2011年07月の記事
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八乙女伝説・消されてしまう不都合な真実
国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦氏昨日掲載の↑この重要証言のYOUTUBEが何らかの圧力により削除されてしまいました。それでその内容全文を 此処のフリーページ に転記致しました。多分、不都合な真実をかなり語られておるのだと想いますので是非ご覧になってください。浜風に吹かれながらの露天温泉三昧、そして夕陽を肴に冷えた生ビールを・・・・・そんな夢の時間、またもや大自然に次回へと順延させられちゃった。由良と出羽三山をつなぐ八乙女伝説"夕陽を肴に酒を飲る会”テーマソング、ホントは同い年のAKB61アグネタの唄が好いのだけど映像に好いのが無かったので。（AKB61とはアラウンド還暦美女61歳のコトである）
2011.07.31
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日輪・魂の美学
人間の心の奥底へ光を送ること――これが芸術家の使命である。 by シューマン国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦氏↑この重要証言のYOUTUBEが何らかの圧力により削除されてしまいました。それでその内容を此処に転記致しました。多分、不都合な真実をかなり語られておるのだと想いますので是非ご覧になってください。人間の心の奥底へ嘘を送ること――これが政治屋の特命である。 by エダノマン人間の心の奥底へ希望を送ること――これが政治家の使命である by シッポマン
2011.07.30
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侘びと寂びの美
聴くことを多くし、語ることを少なくし、行うところに力を注ぐべし by 成瀬仁蔵
2011.07.29
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羽黒山五重塔
連日、バケツをひっくり返したような土砂降りの雷雨がやってくるけど、太陽も青空も、窓を開けてると適度な風も有るし、なにより長い時間続く雨じゃ無いから好しとしましょう。ヒロ島から白桃を、トク島から鳴門鯛の粕漬け、カゴ島からさつま揚げを頂いた。フク島の姉様には”何も要らないから”とカミさんがやんわりと断っていた（汗）
2011.07.28
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修験者の山、出羽三山神社
にんげんはねぇ 人から点数をつけられるために この世に生まれてきたのではないんだよ にんげんがさき 点数があと by 相田みつを工程表の「騒動」に思う撒き散らかされた放射能、これこそ人間がさきでなくては成らないはず、なんだけどね～～
2011.07.27
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月山裾野ドライブ
墓場で１番の金持ちになることは私には重要ではない。夜眠るとき、我々は素晴らしいことをしたと言えること、それが重要だ。 by スティーブ・ジョブスカミさんの1週遅れでやって来た三連休に付き合って山形庄内へ出かけた。
2011.07.26
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涼しさのコラボ・清流の風景
バカンスとまで行かなくても、ゆったりとした時間を過ごすことで、自分が忘れかけていた、もっとも純粋でまっすぐな夢を思い出す。 by 茂木健一郎
2011.07.25
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”東北六魂祭”を撮る、つもりだった、けど・・・・・・。
「東北六魂祭」は、東北の誇り高き魂をもう一度奮い立たせ、まだまだ続くこの試練の時を乗り越えるために。東北の6つの祭りの魂がひとつになることで、災厄を吹き飛ばす。そんな願いを込めて命名された祭りです。と、趣旨が標示されてました。上２枚が祭り当日に撮ったもの、暑くて、熱くて、厚くて（人垣が）、オイラはもう３０分で滝汗の為退散と相成り候。でも、なぜか美女は汗かいてなさそうだった。以下の写真は準備中の会場で前日に撮ったものです。
2011.07.21
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獅子の谷に咲く紫陽花
真の人間関係にかけひきは無い。 by アンソニー・ロビンス
2011.07.20
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風渡る獅子の渓谷に涼む
先日仙台にて某コラボ企画の為の打ち合わせの要請が有った。でもその16日の招集日は東北六魂祭の為か宿が取れないので前日に前倒しして頂いた。翌日の六魂祭を楽しんで頂きたいとの幹事さんのお計らいも有ったのだろう。当日、続々と押し寄せるもの凄い人波に恐れを成し、たった３０分で主会場から逃げた。そんな久しぶりの仙台で有った。そして獅子が鼻だけを出して眠る静かな渓谷の避暑地へと逃避行した。
2011.07.19
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夏は暑いものと決まってるけど・・・・・
自分がやりたいと思うことをやれて、やりたくないと思うことをやらずにすむ。それが成功者の証ではないだろうか？ by 流音弥 太く短く生きるのもひとつの人生、人間長く生き恥をさらすもんじゃ無い・・・と長老は言ったけど、五十五歳で打ち切りの人生はチトみじか過ぎなんじゃねぇか？
2011.07.14
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夕陽の残像？
いくら受け取っても十分でないもの、それは愛である。いくら与えても十分でないもの、それも愛である。 by ヘンリー・ミラー夏を乗り切る放射線対策
2011.07.11
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庭に咲くそれぞれの紫娘・紫陽花、紫露草、紫式部
多数に追随すれば必ず自分を見失う。孤独を恐れず、したいことを続けるしかない。 by 安藤忠雄
2011.07.06
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猛暑お見舞い申し上げます
この写真たちはもう二ヶ月も"昔の時"になるのですね。秋田は相変わらず雨降りの日が続いてます。また東京へ行きたいけど、真意不明の節電ゴッコの街はとても暑いのだろうな～～「節電」は本当に必要なのか？
2011.07.05
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