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いくら長生きしても、最初の二十年こそ人生の一番長い半分だ by ロバート・サウジー
2011.05.31

孤独に歩め…悪をなさず 求めるところは少なく…林の中の象のように by 仏陀台風崩れらしからぬとても静かな雨も今朝ほど降り止んだドンより無風の梅雨空みたいな月曜日の昼下がり、庭先のブルーベリーを撮ってみたこのところ携帯電話のバッテリー消耗が激しい・・・そんなに使ってる訳じゃないのに?昨年この機種に変更した時貰ったこの補助充電器、とても重宝~~で、このバッテリーって1年モタズにヘタっちゃう代物かね~~
2011.05.30

「ありうべき」理想の状態はある。しかし人生はいろいろなことが起こるから、必ずしも思うようにはいかないかもしれない。それでも、前向きに生きることを助ける。これが、本当の科学だし、あるべき人間の態度だろう。 by 茂木健一郎
2011.05.28

日本の高度経済成長期が元気だったのは、日本人の多くが雑草だったからだろう。みんなあれこれやってたんだよ、過剰なコンプライアンスは雑草を根絶やしにする。効率なんてクソクラエ、猥雑な土壌からしか、天を衝く発展は生まれない。 by 茂木健一郎
2011.05.27

自分ひとりで元気になろうとするのは無理元気というものは、その人の周囲に生えている雑草が与えてくれるもの生きる元気は、もともと、集合的な現象なのである。一つが倒れても、また生えて来る。雑草だから。 by 茂木健一郎
2011.05.26

19の春を謳歌してた頃からもう40年以上も過ぎちゃったんだなぁ~あの当時、新宿御苑なんて全く縁が無くて、新宿と云えば歌舞伎町方面ばかりだったなぁ~昼寝の寝言、37番目のフォトムービーYOUTUBEです。クラシック畑のdolamiちゃんにビージーズの First of May を聴きながら採譜作業してもらい、ピアノ伴奏付きのヴァイオリン曲にして弾いてもらったものです。
2011.05.25

過ぎてゆく日々の中で、一日を形作る1分、1時間という時の流れには、どれひとつとして同じものがない。私は、旅が人生ではなく、人生こそが旅なのだと思い至った。 by アウンサンスーチー
2011.05.24

小中学生を対象にした作文コンテストの表彰式、私は 「特賞に選ばれた人は、なぜだと思いますか? 点数をつけたわけではない、審査員の感性で選ばれたのです。世の中にはそういうことがあるということ、それを今日知って、良かったですね」 とお話しした。 by 茂木健一郎昼寝の寝言、第36本目のYOUTUBEです。先日の池袋あうるすぽっと”超タップ狂時代”ステージでの横山ちゃん主演で創ってみました。
2011.05.20

日常の忙しさに心を奪われていると、いちばん真ん中にある、溶けたバターのような純粋な夢を忘れてしまう。 by 茂木健一郎
2011.05.20

天使は自分を軽く考えているから飛べるのである。 by チェスターフィールド
2011.05.19

東京滞在最終日の三日、妹夫婦に連れられ、日本武尊が創祀したと伝えられる根津権現のつつじ祭りへ、沿道も境内も通勤ラッシュのようなもの凄い人波でした~~
2011.05.18

夜の街を、ひたすら歩いている時に、一番の幸せを感じる。人は最後は身一つ、この地上に在るという感触を、ありありと受け止める。それは流通もしないし、記録もされない。しかし、生きることの証しは、そこにしかない。 by 茂木健一郎
2011.05.17

藤沢に住んでた58歳になったばかりの従弟、白い壺に入って彼のカミさんに抱かれ古里へ帰ってきた。日曜日の昨日、縁者友人が菩提寺に集り葬儀が取り行われた。子供を授からなかった彼はその日のうちに両親の眠るお墓に入り次の世へ旅立った。オジさんは5年前、叔母さんは昨年亡くなったばかりだった。
2011.05.16

幸せは旅であり、目的地ではない。 by アルフレッド・D・スーザはるばる日本海を越え西風に乗ってくる黄砂の粒子嫌われモノだったそれのほうがとんでもなく安心できるなんて、変な世の中に成ったもんだ~~
2011.05.14

誰でも、人生で夢を持っている。それは、きっと、自分という人間の最も純粋な芯を表している。 by 茂木健一郎今日は雨の予報だったが、雨はさも非ず、代わりにもの凄い風の吹き荒れる1日だった。
2011.05.13

感性とは、自らの責任において、あるものを選ぶということである。点数があるわけではない。客観的な基準があるわけでもない。ただ、自分はこれが良いと思う、そのような選択を命がけで繰り返すこと。すると人生が段々豊かになってくる。 by 茂木健一郎連休初日(4/29)都心から電車で1時間、立川の昭和記念公園へ行った。
2011.05.12

Life in the fast laneという表現がある急いで効率ばかり追っていると、気付かないことがたくさんある。あえて歩くことで、時間はそれだけかかるが、気付きも多い。「歩く」時間がないと、人生を深く耕せない。 by 茂木健一郎これらの写真は弘前へ向かう途中で立ち寄った武家屋敷満開のこの時期にこんなにも観光客の居ない角館は初めてです。道路は渋滞無しのスイスイ、武家屋敷すぐ隣の駐車場はガラガラ2011年は異変の連続、でもこんな非常時に観光してるオイラはもっと変なのかも~(汗)
2011.05.11

感性を、自らの責任において育み、深め、選び取っていくことそれは肯定と否定の終わりなき旅でもある。 by 茂木健一郎どらみちゃんの奏でる"First of may"が洋館の窓辺から流れ、やさしいそよ風となった。
2011.05.10

目的意識がはっきりとしすぎている人、あるいは、人生というものは目的があってそれに向かうことだと考える人と話していて息苦しさを感じるのは、感情的反応というだけでなく、そもそも生きるということはそんなことではないという認識の問題なのだろう。 by 茂木健一郎今回のゴールデンウイーク、カミさんのお休みが後半にしか取れなかったので、葉桜でも仕方ないだろうと半分諦めながら弘前公園傍のホテル予約をしたのだった。でも、弘前城の桜ちゃんたちは待っていたかのようにオイラ夫婦に予報に反した晴れ日と最高の桜吹雪の観光をプレゼントしてくれた。
2011.05.09

東京から無事に帰って来てましたけど、多忙にて写真整理がまだ手付かず状態です。それなのに、本日また桜を追いかけながら北方面へ出かけます。TAP IN公演での本番前のスナップを少し貼ってみました。また来週まで留守になりますのでよろしく~
2011.05.06
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