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キャラ名:ノール年齢:20歳趣味:眠ること性格:ほんわかで抜けてる
2006年09月27日
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試しに短編もののゲームでも作ろうと…取り掛かってみたものの…やはり道のりは厳しい…講座見ながら勉強し、少しずつ作り上げてます。明るいキャラが少ない……(切実w血に染まった過去を持つキャラが多い……
2006年09月20日
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と、いうわけでストーリーを一時中断にゃ『………。』「……疲れた。」「…暇すぎるってのも問題だね。」「…そんなに暇なら私が武術の稽古でも…」『…それは嫌……。』「……問答無用です。」「……腹減った。」「…眠い。」『…嫌……。』「……。」「……。」「…みんな…寝言うるさい。」『…嫌だぁ……。』「……肉ぅ…。」・・・・・・・。「一体何の夢見てんだか…」
2006年09月16日
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ユシアと連牙が眠ってた間…精霊の卵に変化が起きていた…ユシア『………。』連牙「……これは…」???「ぴきゅぅ」ユシア『……!!!!!』連牙「…精霊?」???「ぴきゅあ~」ユシア『…本物の精霊は初めて見たぞw』連牙「…それにしても、ちっさいなぁ」精霊「ぷぃきゃぁ~」ユシア『…ぽっ』連牙「…ぽっ」今、二人と一匹の間にホンワカな空気が漂ったあははは~…ははは…精霊「ぷきゅぅ…」ユシア『腹減ったか?』連牙「精霊って何食うの?」………zzZ続くw
2006年09月15日
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こうして、精霊の卵を育てることになったユシアと連牙であったユシア『一応、精霊なんだし…ある程度育てば言葉も喋るんじゃないか?』連牙「それ以前に上手く育てられるんだろうか?」ユシア『それは大丈夫だろう』連牙「…その自信の根拠は?」ユシア『無い!』連牙「………。」ユシア『………。』連牙「適当すぎるってw」ユシア『長い人生を生きてりゃ適当にもなるさw』ユシアは見た目は10歳前後だが実際は100年近く生きてる連牙「まあ、俺も似たようなもんだけど…」ユシア『……眠いw』連牙「……Zzz」睡魔に負けたまま続く♪
2006年09月14日
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族長「とりあえず罰則ついででいいから…この「精霊の卵」の世話を任せる」ユシア『え……。』連牙「……。(わぁ、綺麗な卵だぁ…w)」族長「ちなみに、この卵の世話はユシアでなくとも構わん!」ユシア『じゃあ、世話を連牙に任せてもいいのかw』連牙「…おいw」族長「ああ…ユシアが世話をしない場合は謹慎処分だからw」ユシア『……それ、施設内なら自由に行動できるの?』族長「…ああ、施設の外に出なければOKだw」連牙「………。」続くw
2006年09月13日
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とりあえずユシアと連牙は族長の部屋の前に着いた連牙「…ねぇ…」ユシア『ん?どうした?』連牙「この壁…所々修理された後があるけど」ユシア『ああ…よく面倒くさくて壁壊してく奴が居るんでなw』連牙「……( ̄□ ̄ )(絶句)」ユシア『…全く、ちゃんとドア通れよって感じだよな?』連牙「……。(ユシアの一族って…)」コン…コン…コン…族長「入れ…」ユシア『…ぁ…なんか機嫌悪くない?』族長「ユシア…封印の剣を勝手に持ち出したでしょう?」ユシア『はい…それがどうかしたんですか?』族長「……一応、掟に反した行動だから…」ユシア『あ…忘れてたw』族長「…一族の掟をそんな簡単に忘れられるのユシアだけよw」ユシア『今更…そんな過去のこと蒸し返されても…』族長「過去は過去だけど…つい最近のことよ?」連牙「……。(話の輪に入れない…入りたくも無いけどw)」いつまで続く~♪
2006年09月12日
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ユシアの家(屋敷?)に連れて来られた連牙連牙「………。(どんだけ敷地広いんだ…)」ユシア『家の中に色々と施設が多いから…』ユシアの家の敷地内には研究施設、訓練施設、学校みたいなのまで…連牙「……へえ…」ユシア『でも、娯楽施設とかほぼ省かれてるから』連牙「えっ?なぜに省かれてるの?」ユシア『母様の意向で決められてるのだ』ユシアの母は一族の長なのである。連牙「……。」ユシア『会ってみるか?』連牙「…まあ、一応…」ユシア『美人だけど鬼より怖いけど…大丈夫!!』連牙「何が!?」ユシア『傍若無人なとこあるけど人望の厚い人だから!』連牙「……想像が付かんw」ユシアのフォローにならないフォローで余計に不安が募る連牙であった…続く♪
2006年09月11日
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連牙「……ユシア……って女だったのか」ユシア『さりげなく失礼なこと言うな…』連牙「…ま、どっちでも大して変わらないから…いっか?」ユシア『どういう意味だ…(怒』ユシアは神経質な性格らしい…連牙「………。」ユシア「??」連牙「ユシア…外に出たのはいいが……」ユシア『…ぅ…封印解除した後のことなんて考えてない…(困』連牙(考えとけよ…!!!!!)心の中で思わずツッコミを入れてしまった連牙であった。ユシア『はは…すまん。…許せw』連牙「………。(心の声が筒抜けなのか!)」ユシア『お前…分かりやすいな…』連牙「げっ…(…顔に出てるのか?)」ユシア『とりあえず封印解いたばっかじゃ、まだ本調子じゃないだろ?』連牙「…?…ああ」ユシア『…それとな…この近くには本調子じゃないお前のこと狙ってるモンスター達がうようよいるw』連牙「!!!!!!!!!」ユシア『と、いうわけで…お前には僕の家に住み込みで働いてもらうというのはどうだ?』連牙「…選択の余地…あるのか?これ…」この時の連牙は、まだ知らないユシアの家の恐ろしさを……連牙の無事を祈りつつ…続く♪
2006年09月10日
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連牙とユシアが知り合ってから数日が経ったユシア『…ところで…外に出たくないか?』連牙「外に出る?…無理だろ…俺は」ユシア『封印されてるからか…』連牙「分かってるなら…」ユシア『…問題ない…すぐそこから出してやる』連牙「!!!!!!」そう言うとユシアは一振りの剣を取り出しその剣はユシアの一族に伝わる『封印の剣』封印の剣には文字通り封印する力とかけた封印を解く力がある連牙にかけられた封印は、この封印の剣でかけられたものだとユシアにはすぐ分かった。連牙を封印したのが自分の一族の誰かだということを…ユシアは確信していた。そしてユシアは連牙にかけられた封印を解いたすると…いままで決して開くことの無かった扉が開いた連牙「………。」ユシア『………。』こうして、二人は初めて顔をあわせたのだった…まだまだ続く♪
2006年09月09日
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連牙(レンガ)…この物語の主人公(一応?)連牙は生まれた時からずっと一人だった彼は親の顔すら知らないそんなもの最初から存在しないと言う連牙。連牙はほぼ制御不能な力が眠っていたそのため…彼はずっと封印されていたそれはまるで牢屋のような……連牙が封印されて数百年が経った。連牙が封印されてる場所に一人の返り血に染まった少女が訪れた少女『………。』連牙「……?」長い沈黙が続く。少女『…………。』連牙「……。(…なんだ?)」ちなみに少女は連牙が封印されてる建物の外にただ立っているだけであるが連牙はその気配に気付いてる…だがそれが誰かまでは分からない。少女『……なあ…。』連牙「……??」少女『……僕の声聞こえます?』連牙「……。(…僕?…男か?)」少女『……。(今、一人称だけで勘違いされたような気が…)』少女は人一倍感が鋭いだけでエスパーでは無い。決して…!!!!!連牙「…つうか誰だよ…。」連牙は何となく聞いてみた。よく考えると初めて外の人と会話してるぞ連牙!少女『ん?…僕の名はユシアだ。』連牙「ユシアか…お前、血の匂いがするな…なぜだ?」ユシア『ああ…さっき仕事してきたからかな?』連牙「……仕事?」ユシアの仕事、それは依頼内容によっては暗殺から護衛やら探索と…つまり、なんでも屋に近い感じである。それでもユシアの専門は暗殺か護衛である外見はいたって10歳にも満たない少女であるというのに…(まあ、実年齢は誰も知らんが……。)とりあえず~続く♪
2006年09月08日
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