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2008/07/08
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カテゴリ: 爽快ヨガ
「ヨガの手順・書き順:シルシアサナ編」
ヨガポーズをするときの手順を
字を書くときの書き順に例えて説明、その2回目は
頭立ちのポーズ:シルシアサナです。
ヨガの逆立ちが出来ない人は、
ある基本的なヨガポーズが出来てないからです。

それは誰でも知っている、両足を伸ばした前屈:パシチモッターナアサナです。

頭立ちのとき、頭を抱えマットにつけ、お尻を上げ両足を顔の方に近付けます。
これは頭の真上に腰を乗せるためです。頭~腰という体の中で重い塊を垂直に立てることです。


そのものなんです。

前屈がちゃんと出来ない人が、シルシアサナをやると
頭の真上まで腰を乗せることが出来ません。
腰を垂直線上に立てるには、勢いでなく、ゆっくりとした前屈の動きで・・
お腹に腿がくっつくほど体を畳むのです。

それが出来ず、腰を垂直に乗せるのに足で床を蹴る勢いなどを使うと
腰は頭の真上を超え、すってんコロリとでんぐり返しを打ってしまいます。

あと前屈のときに体が左右に傾いたり、足の内側が離れる、割れる人は
頭立ちのときのときも軸をしっかり作れないんです。
だから頭立ちというヨガポーズをするには前屈というポーズをしっかり!誤魔化さず出来るようにするのが大事です。

「縦棒を引く前に!ひらがなの゛つ゛の字をしっかり練習。」です。







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