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嫁がたまたま古本屋で3冊100円で買ってきた本です。「ハーディ短編集」とても面白いと言うので、私も読みました。・・・おお、面白い。名づけるなら「世にも奇妙な嫉妬物語」でしょう。嫁の曰く「まるで女性が書いたようだ」とのこと。大人にしかわからない世界の、不思議な物語集で、短編なので非常に読みやすいです。さて、役所に寄付してこようw
2008.12.31
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さてアニメ好きの一人として、話題のコミックマーケット(コミケ)に行ってみましたよ。今年は、1日でなんと15万人もの人出!私の予想では、「きっともう一般人(オタクじゃない)も沢山見にきてるんだろうな」・・・ぐゎっ、一般人は皆無です。写真はこちらでどうぞ^^;↓http://mainichi.jp/enta/mantan/guide/news/20081228_0668.html?inb=yt----------横浜~(JR\290)~大井町~(りんかい線\310)~国際展示場りんかい線、高すぎっ!もう午後でしたが、大井町では既に、アニメの紙袋を下げた人が、幾ばくも帰りつつありますよ。おお、侵食されておる。。。----------国際展示場を降りると、うひゃぁ、すごい人ですね。(ここに写真入れる)のどが渇いたので、100円ショップCanDoに行きます。このCanDo、結構みんな知らないので穴場です^^(TOCで試験を受けたときに、探して見つけました)でも今日は、穴場と言っても沢山の人が来てます(まぁ、レジに数人並んでる程度ですが)みんな、ここで色々買えばいいのにな~。サイゼリア、女性ばっかりですが、並びすぎっ!!!(ここに写真入れる)さて、ジュースも買ったし行きましょう^^やけに女性が多いな。こんなに日本って、女性オタク多いんだっけ?と思ったら、今日はどうやら女子向け同人誌の発売の日らしいです。(男性向け同人は明日と明後日らし。会社の後輩が行くとのことw)まぁ、同人誌はまったく興味ないんですが、このイベント、企業も参加してて、そっちがすごい人気!その企業群れは、主に男性狙いで、エロいのだったり、エロいのだったり、エロいのだったり。。。まぁ、基本的にエロの祭典ですね^^;女子がパンツ出してる紙袋とかを堂々と下げて歩けるのは、このイベントだからでしょう。企業ブースを見に行くも、あまりの行列とむせ返るような熱気に退散><・・・さ、今日の目的であるコスプレ見に行きましょ。-------想像していたよりも、ずっとコミケは現実的だね。表参道や横浜辺りの美し系女子が、アニメの格好をしているのだと思ってたら・・・(略)まぁ・・・なんだ・・・何というかでも、割とかわいい子もいました^^でも、基本知らないアニメのキャラばかり。分かるのは、初音・鏡音、ひぐらし、はるひ、ベルバラ、セラムン、ドラゴンボールくらい?じっくり観察したいんですが、もー、人の嵐で、疲れるばかりよ。-------さて、まだ行ったことのない素人の人へ忠告。・行かないほうがいい(笑)・行く場合、インフルエンザ怖いので、マスク持っていきましょう。・こけても泣かないw・子供は連れて行かない(悪影響がw)・そして私は二度と行かないでしょう基本的に、やっぱりオタクのためのイベントであって、素人やちょっとアニメが好きだなーくらいの人が楽しめる場所じゃありませんぜ。そして、アニメよりもエロがメインであることもお忘れなくwパンツ出してる女の子の紙袋(何種もあるようだ)は、嫁が調べたところによると、エロゲーのらしい。----------一番驚いたのは、横浜まで帰る電車で、ずっとそのパンツ袋を隠さず持っている男がいたこと。おばちゃんたちに興味深げに話し掛けられて(注意されて?)いましたよ。女子中学生とか、それ見て笑いすぎwまぁ。。。きわどいコスプレも見れて(尻が出てるよお姉ちゃん)良かったとしておきましょう。
2008.12.28
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横浜駅から歩けなくはないんですが(我々夫婦は歩きますがw)、天王町のおいしい蕎麦屋に、嫁を連れて行きました。関東に来るまで、蕎麦なんて、ほとんど食べなかった私ですが、ここの蕎麦だけはガンガン食べます。三代目 佐久良屋http://tonouchi.net/private/gurumet/041.html↑によると、この地で三代続く老舗とのこと。この近辺の蕎麦屋は6件ほど廻りましたが、まぁ、佐久良屋より、1レベル~3レベル格下の味ですね。(二度は行かないよ)この日は久しぶりに訪れたのですが、奥さんが赤ちゃん抱いてました。そっか、しばらくバイトみたいなおばちゃん雇ってたのは、このせいか。この奥さんが、キム兄みたいな旦那さんと不釣合いに(失礼)可愛くて、いつもニコニコしてて、すばらしい感じです。キム兄は、いったいどこで知り合ったんだ?とりあえず、私はいつもの「スタミナ定食」※1嫁には私お勧めの「梅たまご蕎麦」※2を頼みます。※1:豚肉の鉄板焼き+蕎麦という、一度はまるとやめられない定食。 しかし、よく出るからなのか、売り切れのことが多い。※2:卵とじみたいなそばつゆに、梅肉が付いて出ます。 付け蕎麦ですが、梅肉がちゃんとした梅を使ってるんでしょう、おいしい。で、やっぱり「スタミナ定食」は売り切れ。。。「さくら」※3に変更。※3:カツどん+蕎麦です。このカツどんが結構いけるんですよ。夫婦だけでやってるので、メニュー頼んでから出てくるまでは長いです。このくらい待たないと、うまい蕎麦にはありつけませんwこの蕎麦屋の特徴として、時々、大盛り無料(1.5倍)や、得盛り無料(2倍)をやっています。(時期はよく分からん。新蕎麦が出た時やってるのは覚えてる)まず、蕎麦を食べてみると分かるんですが、さらっとしていて残らない。(蕎麦って、ぬるっとしてて残るのありますよね、あれダメ)ゆで方なのか、粉なのか、どうしてああも違うんだろ。今日は寒いから、暖かい蕎麦がものすごく嬉しい。食べて出ようとすると、私の顔覚えてたのか、ご主人が「毎度ありがとうございます」と挨拶してくれました。(ていうか、今日はじめて主人の顔をちゃんと見ました。喧嘩強そうやわ)実は私もここの味のファンなので、ファンを密かに広めてたりします。------------嫁の感想を聞くと、「ほかの物が何にも食べる気がしなくなるくらいおいしい」とのこと。本当に次の日は、夜までまともに食事をしてなかったな。(「あの蕎麦屋に行きたい」と言うが、さすがに昨日の今日なのでつれては行かず、ていうか、日曜は休みって書いてあったし)佐久良屋がすごいなぁと思うのは、小さな店で三代もやってきたこと。駅が近いわけでもなく、目立つわけでもない店で、よくまぁ何十年もやれたもんだと、感心しますよ。もっと、光を浴びてもいいんじゃないかな、あの味は。でも、身に余る光を浴びないからこそ、続けられたのかも知れませんね。もっといろんな人を連れて行こうと思う、そんな蕎麦屋でした。
2008.12.27
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奄美(?)の離島、大美島(架空)を舞台とした、生活密着裁判もの。最近、寒いので外にあまり出ず、テレビを見てるので、やっと見終わりました^^;奄美諸島の宣伝か?と思うような美しい風景の数々、でも、島暮らしは現代日本人にはとても厳しいものです。とにかく仕事がない、お金が稼げない。沖縄もそうですが、離島に暮らすということは、お金がなくても楽しく暮らせるか、ということを考えさせられます。楽しみに訪れるのは良いですが、住んでみようとまでは、なかなか考える人は少ないのではないでしょうか。http://www.nhk.or.jp/judge2/最終回は印象的でした。大阪に出て40数年、浮浪者になった男が、生まれ故郷の島に帰ろうとします。母が亡くなったから、その葬式を挙げてやろうと。ところが、途中の島で、荷物もお金も盗まれてしまいます。同郷の男にだまされて。ヤケになった男は、強盗をはたらき・・・-----------一昨日のことを思い出しました。大阪へ出張で行きました。新大阪駅の入り口で御堂筋線に乗ろうとすると、前のほうを歩く年配の女性が、何かカードを落としました。彼女も、ほかの誰もそのことに気づかないのか、拾う人はなく、仕方がないので私が拾って、走って彼女に追いつきました。バスのパスカードでした。「わざわざありがとう」(関西のイントネーション)とマスクをしていた私の顔を、彼女はじっと覗き込みました。私はすぐに一礼して去りました。帰りの新幹線、今日はいいことをしたなと、少しうれしい気持ちでした。人間はそう、助け合っていかなければならないと。新幹線を降りると、切符がありません。何度服を探しても、カバンを見てもありません。おそらく、会社からの電話に出た際、新幹線の中で落としたに違いない、そう思いました。駅員に訳を話しましたが、新幹線は厳しいですね、領収書を見せても、クレジットカードの購入記録を見せても、「切符がない場合は、再度お支払いお願いします」とのこと。彼らもそれが規則ですし、業務ですから、そう言わざるを得ないのでしょう。原理原則に従って行動しているのは、尊ばねばなりません。それならこちらも正規の手順で対応していただくことに。乗った号機、車両と座席番号(意外と覚えてるもんですね^^;)を伝え、切符が落ちていないか、探してもらうことにしました。「30分ほど待っていただくと思います」・・・待合室で再度、服やカバンを探っていると、10分もしない内に呼び出しがかかりました、切符が見つかったと。JR係員にお礼を述べて、駅を後にしました。-------------会社へ戻る夜の道で、考えました。あの切符は、きっと誰かが拾って、東京駅(品川かも)に届けてくれたに違いない。でなければ、あんなにも早く見つかるものではない。ありがたいことだ。やはり、人間はお互いに親切にしなければならない。・・・だがしかし、もし見つからなかったら、私はどうなっていたろう。再度、一万数千円を払い、駅を出て、悲しい気分でこの道を歩いていただろう。「今日はいいことをした、なのに・・・」そう、考えたに違いない。大阪で拾ったバスのカード、横浜で失った新幹線の切符、彼と我との間には、まったく何の関係もないのに、人間は面白いものだ、それらの間に関係性を持たせようとする。まるでその二つの出来事が、神のイトで結び付けられているかのように。。。そして、こう考えたろう。「良い行いをしたからといって、何の良い報いもない。 ならば、もうすまい・・・」『やさぐれる』とは、こういうことか。浅ましい、実に憎むべき人間の性質…否、私の性質ただ、今回はたまたま切符は、どこかの親切な人により届けられ、私は救われた。そして、私はこう考えた、「やはり、人間はお互いに親切にしなければならない。」……浅ましい、実に浅ましく、吐き気を催すほどに醜い。彼と我の間には、バタフライ効果ほどの関係もありはしないのに。。。-----------人間は面白い。人間は、実に不合理で浅薄な存在だ。この地球を、この世を徘徊する汚点でしかない。そしてまた、私自身があまりにもその人間であることを考えると、胸がムカムカしてきて、吶喊の奇声を発したくなるとともに、やはり、「面白い」と皮肉を言って、苦笑してしまうのだった。こんな、クリスマスの夜に・・・
2008.12.27
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未だに恵比寿に行った事がないので、今日は行ってまいりました(土曜日)もちろん、JRなんて高い乗り物は使いませんよ。東横線で横浜→目黒へ。目黒は2年前か、3年前に、嫁と行きましたね。寄生虫博物館と自然教育園が楽しいところ^^おっと、あの時宝くじを買った古びた売り場もまだある。今日は、目黒は通り過ぎるだけ。ホーチキ。あの時素直に株を買っておけば、なかなかあがったのになぁと、これは後の祭りw今は早く火災報知機を家に付けなくては。。。という時期wこんな冬にもアロエの花が咲いてます。「アロエが・・・花をつけている・・・」とクワトロ大佐のような台詞をささげます。10分くらい歩いたら、もう恵比寿。今日の目的地、恵比寿ガーデンプレイス略してエビガデ。広い!よくこんな敷地取れたなぁ。三越も入ってます。しかもきれいでデザインも素敵です。人も続々やってきます。もちろん目黒からくる人は少ない^^;いったい何の敷地?と思ったら、元サッポロビールの工場があったそうで、サッポロビール館みたいなのがありました。まぁ、中はその歴史が説明されてて、なるほどなんですが、500円で数種のビールが試飲できる。。。人が満席です。昔、アサヒビールとサッポロビールは、国の何たらというビール会社から分かれ・・・へぇ。お土産が楽しくて、皆さんかなりの量を購入しています。たとえばサッポロビールキャラメル。俺は普通のキャラメルのがおいしいと思うが、嫁はこっちのほうが美味いと言う。その他、ビールゼリーやらビールスナックやら何やら、ネタになりそうなお菓子を購入して会社に持っていきましょう^^ちょっと三越で時間をつぶしすぎました。だんだん暗くなって、ツリーに明かりが灯りました。並木のイルミネーションもきれいです。スカイウォークで帰りましょう。200mはありますね、結構駅から遠いんだな。ガーデンプレイスは、誰の金で建てたのか知りませんが、相当な金がかかってると思いました。後は明治通りを渋谷まで、近いもんです。帰りも東急で横浜へ、260円! 安いもんです^^(一例。ここはまだ地味なほう)(一例、ここも地味なほう。派手なのはいい写真とれず><)その後は、南万騎が原~緑園都市を練り歩き、民家のイルミネーションで楽しみます。特に緑園都市はすごい。。。みんなが見にくるの、わかりますね^^;今日は緑園歩きが長いので、東京散歩はちょこっとだけでした^^
2008.12.23
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レンソイス、何で特集されないのかなと不思議だったんですが、ようやくこういう番組も出てきて嬉しいわけです。http://www.tv-asahi.co.jp/lostworld/traveler_osawa.html民放なので、さして期待はしてなかったんですが、おお、民放にしてはよくやりおる。アマゾンの特集面白かったです。内容は、NHKやBBCの焼き直しのようなものwでも、いつも録画(うちはアナログ録画しかできない)で見てるのを、生で見ると美しさが違うわ。こういう番組をもっと民放でも流してほしいんだが、まぁ、視聴率は取れないわなw無理やり蒼井優とか出してたけど、ああいうアホなコメント出す人は不要ですw歯の矯正付けてるのが笑えた。あと、あのメガネは、いくら流行りだと言っても似合わなすぎで、これも笑えた。・・・笑わすのがネライダッタカ(やられた・・・)大沢たかおてダレ?? 大沢みきおの兄ちゃん?w・・・ああ~ゲゲの人ね。
2008.12.22
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最近のアメリカ映画は、特にロードショーだとかハリウッドだとか言う奴は、あまりにチャチで見向きもしなかったですし、特に更にディズニーと来た日には、あなた、例えば「ハマダンゴムシ特集」深夜3:00-という番組がテレビ欄に載ってて、興味を抱いてわざわざ見ますか?見るわけないというか、眼中にないでしょ?くらいの扱いだったのですが、嫁が面白いから見ろとしつこいので、見てみた。(前置き長すぎw)この映画、知ってましたよ、名前くらい。公開は2004年かぁ。(Mr.インクレディブル Wiki)cred ⇒ credible ⇒ incredible信用 ⇒ 信じられる ⇒ 信じられない(ほどすごい)粋な名前付けるねぇ、と公開時は思ったけど、それだけ。彼と我との進む道は、決して交わることはないと思っていましたw・・・面白いじゃないの。子供向けの内容かと思ったら、割と大人向け。・生活(仕事)と信念(正義)の間で葛藤する主人公。・死んでいった沢山のヒーローたち・主人公自らが殺す、かつての自分の熱狂的なファン・人間臭く、虚栄心にまみれた主人公それは、人によって評価は分かれると思いますが、随所に見れる冷徹さが、主人公にきちんと人格を与えていて、私は好きですね。(他のこういう主人公は、ただの「心のない操り人形」にしか見えません)はっきり言って、あれは正義の味方でも何でもない、目立ちたいから、自分の思うがままに行動してるだけですよ。イラクに戦争吹っかけたアメリカとおんなじですな(笑)正義のために、何て戦っちゃあいない。まぁ、あまりちっちゃな子供には見せたくないかも(笑)CG技術もすごいですね、それには目を見張る。あと、見せ場なのか何なのか知りませんが、ガキンチョが活躍(?逃げ回る)するシーンは、長すぎ。まぁ、ああいうシーン入れないと、子供は見ないかw明るい雰囲気に作ってあるけど、よく考えたら、凄惨なストーリーですよ。裁判もなく、ヒーローは人を殺せるんですから。(やっぱりアメリカだ)
2008.12.22
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これ
2008.12.21
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ゲームのイベントがありました^^パシフィコ横浜すっげー寒い日で雨も降ってやがんの。でも。。。行きましたw割と閑散としてるでしょ^^;ちょっとガランドウでした。榊原ゆいってアイドル(?)が歌を歌ってたけど、すげーうまいの。口ぱくか?と思ったwでも、ちょっと年が内緒ぽい。。。つまり・・・wこんなんもらた^^;結構要らないし。。。クイズみたいなのあって、ちょっとだけ楽しかった。なんと!クラウザーさんと2ショット!嫁いわく、これが一番の収穫だそうだw
2008.12.14
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僕の新幹線は、新横浜を9時半に出た。今日は通路側の席ではなく、大阪出張では初めてだが、窓側の席を取った。いつもは、会社の資料を読んだり、本を読むか、新聞を読むか、寝るか、あまり景色など見ないのだが、なんとなく今日は頭も疲れており、ぼーっと外の景色を見ていた。南側の席に座ったため、強い日差しが眩しい。どうしても知っている土地を発見したくて、目を凝らしていると、西谷が見えた・・・相模川が想像以上に大きい。新幹線と垂直に交わるあれは、何線だろう。きっと御殿場に続くJR線に違いない。小田原を過ぎ、熱海を過ぎ、広い平野と、遠くに見える長い長い防砂林と。しばらくして、キシュ、キシュと携帯で写真を撮る音が。富士山だ。雪を被った富士山は、『日本一』という言葉がふさわしい。偉大であり、やはり神の山であると、心に深く刻まれる。富士川、安部川、大井川、浜名湖、時折見える太平洋、どれもこれもが、ただの田んぼでさえも、興味深くて仕方がない。……だから、窓際にはいつも座らないのだ。その景色に、無限に吸い込まれてしまうから。子供の頃からそうだった、電車から見る景色が楽しすぎて、何度でも見たくなる。それは年を追うごとに強くなる。私が、弱くなった証拠であるかのように。。。-----------「強くなりたい」そう思ったのは、高校に入る前だったか、入った後だったか。私の脳と一緒に、泥の中に埋めてしまいたい中学時代を終え、考えた。「強くなるには、いったいどうしたらよいだろう」すぐに結論は出た。もっとも障壁になるのは、つまり人間の弱さの根源は『感情』である、と。この『感情』なるものが、あまりにも邪魔に思えた。生きていく上で、果たしてこれは必要なのか?……自分には、まったく必要のないものと判断した。それから三年間、自分では『修行』と呼んでいるが、いろいろな試行錯誤により、感情を薄く薄く、まるで靄のように透けて見えるほどにできた。喜び少なく、悲しみ少なく……頭は今まで以上に冴えた。何でもできる気がした。いろいろなことに挑戦した。……生きるのが楽になった。前へ前へ、着実に歩んでいっている気がした。感情を殺しすことは正解だ、これからもより一層、感情を薄めていこう。そう、思った……----------大学に入り、ふと、不思議なことを考えた。このまま感情を殺して、感情が極限までなくなったとする。果たしてそれは、『人間』足りうるか?答えは『否』だ。感情がない肉体は、ロボットというよりも、寧ろ節足動物や昆虫に近い。カナブンやクモや、チョウの部類に入る。彼ら遺伝子を乗せた緻密なマシーンは、それは人間が滅びようと、必ず生き残るだけの強さを持ち、多彩な光り輝くフォルムで世界を席巻する。『格好よさ』から言えば、人間などその足元にも及ばぬ。賢しくも、自らの力で自らを滅ぼそうとするアレルギー症状のように、悩み、苦しみ、一生を終える下賤の存在、それが『人間』だ。緻密に崇高に造られた虫たちと比べ、なんと醜く弱弱しい存在であることよ。……だがしかし、私は虫ではない、悲しくも人間なのだ。人間として生きなければ、『私』という存在に意義はないのである。---------それから感情は自然と戻ってきた。薄いことには変わりなく、しかし感情が薄いことによる『楽さ』も享受しつつ、日々をすごすことができた。そうやって何年もが過ぎて行った。次に私が変わり出す、その日まで。---------嫁と出会ったのは、今までのめり込んでいたネットゲームをやめると決めた、次の日だった。それまでの私の生活は、仕事とゲームで、睡眠時間を4時間、5時間に削る毎日だった。いろいろ思うところあり、ゲームはやめることにしたのだが、今ではそれも懐かしく、また別のゲームに嵌っている。やはり、ゲームだけはやめられない。嫁は感情のとても豊かな女性だった。たとえるなら、雨が降ったと言っては嘆き悲しみ、チョウを見たと言えば歓喜に咽ぶ。まるで、できの悪い子犬のように私には見えた。それが厄介であったにも拘らず、愛おしくも思え、そばに置いた。私にはない喜怒哀楽を持っている、それを見ているのが、楽しかった。ふと気づくと、私もそれを取り戻そうと考えるようになっていた。私が3年ほどかかって、捨て切りたくても捨て切れなかったそれを。本当は、感情が戻ることによる苦しみを、誰より知っているにも関わらず。。。---------実のところ、感情が濃くなるにつれて、やはり苦しみは増した。会社でも、今まで気にならなかったことが気になるようになり、個人の世界に閉じこもれなくなった。家でもよく、嫁の気まぐれに振り回されるようになった。それはとても煩わしいことで、ついには精神科に通うまでに至った。だけれども……と思う。昔私は言ったじゃないか、人生は、波風がないんじゃ面白くない、たとえ辛くても、山あり谷ありの方が面白いだろうと。実際に経験してみると『人生の面白さ』については、山も谷も低い方が、感じられるのではないかと、皮肉なものである。---------新幹線は名古屋を過ぎ、もうすぐ京都に入る。結局のところ、景色はあまり見れなかったのではないか?だが、今日はもう面白いものをたくさん見た。。。海外や知らない場所に行けば、珍しいものはたくさんある。そういう珍しいものを見るのは楽しいし、圧倒され、驚きもする。だけれども、本当に面白いものは、僕たちの、ほら、こんなにも近くにあるじゃないか。ようやく私はそれに気がついた。---------私は今、何に飢えているのだろう?。。。
2008.12.13
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ばかばかしい、と一笑にふすことは簡単だが、「そうやって思考停止に陥っていいのかい? お子様諸君」と、小学生の自分が目の前に居たら、言ってやりたいw月並みな命題になるが、(嫁の腹に赤子もいることだし)『サンタクロースは本当にいるのか?』について考えてみる。なお、サンタクロース(フィンランド在住)に手紙を書く場合は、こちらのサイトをご参考に^^http://academic2.plala.or.jp/k-mizuho/letter_to_santa.htmサンタクロースになりたい人は、フィンランドやらグリーンランドやらのサンタクロース養成学校で資格をとってください^^↓参考ページhttp://blog.livedoor.jp/curisumasu/archives/500956.html夢のある回答がほしい人は、世界中で話題になった(そうな)回答をどうぞ^^http://kabu.main.jp/archives/000236.htmlサンタクロースの詳しい説明はこちら^^http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9↓↓↓↓↓「そんなこんなは、もうどうでもいい!」という方(自分)には、私なりの回答を用意しましたので、こちらを読んでいただければ・・・というか、自分が子供から「サンタってほんとにいるの?」って聞かれたとき、こういう憎たらしい回答をしてやろうと、たくらんでいるわけです(笑)-----------------問「サンタって本当にいるの?」答「いると思うよ」問「どうして?」答「じゃ、逆に聞くけどさ、『仏教』ってあると思う?」問「お坊さんがいるじゃん」答「そう、でもお坊さんは『仏教』を信じてる人であって、 『仏教』じゃないわけだ。 サンタクロースを信じている人だって、ほら、いっぱいいるでしょ。 君の友達とか、周りにいっぱい。 でも、サンタクロースを信じてる人が、サンタクロースだってわけじゃないでしょ」問「???」答「『仏教』って目に見えないよね、でもあるよね」問「仏像とか、お経とかがあるじゃん」答「仏像は仏像だよ、『仏教』を表す形の一つであって、やっぱり『仏教』ではない。 お経もそう。 それらから『仏教』を知ることはできるけどね。 サンタクロースにだって人形がある。 サンタクロースの歌だってある、お経とおんなじだ。 それらからサンタクロースを知ることはできるけど、人形や歌がイコール『サンタクロース』そのものってわけじゃない。 『仏教』は目に見えないし『持ってきて目の前で見せろ』って言われても絶対無理だけど、そうやって坊さんや仏像やお経から、必ず存在するってことはわかるよね。 サンタも同じじゃない? サンタを信じる人や、人形や歌やクリスマスや何やかんやから、『サンタを呼んで目の前に見せる』ことはできないけど、必ずいるって言えるんじゃないかな」問「仏教には、ブッダがいるよ」答「サンタには、聖ニコラウスがいるよ。ブッダもニコラウスも、ずっと昔に死んじゃった人だけど、仏教は残り、サンタも残ってるよね。 だからサンタは、君が考えるような、見たり触ったりできるものじゃないのかも知れない。 でも、やっぱり存在するんだ。 サンタの存在を感じられるようになったら、君はもう少し、人に優しくなれる」-----------------もし問うて来たのが男の子だったら、こう言って煙に巻いてやろう。女の子だったら、もう少し夢のある答えを授けよう(笑)「『在る』と『居る』は異なる概念であり、 私が問うているのは『居る』に関してだ」くらいの反論ができたら、それは私の子供である証拠だ。まぁ、そのくらいになるには15年はかかるだろうが。私だって、サンタの存在を感じられるようになるには、20年以上かかったわけだからw
2008.12.11
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会社の宴会が浅草ビューホテルでありました。浅草に泊まるなら、絶対お勧めですねー。周りにここ以上に高い建物がないから、360度見渡し放題^^新宿の都庁や、ヒルズ、何でも一望できます。朝食も和食と洋食が選べるんですが、バイキングではなく、一人一人にちゃんと出してくれるやつ。和食を食べましたが、すごいおいしくて、ご飯をお代わりせずにはいられません!(>o
2008.12.07
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