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14日の締め切り前日ですが、嬉しいメールが届いていました。 写真家の小林鷹先生からでした。 実は、写真を見て頂けるとのことで、あつかましくも数日前風景の写真を送っていたのですが、その返事でした。 内容はとても丁寧な文面で、読むほどに恐縮するばかりでしたが、添削した写真を送り返しても下さって、、。 小林鷹先生の和花の創作活動には実はとても興味がありましたので、(特に背景です、これは蘭撮影でも大きな課題なのです)お話しするだけでも大サプライズなのです。 小林鷹先生、、本当に感謝です、、又頑張りますね。 直接のメールに嬉しくも呆然となりましたが、これは幸先よい兆しと、お礼のメールを書いて洋々と撮影に行きました。 先の日記に続きですが、、。 雪が駄目だったので、ロケ地の変更でここに来ました。 UPはカメラテストの画像ですが、ここに点景で人物を狙って粘る事にしました。 朝の通勤時間でしたのでいろんな人が通ります。 ええ、まあ、、結果ですが、効率よく大量のネタ撮りに成功しまして、、。 ヨッシャー、、的なのも数枚、、。 今日中に現像してプリントして18時までにヤマトさんを呼んで発送ですから、 8時半には終了として帰りました。 予告した落ちですが、、これからですが、、。 帰って、現像も終わり、プリント上がりを待つ間なんですが、、。 発送の段取りをしていたんですね、、。 何気にもう一度応募規約を読んでいたんですが、、あろう事か撮影エリアに尼崎の文字が無いんです。 プリントミスではと池田市に問い合わせたんですが、今年から尼崎さんは抜けるとの連絡があって・・・・。 で、、全て没。 急いでエリア内の豊中に撮影に行ったのですが、、前回同様、〆日直接持ち込みで、、。 今回は、、今回もですが、、何時もバタバタ撮影なんですよねぇ、、。
2010.01.17
天気予報ですが、、早朝は雪が降るというので、夜明け前に2日間、寺町界隈にある黒門の前に撮影に行きました。 15日が締め切りの、地元の公募展に出す作品用にです。 私としては、何より地元で認められないと駄目と参加して、去年と一昨年と入選を頂いていましたので、 今年は大事な年と自分で決めていたのですが、、。 間抜けな話ですが、実は飛んだ落とし穴がありまして、、。 その話は後ほどですが、、肝心の雪はぁ、、駄目でした。
2010.01.15
以前の写真ですが、アクターズスタジオモデルのリサコさんです。 この写真を撮ったレンズは、シグマの135mmF1.8という古いレンズです。 トロケルボケが綺麗で、髪の毛は背景に溶けて行きますが、一本一本描写しています。 実は、一昨年ですが、とても困窮していたときに一度トレードにだしました。 シグマさんで完品にオーバーホールしてもらって、5万円だったのですが、誰も買い手が付かなくって、、。 嫌になって、、1週間で引っ込めました、、代わりにフレクトゴンをドナドナしましたがぁ。 今となっては、売れなくって良かったと、、ホッと、、本当に思ってます。 このレンズに反応したのは、此方ではyasuさんくらいかなぁ。 あと、ドイツのフォーラムでですが、即効反応された方がいましたね。 レンズのことには触れていませんで、ただ、写真を載せただけですが、、。 その方は、このレンズはグレイトな描写とコメントされていましたが、、。 その後、ノクト持ってる方と判明しました、、国境越えて思いっきり自慢されてしまいましたがぁ、、。 このレンズは、内部のレンズ周辺部のコートが甘くて、ボケに輪郭が出ます。 玉のようなボケでリングボケや二線ボケのように煩くないのですが確りと輪郭が出るのです。 あと、フレアーですね、、滲みと言うか、、とにかく今のレンズには無い描写です。 このレンズも程よく黄変していますが、アトムかどうかは解りません。 やたら仰々しい距離表示があるのですが、、星を撮る用のものなのかもしれません。 今ですが、こんな感じの同じ写真を撮るなら、半逆光から、側頭部の髪の毛に光を蓄えてやると、、。 まあ、其れって、、今のデジタルレンズではナカナカ撮れねいんで無いの??とか勝手に考えているんですがぁ、、。 話し変わりますが、、実は今日ですが、あつみ写真のご主人のところに行ったのですね。 色に悩んで、、相談だったのですが、、。 で、レンズ収差やフリンジのことで色々と想いを、、って、自身のレタッチ経験からの想像ですが、、。 で、昨年の暮れからですが、、キャノンの方もレンズシステムの入れ替えをほぼごそっとやりました。 あと、マミヤの方も実践投入にあたり、ノイズに悩んでいたのですが、やっと解決しました。 センサー大きいと良い面も悪い面もあるのですよね、、。 まず、レンズキャストキャリブレーション、、覚えましたぁ、、そういえばFoveonで呷ってたので経験していましたがぁ、、知らんかった。 良い面ですが、、減感現像はぁ、、素晴らしい。 セミ版はデジイチとは逆の撮り方有りなのですね、、。 基本変にアンダーに撮らんかったら良いわけで、、オーバー目に撮ると、モリモリ出てくるし濁りは皆無で、、ぽんと解決しましたがぁ、、。 条件もあれですが、マミヤはノイズが酷いという方の意見は、今後聞かんようにしないと、、撮り方ちゃうちゃう、、って。 それと、残念ですがセミ版デジにはチルトレンズは駄目かなぁ、、。 デジタル呷りができるシルキーProはLCC対応してないし、、。 デジタルアオリが出来ないライトルームはLCC対応しているし、、。 どっちかなぁ、、、。
2010.01.11
「秋津の天空」 南禅寺のホームページ NANZEN SHOTというところに、私の写真を掲載していただきました。 素晴らしい写真と恐らく何千年も先を見て創られた侘び寂の風景。 この頃は、撮影したいと思うところほど撮影禁止の場所が多いものですが、 京都の厳粛な歴史あるお寺様ですが、此方は写真文化に理解を示してくださっているのですね。 「NANZEN SHOT」嬉しい試みです。 私のは変り種で恐縮ですが、、。 良かったら見てくださいね。
2010.01.10
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