イマ解きの眼

イマ解きの眼

2015年10月01日
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カテゴリ: 20世紀人間
唱歌は地理や実業に関する知識を普及させる目的もあったため"茶摘"と"村の鍛冶屋" なども作られたという。 それらの歌詞も時代が進むにつれ時代に合わせて変えられるものもあったとか。 "村の鍛冶屋”の”いっこく親爺”が”いっこく者よ”になり戦後すぐには”はたらき者よ”となったり4番まであった歌詞が2番までになったそうです。
 そんな話もありますが童謡・唱歌を聴いていますと童心に帰ったり、ある時期のことが脳裏に甦ったりします。 ここ10年前*から”昭和”を懐かしがる人が増えたとか。 私もそんな人の一人だったりします。 いっこく-頑固でわがままなこと。

童謡・唱歌について その2





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最終更新日  2021年01月29日 15時21分27秒
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