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ポルシェ パナメーラS E-ハイブリッドを見ました。札幌モーターショー2014での写真です。夢のスポーツカーをつくる。しかし、実用性の面で決しても決して妥協はしない。この要件は一見矛盾に満ちています。しかし、私たちは新しいパナメーラでそれらを両立させました。相容れない理想を融合させた、他と見紛うことのない唯一無二の存在。ニューパナメーラ。パナメーラS E-ハイブリッドは3.0リットルV型6気筒ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたPHVシステムを搭載。最高出力は416psを発生し、0-100km/hは5.5秒、最高速度は270km/hとなる。電池は、従来モデル『パナメーラ S ハイブリッド』に搭載されていたニッケル水素からリチウムイオンに変更され、容量を5倍以上に拡大。それに合わせてモーター出力を2倍以上に高めていながらも、EVモードで最大35kmをゼロエミッションで走行することができる。環境性能は欧州複合モード燃費32.3km/l、CO2排出量71g/kmと優れた性能を発揮する。 迫力もすごいですが、価格もすごいです。スバル インプレッサが何台購入できるかな。
February 28, 2014
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札幌モーターショー2014で、AXELA SPORT MAZDA DESIGN CONCEPT2014を見ました。写真は、こちら。 スポーティなデザインが、興味を惹かれますね。マツダのデザインは、最近、気になります。4WDも最適化されてきているので、今後の車選びの選択肢に入ってきます。「SKYACTIV-D」+「SKYACTIV-MT」(6MT)車をベースに、純正用品のエアロパーツ「MAZDASPEED エクステリア」、足回りは、ブレンボ社製ブレーキキャリパーや強化メンバーブレース等を装備したサーキットトライアル仕様です。サーキットを走行するユーザーの要求に応えたフルバケットシート等のスペックアップとデザインを実現した、走りのための本格ディーゼルスポーツモデルとしています。エアロパーツは純正用品の「MAZDASPEED エクステリア」が選ばれている。
February 19, 2014
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ダイハツ工業のコンセプトカーDECA DECA(デカデカ)です。札幌モーターショー2014で、見ました。 DECA DECAを近くで見ることができなかったので、細かいところは確認できませんでしたが、なかなか面白そうです。手足を思いきり伸ばせる開放感。走りが楽しくなる見晴らし。ミニバンをも凌駕するスーパースペース。走りも趣味もくつろぎも。アクティブな大人のための贅沢ユーティリティ。DECADECAは、四角い箱を思わせる質実剛健なフォルムで観音開きドアを採用したコンセプトカー。一見すると、タントの大空間思想を昇華させたモデルに見えるが、その方向性は大きく異なる。ショー会場の演出でもアピールされていたように、DECADECAはアウトドアレジャーのツールとして使われることを前提にしている。子育てファミリー向けのタントとは違う層をターゲットにしている。
February 18, 2014
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KOPEN RMZ (コペン) は、ダイハツの軽自動車です。札幌ドームで開かれた、札幌モーターショー2014での写真です。 KOPEN RMZ (コペン)は、ボディの外装を簡単に交換できるのが、面白いですね。デザインもGood!滑らかな流線形シルエットで街乗りが楽しくなる、スタイリッシュ&エモーショナル リアルオープンスポーツ。スポーツの走りを存分に楽しめるボディ骨格と、樹脂外板がもたらすデザインの自由な広がり。着せ替えという名の、クルマとの新しいコミュニケーション。明日は、どんな姿で走ろう。 たとえば、スマートフォンのカバーをその時の気分に合わせて選ぶように、クルマのエクステリアカラーやデザインも気分に合わせて気軽にチェンジできるといい。従来のクルマづくりにはない発想を実現するために、複数のパーツで形成される樹脂外板を採用。樹脂外板のパーツを取り換えることで、意匠を手軽に変更できるクルマを目指しました。低燃費でよく走るクルマでもデザインに飽きたら乗り替えるのではなく、気軽にデザインのみを着せ替えることで、お気に入りのクルマをもっとずっと長く乗ることができる。目指したのは、クルマとの付き合い方そのものを変えていく、明日のカーライフです。
February 17, 2014
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札幌モーターショー 2014の日産GT-Rです。NISSAN GT-Rの周りは、やはり人が集まっていましたね。運転席シートへ座る方も。間近で見ると、迫力があります。 GT:グランツーリスモとして、どこまでも気持ちよく走り続けられる洗練。R:レーシングテクノロジーが生み出す圧倒的な速さ。GT-Rとは、この2つを高次元で両立させ、究極まで追い求め続けるスーパースポーツカー。GT-R 2014年モデル、それは「マルチパフォーマンス」というコンセプトにもとづき、開発着手から10年の時間の中での実験を基礎として生まれた。さらにそこには、世界中のお客さまの声と、ドイツ・アウトバーンやワインディングロードの走行、2012年に参加したニュルブルクリンク24時間レースなど、数千kmに及ぶデータがフィードバックされた。GT-Rは、新たな幕開けと呼ぶにふさわしい進化を遂げた。GT-Rは日産のパフォーマンスの頂点。そして、日産のクルマ造りへの想いと挑戦を体現するスーパースポーツカーである。今度は、GT-Rの運転席に座ってみたいですね。スカイラインとは外観は別物ですね。
February 16, 2014
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札幌モーターショー 2014へ行きました。札幌ドームでの開催です。日産のブースで目立っていたのが、Nissan ZEOD RCです。 全体のフォルムはすっきりしており、結構な全長です。この「Nissan ZEOD RC」は、ル・マン24時間レースの主催者であるACO(西部自動車クラブ)から、革新的な技術を披露するマシンのための特別エントリー枠「ガレージ56」が与えられており、2014年の同レースへの参戦を予定しています。日産は、将来的に計画しているLMP1(ルマンプロトタイプ1)クラス参戦を見据えながら、新しい電気自動車技術を開発するためのテスト車両として「Nissan ZEOD RC」を活用していきます。今年のル・マン24時間レースで発表された展示用のプロトタイプに比べ、今回公開したマシンは、新型の冷却インテーク、エアロダイナミクスの変更など、大幅な改良を施しています。この「Nissan ZEOD RC」はニスモ本社において、ニスモ社長の宮谷正一、日産グローバルモータースポーツダイレクターのダレン・コックス、そして日産ダイレクターオブモータースポーツイノベーションであるベン・ボウルビーによってアンベールを行いました。この「Nissan ZEOD RC」は、ル・マン24時間レースが開催される8.5マイルのサーキット1周を電力だけで走行する初めてのマシンとなります。このマシンの最高速度は時速300km以上に達し、LM GTE車両よりも高い速度で、フランスが誇る名サーキットを走行することになります。ドライバーは、電力駆動と小型軽量ターボエンジンによる駆動を切り換えることが可能で、ブレーキ回生により、バッテリーに充電します。「今回の活動で私たちが掲げる目標は、日産が開発している革新的な技術をファンのみなさんの前で披露することにあります。『Nissan ZEOD RC』の実車が初めて姿を現す舞台は、WEC富士戦以外に考えられませんでした。私たちは日本のファンのみなさんにお見せするために、英国で行っていたテストを中断し、マシンを日本まで空輸したのです」「ミハエル・クルムは今後、ルーカス・オルドネスと共にテストドライバーとして、このマシンの開発に携わります。全日本GT選手権(SUPER GTの前身)やFIA GT1世界選手権でタイトルを獲得した彼の経験は、今回の活動において大変強い武器になります。クルムは自身でも日産リーフを所有しており、公道を走る電気自動車の将来に、熱い情熱と期待を抱いています」日産は、これまでに日産リーフを世界で8万台以上販売しており、量産電気自動車におけるグローバルリーダーとしての地位を築いています。そして、この「Nissan ZEOD RC」は、電気自動車でレース界をリードしていくための第一歩となります。「このマシンが静かにミュルサンヌ・ストレートを時速300kmで疾走する光景は、非常にユニークなものになるでしょう。バッテリー技術をこのル・マン・プロトタイプマシンに取り入れることは、壮大な挑戦となりますが、これは将来のLMP1活動にとって非常に有益なものとなるだけでなく、将来の日産リーフやその他の量産電気自動車の開発にも役立つことができると考えています」
February 15, 2014
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大氷像台湾-伝統とモダン です。札幌市の大通公園の さっぽろ雪まつり2014 の写真です。 大氷像は、台湾を代表する有名観光スポットが一堂に会し、「台湾-伝統とモダン」というタイトルで展開される。氷像中央の、台北「国立故宮博物院」には、合計69万6112点にも及ぶ美術品が収蔵されており、その膨大な所蔵量から世界四大博物館のひとつに数えられている。日本では初となる「台北 國立故宮博物院-神品至宝-」展が、東京国立博物館(東京・上野)で2014年6月24日~9月15日、九州国立博物館(福岡県太宰府市)で10月7日~11月30日に開催され、その至宝の一部が展示されます。氷像左手の、2004年にオープンした「台北101」は、高さ509.2m、地上101階、地下5階からなる台北市信義区にある超高層ビル。毎年年末には盛大な年越しカウントダウンが開催され、ビルから打ち上げる花火ショーは新年を迎える風物詩となっている。毎年5月には、このビルの1階から展望デッキのある91階までの2046段の階段を駆け上がる「台北101国際階段登りレース」が開催されるなど、新たな観光スポットとして人気を博しています。氷像右手の、2007年1月に開業した「台湾高速鉄道」は台北市・台北駅から高雄市・左営までの345kmを最高速度300km/h、ノンストップ便では所要時間約1時間30分で結ぶ高速鉄道。以前はこの区間の所要時間は3時間59分を要していた。現在では南北縦断の足として欠かせない存在となっています。氷像は、すすきの会場でもいろいろ楽しむことができますね。私はまだ、すすきの会場へは行ったことがありません。夜のライトアップされた氷は、さらにキラキラして綺麗でしょうね。
February 12, 2014
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大雪像 イティマド・ウッダウラ(インド) です。さっぽろ雪まつり 2014での、大通公園8丁目 雪のHTB広場です。 大雪像となる「イティマド・ウッダウラ」は、インドの首都ニューデリーより南東約180kmの観光都市アーグラーにある白大理石の建物です。ムガル帝国第4代皇帝ジャハーンギールの皇妃、ヌールジャハーンが、父母の為に1620年代(日本では江戸時代)に建造したものです。白大理石で覆われた美しい建物の外壁には、様々な色の大理石がはめ込まれており、透かし彫りの技法は、後に「タージマハル」にも受け継がれたといいます。大雪像「イティマド・ウッダウラ(インド)」は、高さ12メートル、幅21メートル、奥行き23メートル。使用する雪の量は5tトラック450台分のおよそ2,250トン。『アイスブロック工法』と言われる独自の技術で雪で作った24種類、約1,100個もの細かいパーツを貼り付け、細かい箇所まで忠実に再現します。細部まで綺麗に作成されていますね。夜のプロジェクションマッピングも見たかった。
February 11, 2014
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大雪像 すべてにLOVEを です。さっぽろ雪まつり2014の大通公園会場での画像です。 人間愛、動物愛、環境への愛。身近に起きる様々な愛のかたちに対して内なる変化こそが明るい未来へと繋がるものです。これから伝えいく愛のかたちを大雪像にイメージしました。夜のライトアップでは、さらに迫力が増しそうですね。
February 10, 2014
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さっぽろ雪まつりの大雪像 「ウインタースポーツ天国、北海道!」です。 冬のスポーツがずらり。笑顔が良いですね。STV広場の大雪像「ウインタースポーツ天国、北海道!」は、ソチ冬季オリンピックでの日本選手の活躍と、2017年に開催される「2017アジア冬季札幌大会」の開催成功を応援しようと、さまざまなウインタースポーツの選手の姿を雪で表現します。 オリンピックも盛り上がってますね。寝不足です。
February 9, 2014
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さっぽろ雪まつり 2014へ行きました。大通公園の7丁目で見たのは、大雪像「スルタン・アブドゥル・サマド・ビル」です。 スルタン・アブドゥル・サマド・ビルは、マレーシアの首都・クアラルンプールのムルデカ広場(独立広場)前にあり、全長137mにも及ぶ威風堂々たる姿はペトロナス・ツインタワーと並ぶクアラルンプールのランドマーク的存在として親しまれています。日中の雪像も良いですが、夜のライトアップされた、さっぽろ雪まつりも楽しみたいですね。プロジェクションマッピングも見てみたいです。
February 8, 2014
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北海道札幌は、とても寒い日が続いています。大通公園や、すすきのでは、さっぽろ雪まつりが始まりましたね。大雪像やプロジェクションマッピングなど、見所満載です。私は、もちろん食べるのが気になりますが...今年は、札幌雪まつりを見に行けるかな。
February 6, 2014
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