2016年07月の記事
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３日連続でドシャ降りの大粒雨が通り過ぎてゆく・・・・・これが今年の梅雨明けのカタチ？
人生には悲しい時も、静かにしていたい時もある。 明るくて賑やかなことだけが発展や幸福の形ではなく、別の形の発展と幸福がある。 by酒井順子
2016.07.31
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北東北も梅雨明けとか、途端にバケツをひっくり返したような土砂降りってナンなんだ
人はいつどのような死に方をするかを決めることはできない。人が決めることができるのは、どのような生き方をするかだけ。 byジョーン・バエズ
2016.07.30
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結局、今後は有料ということに負けWin10にした・・・・あとは使ってみるしかない
発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目で見ることなのだ。 by マルセル・プルースト
2016.07.29
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こころのエクササイズ
人にはその人が発する特有の磁場のようなものがあり、それが心地よく感じられると、繰り返しその人の元に通いたくなる。それは(相手もそのことを望んでいたら)幸せな関係性というものだが、困ったことに、心地よく感じられもしないのになかなか抜け出せない、というタイプの磁場もある。 by梨木香歩
2016.07.28
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神様のカルテ
一に止まると書いて、正しいという意味だなんて、この年になるまで知りませんでした。…人は生きていると、前へ前へという気持ちばかり急いて、どんどん大切なものを置き去りにしていくものでしょう。 本当に正しいことというのは、一番初めの場所にあるのかもしれません。 by夏川草介
2016.07.27
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心を揺さぶる魂から魂への書
目標や計画を持たないということは、その刻その刻を100パーセントの絶対時間に生きていられるということだ。その時空は実に豊かで、素晴らしい。予測的な不安がないので、いつもわくわくと楽しい。いつもニコニコしている翔子には「出来ない」ということはない。今していることがやりたかったこと、今、手に入っているものが欲しかったものなのだ。 by金澤泰子
2016.07.26
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心星ひとつ
今は丸いあのお月さんも、明日からまた徐々に身を削がれて、晦日には消えてしまう。けど、時が経てば少しずつ身幅を広げて、またあの姿に戻る。ひとの幸せも、 似たようなもんやろなあ。 by高田郁
2016.07.25
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オーバードーズ (過剰摂取) がストレスの正体
無くしたものばかり、いつも持ち歩いていた自分の中の自分。 by岩里祐穂
2016.07.24
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ヴォイド・シェイパ ” 無を体現する者 ”と” 無を求める者 ”
人間は生きているかぎり、別人になれる。生きている人間に価値があるのではない。その変化にこそ、価値があるのだ。 by森博嗣
2016.07.23
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JPEG化の処理エンジンがエンスト状態のままである
ひとりぽっちの孤独よりも 大勢の中の孤独のほうが悲しい。人間は愛しているか､愛されているか、どっちかでないと辛いね。 by永六輔
2016.07.22
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坂の上から見下す勇猛が自慢のオンナ
そういうものではない。勇猛が自慢の男など、いざという時どれほどの役にたつか疑問である。彼等は己の名誉を欲しがり、華やかな場所では飛切りの勇猛ぶりをみせるかもしれないが、他の場所では身を惜しんで逃げるかもしれない。 by司馬遼太郎
2016.07.21
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80歳超え二人暮らしのご近所さんが二人では食べきれないと採れたて野菜を届けてくれる
1万円持とうが、1億円持とうが、本来の自己( 私という人間の本質 )は少しも変わらないんです。変わるのは銀行の扱い、つまり、自分の外側です。変わる外側に眼を向けているかぎり、本当のいのちの安らぎはありません。 by相田みつを
2016.07.20
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分身
大抵の人は、自分がどの地点にいるかなんてことは意識せず、いつものコースをいつものように歩いているだけだ。そんな人に道を訊いても迷惑がられるだけだし、仮に答えが返ってきても、それが正しいという保証は全くない。 by東野圭吾
2016.07.19
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自分のモノサシを持て
人にはそれぞれの生き方が有る。自分の核となるモノサシを持っていなければ、他人の価値観に振り回されてしまう。しかし、それで他人を計るな。 by小池一夫
2016.07.18
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美しい国に未来永劫ナチス政権はいらない
ランプの光のもとでは、本物に見えたかもしれないが、太陽の光のもとでも、同じように見えるとは限らない。 byジョセフ・ジョウベート
2016.07.17
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勝手にふるえてろ
自分の直感だけを信じず、時には相手の直感を信じるのも大切かもしれない。 by綿矢りさ
2016.07.16
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プロフェッショナルの原点
サクセスの鍵は責任である。自らが責任をもつことである。あらゆることがそこから始まる。大事なのは地位ではなく責任である。責任ある存在になるということは、真剣に仕事に取り組むということであり、仕事にふさわしく成長する必要を認識するということである。 by.F.ドラッカー
2016.07.15
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美しい国に嘘また嘘のねずみ講ビジョンはいらない
愛国心はならず者たちの最後の避難場所である。 byサミュエル・ジョンソン
2016.07.14
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浅葱色の風
夢がぜんぶかなわなくてもさびしくないんだね。なんだか夢の分だけ長く生きたような気がする。 by里中満智子
2016.07.13
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御冥福をお祈り致します・・・合掌
死ぬことについて心配することはありませんよ。ちゃーんと死にますから安心しなさい。生きているということは、誰かに借りをつくること。生きてゆくということは、その借りを返してゆくこと。 by永六輔
2016.07.12
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浮き燈台
我々はまぁ、この世に間借りしているようなもので、何もむきになることはない。 by庄野潤三
2016.07.11
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錯覚だらけの世の中を生き抜く”脳力”
戦争を美しく語る者を信用するな。彼らは決まって戦場にいなかった者なのだから。ずっと前から、そして今も、人々は政治家のために殺されている。 byクリント・イーストウッド
2016.07.10
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幸せの帽子
すべての人が幸せを求めている。しかし幸せというものは、そうやすやすとやって来るものではない。時には不幸という帽子をかぶってやって来る。だからみんな逃げてしまうが、実はそれが幸せの正体だったりするのだ。 by板村真民
2016.07.09
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雨に咲く山あじさいの季節
好きな人とごはん食べるって、美味しいんだね。 by山崎ナオコーラ
2016.07.08
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天ノ川に眠る人魚姫
友だちって、作るものじゃなくて 出来てしまうものでしょ。 by角田光代
2016.07.07
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縁のあるものには繋がりがある
若いときには見えないものがいっぱいありますからね。 by田尾安志
2016.07.06
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Don’t think. Feel!
現在の能力でできる、できないを判断してしまっては、新しいことや困難なことはいつまでたってもやりとげられません。 by稲盛和夫
2016.07.05
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「視線」という不思議なチカラ
自由型のものよ一切閉ざさずに、心のありったけで巡り会え by征矢泰子
2016.07.04
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価値観のモノサシ
何を勝ちとするか、何を笑うかって価値観は、その人の人生をけっこう左右するだろう。くっついてくる人、離れてゆく人も、そういうモノサシで決まってくるだろうから。 by朝井リョウ
2016.07.03
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「新しい知恵」が運命を動かす
失敗するから「新しい知恵」が手に入る。 byアンソニー・ロビンズ
2016.07.02
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配給券を必要としないもの
人生で最も良いものというのは、決して配給されることはない。 友情、忠誠心、愛は、配給券を必要としないものである。 byジョージＴ．ヒューイット
2016.07.01
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- 株式投資でお小遣いを増やそう
- 本日の急騰・急落株
- (2025-12-03 20:17:13)
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- みんなのレビュー
- 茅野市の（株）みやまさん…
- (2025-12-03 17:24:29)
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- 今日のこと★☆
- とうとう白い物が降ってきました。母…
- (2025-12-04 03:25:20)
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