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この話も面白いので必読です。マークレビンソンさんは当時、自ら設計したプリににスタックスのパワーアンプを組み合わせて使っていたという話は有名ですが、CP-XのOEM販売の話まで出ていたとは驚きです。製品が安定志向ではないという理由で、そんな美味しい話を蹴ってしまう所も今となってみれば凄い話しです。ifの話をしても仕方ありませんが、もしマークレビンソンブランドでコンデンサピックアップを販売していたら、世界のカートリッジ情勢は大きく動いていたでしょうね。
2007.01.31
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最近は帰宅後直ぐにE.D.P.システムの電源を入れる日々が続いていますが、この辺で一応の判断を下すなら、扱いが多少面倒です(通電して最初の30分位は左右音量差が発生し易いので、5分に1回位の間隔でオシレータの微調整が必要。30分を越えた辺りで片面くらい無調整でもつようになる)。音の方はスタックスのヘッドホン愛用者にはこんな書き方でも通じると思いますが、バイオリンや女性ボーカルで優良録音にあたった時の、耳で聴いているのに鼓膜を通り越して背筋を震わすあの感覚がとても強く、もし本物のディスクに出会えたなら、多分このカートリッジの替わりは存在しないだろうと思います。ノイズ量に関しては、ついこの前、CP-Xはサーフェイスノイズが耳につき易いと書きましたが、エージングで完全に問題ないレベルまで落ちました。SR-Ωで聴く限りは高域の抜けも申し分なく、解像度不足を感じる事は全くありません。傷に対するプチプチ音はDL103より耳につき易いと感じますが、CP-Xを聞き込んだ上での感想になると、DL103は単に傷をトレース出来ていないだけのような感触も受けます (傷に対するこの絶妙さがDL103の最大の魅力でもあるとは思いますが)。
2007.01.30
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これは必読でしょう。POD-XEの現代版リファインを依頼したら、いくら位掛かるのでしょうか・・・業務内容を読むと修理も入っているから不可能では無い??? POD-XEの写真をそれっぽく撮ってみました。
2007.01.28
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問題の視聴結果になりますが、私自身は完全なCD世代であり、アナログが主役の時代に、血肉を削って経験を積んでいないという致命的な欠陥があります。アナログディスクも100枚程度しか所有していませんのでその辺を考慮の上で読んで下さい。と前置きした上で、E.D.P.システムの感想を時系列で書いてみます。1時間再生後 :S/N悪くてとても聞けた音じゃない。数千円のMM以下。本腰入れず飾っておくが吉?ここで小休止 :DL103+PRA2000で再生 → S/Nの良さは最大の魅力。残念だけどCP-Xは使い物にならない。メインはDL103で決まり。更に1時間再生後 :あれ、さっきよりCP-Xのノイズ減ってないか?更に1時間再生後 :なんやこれ、さっきと別物に近いぞ。S/Nは良好。薄い音から一転、音にパンチも効いてきた。ここで小休止 :DL103+PRA2000に戻す → あれ? DL103って音こんなに曇っていたっけ(笑)更に2時間再生後 :この生々しさはいったい何処から?電子楽器が生々しいってありえないんですけど(爆) とまあ現状はこんな感じになっています。CP-Xの振動系が解れたのか、POD-XEの素子が眠りから覚めたのか全く知る由はありませんが、ゴミの様な音から一転して魅力的な音に化けてしまいました。現状でもDL-103と比べるとディスク状態の余り良くない盤でサーフェイスノイズが目立ち易い部分は確かにあるのですが、同程度のノイズ量の針は他に幾らでも知っていますから、目くじらを立てて悪いと言うのは可哀想な気もします。しかしまあ、YP-1000に向かって無意識にSCD-1のリモコンを向けてしまう自分に笑ってしまいました。GT-2000やDP-80使っていた時も同じ事をやっています。それも、一度や二度ではありません(笑)
2007.01.25
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こういった熱いサイトを読んでしまうと、私も一度は真面目にE.D.P.システムを鳴らしてみないと不味いかなと、不定期的にYP-1000を探していましたが、やっと見つけることが出来ました。程度は余り良くありませんでしたが、年代物なので仕方ありません。YP-1000は標準でSTAXのUA-7を搭載しているモデルで、ここを見た感じだとSP10と同じモータを積んでいるようです。「流石SP10モーター。手で押さえてもなかなか止まらない強力トルク」と言いたい所ですが、クオーツロック位相制御では無い悲しさ、少し触れただけで角速度が落ちてしまいます。手で押さえたときにトルクが立ち上がってくるか否かは、実領域外でのサーボの効き方の問題ですから音には余り関係ないのですが、折角のトルクあるモーターですから、アマチュア的に、うぉーこのモーター トルク凄いぜぇ、と騒げなかったのは少し残念(笑) YP-1000をサクッと弄ってみた感じではコンパクトに纏まっていながら手堅い作りで、扱いやすいプレーヤーだと思います。内蔵の水準器も見やすくて便利です。
2007.01.24
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一時は時間を忘れ、憑き物に憑かれたように加工に勤しんでいましたが、自作ヘッドホン一号機を完成させた事で、妙なプレッシャーから開放されたと言いますか、一気に肩の荷が降りた感じで、なんとなく自作関係は放心状態が続いています。そんなこんなでプラプラとWeb検索していたところDENONのPRA-2000が特価販売されていたので衝動買い。 C-280と並んで現在でも第一線級フォノイコとして通用するであろうモデルですが、外見は完全に昭和ですね。それでもまぁパイロットランプのオレンジは渋くていい感じです。輝度が高くて下品な青色LED使う機種が増えた事もりますが、最近では3980円のDVDプレーヤーさえ青色なので、もう青色は見飽きました。音の方はAUXでの視聴だとそれ程濃い味付けのプリアンプには感じませんが、個性が有るか無いかで言ったら確実にあります。SA-5000の様にこのアンプの設計者は凄いっていう感動はありませんが、低音にある小さな躍動感が特徴的かと。年代物ですが、思ったより信号の劣化感は少なくて、SR-Ω特有の緊張感を含んだ空気が気持ち優しくなって丁度良い位です。ただ、PRA-2000はフォノイコで名声を得たプリですから、プレーヤーを組んでフォノを堪能してみたいですね。
2007.01.23
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あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。昨年はヘッドホンを自作してみたりと我が道を邁進させて頂きました。今年も、まあいつも通り、流行に流されずマイペースで進んで行きたいと思います。
2007.01.05
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