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息子の達、青森工業ラグビー部は、準決勝まで勝ち進み、去年の決勝で対戦した青森北高校との試合に挑みました
試合の前日の夜、部活が終わって帰って来た息子が私の部屋に来て、明日の試合は、もしかすると負けるかも知れない、だから、今日で夜の練習は終わりかも知れない、そして、私にラグビー、楽しかった、もっともっと皆とラグビーを続けたいその眼差しに、自分で何か忘れかけて居た遠い昔の高校時代を思い出させてくれた。
そして、色々とありがとうと感謝の言葉を貰った、正直嬉しかった
目頭が熱くなった

そして試合当日、仕事の合間に応援に行く
勝って欲しいと思う親心

試合開始と共に思わぬ展開に!
何と開始そうそうトライを奪う!
しかしその後は、怒涛の攻めに合い段々と点差が広がって行き前半が終了
後半に入り追い上げを願う物の後半は又、点差が広がる
段々と負けても、後ワントライと言う気持ちになる

試合終了間際、息子がグランドに入る!
一蹴たりとも見逃さず息子の姿を追いかける
しかしまもなくノーサイド
息子達は、敗戦して、息子の高校ラグビーは幕を閉じた
中学までは、部活らしいこともせず、だらだらと、よく私に何か自分はこれだけは、絶対にやり遂げるそして、これだけは、自信をもって言える事をしろって言って居たもですが、見事やり遂げてくれました
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