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2023.04.07
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テーマ: ☆仙台☆(2177)
カテゴリ: 趣味の写真
4月7日(金)

昨日は、朝少しポツポツときたりして、予報より早く雨になるかと思わせたものの、なんとか一日持ちこたえた仙台でした。
今朝は、昨日よりさらにどんよりした曇り空で、いつ降り出してもおかしくないムード。
地下鉄で青葉通一番町まで行き、そこから歩いて良覺院丁公園へ。
あいかわらずきれいに咲いているボケの花、そして桜の花を見て、石垣にしがみつくように咲くノゲシをじっくり観察。
それから公園内に足を踏み入れてみます。
PENTAX K 接写リングは9.5mm厚のNo.1、19mm厚のNo.2を持ってきていたのですが、やはりいちばん短いNo.1だけあれば十分でした。
気に入っていた石垣のスミレ ​は、とうとうしおれて元気がなくなっていました。
マンサクの花はまだ辛うじて花のかたちを保っていましたが、もうそろそろ終わりに近づいているかも



by RICOH GXR + smc PENTAX 24mm F2.8

・・・葉が出てきていますし。
そしていつものように五ッ橋通りの信号を渡って片平丁へ。
裁判所のフキは、ずいぶんニョッキリと育っています。



タンポポがポツンと花を開いていたので数枚撮影。


裁判所へ入る門の南側には、石垣の上に名前がわからない地味な花が咲いています。花といっても、ひげのようなめしべと細長いおしべを出しているだけですが・・・



右端に写っているのですが、ちょっとわかりにくいかも。
最近、これが気になっています。
※後日追記:これは「ハルガヤ(春茅)」だったということが判明・・・しかし名前がわかって喜んでいる場合ではなさそう。というのも、これは明治初期に牧草、緑化用として北海道に導入された外来種で、今では全国に広がっているみたいです。花粉症の原因にもなっているそうなので、けっこう厄介な植物です。国立環境研の「侵入生物データベース」HPにも​ リストアップされています ​。
さらに、おなじ石垣の上で咲いている奇っ怪な花。
細い茎の先に固まって咲きます。こちらも花びらのような派手な装飾はなし。
でも気になります。
※​ つい先日の日記 ​でも触れましたが、​ 後日「スズメノヤリ」だったことが判明 ​しています。
石垣の下で咲いていたノゲシ(か、もしかしたらオニノゲシ?それともどちらでもなく別の花?)で、GXRマウントユニットとsmc PENTAX 24mm F2.8レンズ、さらにここへK接写リングをつけて大接近する撮影テストを敢行。
レンズ単体でも、けっこう背景がボケます。



F2.8、F5.6、F8と三段階の絞りで比較してみると、当然のことながら絞り込むほどクッキリと(ここでは出しませんが)。こうして撮った写真をよく眺めてみると、古いカメラ、古いレンズでもまったく問題ないです。ものすごい大伸ばし、超拡大でアラ探ししない限り十分イケます。

PENTAX接写リングKのNo.1(3種類あるうちのいちばん薄いもの。9.5mm分ピント合わせのヘリコイドを繰り出したのと同じ効果が出ます)をつけるとかなり寄れます。そして絞り開放ではかなりボケます。



こちらもF8まで段階的に絞っていって比較しました。
合焦したところではかなりの描写力です。
ボケもなかなか自然できれいです。
絞ると丸ボケ(玉ボケ)が五角形になってしまうのがいたいところですが、丸ボケをつくるようなものを入れなければ、接写リングをつけて寄れるだけより、絞りを少し絞り込んで撮るのもいいかもしれません。
ただ、手持ちでピントを合わせるのがかなりしんどいです。
というのは、電子ビューファインダーのスペックが、やはり今のカメラと比べるとかなり劣っているので、細かいところのピントの合い具合が確認しづらいです。
また、当然ながら絞り込んでいくとシャッター速度を遅くしなければならなくなるので、手ぶれ補正機構の装備されていないGXRでは、手持ちではかなり厳しい条件となります。ISO感度を3200まで上げればある程度高速シャッターが切れますが、ノイズが気になります。
レンズ全面に取り付けるLEDリングライトを使えば、接写撮影のときには強力なサポートとなりますが、照らされた被写体以外の背景が真っ暗になってしまう(フラッシュを使った場合でも同じですが)のと装着に手間がかかるのでついついめんどくさくなって、バッグに入っていても取り出すのが億劫に・・・
面倒がらずに使えば良いだけのことなのですけれども。
さらに、旧東北帝国大学生物学教室標本園へ入っていくと、オクウスギタンポポがあちこちに咲き始めていました。



こちらもテスト撮影。ちょうど、一番外側の舌状花だけが開いた状態の花と、全部開いたばかりの花があったので、それぞれ絞り開放で接写リングNo.1付きの接写撮影。

レンズのヘリコイドを回して、無限遠状態と最近接状態でどれくらい違うかを確認しました。



こちらは無限遠に合わせた場合。そしてレンズのヘリコイドをいっぱいまで引き出すと・・・



これくらいになります。
レンズ単体でのシャープな印象から、かなりふんわりソフトな雰囲気が出るようになってます。



こちらも寄れるだけ寄って撮ってます。
レンズの先端から被写体までの距離がかなり近くなるので、やはり場合によっては補助照明が必要になるでしょうね。

このあと、先日つぼみが膨らんできていたヤマブキを見に行ってみましたが、もうすでにいくつか花が開いていました。
GXRで何枚か撮りましたが、ちょっとイマイチだったかも。



なんとかまともに撮れた一枚です。
・・・と、ここまでですでに朝の時間はタイムオーバー。

ササッと、と思ってもなかなかそうはいきません。





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Last updated  2024.06.12 18:02:10
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