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2006年01月06日
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カテゴリ: けん玉
けん玉に関する肩書きとしては四段、二級指導員というものがあるにはあるが、ここで考えたいのはそういうことではない。私がけん玉とどういうスタンスで向き合っているかを一言で言えるような肩書きは何か、ということだ。

まず「選手」、ではない。協会主催の大会などには一度も出場したことがないし、それほど競技志向が強いとも思えない。
「プレイヤー」、でもないな。これはもっと人に見られるような、パフォーマー的要素が強い言い回しだ。
「師」、も違う。師って師匠の師だ。他の芸事で言う一流派を打ち立てるくらいの独自性がないと名乗りにくい。プロけん玉師伊藤佑介、はもちろん問題ない。
「屋」?いやいや、そこまでへりくだることもなかろう。
「家」、んー、微妙に違う気もする。けん玉家。動か静かっていうとやや静っぽい気も。感覚的なものだけど。
「者」はそこそこいい感じだ。私は折り紙も趣味だが、業界内では「折り紙者」という言い方はわりと使われる。
だが、もっといいのを見つけた。「使い」だ。使い走り、じゃなくて「魔法使い」「猛獣使い」「蛇使い」の「使い」。

私がけん玉で新しい技に取り組む時、たいていの場合、最初は成功しない。それでも練習しているとそれなりにできるようになる。このときに、私だけなのかもしれないが、私が技をおこなっているだけではなく、けん玉もそういう風に動いている、という感覚がある。

んー・・・毎度の事ながら理屈っぽい&感覚的な話で申し訳ない。
とりあえず私は



でいく・・・いや、目指すことにします。





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最終更新日  2006年01月06日 10時34分05秒
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