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子どもの頃の傷というものは、
多かれ少なかれ、
誰もがもっているものです。
私もそうです。
多くの人がアダルトチャイルドでもあるわけです。
私の場合には、
すぐ下に妹がいて、
妹は体が弱くて、我儘で甘えん坊・・・
また、上には年の離れた兄がいて、
上から抑えつけられという環境があり、
誰にも甘えられるずに、
今から思えば、あまりにも早くに自立して、
大人のふりをしていたような気がします。
本当は子どもらしく、甘えたかったくせに・・・
多くの人は何らかのものをもっています。
それが激しいと、思春期の頃や成人してから
様々な問題に発展したりします。
先日、例に挙げた、拒食や過食であったり・・・・
また、それはパートナーとの関係性のなかで
表出したりすものです。
さて、そのような傷をどうしていけばいのか?
ということですが、
まずは、自分自身をゆっくりと振りかえってみることです。
今の自分と、
過去の自分、
過去の自分の置かれていた環境、
そこで感じていたこと、
そこで考えたこと、
そこでとった行動、
全てを思い出し、
ゆうくりと観察してみてください。
今の自分と過去の自分の関係性を・・・
過去の自分が今の自分に、
どう影響を与えているのか?
まずその気づきから始めてみるといいでしょう。
紙に書き出すのもいいかもしれません。
続きはまた・・・
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