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It’s all about the journey, not the outcome. byカール・ルイス
2014.03.31

雲の向こうは、いつも青空。 byルイーザ・メイ・オルコット
2014.03.30

速度を上げるばかりが、人生ではない。 Mahatma Gandhi
2014.03.29

昨日は昨日、大事なのは明日だ。 byイビチャ・オシム
2014.03.28

素敵なタップダンスショー舞台を観賞し、久しぶりに東京で楽天オフ会でもいかがでしょうか。
2014.03.27

大切なものを見つけるには、時間がかかる。だけど、大切なものを 大切にしつづけることは、もっと、もっと、時間がかかる。 by廣瀬裕子
2014.03.26

体が助けてくれることを心から信じていないと、頭がオーバーヒートする。はりつめて緊張してしまい ゆるむ時が無くなって、体がもっと大変になるという循環になってしまう。ゆるむってどういうことかあまり知らないままに大人になってしまうと、ゆるめかたがどんどん解らなくなる。ゆるむっていうのは、もういいや、と思うこと。体の力が抜けることと、今のことだけ考えること。 byよしもとばなな
2014.03.25

世間からどう思われてもいい。人間は、確実に他人を正しく評価などできないのだから、と、思えることが、多分成熟の証なのである。 by曽野 綾子
2014.03.24

いい本を読んだ、いい映画を観た、いい話を聞いた、いい人に会った...で、心を入れ替えよう、忘れないでこういうことをしよう、と、決心するのだけれど、すぐに忘れる。いい心構えも、考え方も、価値観も、自分にそう簡単に根づくものじゃない、残念ながら。 by外山 滋比古
2014.03.23

言葉について、よくよく考えることが多い。日本語ばかりではないかもしれないが、日本人は、言葉として書かれたもの、言われたもの、表されたものに、かなり重きを置く。「失言」と言われたものは、しつこく、責められるし、それで、人格さえも、疑われてしまう。 by井沢 元彦
2014.03.22

収監されていなくても自由に主体的に生きていない人がいる。その人たちにとっても毎日はつらいものになっている。誰がそういう人たちかというと、日々を服従と反応だけで生きている人だ。 by白取春彦
2014.03.22

年をとるのを認める人は 上手に年をとるが、否認する人はうまくいかない。上手な人とは、過ぎ去った歳月にしがみついたりしないで、次に迎える10年間に適応する生きかたを 工夫する人をいう。 byハーバート・フロイデンバーガー
2014.03.21

過ぎ行く時を捉えよ。時々刻々を善用せよ。人生は短き春にして人は花なり。 byサミュエル・ジョンソン
2014.03.20

経済って何ですかねえ。人を幸福にするものですかねえ。 by奥田英朗
2014.03.19

心があるかぎり言葉は生まれ、言葉があるかぎりひとは心を表現する。傷つけるためではなく、わかりあうために。 by三浦しをん
2014.03.18

なんでもいいってのが、いちばん困る。「何にでも効く」というクスリが何にも効かないのと一見似ている。 byさくらももこ
2014.03.17

自分のことはなんとかなっても、他人のことはどうしようもありません。どんなに他人が必死になっても、人は自分の思うように生きるんです。 by田口ランディ
2014.03.16

ものごとが百年続くためには、変化を受け入れながら変化させない部分を作っていかなくてはいけない。 byよしもとばなな
2014.03.15

他人に対する思いやりと共感は、私たちが差し出せる最大の贈り物なのだ。 byタルサン・トルク
2014.03.14

私は軍隊へ行った体験から、組織そのものを信じていないものですから、強い人間の力が組織をよりよい方向に動かす、あるいは組織を乗り越えていく、と考えたいのです。そしてその力が、少しずつでも、時代なり社会なりをよみがえらせていく、私は、そんなふうに思っています。 by城山三郎
2014.03.13

自分が得をするようなことに出会った時は、人間試される時だと思う。得をしたと思って喜んでいたら、大いに誤るということがある。人間、利には目がくらむものだ。 by三浦綾子
2014.03.12

愛国心は教えるものではない。めばえるもの...。人が誰を愛そうと勝手なのと同じで、何を愛するかなど個人個人の自由だろう。好きになれないものを愛せと迫ってもどうにもならない。 by東儀秀樹時はあれから三年、愛国心とは人民の心なり、大海への放射能垂れ流し黙認と野山の除染手つかずの政冶では、人として心安らかに生きられる美しき大地は永遠に還らないだろう。
2014.03.11

ロンドンの住民の多くはビッグ・ベンを一度も訪れたことがありません。なぜでしょうか?素晴らしいものがいつも身近にあると、人間というものはそれをあまり大切に思わなくなるものです。大好きなものに手が届かないように制限をかけると、新鮮な歓びを味わえるようになります。歓ぶ能力が再生されるのです。 byエリザベス・ダン
2014.03.10

結局、愛国心とは、ふりあおぐ旗のデザインが たがいに異なることを理由として、殺りくを正当化し、ときには強制する心情であり、多くは理性との共存が不可能である。とくに権力者がそれを個人の武器として使用するとき、その害毒の巨大さは想像を絶する。 by田中芳樹
2014.03.09

言葉で自分を動かす第一歩は、自分にとって新しい言葉を知ることだ。 by白取春彦
2014.03.08

人を知るは固(もと)より易からず、 人もまた未だ知り易からず。 by元好問
2014.03.07

「大きな」生きがい を求めると、かえって、人生が 小さくなるかもしれない。そんな気がします。みんなが「大きい」というものが、いつも良いものとは限らず、自分が本当に望むものでなければ、いくら大きくても、それを手に入れるために本気にもなれないし、少し本気になれたとしても、ただ真似して欲しがっているだけでは、そこから先の「自分」はないわけです。ささやかでも、自分なりの生きがいを見つけること。そのための行動が 日常で続けられたら、きっと、元気でいられる気がします。 by藤沢周平
2014.03.06

多くの人は、ただ漫然と動くのを止めさえすれば 休むことができると思いこんでいる。しかし我々に必要なのは、じつは動きを止めることではない。正しいリズムを維持することです。 by森見登美彦
2014.03.05

楽しいこととリラックスは違う。自由とリラックスは もっと違う。でも現代の日本の人たちはきっと リラックスということと、幸せや楽しさや自由をはきちがえている。それはリラックスしたことがあまりないから。疲れてしまって 伸びたゴムみたいな感じになっちゃってるから。 byよしもとばなな
2014.03.04

おいしいものが食べられるというのは、ほんまに幸せなことですね。実感します。贅沢なもんをいただいてるから言うんやありません。心尽くしのお料理だから、うれしいんです。 by有栖川有栖
2014.03.03

変えることができないものを、受け入れる冷静さを下さい。変えることができるものを、 変える勇気を下さい。そして、変えることが できないものと、できるものその違いを見分ける、賢さを下さい。 by D・カーネギー
2014.03.03

われわれの日常は、じつに多くの、また微細な生活習慣から 成り立っている。そして生き甲斐などと、ひと口に言えば大変なものも、仔細に眺めれば、こうしたひとつひとつの 小さな生活の実感の間に 潜んでいる筈のものである。 by藤沢周平
2014.03.02

ものごとが百年続くためには、変化を受け入れながら変化させない部分を作っていかなくてはいけない。 byよしもとばなな
2014.03.01
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