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*おい!どうしてくれる佐倉市!【防災無線がうるさいという少数の反対で多くの犠牲が出た場合どうするのか、再度考えてほしい(令和元年10月18日回答)】上記は佐倉市の公式サイトの’見出し’ですが、(http://www.city.sakura.lg.jp/0000025826.html )この論理的に成立し得ない低能ヤクザ的意見を’見出し’に使用しなければならないほど卑劣無能な佐倉市の税金ドロボウ下僕公務員を裁きます。現在平常時に、主権者住民の基本的人権を侵害して強制的に聞かせている<他人操作音>防災無線の毎日の放送は「うるさいという少数の反対で」防災無線使用を、真に緊急性の高い避難勧告や避難指示などに限らず、平常時にも防災無線を使用して、平常時に「多くの犠牲が出た場合どうするのか、」との詐術犯罪的意見に理解を示している佐倉市税金ドロボウ下僕公務員の人権を、主権者住民の人権の60%に制限する[公務員の人権6分限法]の制定が必要なので;*世界人民50億人の賛同者キャンペーン*(https://www.change.org/PublicServant)を始めました。皆様のご協力を期待しています。
2021年06月11日
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*日本の公務員は<他人操作音>で危機誘導*日本の[世界報道自由度ランキング]2021年は71位であるが、東京新聞マスゴミは、平常時に毎日、何度も人民の思想良心の自由を侵害している地方行政=防災行政無線放送推進に関する投書を[発言]欄で掲載(2015年12月1日「防災無線使い地域を安全に」投書者は非常勤職員62歳)しており;その要趣は、熊谷市で6人が殺害された事件後、「市から不審者や事件の情報が防災無線で流れるようになった。」「事が起きる前に最悪を想定した対応が何より重要だ。」と記されているが;このバカとマスゴミと税金ドロボウ下僕公務員は、20万市民への「事が起きる前に最悪を想定した対応」のため、「防災無線」放送をしている「不審者」や「事件」について、どの様な「事」が「起きる前」に、どの様な「最悪」を「想定し」て、どの様な「対応」を想定しているのか?人間社会では全く同じ経緯で起きる事故や犯罪は在り得ないので、防災放送を強制的に聞かされて「事が起きる前に最悪を想定した対応」など個別具体的に不可能であり;多数殺害や津波以外の犯罪や事件は、人間社会で平常時に毎日に起きる事であり、市民は被災を避けるため、防災放送で他人の被害や事件を通知されなくても、生誕以来、一生懸命、社会で各人の時間的、場所的、精神的な都合により生活しているのであるが;税金ドロボウ下僕公務員は、強制的な<他人操作音>の防災放送で主権者人民の時間や精神を侵害して、故意に主権者人民の生命、財産を危険に誘導しているのである。だから、税金ドロボウ下僕公務員の人権を人民の人権の60%に制限する[公務員の人権6分限法]の制定が必要なのである。
2021年06月04日
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