご参加くださいね。写真展は終わってしまいましたが、これからも、よろしくお願いします。
2006年01月23日
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おはようございます。こちらは雪が固まって、道路が凍っています。皆さん、足元に気をつけてくださいね。今朝、NHKのアナウンサーさんが「受験生の皆さん、道路が凍っていますから、滑らないように気をつけてください」なんて、思いっきり言っていました。さて、以下のふたつのクイズの締め切りが、今日となりました。ほとんど答えは出尽くしていますが、受けねらい、よろしくお願いします。写真展終了記念クイズクイズ第二弾
2006年01月22日
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写真展が終わって、10日ほどたちました。写真展があった7日、土曜日は天候に恵まれ、たくさんの来場者がいましたね。その次の14日の土曜日は、大雨になりました。そして、今日21日は、雪です。私は、きっと、お天気の神様まで味方につけたのかもしれません。さて、写真展会場では「ぼくの見た戦争」「戦争が終わっても」の写真集を販売しました。全て売れると良かったのですが、いくらか残ったので、販売元へ返却しました。そして、大切な写真パネル。 先日、高橋さんの友人で近くに住んでいらっしゃる方と、二人できれいにパッキングしました。写真集は埼玉県へ、パネルは長野県へ。無事届きますように。この雪が少し心配なのですが。こうして、どんどん片付いていきます。まだやりたいことは、ビーズ小物製作隊の皆さんへ、絵本を送ること。それから、いずれ寄付金を高橋さんが使ったあとで、その報告をすること。そして、家の片付け。ぜんぜんしていないのです。(泣)まあ、のんびりやっていきます。
2006年01月21日
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皆さん、このニュースはご存知でしょうか?<外務省>コートジボワールの大使館員を退避 外務省は20日午前、国連平和維持活動(PKO)に対する抗議行動が激化しているコートジボワールの日本大使館員を国外に退避させ、大使館を一時閉鎖した。同省海外邦人安全課によると、現地には大使館員以外に同日現在で26人の在留邦人がいるが、いずれも残留の意向を示しているという。(毎日新聞) - 1月20日この「残留の意向を示している、26人の在留邦人」の中には、「ビーズゲット作戦続報」でコメントを送ってくださったブッショさんも含まれているのです。内戦が始まりつつあるのです。でも、地元に生活の根拠のある人たちは、たとえ危険が迫ってもコートジボワールに留まっているのです。ブッショさんは、コートジボワールに住む日本人女性。今回、コートジボワールからビーズが届いたのは、ブッショさんの力によるものが大きいのです。経過は、以下の日記を参考にしてください。奇跡は人間が起こすものアフリカからビーズが届きましたブッショさんは、娘のピアノの先生でした。とても明るくて、前向きで、どんなことにもくじけません。でも、今、安全に暮らしているのでしょうか?今回と同じような状況で、私たち家族は2004年11月にコートジボワールから緊急退避しました。家の中にいて、遠くに砲弾の音が聞こえ、子ども達と息を潜めて数日を過ごしました。軍用ヘリコプターに乗り、着の身着のままで、脱出したのです。アフリカンビーズとかかわりを持った皆さんにとって、このニュースは違った意味を持つのではないかと思います。コートジボワールに住む人々の安全と、一日も早い解決を願うばかりです。【参考サイト】コートジボワール情勢(その14) 荷物をまとめ始めました
2006年01月20日
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皆さん、これで一段落ですね。詳細は、先日の日記でも報告したとおりです。寄付金の送付先の口座は、あまり公開されていないようですが、考えた結果ここでは見えるようにしました。もしかしたら、どこかで、誰かがこの口座番号を見て寄付するかもしれないと思って。
2006年01月19日
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強烈な印象を写真展の受付に与えてくださった、書道家のkiyoさんがサイト『楽書家 岐葉』を開きました。募金箱にも、文字があります。 このサイトは特におすすめ!フォトグラファー高橋邦典氏の写真と書のコラボレ-ションぜひ、ご覧になってくださいね。
2006年01月19日
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写真展でのビーズコーナーの写真です。「ハレパネ」という薄い発泡スチロールの板に、画鋲を刺して作品をかけました。ビーズ小物は多種多様集まりましたが、一度に全部出して偏った売れ方をしてはいけないと思い、半分以上は出さずに温存し、売れたら補充するようにしました。第一弾に続いて、ビーズ小物をチャリティ販売をしたときに気が付いたことを書きます。今日は、ちょっと現実的なことですが、「売れやすい作品の傾向」について。しかし、申し訳ありませんが、これはかなり私が見た部分だけのことですので、参考程度に聞いてください。ある日、ビーズコーナーで買い物に迷っている二人の女性がいました。やや高齢の方です。話しを聞くと、「ブレスレットが欲しいが、どれも大きすぎる」ということでした。その方の体格は、やせ気味でした。腕も細く、ブレスレットがすっぽり抜けてしまいます。また、その方にとってはホック型の金具が留めにくいこともネックでした。引きカン(というのでしたか?輪っかの形の留め金)でも、留めにくいようでした。巾着タイプというのか、ブレスレットで紐を引き絞って締めるタイプがあったのですが、すでに売れてしまった後でした。実は私も留め金具がうまく留まらなくて、イライラすることがたまにあります。このことから、「さまざまなサイズがあったほうが良い」「留めやすい金具を使う」「引き絞る形(紐を使っている)のブレスレットは、どんなサイズにも対応できる上、留めやすいので良い」と思いました。次に、ネックレスですが、今回はチョーカーもたくさん作っていただきました。季節が寒い時期であったことから、来場者の多くはタートルネックや襟元が分厚い服を着ていました。すると、チョーカーを肌に直接つける人は少なく、気に入ったものがあっても「小さくて着けられない」ということになりました。とても素敵なチョーカーが揃っていたのに、「サイズが小さい」・・・チョーカーなのですから当然なのですが、ちょっと残念なことでした。しかし、チョーカーがたくさん残ってしまったということはなく、そのほとんどはお嫁に行きましたので、どうか心配しないでくださいね。ネックレスも「電車絞り」というのか、長さの調整ができる紐の作品がいくつかあり、それは人気でした。また、アジャスターの着いている作品も、長さの調整ができる点が受けたようです。高齢の方で、長いネックレス(何か名前がありますか?)金具のない、かぶってつけるタイプ、を探している人もいました。やはり、不特定多数の人が訪れる場合は、「長さの調整ができる」「季節に合わせて、服装も考慮する」ことが、ポイントかなと思いました。皆さん、これはあくまでも、今後チャリティーなどをするときの参考にと思って書いているだけなので、「売れ残った」とか「自分が作ったのは売れなかったのでは?」と心配しないでくださいね。ども作品も、ほとんどお嫁に行きましたので。
2006年01月18日
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アフリカンビーズ大作戦。今回の写真展では、私の思いをはるかに超えて大成功となりました。ビーズ小物製作隊の皆さんには、感謝するばかりです。今後、何かの機会でビーズ小物をチャリティ販売をするときに参考になるようなことを少しまとめたいと思います。【何を作るか?】チャリティーやバザーでビーズ小物を販売する時は、その催し物の目的によって、お客さんの年齢や傾向が異なると思います。若い人が多いとか、子ども連れが多いとか、ちょっと高齢の人が多いとか。女性ばかりのこともあるだろうし、男性が多いこともあるかもしれません。もし、客層がわかれば、作る品物も決めやすいと思います。今回のように、誰が来るかわからない場合は、やはり、「可能な限り、いろいろなものを作る」ことはポイントが高かったと思います。今回は、ストラップを初めとして、ネックレス、チョーカー、ブレスレット、イヤリング、ピアス、かんざし、コサージュなどが集まりました。素材としては、アフリカンビーズをベースに、粒ビーズプラステグスという(私にとっては)オーソドックスなものから、組みひも、皮革のひも、チェーン、ワイヤーなど、多種多様なものがありました。こちらのページには、ブログ作品をアップしてくださっている方々のサイトへのリンクがあります。20人以上の方が作ってくださったので、作風もいろいろ、素材もいろいろ。それは、「写真展へ来た人に、どれかひとつは好みに合ったものがある」ことにつながったと思います。【寄付金をいただくことについて】来場者は、リベリアの子ども達の写真を見て、「ぜひ寄付をしたい」と思われたようです。そのときに、単にお金をいただくのではなく、「ビーズアクセサリーを買っていただいたお金は、全て寄付へまわします」と、声かけすることができました。それは、「募金集め慣れ」していない私たちにとって寄付金をいただくのに、とても気持ちが楽になることでした。募金箱は、こちらの日記をご参照ください。ビーズ小物などを販売しているコーナーの真ん中に、一つおきました。ビーズ小物が売れたら、いただいたお金はお客さんの目の前で、募金箱へ直行しました。そうすることで、「本当に、寄付している」と感じていていただけると考えたからです。【金額の設定】売値については、悩みましたね。「ご相談(ビーズ小物に関して)」では、たくさんの意見をいただきました。100%チャリティーにして、買う人の自由に任せるのか?値段を設定するか?大人と子どもで値段を変更するか?最後まで悩んだ結果、300円、500円、600円、800円、1000円、1500円の値段をつけました。素晴しい作品に対して、たくさんの若い人に買って欲しい、という思いから全体にやや安い目の設定になったと思います。お小遣いからリベリアへ寄付にあるように、会場でも子ども達は、お年玉でもらったばかりのきれいなお札でビーズ小物を買ってくれました。売値のままで購入される人もいらっしゃいましたが、「おつりはいらない」と言っていただいたこともあります。財布の小銭を全部入れてくださった方もいます。最終的にたくさんの寄付が集まったのは、「寄付しやすい雰囲気」があった事が大きいと思います。私は主に、来場者へリベリアについて話しをしていたので、販売コーナーにはほとんどタッチしませんでした。それでも、これほど素晴しい成果を残せたのは、、あんずさんやkobutanokoさん、そして、日替わりでお手伝いに来てくださった多くの仲間のおかげです。長くなりました。ひとまず、第一報です。
2006年01月17日
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先日の日記に書いたように、この写真展を開催しようと思い立ったのは、昨年10月初旬のことでした。しかし、まったくの素人のこと、いったい何から、どう手をつければいいのか何もわからない状況でした。そこへ、一通のメールが届きます。jojoさん、こんにちは。写真展の計画は進んでいますか?私もちょっと作戦を考えてみました。楽天でリンクをしていただいている、salut_chloeさんからでした。10月6日、まだ写真展のブログを作っていないころ。本家のブログの書き込みを見てのメールでした。そして、10月12日、この写真展のブログを作ったころですが、私にとって絶対に忘れられないメールが届きます。開催場所、期間が本決まりになったら、写真展について情報誌、タウン誌などに情報を掲載してもらうために開催告知のプレスリリースを作ってはどうでしょう?じょじょさんと高橋さんのかかわりを紹介する記事も載せられるかもしれません。それによって、今回写真展を開催するお二人の思いを、多くの方に知っていただくことができるかもしれません。参考までにドラフトしてみました。やっと開催時期や場所が決まったばかりのころでした。「写真展をしたい」と言い出したものの、わけがわからず、どこかへ逃げ出しちゃおうかな、と思っていたくらいの私でした。salut_chloeさんはこのメールに、「プレスリリースのドラフト」を添付してくださいました。その内容を、フリーページにアップしました。私は、泣けて、泣けて仕方がありませんでした。会ったことも、直接話したこともない人が、これほど私のことをわかってくれている。本家のブログのお付き合いだけで、これほどの内容を書いてくださった。いくら、慣れているとはいえ、簡単なことではないと思います。この「ドラフト」の内容は、基本的にほとんど変わることなくチラシの最終バージョンまで使わせていただくことになりました。不安でいっぱいだった私の、背中を力強く押してくださったsalut_chloeさん。このとき、このメールが届かなかったら、私は、企画のはじめにもっと悩んで、路頭に迷っていたかもしれません。このあと、ますますたくさんの方に、いっぱい助けていただくことになるのですが、まずはじめのsalut_chloeさんからのメールは、私にとって、忘れられない思い出です。
2006年01月16日
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おはようございます。今日は、とても暖かです。夕べは雷が鳴り恐いようでしたね。雪の多いところでは、なだれがありましたが、被害を受けた方はいらっしゃいませんか?さて、怠け者の私ですが、お金のことだけはしっかり押さえておく必要があると思うので、ひとまず、リベリアへ送る寄付のことをご報告します。写真展に関し、全収入は約30万円ありました。支出に関しては、このページを参照ください。大まかな支出は約15万円です。30万円の内、ビーズアクセサリーの売り上げプラス寄付金は、20万4000円でした。残りの10万円は、私がコートジボワールから持ってきたアフリカングッズの売り上げと、写真集の売り上げ、そして、「運営費に」と頂いたご寄付です。10万円の中から、写真集の本代をポプラ社へ支払うので実収入は7万円くらいかと思います。20万4000円の内、20万円をリベリア募金へ送金します。ビーズ小物製作隊の皆さんのおかげで、たくさんのお金が集まりました。始めは、寄付金集めが目的ではありませんでしたが、結果的に多くのお金をリベリアへ贈ることが実現しました。実は、まだビーズアクセサリーが数点残っているので、4000円は手元に残し、今後募金が集まったら、まとめて送金しますね。片腕のムスちゃん。家族を全て亡くしたギフト。少年兵で働いていたモモ、ファヤ。そのほか、決してたくさんの子どもではないけど、私たちができる精一杯の思いを、高橋さんに託しましょう。寄付金に関して高橋さんに連絡を取ったところ、「じょじょさんが赤字にならないように」と、心配いただきました。ここを読んでくださる皆さんの中にも、同じ思いの方がいらっしゃると思います。写真展を企画した当初、開催にかかるお金はすべて私が支払うつもりでしたから、7万円でも運営費にまわせることになったのは、とても助かることです。私は数万円持ち出したことになりますが、それは私からリベリアへの寄付と思えば安いものです。私が、リベリアからもらった思い出は、数万円で終わるものではありません。寄付金の使途に関して高橋さんから連絡が入り次第、すぐにアップしていきますね。写真展に関して、これからも順次ご報告していきますが、皆さんからもご質問があったらお返事しますので、もし知りたいこと、分からないことがあったら、どうぞコメントください。皆さん、リベリア友の会会員なので。
2006年01月15日
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写真展が始まれば、怒涛のように日々が過ぎるだろうなと予測していました。そして、思ったとおりに日々が過ぎていきます。これから、このブログでは写真展の報告やまとめなどをして行こうと思っています。まず、はじめは、写真展全体の概要を、過去に日記から振り返ってみようと思います。ことの始まりは昨年10月1日の午前中の書き込み「写真展って、どうやって開催するの?」からです。実は、その前日に高橋さんからメールが届きました。私個人宛てではなく、高橋さんとかかわりのある方々複数へ当てたメールです。>「戦争が終わっても」の出版に伴って、というわけではありませんが、この先写真展を企画してくださる個人、団体を募集しています。もし興味がありましたらご連絡ください。私は、すぐに「やってみたい」と高橋さんへメールを出しました。今振り返って、びっくりしたのですが、同じ10月1日の午後には、「やってみたい」という、次のステップへ進んでいるのです。写真展、開催できるかな?やってみたい!~高橋さんからメールが届きました~この段階で、その後、地元で手伝っていただくことになるkobutanokoさんや、アフリカンビーズ製作隊隊長viviさんなど、私をバックアップしてくださる主要なメンバーが出揃っていました。ちょうど、ホットヨガを始めた頃と重なります。10月13日深夜に写真展中心のブログを立てました。ちょうど3ヵ月前ですね。同じ日に、アフリカンビーズアクセサリーボランティアの募集を始めています。この企画に、一番に反応してくれたのが、助産婦の後輩である機械犬♪さんやかおたんさんでした。二人とも、ビーズアクセサリー作成の経験が少ない(機械犬♪さんは未経験)にもかかわらず、「できることをお手伝いしたい!」と、飛び込んできてくれたのです。機械犬♪さんは、「未経験では、ペンチなど全ての材料を揃えていただく負担が大きいので、他のお手伝いをお願いしたい」と、一度私に、アクセ作りをストップされたのでした。しばらくのち、「やっぱり協力したい」と彼女は、図書館からビーズ作りの本を借りて、自分なりに練習してもう一度私へ申し込んでくれたのです。かおたんさんも同じです。本を探して、ペンチを買って、一生懸命作ってくれました。なんて、かわいい人たちでしょうね。彼女達の思いは、写真展の中でしっかり形になりました。そして、viviさんからの連絡も、彼女達と同じころに届きました。viviさんとのお付き合いは、私が本家ブログを始めて間もないころから始まりました。昨年5月のことです。アフリカンビーズに興味を持ち始めた私が、「ビーズアクセサリー」をキーワードにviviさんのところへお邪魔したのがきっかけです。写真展で、アフリカンビーズ小物を販売しようと思ったのは、viviさんがいたからです。誰も手伝ってくれなくても、私もいくつかは作れるし、viviさんと二人でいくつか作れたら、それでいいと初めは思っていたのです。しかし、その後多くの方が協力してくださったのは、皆さんご存知の通りです。楽天内のビーズアクセ愛好家の皆さんが、アフリカンビーズ作りを始めるきっかけとなったのは、viviさんつながりの部分が大きいと思います。
2006年01月12日
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昨日のクイズは、結構簡単でしたか?かなり正解に近いものが来ているので、第二弾を出しちゃいます。がんがん楽しんでいってください。その代わり問題も難しいですよ。@@@@@@@@@@@@@@@@@@@問題1日本中からの気持ちを込めて、たくさん集まったアフリカンビーズ小物。さて、全部で何点集まったでしょうか?問題2アフリカンビーズ小物の中で、ストラップは大人気でした。さて、全部の小物の中で、ストラップは何点あったでしょうか?@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@プレゼントはこちら。きりんの骨(と、お店のおじさんが言った)じょじょ手作りのブレスレットです。 締め切りはやはり22日。正解者が多い場合は、先に答えた人を優先します。また、また笑わせてくれた方にも、特別賞を準備します。ストラップは、写真展でお嫁に行ってしまいました。ブレスレットは、キープしていたので、まだ手元に残っています。
2006年01月11日
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楽しくなくてはブログじゃない!!!!「終わっちゃった・・・・」なんて、感傷にひったっているあなた!まだまだお楽しみは続きますよ。で、写真展終了記念クイズ!!!!!!!賞品はこちら!コートジボワールで買ったネックレスです。おそらく素材はヘマタイトだと思います。いつも「難しい」とうわさのじょじょのクイズの問題は、@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@1番カメラマン高橋邦典さんが大学生時代に熱中していたアルバイトは何でしょうか?2番じょじょは助産婦ですが、高校時代、本当になりたかった職業は何でしょうか?@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@両方の問題に答えてくださいね。締め切りは、当然1月22日。あっ、なぜ22日が「当然か」を答えた方にも、特別賞を。同じ答えが多い場合、早い人にネックレスを。残念賞も準備します。
2006年01月10日
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皆さん、ただいまです。元気なじょじょです。書きたいことはたくさんあるのですが、今はご挨拶だけにします。もっと、しっかり時間を作ってしっかり書きますね。とにかく一言。皆さんに感謝。そして、私はとても楽しかったです。
2006年01月09日
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涙腺弱いのです。私、今日、大丈夫かしら????早く寝ないといけないから、大急ぎで書きますね。リンクも画像もつけないけど、ごめんなさい。後日、修正します。暖かさいいものですね。ああ、ダメ、もう泣いちゃいそう。ご飯を食べていないって、書いたら、おにぎりを握って持ってきてくれたひなたさん。娘さんと一緒に作ったクッキーも。朝一番、遠くから来てくださったもぐLOVEさんは、栄養ドリンク。夜、真っ暗になってから来てくださった、マックスさんは、子どもさんのサッカーの試合が終わってから、駆けつけてきてくださったのに、手作りのワッフル。皆さんの「がんばって」の声が頭に残ります。viviさんは、交通事故の後を心配して、首や肩を暖かくできるグッズを買ってきてくれました。夕方、私が腰をさすっていたら、ホカロンを出してくれた。どうして、みんなそんなに優しいの?Dafneさん、会場に来れないからって、ずっと応援グッズを送り続けてくれている。昨日は、食べていないのを心配して、カップの豚汁、そして干し柿を。きっと、もっといただいているのに、今思い出せなくてごめんなさい。毎日、毎日、ニコニコして会場を手伝ってくれている、あんずさんも、ありがとう。のたろんさんも、kiyoさんも。高橋さんの学校関係の皆さんも。シュークリームを持ってきて下さったのは、みゆさんだったっけ?忙しいのに、仕事帰りに飛んできて。会場へ行けない!!って、うずうずしていらっしゃる方が、たくさんいることも感じています。皆さんも、写真展友の会会員ですものね。皆さんが応援しているのは、私じょじょのことと同時に、リベリア・アフリカの子ども達。そして、日本中、世界中の子ども達の健康と幸せ。私は、青年海外協力隊の任期が終わって、さよならパーティーをリベリアの人たちに開いてもらった時に、リベリアの人たちに約束したことがあります。I won't forget you. 私はあなた達を忘れない。今、やっと、その約束を少し、果たせているような気がします。
2006年01月09日
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皆さん、こんばんわ!!4日目の今日も無事終了です。今日のことを書きたいのですが、その前に、写真展へ来てくださった方々の日記へのリンクを貼りたいと思います。ど~でもいいけど、楽天、更新遅すぎ。あんずさん、3日目の日記ゆみさん、3日目の日記viviさん、3日目の日記(関西へ帰る途中で)のたろんさん、3日目の日記Chloeさん、3日目の日記宮さん、4日目の日記皆さん、来て下さってありがとうございます。感想を読ませていただいて、開いてよかったなあとしみじみ感じています。できたら、時々リベリアを思い出してくださいね。
2006年01月08日
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皆さん、ただいまです。もう、何から話せばいいでしょうか????あまりにもたくさんありすぎて、書ききれません。写真展、やってよかった。私は、幸せ者です。実は、今日はとてもたくさんの方々が来てくださいました。でも、そのにぎやかな時の写真を写す事も忘れてしまいました。楽しい、楽しい一日でした。もしかしたら、写真展へ来てくださったいろんな方が、書き込んでくださるかもしれない、なんて、ちょっと期待しています。その方々に、助けてもらうことにして、私は、ごく一部だけ書きますね。@@@@@@@@@@@@@@@@今日、来てくださったブログ仲間。関西から新幹線できてくださった、viviさん。朝から、最終まで手伝ってくださいました。今頃、新幹線の中、疲れていませんか?一日一緒にいたので、なんだか、ずっと昔からの仲間のような気持ちです。きっと、次は関西で会いましょうね。今日は、viviさんの買ってきてくれたサンドイッチが、私の食料となりました。今も、私のおなかの中で、私を温めてくれています。横須賀ののたろんさんは、2回目のお手伝い。小学生のお嬢さんも、とても素敵な売り子さんになってくれました。キラキラものが大好きな、お嬢さん。最後は、アフリカンビーズを買って、その上、viviさんが浅草橋で買ってきたビーズをたくさんもらって、将来はビーズアクセサリー作家かな?機械犬♪さん、今日の午前中からお昼過ぎまで手伝ってくださいました。今日の日記にアップしてくださっています。とても、素敵なお嬢さんでした。私の娘のために石鹸を作ってくれました。娘の顔を見てもらうこともできてよかったです。遠出が苦手な機械犬♪さんなのに、こんな遠くまで来てくれてありがとうね。日記には「お手伝いを少しだけ」なんて書いていますが、とても助けてもらったのです。助かりました。ありがとう!ビーズ製作隊であり、渋い白黒イラストを書いてくださった、青野ヨーコさんは、ご夫婦できてくださいました。お昼から、何時間くらいいたかな??3時間くらい?4時間?当然、viviさんとも、すっかり意気投合。ご主人は、のたろんさんの子どもさんの遊び相手になってくださいました。あんずさんは、連日のお手伝い。感謝です。一番忙しい時に、しっかり働いていただきました。夕方になり、私、viviさん、のたろんさん、そして私の友人kobutanokoさんらおばさんとおしゃべりタイム。「子どもはかわいいよ~」「子どもは三人生んだほうがいいわよ~」「結婚は大変よ~」「あーーだ こーーーだ」あんずさん、大丈夫??しっかりおばさんパワーに圧倒されてしまったでしょうね。salut_chloeさんは、イベントに詳しい方。まったくわからない私に、一番初めに手を差し伸べてくださった人。お顔を見たときは、泣けてしまいました。最初のころ、途方にくれていた私に明るい光りをくれたのが、salut_chloeさんです。最近知り合ったばかりのゆみさんはおそらく今、記事を書いてくださっていると思います。来て下さって、ありがとう!@@@@@@@@@@@@@@@@養護施設虐待防止に活躍されている、またたきさん、父兄さんも来てくださいました。またたきさんは、風邪のところを押して来てくださいました。お二人とも、パワフルで、たくさんの力をいただきました。同じく、養護施設虐待防止関係のレイさんも、ウルフさんと一緒に来てくださいました。レイさんは、私のネットの師匠。久しぶりの再開、お互い生きていることを確認した一日でした。彼らの仲間、マリアさんからは、真っ赤な薔薇の花束をいただきました。@@@@@@@@@@@@@@@@高橋さんの関係高橋さんのお母様が、仙台から、また、写真展のパネルを管理している長野の松本さんも来てくださいました。どちらもパワフルな方で、私はいっぱいエネルギーをいただきました。関係者ということで、自分が開催している写真展を見ていただくのは、ちょっと恥ずかしいと言うか、ためらわれる気持ちもあったのですが、実際来ていただけたら、そんな気持ちは消し飛んでしまいました。一昨年、イラクの写真展を開催した、滋賀の方や、横浜の方も来てくださいました。毎日、高橋さんの学友がいらっしゃいますが、今日も高校時代のお友達がいらっしゃいました。高橋さんの関係の方々から、「素敵な写真展です」「ありがとう」と言っていただき、なんだかとてもうれしくなりました。@@@@@@@@@@@@@@@@協力隊関係の仲間関西から、そして横浜から、リベリア時代の協力隊関係仲間が、それぞれ子どもを連れてきてくれました。彼らの中には、アフリカンフードを買う人がいるだろうと思って、今日はガーナで買ったフーフーを展示したら、きっちり買ってくれました。みんな、リベリアが大好きで、リベリアの平和を願う仲間です。@@@@@@@@@@@@@@@@コートジボワール関係コートジボワールで一緒に過ごした一家も、千葉から来てくださいました。内戦が始まった時に、一緒に退避した仲間です。じょじょ家と同じ、3人の子どもも一緒に、こうして、平和な日本で再び会えるのは、うれしいものですね。@@@@@@@@@@@@@@@@もう一人、宮崎から来てくださった方もいらっしゃいます。この方とは、すごい話しがあるのですが、もう長くなっているので、後日にします。@@@@@@@@@@@@@@@@もっと、他にも来てくださった方々がいるのですが、あまりにもたくさんで頭がいっぱいです。とにかく皆さん、感謝です。写真展を開いてよかった!!その一言に尽きる一日でした。「ムスちゃんの笑顔が素晴しい」「ギフトがうつむいて一筋の涙を流している写真が、脳裏から離れない」など、来場者の方々も、一枚、一枚の写真への深い思いを持たれているようです。来場者の皆さん、それぞれの写真の前にたたずむように、見つめています。今日の来場者は、160人以上です。しかし、来場者の方々の、会場にいらっしゃる時間が長い!!おそらく平均1時間くらいではないでしょうか?なんだか、皆さん和んで、あちらこちらでお話の花が咲いていました。だって、皆さん、この写真展のために、遠くから何時間もかけて来て下っているのですものね。写真展会場までの距離の長さ、会場の滞在時間の長さは、記録的な写真展になったと思います。おまけに、長い日記になってしまいましたね。ビーズ売り上げ(募金含む)が・・・なんと、7万円以上!!!!!!!!3日間の合計が、11万を越しています。「厳しい現実に胸が痛む」という意見が多い中、「寄付が、直接リベリアに子どもに行くのなら」と、多くの方が気持ちを寄せてくださっています。二日目ビーズの売り上げの様子を書いた日記は、こちら。
2006年01月07日
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ナマじょじょを見たい人はここだ!!!!報道カメラマン高橋さんがアフリカの子供の写真展/逗子横浜市出身で米国在住の報道カメラマン高橋邦典さん(39)が内戦に苦しむアフリカの子供たちを撮影した写真展「戦争が終わっても」が九日まで、逗子市逗子の逗子文化プラザホールで開かれている。平和の尊さを訴えている。 高橋さんは、イラクやハイチ、南アフリカなどの紛争地で撮影。二〇〇四年には沢田教一賞受賞している。〇五年には写真集「戦争が終わっても」を出版、西アフリカのリベリア内戦下に生まれ育ち、〇三年の内戦終結後も社会復帰が困難な子供や少年兵らの姿などをとらえている。 主催者は一九八〇年代に二年間、青年海外協力隊員としてリベリアに派遣され、助産師として活動した経験がある。〇四年に高橋さんと知り合い、高橋さんの写真集出版を機に写真展を企画した。 写真集に収録の六十四点を展示。ライフルを担いで前線に向かう少年兵、文字を学ぶ片腕を失った少女、息子の遺体の前で泣き崩れる父親などの写真が並んでいる。 主催者は「助産師としてかかわった子供たちが少年兵として利用され、和平合意後も苦しんでいる。日本人も自分たちの住む平和な社会を当たり前と思わず、戦争の現実を知ってほしい」と話している。 また、アフリカのビーズを使ったストラップなどをチャリティー販売。収益金はリベリアの子供たのために使われる予定。アフリカの伝統的な布や木彫り人形などの民芸品も展示されている。 【写真説明】内戦下の子供たちの姿をとらえた写真展を主催した主催者=逗子文化プラザホール 一部、名前を書き換えました。
2006年01月06日
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どれかひとつ、お年玉で買えるよ。私はこれが好き・・・でも、これも良いなあ・・・お母さんは、どれが好き?ビーズ小物は大人気です。写真を閲覧し、リベリアの現実に直面したあと、「リベリアの子ども達へ直接つながっているチャリティ」と、理解してくださるようです。多くの人の温かい志が集まっています。二日目、入場者約100名。ビーズ収入(募金を含め)約21000円です。ブログで知り合った、のたろんさんも来てくださいました。コズさんも来て下さって、さっそく日記にアップしてくださっています。高橋さんの高校時代のお友達もいらっしゃいました。それから・・・養護施設の虐待防止に全力をかけている佐登志さん。昨年まで、ガーナで青年海外協力隊で活動した女性。チラシを見てきてくださった人。ラジオを聴いてきてくださった人。今日、神奈川新聞に載ったので、それを見てきてくださった人。皆さん、本当に寒い中、来てくださって、ありがとうございます。わが娘もお年玉でビーズを買い、募金箱へ。「このお金、リベリアへ行く?」「行くよ、高橋さんが、全部、持っていってくれるよ」今日の、私と娘の会話です。毎度おなじみ、アフリカンコーナーここは、毎日変わります。我が家のアフリカングッズがあまりにもたくさんで、全部展示できません。なので、入れ替わり、立ち代り展示しています。明日は何を持っていこうかな??viviさんや、機械犬♪さんが来るから、何を見ていただこうかな?初日、朝から手伝ってくださったあんずさんの日記は、初日の写真展の様子がとても詳しくわかります。あんずさん、感謝。明日から、またよろしくお願いします。
2006年01月06日
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皆さん、暖かい応援、ありがとうございます。今日、一日、皆さんのことを忘れたことはなかったです。いろんなところで、ネットの力、ブログの力を感じました。朝、9時前から会場の設営。地元のボランティアの皆さんの助けも借りて、予定通り10時ごろにはほぼ終了していました。一昨年、横浜で高橋さんのイラクの写真展を開催したみなさん。時々、ここへ来てくださる、kiyoさん。そして、早い段階から、手伝いを申し出てくださっていたあんずさん。ブログ友達のシュナさんから紹介いただいた、お友達も、みんな一緒にがんばりました!!これは、エジプトに住むララさんからの応援メッセージ(いっぱい)です。会場の様子です。人出は決してたくさんとはいえませんでしたが、どの人も一枚一枚の写真の前に長くたたずみ、見入っていました。ひとりひとりに声を掛けて、夫と二人がかりで、リベリアの説明をしたので、今はもう声が出ません。リベリアにひらけ!ビーズの花コーナーです。一日目の来場者、カウンター上では92名です。本当はもう少し多いと思います。ビーズアクセサリーの売り上げ(寄付を含み)25000円以上です。皆さん、ありがとう。めちゃくちゃ、疲れていたのに、ここへ来たらなんだか元気が出てきました。
2006年01月05日
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皆さん、一応思いつく限りの準備を終えました。今からお風呂に入って寝ます。明日が、暖かい日になりますように。
2006年01月05日
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ひとまず写真をアップです。細かなところは見ないようにして、かわいいイラストに目を奪われてください。娘が、イラストも筆文字も、「かわいい」「きれい」を連発していました。
2006年01月04日
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皆さん、私の顔を見てしまったのですか??ラジオ局の外観です。石になりませんでしたか?めちゃくちゃ恥ずかし・・・・まさか顔が出るとは思っていなかったよ~~~髪なんて、ぼさぼさだったですよ~~ ↓ こちらの赤い服は司会の森川さんです。 私はこっちに座っていました。 →放送中のところです。どこでも、アフリカにしてしまう私です。
2006年01月04日
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真夜中の作業中です。アフリカの布に写真の説明を貼り付けています。ただ、貼り付けるのではつまらないので、アフリカのトンボ玉を使っています。小物製作隊の皆さんには懐かしい玉も登場していますよ。あと、もう少し、がんばります!!って、もっと早くから、していたらいいのにね。お尻に火が付かないと、動かないもので。4日、朝、ラジオに出ま~す。ところで、本家でカウプレ中です。
2006年01月03日
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今日やりたいこと。ギャラリーの展示会場の使い方を決める。展示会場はこんな感じです。 建ててまだ半年ほどの新しい建物です。この会場のパーテーションを自由に動かして、自分の好みの会場作りができます。自由ですが、それだけ工夫がいるということですね。今まで、いくつかの企画展を見学して、どんな風に配置するといいのか、イメージはできているのですが、いざ決めるとなると、悩むものですね。全体の流れ、物品販売の位置、受付の位置、子どもに刺激の強い写真の配置などなど、考え中です。それから、今日中に写真の説明文(キャプション)を準備します。これは、全て原稿があり、コピーはすんでいるので、それを「ハレパネ」という薄い発泡スチロールに貼り付けます。一部は、ハレパネではなく、アフリカンランチョンマットを使おうと思います。それから、朝のうちに、展示するケンテクロスをぶら下げられるようにしました。四隅にビーズをつけて、フックにかけられるようにしました。「大変」「ご苦労様」って、思わないでくださいね。本人、いたって楽しんでやっていますので。明日の朝はラジオ出演です!!!ちょっと風邪気味・・・せきが出ます。ハスキーな声で出演したいかも。
2006年01月03日
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このブログは、素人が写真展を企画する全ての経過を書いていきたいなと思っています。そこで、一つ書き忘れたのが、「おつり銭の準備」写真展では、写真集の販売とともに、アフリカンビーズのチャリティ販売、それから私が持っているアフリカングッズの販売を行ないます。それに伴いおつり銭を準備しました。年末の、混み混みの銀行へ行きました。今、銀行は一日に一回しか両替してくれません。それ以上は、有料になります。むぅう~~~ん・・・((( ( ̄  ̄メ) )))←怒りのオーラ発生中。。。おまけに、「一度で50枚」しか交換してくれないのです!!!!!!1円だったら、50円分で終了。その日は、もう両替できません。10円も、500円分で一日終わり。Σ(-_-+)ピキッ私は、5円・10円・50円・100円・1000円を揃えたかったので、5日間もかかったわけです!!!!!銀行というのは、本来両替屋さんではないですか!?両替に手数料取るのは、絶対反対です!!!と、いうことで、ご存知の方もあろうとは思いますが、おつり銭の準備は早い目がお勧めです。
2006年01月03日
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アフリカンビーズ小物の絵本が出来上がりました。 内容は白黒ですが、色紙がつくと明るくなって、いい感じです。作成の途中経過は、今日のお昼の日記を参考にしてくださいね。日記へ、たくさんの応援コメントを頂き感謝しています。お一人、お一人へお返事できませんが、ご容赦のほどを。今日は、全体の7割、約120部を作りました。残りは、写真展の受付の暇な時間に作ろうと思います。今日の目標は、絵本作りと写真展に展示するアフリカングッズを選ぶこと、それから飲み物の買出しでした。アフリカングッズとして、このケンテクロスを持っていくことにしました。改めて見ると、私はいっぱいアフリカの布を持っていました。このまま、タンスに埋まらせるのはもったいないなと思いつつ、またタンスへ戻しました。HPのアフリカンマルシェをしっかり更新して、販売ができるようにするのも、今年の夢かも。学校展示で紹介したアフリカンマミーも持っていきますね。4日に湘南ビーチFMに出ます。詳細はこちらです。
2006年01月02日
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今日中に、絵本を仕上げること。写真は、現在の絵本の状況。絵本というより、パンフレットと言うか、小冊子なのですが。たたき台になるデザインは、大晦日に作りました。少し手直しをして、コピーして、切って、折って、ホチキスつけて。ホチキスのところは、色紙をつけて隠そうかなと思っています。それから、展示するアフリカの民芸品などを出すこと。それから、設営や受付を手伝ってくださるボランティアの方に出すペットボトルのお茶などの買出し。以上。
2006年01月02日
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あけましておめでとうございます。いよいよ、写真展が近づいてきましたね。写真展前日の4日、水曜日、朝10:30から11:00まで(予定)湘南ビーチFMで、写真展の話しをしてきます。この放送は、日本全国、海外からも見聞きできるそうです。担当者から教えていただいた方法です。湘南ビーチFM HPトップの左上のPLAY BB STREAMING のところをクリックします。パソコンによっては、REAL PLAYERを無料ダウンロードする必要があるかもしれません。うまく話せるでしょうか??不安ですが、精一杯がんばりますね。
2006年01月01日
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