2014年08月の記事
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雨降り続きの８月も終わってしまうけど、９月は秋晴れが続いて欲しい
過去のことは過去のことだといって片付けてしまえば、それによって、我々は未来をも放棄してしまうことになる。 byチャーチル
2014.08.31
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感性を膨らませてくれる季節の色彩
考えることで、人間はつくられていく。無意識に考えられることが、その人を育てる。それをコントロールできないと、人は、自分を育てられない。 by唯川恵
2014.08.30
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晴れた日と雨の日があって、時は流れてゆく
歴史は人の行いとその結果。行いは全て円を描く。歴史は繰り帰す 滅びのモノクローム by三浦明博
2014.08.29
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坂道病オンライン症候群
「坂道病」 彩花はポツリとつぶやいた。普通の感覚を持った人が、おかしなところで無理して過ごしていると、だんだん足元が傾いてるように思えてくるんだよ。 by湊 かなえ
2014.08.28
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雨降りばかりだった・・・・・今年も短い夏は終わった
あたたかい心で 人のなかに住め。人のあたたかさは、自分の心があたたかで いなければ分かる筈もない。 by吉川英治
2014.08.27
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願望というパワー
まずビジョンを作ること、それがすべてです。美しいビジョンを見ることができれば、そこから ”願望というパワー” が生じます。 byアーノルド・シュワルツェネッガー
2014.08.26
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人相に滲み出てる嘘を観る
「人間は嘘の量が同じ相手としかつきあわない」の法則 by上田きょうや
2014.08.25
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けがれは気枯れ
動け動けと私の命が言っていた。人生にオチはないし、かなう目標もない。ただ流れと動きがあるだけだ。親しい人が死んだことにすっきりする解決策はない。会えないままでしばらく元気なくどんよりと、泥沼の中でももがくように、ただ静かに生きていくだけだ。世界に色彩が戻るまで。それでも毎日ほんのちょっといいことはある。たとえば窓辺の花がきれいだとか。同じような冴えない人と薄闇みたいな世界の中で、こうして目が合うとか。そんなくらいのことを、きれいな貝がらをポケットに入れるみたいに力をためるしかできることはない。 byよしもとばなな
2014.08.24
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遠慮会釈もない大自然のいとなみ
1つしかない正解を探す人生よりも、いくつ正解あるかなって探す人生の方が、けっこう楽しい。 byよしもとばなな
2014.08.23
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カラ梅雨が明けてから雨降りの日が多い、でも土砂降りが短時間だから好しとするしかないな
”やりたくないことを避ける” ことは決して悪いことではない。イヤなことを無理してやっても不満が募るし、仕事の効率も悪くなるだけだ。ただし、やりたくないことの線引きにはセンスが必要である。 by 安田佳生
2014.08.22
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パソコンの次は刺し歯が壊れた
人と人って化学反応みたいなものだから、あの人には反応しなくても、この人とは反応して何かが生まれるっていうことがあって......それは、混ぜてみないとわからない。 by銀色 夏生
2014.08.21
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最新のアップデートしてからパソコンが変・・・・・壊れたみたい
何かをのばしのばしにする理由は いくらでもあるし、 そのときは待つことが いいような気もするの。でも、あとできっと後悔する。 絶対に。 byベティ・セヴィル
2014.08.20
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シャボン玉遊び
おもしろいと思うこと、全部やってみたらいいんだよ。いっぱい出てくるよ、きっと。世界はあの山の向こうのずっと果てまでつながっている。どんどんどんどん進んでいったらいいよ。海を渡って、空を飛んで。 by梨木香歩
2014.08.19
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突然やってくる予期せぬ引き算の場面
人生には足し算があるだけでなく、必ず引き算もあります。予期せぬ引き算の場面が突然やってくることがあるものです。そして人間というやつは、この引き算に弱い。 by 野口嘉則
2014.08.18
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人の生き方を拡げてくれる共感という心の器
友好関係を築くのに最も大切な感情は共感だ。相手のものの見方をよく理解し、自分もその目を通して世界を見ることが大事なのである。他人に共感できるようになると、生き方の幅も広がる。”こうじゃないといけない” という思いも、ちょっとずつ減っていく。 byジャニーン・ドライヴァー
2014.08.17
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未来を左右する価値観のモノサシ
何を勝ちとするか、何を笑うかって価値観は、その人の人生をけっこう左右するだろうな。くっついてくる人、離れてゆく人も、そういうモノサシで決まってくるだろうから。 by朝井リョウ
2014.08.16
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節度を失いかけてるニッポンの戦争と平和
没落してゆく民族がまず最初に失うものは節度である。 byシュティフター
2014.08.15
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誰にも理解されない絵
この世には、おのれと同じ人間はいない...。人はみな、誰にも理解されない絵を心のなかに持っているのではないか。 by山本周五郎
2014.08.14
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暗雲にも隙間在り、夕陽復活劇場はお酒を飲りながら待つが好い
我が我がの「我」を捨てて、おかげおかげの「下」で生きよ。 by綾乃小路きみまろ
2014.08.13
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海と空を黄金色に染めながら遙か沖の雲の中に落ちてゆく夕日
自分にも人にもレッテルを貼らないほうがいい。人間は変わる動物だ。人との出会い触れ合うことで人間は変わっていく。 by鎌田實
2014.08.12
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台風一過の雨降り、大自然は勝手気まま、予期せぬ振舞いをするもの
他の人間の意志によって、定められた境界線の中で生きるしかないなんてまっぴらよ。 byサラ・パレツキー
2014.08.11
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己の人生、全て選択次第のチャレンジ、その航路は360度如何ようにも選ぶことが出来る
風向きを変えることはできないが、帆の向きを変えることはできる。 byアリストテレス
2014.08.10
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心眼を養なわずにして真贋を見定めるに至らず
肩書きがなくては、己れが何なのかもわからんような、阿呆共の仲間になることはない。 by南方熊楠
2014.08.09
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梅雨明け後にやってきた連日の雨降り
たとえ最後につらい目にあって、がっかりしたとしても、その人たちと巡り合えたのは、あなたにとってやはり善きことだったという気がするの。人と人の心がそんな風に隙間なく結びつくなんて、そうそうあることじゃない。 by村上春樹
2014.08.08
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湯沢七夕絵燈籠まつり・佐竹姫様夕涼み御観覧
結論を出すためでも、相手を言い負かすためでもない、ふわふわと漂うような言葉のやり取りがなによりも幸せなことなんだと、いまは心から思う。 by重松清
2014.08.07
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今日は雨降りの七夕まつり
よくみると、およそ哲学というものは、常識をわかりにくい言葉で表したものに過ぎない。それによっておおよそは知るが、結局かんじんなことが何もわからないような書物さえある。 byゲーテ
2014.08.06
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竿灯まつりの稲穂が揺れる秋田の夏
自分の人生に、変化が起きそうなほうをいつも選択する。それは、実際に簡単な方法じゃないけれど、きっとそれが、人生を広げていってくれる。 byコリン ターナー
2014.08.05
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最上川沿いの森から落ちる白糸の滝
日本の国の人たちは何不自由なく生きてるようですけど、誰からも必要とされていないということは、ひときれのパンの飢えより、もっとひどい貧しさですね。愛の反対は、憎しみではなく、無関心である。やさしい言葉は、たとえ簡単な言葉でも、ずっとずっと心にこだまする。 byマザー・テレサ
2014.08.04
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変化を招き入れる人であれたら素敵だと思う
過去・現在・未来、さらに運命と呼ばれるものはすべて変化の連続でつながっている。だから、変化を「受け入れる」というよりも「招き入れる」人であれたら、素敵だと思う。 by中島未月
2014.08.03
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勝ちも無く、負けも無く
流れに身を委ねよ、何事にも流れが存在する。それが見えれば負けは無く、勝ちも無い。 by太上老
2014.08.02
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丘の上のオープンカフェ、開店前のサービスメニューは朝日のパワーシャワー
言葉を失った瞬間が一番幸せ。 by宇多田ヒカル
2014.08.01
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