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朝 粉雪が舞った木蓮の白い花が咲いている小鳥がさえずる長い一日が終わると夜 金色の満月が闇に浮かんだこの世はこんなにも美しいものでみたされているよわたしをこの世に送り出してくださってありがとう光あふれる世界その中で悔いなく生きていこう23日夜おそく、病院に入院していた実母が亡くなりました。24日はお通夜。25日にお葬式をすませました。火葬場の灰になった姿をみると、人のはかなさをしみじみ感じますね。目まぐるしいセレモニーの中、あまり寂しさは感じませんでしたが、これから少しずつそんな思いもでてくるのでしょうか。自分の残された人生、大切に生き抜こうと思いました。
2005/03/27
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東からの強い風冬の眠りを起こすように冬のなごりを忘れさせるように丘へ 山へ 谷へ花の香りも 白い雲も遠くの空まで飛ばされて夕暮れ色に消えていったわたしの心のせつなさだけはどこへも行けずに残されて※「 雪ヤナギ 」の写真は、男衾(おぶすま)村 復興計画 T.Iinoさんより毎朝、池のむこうから、うぐいすの声がきこえてきます。とても心をやすらかにさせる歌声。映画「 オペラ座の怪人 」のヒロイン・クリスティーヌ役だったエミー・ロッサム。17才の彼女の歌声もすばらしかったけれど、小さな小鳥のうぐいすも、そのオペラ歌手に劣らない声量と力量の歌声♪どんな春の詩を歌っているのだろう?そんなおもいで、今日の詩を書きました。ちょっとせつない恋心・・。 雪柳 風のたよりに ほころびて 微かうなずく 小さき白花※小さな白いかわいい花を、細い枝にたくさん咲かせる雪柳。春のあたたかさで、咲き出しました。風に揺れる枝の小花のさまは、春からのラブレターを読んでうなずいている少女のよう (*^_^*)
2005/03/20
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ホワイトディの朝天からそっと雪が舞いおりてきたそれはあなたからわたしへのきもち?ことばのない白く美しい愛の返信なの?※「 粉雪 」の写真は、男衾(おぶすま)村 復興計画 T.Iinoさんより昨日は、ホワイトディでした。朝、季節外れのなごり雪がふってきて、おどろき。わたしの詩「 ひとひらの雪 」への、神さまからのお返しだったのかしら?「 狭き門 」のアリサのような敬虔な信徒じゃないけれど、神さまと両想いになっちゃった(*^_^*)久米信行さんのメルマガ「 縁尋奇妙 」に、永遠の愛の姿を描く珠玉のファンタジー、「 雪のひとひら 」という本が紹介されていました。美しい日本語、美しい挿画が満載というその本。読んでみたいと思いました♪ 弥生半ば なごりの雪の ふりし夜は 闇に白々 三日月の浮く※なごり雪が降った日の夜、とても三日月がきれいでした。三月もすでに半ば。でも、まだまだ寒い。
2005/03/15
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つぼみの上に雨がふる霧のような 白い雨がふる春告鳥が遠くで鳴いたつぼみは知ったいつもとはかすかにちがう雨音春陽を招きいれた雨のやさしさ あたたかささあ目覚めよう 眠りをといて訪れた春を歓び花びらをやわらかく波うたせよう※「 桃の花 」の写真は、男衾(おぶすま)村 復興計画 T.Iinoさんよりやっと寒さが柔らいできましたね。わたしも冬眠から目覚め、久しぶりの更新です。 ^_^;大好きな千夜千冊が、続々更新。新しい本をたくさん紹介しています。http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1012.html1011夜の「 日本史の誕生 」を読んで、わたしは、長部日出雄の「 天皇はどこから来たか 」をじっくり読み返しています。青森の三内丸山遺跡からたどる、日本の歴史。イザナギ、イザナミ。天孫降臨。アマテラスオオミカミ、スサノオノミコト。天の岩戸伝説。縄文の昔。弥生の昔。大和朝廷。卑弥呼の登場。そして、天皇の誕生。そんな歴史を読んでいると、この日本という国がいっそう愛しい。春に多種多様の花を咲かせ、夏は豊かな緑をまとって、野山には多くの鳥たち。秋、果実をたわわに実らせる樹木。海と川にはたくさんの魚貝。すべての生命を潤す豊かな川の水。美しい日本をつくった宇宙。わたしたちはどこにいるだれによって創られたのか。そんな謎が、また、むくむく心にたち上ってきます。人は、自分の誕生のことは覚えてはいない。日本も、宇宙も、そうなのでしょう。でも自分の誕生は、父と母が知っているように、日本や宇宙の誕生も、きっとだれかが知っているのかもしれません♪ 沈丁花を うつわに二枝 三枝挿(さ)す 春は香りと なりて運ばる※沈丁花の枝を、二枝三枝切ってきてコップに挿しました。まあ、部屋中がいい匂いに包まれて。春ですね。春の息吹。春の香り。
2005/03/13
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3月Marchまためぐりきた春を迎えられたことにおめでとう天使のような ピンクのバラと妖精のような 白いスイトピー花束にしてそっと あなたの夢に届けます三月、弥生。原っぱにたくさん咲いている、黄色い、かわいい、たんぽぽ。子どもの教科書に、こんなすてきな詩をみつけました。 「 たんぽぽ 」 いつだったか きみたちが 空をとんで行くのを見たよ 風に吹かれて ただ一つのものを持って 旅する姿が うれしくてならなかったよ 人間だって どうしても必要なものは ただ一つ 私も 余分なものを捨てれば 空がとべるような気がしたよ部活指導の時の事故で、手足が不自由になられ、口に筆をくわえて詩画の創作をされてみえる、星野富弘さんの詩です。自由へのあこがれ。生きていることのすばらしさ。そんな気持ちが伝わってきました。 陽だまりに 桃のつぼみの ほころびて 桃の節句は 明日となりたり※桃の花が咲き出しました。明日は、3月3日。桃の節句「 ひなまつり 」玄関に、小さな陶びなを飾りました。「 ちらしずし 」と「 おこしもの 」作ろうかな。
2005/03/02
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