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明日から6月ですが、いや~最近ドタバタしちゃってますたまには以前の水槽画像もアップしてお話ししたいのですが・・・なかなか短い内容の記事目立ちますが、なるべく頻繁に更新はしていこうと思いますよかったらぜひ、今日は何書いてるかな~とのぞきにきてくださいね宜しくお願いします
2006年05月31日
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最近慌しいこともあって、ブログ更新がおろそかになってますすみませんこれから仮眠とって深夜勤務に出かけなきゃいけませんので、今日もこのへんで
2006年05月30日
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今日は忙しい一日でした!今月末は忙しくなると予想してたんですが、ほんとに忙しくてびっくり状態です。明日もハードスケジュールなので今夜はこのへんで・・・おやすみなさい
2006年05月29日
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昨日と今日連休だったのですが、今日はボランティアに参加してきました普段病弱ぎみであまり外出されない方などをお誘いし、歌や踊りを楽しんでいただこうというものでした。スタッフは医師や看護師などの医療スタッフ以外にも福祉関係者の方々もたくさんいらっしゃってたので、バタバタすることはなく平穏な一日でありましたさて、今日は水槽画像についてちょっとお話ししてみようと思いますこのブログに使用している全ての画像はカメラ付携帯電話から撮ったものですデジカメではありません皆さん方はどちらを使ってらっしゃるでしょうかデジカメ派or携帯派・・・ちょっと気になる今日この頃です。僕はデジカメ持ってないので仕方なく携帯で撮ってるって感じなんですけどね↑この画像とかも魚がいい感じだったので・・・今だ!と思ってシャッターボタン押したんですけど、タイミングが遅くなってしまって(僕の携帯はボタン押してもしばらくしないとシャッターきれないんですよ)それでシャッターチャンス逃してしまったんです。デジカメだったらそんな苦労ないんでしょうけど。でもしばらくは携帯で頑張って撮って、画像アップしていきたいと思います今日はちょっと憧れるデジカメについてでした
2006年05月28日
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いよいよというか、またきてしまったというか(^^;誕生日なんですね~5月27日は昔は誕生日がやってくるのが楽しみで、カレンダー見ながらあと何日・・・って数えてたくらいですそれが大人になると嬉しくなくなりました。だんだん年とっていくことに、焦りや不安を感じてしまいますと、話が暗くなってしまいそうなのですが・・・今日はもう一つの記念日なんですそれは禁煙1年達成ということです去年の今日から頑張ってきた禁煙ですが、正直こんなに続くとは思いませんでした。振り返ってみると最初の頃は苦しかったですね。今まで吸ってたのがいきなり吸わなくなるわけですからね落ち着くことができない状態でした。最初のうちはニコレットミントを普通のガムのように噛みまくってました。おかげで顎が鍛えられたような気がします。3ヶ月目くらいから頻繁に夢で吸ってる自分を目撃してましたが、それが夢のくせにうまいんですよだから起きてから微妙な感覚になるんですよね。もう吸っちゃおうかな~みたいな・・・他にも飲み会の時や、友達が目の前で吸ってる時なんかはほんとに禁煙がバカらしく思えてしまって、もう吸ってしまおうかと何十回も思うときがありました。そんなこんなで半年、1年と経過したわけですが、苦しい反面よかった点もあります。それは年間十数万円が浮くため金銭的な面も大きいのですが、部屋が汚れなくなったことも僕にとってはよかったことです。今までは部屋の全てのものがヤニで茶色っぽくなっていました。カーテンや電気、テレビ画面、コンポ、ガラス(もちろん水槽のガラスも)・・・いたるところ拭けば茶色でした。今はそれがないのですそのことが僕的にとてもよかったことと思いますそれでこれからも禁煙は続けていきたいと思いますが、もう一つ今日から始めたいと考えているものがあります。それは『晩酌禁止』です。僕はとてもビールが好きなもんで毎日のように飲むんですよ。たくさんではないのですが、いつかはよくないことになるかもしれないので、この機会に飲まない体質にしていこうと思います!晩酌をしないだけなので、これはなんとかいけるかもと甘く考えていますこのことについては随時報告していこうと思います今日は僕の誕生日についてのひとりごとでした^^
2006年05月27日
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このブログを開設してから3週間が過ぎましたが、みなさんのおかげで2000HITを達成することができましたほんとにありがとうございますこれからもいろいろ画像アップしながら頑張っていきたいと思いますので、どうかみなさんよろしくお願いします
2006年05月26日
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今日は仕事休みだったんですが、院内研修があったので行ってきました。どうやら今月末は忙しくなりそうな感じですところで120cm水槽は着々と変化していますたまには上から覗いてみましょう。水槽の前面右側がこんなふうに開いています(普段は飛び出さないようにガラス蓋をしています)。ここからいつも餌をあげてるので、僕が近づくと魚が集まってきますこうやって上から眺めるのも結構楽しかったりするんですよね
2006年05月25日
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初夏の草原水槽のリセットに向けて、現在実験的にいろんな要素を取り入れて楽しんでいますそれではちょっとだけですがご紹介してみたいと思いますエッと思われた方、この画像は『初夏の草原』の右側1/3の水景です魚もグリーンネオンのみだったんですが、今はカージナル、ラミーノーズ、ランプアイ、ロングフィンゼブラダニオ、ボララス・マキュラータが暮らしています。もちろんエビ君たちも健在です!秋の新しい水槽でこの魚くんたちがそのまま暮らすかどうかはわかりませんが・・・今の構想のままでいくと別水槽で暮らしてもらうことになるかもしれません。とはいってもだいぶ変わったですね。正直いうと僕もちょっとびっくりなんです。でもリセットまでにいろいろやってみたいのでご理解くださいね
2006年05月24日
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現在『初夏の草原』水槽は少しづつ変化しています以前はこのような感じでずっと維持してきてたんですが、一年半が経過しようとしていることもあって今年の秋にリセットしようかと考えていますということで、リセットまでの期間はいろいろ手を加えていろんなレイアウトを楽しんでみたいと思いますもうすでにいじりだしていますので、今後もたくさん画像アップしていきたいと思います『立ち上げ記録』でも書いていましたが、初めてこの大型水槽を立ち上げるまでには、レイアウトの構想からアイテムの準備期間などを含めると約半年の時間をかけましたなので、今回も秋の立ち上げに向けて準備を始めます今日は、初夏の草原水槽のレイアウト変更(リセット)計画をご報告しました
2006年05月23日
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今日はリーダー業務もプラスされてるので頑張ってきますそれでは、行ってきます
2006年05月22日
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今日は深夜入りの予定だったんですが、急遽勤務変更になので今日は日勤のみで終了しましたそして明日が早出の深夜入りになりました。看護職の勤務形態をちょっとお話しすると、3交替か2交替が一般的です。(もちろん外来ばかりの病院、医院などは例外ですが)僕の病院は3交替で、深夜0:15~8:45。日勤8:30~17:00。準夜16:30~24:30。が基本の勤務形態です。それに日勤より少し早い早出と、少し遅い遅出に分かれています。明日は早出の後また深夜で出勤するため勤務と勤務の間隔が短いのですが、ある程度時間が空いてるし日付も変わっているので労働形態としては問題ないんだそうです。まぁ24時間のうちの8時間といった考えですね深夜勤務の後は翌日が準夜とか休みになりますから、めちゃくちゃ過密勤務ということはありません。だけど毎日いろんな時間に寝ないといけないので慣れないとキツイですね
2006年05月21日
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今日は日勤の深夜入りなので、またまたハード勤務ですけど頑張らなきゃ!ということで行ってきま~す
2006年05月21日
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庭の植木鉢に水を溜ためてちょっとした水槽みたいにしているものがあります↓これがそうなんですが、自家採取してきたメダカ君たちが暮らしていますいちお水草はバリスネリアをちょこっといれてます。毎年この時期にこんなの作ってみてるんですが、このての水槽って上から見ることになるのであまりたくさん水草を入れたらメダカ君たちが見えなくなっちゃうんですよねそれに外なので雨が降ると水溢れてしまうのも問題です。水だけならいいんですがメダカ君たちも溢れ出てしまう危険もありますし、直射日光が当たると水温がどんどん上昇してしまうし・・・いつものことなんですが対策課題がいっぱいですとはいいつつ今年は天候がうまく調節してくれているおかげで、今のところまだなんとか無事に経過してるんですよね~
2006年05月20日
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ということで、先ほど帰ってきてボーっとしてます今夜はバタバタしたもんで、だいぶ疲れました明日の夜に飲み会があるので今夜はビールではなく、ノンアルコールビール飲みながらブログ記事書いてますところでいままで水槽関係の記事を多く書いてますが(もちろん今後もたくさん書いていきますよ)カテゴリーに『RE-CREATE MUSICの世界』というものもあります。こちらはまだ全然アップしてないので、そのうち何か書いてみようと思いますいちお音楽に関係した内容になります。いつアップするかわかりませんが面白い内容になればいいな~と思っていますので、記事を見かけた方、ぜひ読んでみてくださいね
2006年05月19日
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このタンクで暮らすのはレッドチェリーシュリンプ(RCS)です!タンクサイズは30cmです。低床にはソイルを使用し、溶岩石とミクロソリウムで作っています。また、濾過は外掛けタイプのを2基使用しています。レッドビーとはまた違った雰囲気をかもし出しています。ワインレッドといった感じでしょうかちなみに餌はこんなもの与えてます!ショップの方にすすめられたもので(^^;毎日の餌と週末の餌と繁殖促進剤とやらがセットになってますというわけで今日はレッドチェリー水槽をちょっとだけご紹介してみました☆
2006年05月18日
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僕は入梅前のこの季節がとても好きです。それは実家の近くを流れる川で蛍が乱舞する様を見れるからです。蛍は僕に何かしら安らぎを与えてくれます。じーっと眺めていると幼少時代の思い出が次々によみがえってくるんです。それはすがすがしい反面、時に感傷的な気分にもなります。普段忘れきってる感情みたいなものを、ハッと気づくように思い出すんです。ここの川がそうなんです。あと一週間もすれば、夕方7時から10時くらいをピークにたくさんの源氏蛍がゆ~らゆ~らしてるはずですちなみに川の中にびっしりと生えている水草はバリスネリアですどこかのアヒル君も遊びにきてますね!今日は僕の期間限定癒しスポットを紹介してみました。
2006年05月17日
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これから出勤してきます。いちお夕方帰ってくるんですが、深夜もセットになってるのでその後また夜中から出勤です。ということで今日は頑張りま~す
2006年05月16日
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今日も以前やってた水槽をご紹介します。とはいっても蟹なんです!一昨年の夏、山の上流に行ったときに拉致してきたカニ君たちですどうやら食用のカニらしいんですが、食べちゃうなんてかわいそすぎますよということで、秋には山へ帰してあげました。今年もまた、会いにいこうかな~と思ってます
2006年05月15日
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今日はテーブルとかに置いて楽しめるような、夏向けの涼しい水槽をご紹介しますね☆これは一昨年の夏につくってみたものなんですが、どうでしょうか 右側のは冷やし素麺とかにつかえそうな容器ですね。水草は小川から自家採取してきたバリスネリアをチョコンと入れて、魚も自家採取してきた小さな金魚(祭りとかでで買ってきたのを川に放流した人がいるのかもしれませんね)を1匹泳がせていました 左側の密閉できる容器は、実はコーヒーか入っていたものをよく洗って使ってみました。水草はこちらも自家採取してきたアナカリスとメダカを数匹泳がせました! これらは夏限定企画だったので秋が深まる頃には終了しましたが、濾過器やライトもいらず、2~3日に一度少量の換水だけで充分維持できるのでオススメです餌は少なめに与えるのがコツです皆さんも経費のかからない気楽に楽しめるテーブル水槽どうですか
2006年05月14日
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エビ繁殖水槽☆今日は昨年までやってたCRS,BEEの繁殖水槽について書いてみたいと思います。この水槽は横幅60cmですが、奥行きは17cmしかありません山の渓流から自家採取してきた流木と、それに自生していた水草をメインにレイアウトしていますもちろんウイローモスなど、ショップで購入した水草も入れていました。濾過システムは外掛けタイプのものを3基使用していました。水質の急変を避けるためにはトリプル濾過にしたほうがいいと思ったからです。しかし、100匹くらい増えたあと激減してしまって・・・結局この水槽は閉鎖してしまったんですが、また始めるかもしれません↓これは抱卵してるCRSです。グレードはいまいちですね(^^;↓餌に夢中です以前やっていた水槽をまたいろいろ紹介していきたいと思います
2006年05月13日
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今日は『看護の日』でしたとはいっても特別な行事があったわけでもなく、普段と変わりない勤務でした。ただ、委員会の記録担当がまわってきたのでドカッと疲れた一日になってしまいました明日は朝10:30からの遅出勤務なので、今夜はちょっぴりゆっくり過ごしたいと思います
2006年05月12日
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今はもう存在しない『2号水槽』なのですが、一昨年前にこの小型水槽を作成した時の写真が残っていましたので、ちょっとご紹介したいと思います。この水槽にはグリーンスマトラ、ゲルモゲニー、ミナミヌマエビ君たちが暮らしていました。小型水槽なので活発に泳ぐスマトラは窮屈そうにしてましたが(^^;底砂にはフィリピン産大磯砂を使用し、溶岩石と川から拾ってきた石と小枝を使ってレイアウトしました。水草は南米ウイローモス、バリスネリアスピラリス、ミクロソリウム、マツモ・・・くらいだったような気がします。バックスクリーンが水草の写真なので、多少奥行きがあるように見えます。そして前景に緑の絨毯みたいな、いったいなにと思うものがありますが、実は岩にこびりついてた普通のコケなんですすぐに枯れてしまうかと思いきや、以外にもずいぶん長い間水中に適応してくれていました時々我が家の水槽には不思議なものが混入します
2006年05月11日
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完全生物濾過へ転換3月28日(月) 活性炭を全て除去する。エーハイサブストラットを更に1リットル追加し、計3.4リットルとする。 ADA GREEN BRIGHTY STEP2を3プッシュ添加。3月30日(水) 水草に藻類多量発生。バケツ1杯分換水し、ADA GREEN BRIGHTY STEP2の添加を中止する。ヤマトヌマエビ追加。3月31日(木) バケツ1杯分換水。BEE・CRSを十数匹投入。 評価・考察 立ち上げから2ヶ月が過ぎた。管理面においては比較的楽であったと感じられるがトラブルの発生もあった。ここで一旦これまでの振り返りをすることで、今後の管理方法などを検討する。(1ヶ月目) 自分にとって新しい試みが多かった今回のプランであるが、水槽立ち上げ当初に心配していた藻類の発生は比較的少なく順調なスタートとなった。濾過システムが充実していなかったにもかかわらず、このように不要な藻類発生が少なかったのは化学濾過の強化と底床にソイルを使用したことにより早期から弱酸性の水質を獲得し維持できたことや、ソイルの多量使用による富栄養化とPhの下がり過ぎに対処すべく頻回に換水を実施してきた結果が藻類を寄せつけない健康な水草の発育を促進したためと考える。 2月13日。当初の予想時期ではあるが水草に茶ゴケが発生し目立つようになってきた。そこでヤマトヌマエビを投入した結果、わずか数時間で茶ゴケはキレイに駆除することができた。この事実は、各種専門誌で「セット初期に適切な管理下で発生した藻類の駆除にはヤマトヌマエビが絶大な威力を発揮する。」と紹介されていることを立証できたことになる。つまり、これまで模索しながら実施してきたセット初期の日常管理は適切であったといえる。(2ヶ月目)その後も水槽内は目立ったトラブルもなく良好な状態を維持していたが、このまま活性炭に頼った管理ばかりでは後々ソイルの栄養保持量の低下と共に、水草も栄養不良をきたし、水景の崩壊につながると判断した。そこで、化学濾過から完全生物濾過への転換時期を検討した。3月に入り、約1ヶ月をかけバクテリアの棲家である濾材(エーハイサブストラット)を計3.4リットルになるまで1リットルづつ増量し、その分活性炭を減量していくことにした。つまり4月からは完全生物濾過が完成する予定である。ところがここで大きな誤算が生じた。活性炭を減らすということはバクテリアもしばらくは減少するし、当然吸着作用も減少してしまう。つまり、頻回な換水が必要となってくるのであるが・・・今まで比較的順調だったためか、いろんなことを考えてしまった。水草の浄化能力とソイルの水質安定作用。換水によるシュリンプの死亡率など・・・。そして致命的なミスは「換水によってさらにバクテリアを減少させることは、結果的に水質の悪化を招きはしないか。あまりいじらず経過観察しよう。」という考えにとらわれ実行してしまったことにある。そのことにより全てが裏目に出ることとなった。3月27日。この期間前述のように換水を怠っていたことにより、あっては困る黒いコケがいたるところに点在する。そんな中、水草にも白化現象が見られ状態が悪くなってきている。ソイルの栄養分が不足してきたのだろうか?と考え、ADA GREEN BRIGHTY STEP2を添加した。そして翌28日もSTEP2を添加し、予定どおり完全生物濾過に転換した。3月30日、当然のことながら藻類の大量発生という悲劇が襲ってきた。一連の判断ミスから起きてしまったこの事態を今後どのように改善するかを早急に検討する必要がある。ということで、具体策として今後次のプランを実行する。(1) 換水は1~2日おきに少量づつ行う。(2) ヤマトヌマエビ、オトシンクルスの追加投入。(3) バクテリアへのダメージを考慮しCo2を濾過器内(2217)で攪拌させない。攪拌には(4)を使用する。(4) 水中フィルター(Five Plan e~ROKA PF200)を起動させる。(濾材:活性炭)(5) 照度を下げ、かつ照射時間を短縮する。Co2添加は照射時間より短くする。(6) バクテリアの増殖促進と必要以上にアンモニア濃度を上昇させない目的で、夜間のエアレーションは強めで行う。(7) 給餌量は少なめにする。(8) 藻類のひどい葉をトリミングする。 以上のプランを実行し、全体の様子を見ながらその都度微調整する。今後の回復に期待したい。 最後に、ヤマトヌマエビがCRSを捕食する様子は見受けないため、これまでどおり混泳を楽しむことにする。 ここまでが立上げ初期の日記です。立上げからもう1年4ヶ月になるところですが、現在は濾過システムもEHEIM2217×2基となり、濾材も少しは強化しているため水質は比較的安定しているようです。この120cm水槽についてはまた紹介していきたいと思います
2006年05月10日
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水槽立ち上げから初の換水(バケツ2杯分)1月24日(月) 若干油膜見受けられるも水槽の水は透明度がありキレイである。もしこれが飼育水であるのならすぐにでも魚を投入したい気分。しかしいくらキレイに見える水でもこれは飼育水ではない。バクテリアの存在しない我が家の水槽の場合は、セットから最初の1ヶ月間は藻類の発生頻度が高いはず。活性炭による強力な化学濾過と換水、また低光量と低Co2で対処するべきと考える。Ph測定器は持っていないがCo2の添加開始と38リットルもの大量ソイルを使用しているため、Phもかなり低下していると推測される。つまり藻類の発生を抑えつつ水草の生長を阻害しないために、こまめな換水は必要不可欠であろう。ということで、今日はバケツ2杯分の換水を行った。ちなみにライトの照射は毎日5時間程度にしている。1月26日(水) 油膜は消失し、今日も水槽内は穏やかさをみせていて特に目立った変化はない。バケツ2杯分の換水を行う。飼育水作り(グリーンネオンテトラ投入)1月28日(金) さて、水槽立ち上げから今日で一週間が経過した。もし底床に大磯砂を使用しているのならまだ魚を投入するには早い時期であるが、今回はソイルを使用し換水もしていることから水質は比較的安定していると考える。そこでさっそく魚を投入し、飼育水作りを開始する。 いざ魚を投入するとなるとやはりPhショックが気になる。なんせソイルの量が半端ではない。ということでバケツ3杯分の換水を行った後、強めのエアレーションでPhの安定を図る。また魚のストレスを緩和する目的で水温を23℃から25℃へ上昇させることにした。 まずはスターティングフィッシュであるが、このレイアウトにふさわしい住人として選んだのはグリーンネオンである。ショップから20匹購入し、水温と水質合わせを充分時間をかけて行い投入した。しかし新しい環境に慣れないためか水草の陰に隠れてしまい、ほとんど姿を見せない。その後別の水槽で飼っていたゲルモゲニー2匹がスマトラから攻撃を受けていたため、意に反すると思いながらもこちらの水槽へ移してあげた。ゲルモは助かったとばかりに快適?に水面を泳いでいる。 魚を投入したことにより、これでやっとバクテリアを発生させ育てる環境が整った。ニトロソモナスの発生まで約2週間と仮定すると、ニトロバクターの発生までは約1ヶ月はかかるのではないかと推測する。つまりそれまでは水質の急変・悪化がおこりやすく、最も注意を必要とする期間である。そのため活性炭による化学濾過を強化しつつこまめな観察をしばらく続けることにする。ただしPh測定器や亜硝酸濃度を測定する試験紙等はないので、これまでの経験と勘に頼るしかない。餌やり1月29日(土) 初の給餌にワクワクしたが、実際与えてみると怯えているのか食いつきが悪い。餌はテトラミン ステープルフードであるが残餌は水質悪化を招くことになるため、今後は様子を見ながら少量づつ与えていこうと思う。1月30日(日) 餌の食いつきは相変わらず悪いが、水質が合わないわけではないようだ。環境に慣れるまで時間がかかるのかもしれない。 アンモニアの急増に対処すべく活性炭交換する。(6個に増量)シュリンプ投入の検討2月3日(木) バケツ2杯分の換水石に少量の藻類認めるもヤマトヌマエビの好む種であるため特に問題ではないと思えるが、予防策からもそろそろヤマトの投入を考えたほうがよさそうだ。しかしこの水槽には赤が目を引くクリスタル・レッドビーシュリンプ(CRS)と可愛いBEEの投入を当初から考えていた。CRSの赤を際立たせるために魚もわざわざ赤の色彩を控えたグリーンネオンを選んだわけである。 ここで問題なのは、ヤマトとCRSの共存はあまり好ましくないことがあげられる。CRSの単独飼育以外はあまり経験がないためわからないのだがショップの人の話ではエビの世界で優位に立つヤマトと、弱い部類に入るCRS系を一緒に飼育するとCRSがヤマトに捕食されてしまうというのである。当初からCRSを含め数種類のエビを混泳させ楽しむつもりだったため、こういう話を聞くとショッキングである。しかしやってみなければ実際のところはわからないので、これまでどおり共存の方向で検討を続ける。やばいかな~グリーンネオンの追加2月4日(金) グリーンネオンの餌食い状況は若干ではあるがよくなっている。固体も異常はなく元気に群れて泳いでいる。そこで30匹追加して、計50匹とした。やはりこれくらい泳いでいると存在感が増し見応えがある。ビーシュリンプ投入2月5日(土) 石に付着している藻類が気になることもあり、いよいよエビの投入を決意した。まずは様子を見るためBEEを充分な水合わせを行った後2匹投入した。2月6日(日) 昨日のBEEは元気でとても可愛らしい動きを見せてくれる。そこで水質は安定していると判断。さらに追加することとし、CRSを10匹、BEEを2匹追加した。換水への不安2月7日(月) 藻類の大量発生を懸念して連日シュリンプを投入しているが(BEEでは藻類駆除能力はあまり期待できないが・・・)ただこの時点で心配なことは、BEEが水質の変化を嫌うことである。つまり頻回に換水することはBEEにとって好ましくない。かといって水草水槽である以上、換水しないわけにはいかない。濾過器がもうひとつあれば換水の量や頻度を減らすことが可能になるのだが・・・。エーハイムを増設する金はないし、悩みのタネである。 事実、昨年から始めたCRS・BEEの繁殖水槽では濾過を強化しているため、現在では換水は全く行わず足し水のみ行っている。逆に、換水すると死亡率が高くなる傾向にある。(あくまで我が家の場合)バケツ2杯分の換水。CRSを6匹、BEEを1匹投入。 水草の生長とCRSの死2月8日 ガラス面に若干コケが付着しはじめたがこれは当然の現象であるため後日対応するとして、ヘアーグラスはしっかり根をはり、地中でランナーを伸ばしながら増殖している様子が前面ガラスから確認できる。おそらく後景のビビパラも同様であろう。新芽が次々にソイルから顔を出すのは嬉しいものである。ところがそんな浮かれた気分も次の瞬間急変した。なんと昨日投入したCRSのうち一匹が死んでいる。どう見てもかっぱエビせん状態である。水合わせは充分したはずなのになぜ?原因はやはり繁殖水槽とこちらの水槽の環境が違うためだろうか。繁殖水槽でも同じマスターソイルを使用しているが、強化濾過システムにより換水は全くしない。もちろんCo2の添加もしなければエアレーションもしていない。水温は綺麗な固体を生み出すため23℃をキープしていたが、こちら水草水槽は25℃キープである。死んでしまったのはこれらの相違点によるものなのか・・・。水草やグリーンネオンは順調に育っているのにエビって難しいものだな~とつくづく感じさせられた。とりあえず今日もまたCRSを6匹投入。 生物兵器第一弾投入2月11日(金) ガラス面のコケはあまり目立たないが、予防策としてオトシンクルスを2匹投入する。そして今日もまたCRSを7匹投入。 2月12日(土) 今日は活性炭交換(5個に減量)を行った。少なくしたのはちょっと高級なものにしたからである。ところがその後CRSが一匹死んでしまった。やはり水質の変化によるものか・・・。ん~残念!生物兵器第二弾投入 2月13日(日) 水草と石に付着した藻類がいよいよ目立ちだした。この藻類の名前は知らないが水槽が順調に経過しているときに出現するものであり、ヤマトの大好物な種である。よってヤマトヌマエビを15匹投入した。その後、約5時間で藻類は駆除できた。恐るべきヤマトヌマエビである。今のところCRS・BEEを襲う様子は見られない。 スポンジフィルタ洗浄、Co2ボンベ交換。2月14日(日) バケツ2杯分換水。2月19日(土) 水面に油膜見られるため、今日は市販の油膜取り紙を使ってみることにしたがほとんど効果はなかった。やはりエアレーションで対処することにした。 BEEが1匹抱卵しているため、繁殖水槽へ移した。2月20日(日) バケツ1杯分換水。2月22日(火) オトシンクルス1匹餓死。2月24日(木) ヤマトヌマエビを一匹別水槽へ移し、レッドチェリーシュリンプ(RCS)を1匹投入。 2月26日(土) バケツ1杯分換水。CRSを5匹、BEEを1匹投入。2月27日(日) ヤマトヌマエビを2匹別水槽へ移す。3月1日(火) 釣具センターから買ってきたミナミヌマエビを1匹投入。 3月2日(水) CRSが1匹抱卵しているため繁殖水槽へ移す。また、CRSを5匹投入。3月3日(木) ヤマトヌマエビを1匹別水槽へ移し、CRSを2匹投入。Co2ボンベ交換。濾過の強化3月5日(土) 現在使用している活性炭を交換する(5個から4個へ減量)。エーハイサブストラットを1リットル追加し、計2.4リットルとする。3月6日(日) RCS(レッドチェリーシュリンプ)を5匹、田エビを4匹、CRSを5匹、BEEを3匹、ポポンデッタフルカタを1匹投入。ヤマトヌマエビを数匹別水槽へ移す。ポポンデッタはとても好きな魚であるため思わず買ってしまったが、汽水魚であるためPhを下げるソイル水槽では難しいかもしれない。3月7日(月) CRSが2匹抱卵のため繁殖水槽へ移す。3月8日(火) BEEが1匹抱卵のため繁殖水槽へ移す。田エビが1匹死亡。バケツ1杯分換水。3月9日(水) CRSが1匹死亡。3月17日(木) バケツ1杯分換水。3月27日(日) バケツ1杯分換水。葉色不良傾向にありコケの付着も認める。ADA GREEN BRIGHTY STEP2を3プッシュ添加。初夏の草原立上げ記録 Part3へつづく・・・
2006年05月10日
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はじめにここに記載している内容は自分のアクアリウムに関する考え方をそのまま表現しています。他者の意見等を否定するものではありません。アクアリウムとの出会い 1993年夏のある日、友人宅へ遊びに行ったときだった。部屋には小型の水槽があり、見たことのない綺麗な魚が数匹およいでいた。どこで捕まえてきたのかなぁと思いつつ、物珍しそうに水槽に顔を近づけて眺めていると、「それ熱帯魚のグラーミィだよ。1匹持っていっていいよ」といきなりいわれた。熱帯魚?それ何・・・危うく尋ねて大恥をかくところだった。グラーミィをあげるといわれても幼少の頃メダカと金魚をなんとなく飼っていたぐらいで、熱帯魚飼育なんて経験がない。俺なんかに出来っこない。難しそう・・・水槽もないし・・・と持ち帰るのを躊躇したが、すでにその魚の魅力にとりつかれてしまった自分はコップで飼育してみることにし、水換えの方法のみを教えてもらい譲ってもらうことにした。コップで飼育?今思えば笑ってしまうが、それが自分のアクアリウムとの出会いであり始まりでもあった。 それから1年後の1994年秋。もらったグラーミィもコップでなく水槽で泳いでいる。この頃になると飼育も上手く出来るようになったと妙な自信を持つようになっていた。その後不思議なもので次々に水槽の数が増え、新しいことへも挑戦したくなった。この挑戦こそがネイチャーアクアリウムの世界だったわけである。 同年冬、初のネイチャーアクアリウムを一般的な60cm水槽でチャレンジした。もちろん水草のことは何もわからないためADA雑誌を参考にしながら日々の管理を行っていった。しかし実際と理論の違いに悪戦苦闘することとなり、結果失敗してしまう。その後2001年春まで、幾度となく失敗と成功をくり返してきたが、それが自分なりの理論を作りあげていくための貴重な経験となったと思える。 時は流れ2004年夏、約3年のブランクを経て再びネイチャーアクアリウムの立ち上げを決意した。その瞬間、今回はなにもかも新しいことをとり入れてみたいという衝動にかられた。どうせやるなら今までとは違うものにしたい。ということで、今回のこの計画には約半年という時間をかけた。こうしてまた新たなる冒険と挑戦の幕は開いた。水槽設置場所の検討 当初水槽の設置場所はコンセントが豊富で、しかも換水など日常管理のしやすい自室東側を予定していた。しかし直射日光が当たりやすいことと水槽完成後の重さに床が充分耐えうるか・・・と心配もあった。なんせ今回は120cmのガラス水槽であるため、水量のみならずスタンドや照明装置なども考慮すると総重量は300kg以上にもなる。さらに以前90cmのガラス水槽を2本長期間設置していたことにより、床が若干傾いている。管理面では好都合であるが安全面を考えると避けたほうがよさそうだ。そこで友人(藤井ちゃん)の協力によりベッドの改造や部屋の模様替えを行い、床の安定感のある西側へ変更することにした。結果、直射日光も当たらずエアコンからの冷風が直接当たる場所であるため、夏場の室温上昇を考慮した位置となった。レイアウトの構想2005年1月14日(金) 昨年夏から計画していた本格的な水草水槽の立ち上げをいよいよ開始する。まず今回のコンセプトは、基本的に単一水草を使用した石組みレイアウトとし、開放感満ち溢れた水景を造りあげることである。更に日常の管理面においても比較的楽であること、また長期維持が可能であることを最重要視する。 今回は過去に自分が経験してきたような有茎草や流木を多種使用したヨーロピアン風なものではなく、単一水草で和を意識した石組みでのレイアウトである。シンプルな水草と石のみで造り出す、いわゆるごまかしのきかないものとなる。もちろん初めて挑戦するものであるため、必然的に期待と不安が両方ともに大きい。しかも計画しているのは誰もが共感できる典型的な三尊石組ではなく、石組では最も難易度の高い自由配石とよばれるものである。この手法は熟練したアクアリストでも至難の技を要すると聞くが・・・ではなぜ自由配石に挑戦するのかというと、水槽の設置場所が観賞位置から左側にあるため水景を二方向(正面と右横)からみるレイアウトにする必要性があった(画像は左横から見たものであるが)。また、パノラマ水景のためにと苦労して拾ってきた大きな親石に対し、その存在感を引き立てるべき副石と添石があまりにも貧弱だった・・・など所有アイテムが限定されるといった理由もあげられる。これらの問題点を解決するために幾度となくレイアウトの構想を練ったが、結局この『自由配石』以外考えつかなかったわけである。底床の検討 これまで底砂といえば水草水槽はもちろん、一時期やっていた大型魚飼育においてもずっとフィリピン産の大磯砂を愛用してきた。その理由をいくつかあげると、普通の大磯砂には必ずといってよいほど貝殻が混入しているのだが、フィリピン産に限っては全く含まれていないため水草水槽におけるCo2の添加に支障がない。粒が小さいことにより水草が根付きやすく育成しやすい。底床の掃除もでき、繰り返し使用可能なためコスト面においても魅力的・・・などがあげられる。このように自分のアクアライフ歴のほとんどはフィリピン産大磯砂と共に歩んできたといっても過言ではない。しかし今回、底床には全てソイルを用いることにした。その理由は水槽の立ち上げを早めるのに適していること。使用する水草のヘアーグラスとエレオカリス・ビビパラの育成に最適であること。更には後々クリスタル・レッドビーシュリンプ(CRS)を多数投入したいがため、長期にわたる水質の安定をもとめたことからである。さらにソイルは稚エビの餌にもなるといわれているが、まぁ混泳水槽での繁殖は捕食されるため難しいだろう。ただ、本格的な水草水槽を維持しつつCRSを飼育するにはそれなりの覚悟も必要である。なぜなら水草水槽である以上定期的な換水はもちろんのこと、光合成に必要なCo2の添加、夜間のエアレーションなども当然行うことになる。ところがこれら全てにおいてCRSは嫌うのである。専門誌ではCRSはBEE同様に丈夫で飼育しやすいシュリンプであると紹介されているのをよく見かけるが、実は水質にはかなり敏感である。死んでしまったからといって水質をチェックしても異常は出ないことも多いと聞く。水草をとるかCRSをとるか・・・今はそんなこと考えたくないが、厄介なことをしようとしているのは事実かもしれない。濾過システムの検討 さて、水槽立ち上げに最も重要なのが濾過システムの強化。今回は120cm水槽ということもあって妥協を許せないところであるが、予算的にエーハイム2217を1基しか準備出来ない。もちろんこれは充分な濾過システムであるとはいえない。水草とCRSの共存(水質の安定)を考えると2217を2基欲しいところだが・・・とにかく予算がないのであればこの1基でやってみるしかない。ということで、水槽内の水の量を少しでも減らす作戦にでることにする。つまり、ソイルを多量に使用することでこの問題に対処しようと考えた。 レイアウトの構成からみれば、必然的に左後方に盛土を施すことになる。ということはここが唯一イジレル場であると考えられるため、この場所に最大22cmもの盛土を施し、水量の大幅な減量を試みる。水槽立ち上げ1月21日(金) 配石が決まり水草も準備OK!各種器具の取り付けも出来たため、いよいよ植え込み作業に突入!! ソイルを巻上げないように皿を使い、その上にゆっくり水を注ぎながら低い位置から植え込みしていく。ただし使用する水草はヘアーグラスとエレオカリス・ビビパラ。一旦細かくバラして根気よく植えなければならなかった。 水を足しては植えて・・・この一連の単純動作を8時間ほど続けただろうか、なんせ大型水槽なのでなかなか終わらない。もういいかげん腕と腰が痛い・・・そう思いながらもなんとか植え込みが無事終了。休む間もなく水を水槽いっぱいに注ぎ、中和剤(テトラ コントラコロライン)を添加した後やっとエーハイムスタート。シュワシュワ~っと空気混じりの水流が水槽内をかけめぐり、やっと一段落したな~と不透明な水景を眺めながら缶ビールでしばし達成感に浸った。時刻は深夜1時30分。作業開始から約10時間経過していた。あ~疲れた・・・その後数時間で水は透明度を増していった。 結局レイアウトは右側に広い空間をとり、左側にメインの石を配石し盛土することで緩やかな丘をイメージできた。また水草は水槽全体にヘアーグラス、後景にビビパラを植え、涼しいイメージになったように思う。この水景のタイトルを『初夏の草原』と名づけた。水槽データ(2005年1月21日現在)タンク: 120cm×45cm×45cm照明: KSシステム 12000ケルビン 20w×2灯・30w×1灯KOTOBUKI サンルック 20w×2灯ADA NAランプ 30w×1灯NEC BIOLUX 30w×1灯濾過: 外部式パワーフィルター EHEIM 2217×1基(給水口にスポンジフィルタ使用)(濾材)エーハイメック 1箱 粗目フィルターパッド 1枚 エーハイサブストラット 1.4リットル 活性炭 100g×5個 細目フィルターパッド 1枚 活性炭フィルターパッド 1枚 底床: マスターソイルHG 38リットル水温: 23℃Co2 : マーフィード Co2フルセット(拡散筒式) 添加未 AIR : NISSO シーパレスα6000 消灯時適宜 さっそくトラブル発生?!1月23日(日) Co2添加を開始しようとすると・・・気泡出ない!レギュレータ異常か?販売店にて調整してもらう。耐圧チューブが詰まっていたとのこと。その後トラブルなく添加できた。照明 KOTOBUKI サンルック 20w 2灯抜管 → 12000ケルビン 20w 2灯へ交換 NEC BIOLUX 30w 抜管 → 12000ケルビン 30W へ交換初夏の草原立上げ記録 Part2へつづく・・・
2006年05月10日
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先ほど仕事から帰ってきましたしかし今夜は深夜入り(0:15からの勤務)なので、しばらく仮眠とってまた出勤です。あんまりよく眠れないんですよね~不眠症で・・
2006年05月09日
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今日は泳いでいる魚くんたちを紹介します。あまりよくわからないと思いますが、この魚は『グリーンネオンテトラ』です。多種類の魚を飼育するのではなく、一種類だけにして清涼感を演出しようと試みました。最初はカージナルテトラにしようと思ったのですが、このレイアウトには派手すぎるような気がして・・・悩んだ結果グリーンネオンにしました。ヘアーグラスの上を群れて泳ぐ様は、まさに草原を駆け抜ける風のようです。また、照度を下げると夕方の景色っぽくなります次に↓こちらは『オトシンクルス』です。ガラス面などに付着したコケを食べてくれます。ヤマトヌマエビ同様、水草水槽の定番キャラですね!動きがとても愛らしくて見ていて飽きません。この水槽には2匹います。もっとたくさん投入してもいいんですが、餓死させたくないので少なめにしてます。以上が『初夏の草原』で暮らす住人たちでした・・・といいつつ現在多少レイアウトを変更しましたので、住人も若干増えてたりします。詳しくはまたの機会に紹介しますね
2006年05月08日
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無事に飲み会終了しました!ビール党の僕が焼酎ものんだし、だいぶはしゃいできました明日は日勤なのでそろそろ寝なくちゃ
2006年05月07日
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この前水草水槽『初夏の草原』を紹介しましたが、今日はその住人たちの中のエビを紹介してみようと思います。↑このエビは『クリスタルレッドビーシュリンプ』赤と白のバンド模様がとても綺麗です!2cm程にしかならない小型のエビで、よく増えます。↑これは『ビーシュリンプ』といいます。クリスタルレッドビーシュリンプの黒と白バージョンです。とはいってもクリスタルレッドビーシュリンプはこのビーシュリンプの品種改良で誕生したものなんです↑こちらも上のエビに似ていますが違う種で『レッドチェリーシュリンプ』です。体調がいいと真っ赤になってくれます。こちらも繁殖は容易です。↑こちらは『ヤマトヌマエビ』日本のエビで、5cm程に成長します。コケをせっせと食べてくれるので水草水槽では重宝がられています。基本的に水槽内での繁殖は難しいです。他にも↓『ミナミヌマエビ』熱帯魚のショップや釣具センターなどでも売ってますが、田舎の方に行くと田んぼなどにいます。自家採取しても面白いですよこんな感じでちょっと紹介してみました!今回はエビだけでしたが、次回は泳いでいる魚の正体を紹介しますね
2006年05月07日
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今夜も準夜勤務無事終了しました。ってゆーか明日(正確には今日)の夜仲良しメンバーで飲み会あるんですけど、今夜は仕事どころか飲み会の準備みたいなことに追われまして、アタフタしてしまいました今回僕が幹事みたいなことしてるんで仕方ないのですが、話が急すぎるんですよ。ゆうべ決まったんですよね、飲み会の日時がびっくりです。なので明日は思いっきり飲んでこようとおもいます
2006年05月07日
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今日は夕方から仕事です。とても体がだるいので、出勤したくない気分です。はぁ
2006年05月06日
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世間は連休ですよね。5月5日はこどもの日またこどもにもどりたいな~とか思ったりします・・・僕は今日も仕事でした。3交替勤務なのでどうしても暦どおりにはいかないです。ナースステーションの窓から車の流れを見ては、みんな楽しい旅行なのかな~と羨ましく感じてしまう日でした。ところで最近足が疲れるので(ほんとは全身疲れまくってるのですが)こないだ『足裏マッサージ機』を購入しましただけどあんまり気持ちよくないんですよねいちお手なんかもマッサージできるんですが、使いにくいので足以外はしません。今もそれ使いながら書いてるんですが、ん~いまいち・・ダメダコリャまだ若いつもりなんですが、オジサンみたいです
2006年05月05日
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仕事中に汗がどんどん出てくるのに気づいたんですが、職場も今の季節はまだ冷房入らないんですよね~これからどんどん夏に向かっていくんですね!水槽の水温計が気になる季節がいよいよやってきます
2006年05月04日
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ということで散髪に行ってきました。もうだいぶ暖かくなったというか暑くなってきたので短いヘアースタイルにしてもらおうと思ったんですが、マスターさんがNEWヘアーにしてみない?!というので左右の髪の長さが微妙に違う今風なカット?にしてもらっちゃいましただけどまだ完成ではないとのことでしたので、次回の散髪も今日の続きということになると思われますさて、ここらで我が家の水槽画像を貼ってみたいと思います。これは去年作成した120cm水草水槽で、タイトルは『初夏の草原』です。石組みのレイアウトで水草は南米産ウイローモス、ヘアーグラス、エレオカリス・ビビパラのみを使用して作りました。3種類の水草を使用していますが、2種類がメインであり似ているので単一水草の水景と表現してもよいと思います。僕は開放感のあるこんな感じの水景がとても好きなんですけど、みなさんはどうですかこの水槽現在は少し変わりましたが、またゆっくり紹介していきたいと思います。
2006年05月03日
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僕は病院で看護師の仕事をしています。今日は16:30~24:30までの準夜という勤務でした。相方の女性看護師さんがとても楽しい方で、リラックスして仕事することができましたしかも今夜は何事もなく、比較的穏やかに時間が流れました。こんな感じの夜勤だったら毎日でもいいかなっておっと!今夜はこれからやらなければならないことがあるので、このへんで終わらせていただきます
2006年05月03日
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さきほど起きました。ゆうべこのサイト始めていろいろやってたら寝る時間が遅くなってしまって・・・でも今日の仕事は夕方からなのでもう少しゆっくりできますだけどなんだかまだしっかり目覚めていないような感じです。毎日の仕事時間が不規則なので、体調には気をつけたいと思います。
2006年05月02日
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今日から『すいけいの日記』スタートします。といってもココまだ作ってる最中なもんで、今日は宣言するだけですが(汗)どんな内容になるかいまの段階ではわからないんですが、たぶん水槽関係のものが頻繁に出てくると思います。なるべくこまめにいろいろ書いていこうと思います。
2006年05月01日
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