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マツダ3ファストバックへ、レギュラーガソリンを給油しました。MAZDA3FASTBACK購入後、初回満タンにしてから、初めての給油です。この給油までに、スタッドレスタイヤ(16インチ)からサマータイヤ(18インチ)へタイヤ交換もしています。北海道札幌市は、不要不急の外出自粛要請が出ていることもあり、近距離走行のみなので、燃費悪いですね。燃費計での燃費:9.6km/Lゴールデンウィークも外出自粛要請出たままなので、ドライブにも行けず、年内は走行距離少ないままになりそうです。MAZDA 3 FASTBACKの燃費の記録は続けていきたいと思います。
May 1, 2021
マツダ3ファストバックは、購入した時から、スタッドレスタイヤを装着しています。雪も無くなったので、サマータイヤを購入しようと探しました。スタッドレスタイヤは、ランニングコストを考えて16インチホイールにしていました。サマータイヤは、純正ホイールと同様の、18インチホイールにしようと決めていました。フジ・コーポレーションの店舗へ行き、実際にホイールを見ながら決めたのが、これです。ENKEI(エンケイ) EKM3 と ダンロップ ルマンVクーポン対象 【取付対象】 【送料無料】 215/45R18 18インチ ENKEI エンケイ EKM3 7.5J 7.50-18 DUNLOP ダンロップ ルマン V(ファイブ) サマータイヤ ホイール4本セット前回のインプレッサに続いて、マツダ3ファストバックでもENKEI(エンケイ)のホイール EKM3を購入してしまいました。似合うかどうかが、心配です。タイヤは、店員さんに静かで価格が高くないものということで、これを勧められました。そのまま、ダンロップ ルマンVに決定です。早く納品されて、車へサマータイヤを取り付けしたいですね。ENKEI(エンケイ) EKM3すべてのエンケイホイールは、厳しいテストに合格するように設計されています。実際、エンケイは「Spec-E」と呼ばれる独自のテスト標準を確立しました。これは、JWLの要件よりも厳しいものです。エンケイのSpec-E試験設定では、衝撃試験での落下点が高く、回転曲げ疲労および動的半径方向疲労試験でJWL標準よりも20%多くのサイクルが必要です。Spec-Eは、エンケイのテクノロジーと品質に対するエンケイの自信を表しています。ダンロップ LE MANS Vこの「LE MANS V」は、グレーディング(等級制度)で転がり抵抗の等級が「AA」、雨天時のウエットグリップの等級が「b」のものが54種、「AA」の「c」のものが13種のサイズ設定で、高級セダンからミニバン、コンパクト、軽自動車までをカバーするラインナップを展開。従来品と比較して転がり抵抗性能をかなり向上させたタイヤになっており、定評のある低燃費と耐摩耗性といったエコ性能も高次元でバランスさせ、環境面にも配慮している。静粛性の部分では「溝壁セレーション」というおもしろい技術があって、タイヤの溝の壁に突起を付け、そこを通過する空気の流れをコントロールすることで「気柱共鳴音」という、タイヤが路面に当たったときに鳴る「ピー」という音を抑えています。長持ちする低燃費タイヤに、良質の快適性能をプラス。より良質にグレードアップした快適性能と、定評ある低燃費性能、耐摩耗性能を高次元にバランス。幅広いユーザーの期待に応えるスタイリッシュなコンフォートタイヤ。最上級※の静粛性能を実現する「サイレントコア(特殊吸音スポンジ)」空気圧力変動シミュレーションから生まれたダンロップ独自の技術「サイレントコア(特殊吸音スポンジ)」。従来の技術では解決することが難しかった「空洞共鳴音」の低減に成功しました。ノイズ低減のメカニズム路面の突起を乗り越えたときに起きる「パカン、パカン」という共鳴音や、室内で共鳴し耳障りだと感じる周波数250Hz付近の連続音といったノイズを消すことは、従来の技術では困難だと考えられていました。しかし空気圧力変動シミュレーションから得たデータをもとにサイレントコア(特殊吸音スポンジ)を開発し、タイヤ内部に発生する空気の粗密波を取り除くことに成功。路面からの入力に起因するタイヤ内部の空気振動を吸収し、空気の共鳴による車内のノイズ(空洞共鳴音)を低減!また、このスポンジはタイヤトレッド部に受ける衝撃を内側から効果的に緩和するため、ロードノイズの低減にも寄与しています。
April 10, 2021
マツダ3ファストバックのオートマチックは、6速オートマチックです。私は今まで5速オートマしか運転したことがなく、またスポーツモードでのシフトアップ/ダウンも、パドルシフトではなく、シフトノブでしか操作したことがありませんでした。MAZDA3 FASTBACKになって、初めて6速になり、パドルシフトを使ってエンジンブレーキかけてみたのですが、中々使い慣れませんね。アイドリングストップは装備しているのですが、さらなる燃費向上を狙いたいところです。時速60kmぐらいで、6速での走行となるため、信号での停止のためのエンジンブレーキでは、2速までは落とさないとだめです。ハンドル裏のパドルシフトを素早く4回操作するのは、慣れが必要そうです。これからも、使いながら慣れていくしかないですね。
April 3, 2021
マツダ3ファストバックが納車されてから気になっていたのが、ウィンカー動作音量が小さく、動作しているかが音で分からないことでした。分厚い取扱説明書を読んでみると、マツダコネクト(通称:マツコネ)で、動作音量を変更できるではないですか!ウィンカー動作音といえば、リレーの機械音イメージだったので、音量調節できるとは思っていませんでした。早速、マツコネの設定を変更して音量小、中、大のうちの大に変更しました。初期値は、中のようです。すると、しっかりウィンカー音が聞こえて運転中も安心ですね。MAZDA3のウィンカーの動作音量を調整は、簡単に出来るので、気になる方にはオススメです。逆に、ウインカーの動作音が気になる方は、小も選べるようなので、試してみてはいかがでしょうか。ハンドル上のスイッチ類も多すぎて、覚えきれません(笑)最近の車は、ハイテク装備満載でついていけませんが、マツダ3ファストバック取扱説明書をしっかり読んで、使いこなしていきたいですね。マツダ3ファストバックの扱い方マスターへの道は続きます。
March 28, 2021
MAZDA 3 FASTBACKに初めて給油しようと、セルフのガソリンスタンドへ行きました。給油口が助手席なのは把握していたのですが、給油口の蓋のフューエルリッドの開け方が分かりません。インプレッサの時は、運転席のフロア部にスイッチがあったので、マツダ3でも同じ場所付近を探してみましたが、見つかりません。分厚い取扱説明書を引っ張り出し、説明を探しました。MAZDA 3 FASTBACKのフューエルリッドは、車の開錠により開閉可能となり、フューエルリッドの上部を押すと開くようです。早速、車から降りてフューエルリッドを押してみると、開くことができました。給油キャップ(フューエルキャップ)を引っかけておく場所が、フューエルリッドの裏にあります。宙ぶらりんにしなくて済むので便利ですね。早速、レギュラーガソリンを満タン給油して、給油完了です。事前に、しっかり予習していなかったのは、ミスでした。分厚い取扱説明書をしっかり確認するようにします。満タン法でこれからはMAZDA3の燃費も計測していきたいと思います。
March 6, 2021
インプレッサで病院へ行きました。その帰り道で、ENEOSガソリンスタンドへ立ち寄りました。今年初の給油です。レギュラーガソリンを満タンで給油。単価:112円インプレッサの燃費は、以下です。冬季は短い距離しか走行しないので、燃費悪いですね。燃費:6.6km/lお出かけは最小限に抑えています。早くドライブなど遠出したいですね。昨年DIYで取り付けしたドライブレコーダーは、正常に動作中のようです。普段気にしていないので、動作しているかは気を付けるのが良さそうです。ブログランキング参加中です。ポチッとしてくれると喜びます にほんブログ村 札幌情報 人気ブログランキングへ
April 18, 2020
札幌モーターショー2020の続きです。SUPER GTカーも展示してありました。北海道らしく、グッドスマイル 初音ミク AMG です。テレビでしか見ない実車が展示してあるので、テンション上がりました。また、日産ブースは、おじさん心をくすぐる車が並んでいました。フェアレディZやスカイラインGT-Rです。いいですね~。ドライブレコーダー 取り付けしたばかりのインプレッサですが、他の車にも目移りしてしまいます。ブログランキング参加中です。ポチッとしてくれると喜びます にほんブログ村 札幌情報 人気ブログランキングへ
January 19, 2020
2年に1度の札幌モーターショー2020へ行きました。札幌ドームで開催です。会場前から並んで入場したのですが、結構お客さんいますね。未来の車が沢山並んでいますね。TOYOTA e-RACER新型LEVORG PROTOTYPEWaku Waku個人的には、レヴォーグが気になりました。インプレッサの買い替えもそろそろ検討しないと。ブログランキング参加中です。ポチッとしてくれると喜びます にほんブログ村 札幌情報 人気ブログランキングへ
January 18, 2020
私のインプレッサには、ドライブレコーダーは取り付けしていませんでした。しかし、昨今の状況から自衛のためにインプレッサへドライブレコーダーを取り付けようと思い、ドライブレコーダーを物色していました。いろいろな雑誌やサイトで、評価を見て今回購入したのが、ケンウッドのDRV-MR740です。DRV-MR740は、前と後ろの2つのカメラタイプです。ケンウッド(KENWOOD) 前後撮影対応2カメラドライブレコーダー DRV-MR740 送料無料 【SG08514】DRV-MR740は、前方+後方同時録画。フロント用・リア用のドライブレコーダーで、常時録画・イベント記録・手動録画・静止画記録が可能。前と後にカメラを取付けることで、前後方同時録画ができるので安心です。DRV-MR740は、前後ともデジタル放送と同じ210万画素フルハイビジョンカメラを採用。クルマのナンバープレートの確認など、万一に備えた高画質化を実現しています。ドライブレコーダー業界でトップクラスの明るさを持つ「F1.8明るいレンズ」をメインユニット(前方用カメラ)及び後方用の2ndカメラに採用。メインユニットは、JVCケンウッドのビデオカメラ開発で培った高密度設計技術の投入によりフルハイビジョン2カメラ同時録画と小型化を両立。ルームミラー裏に収まりやすいので、視界を妨げず、運転に集中できます。今回も、ドライブレコーダー取り付け工賃節約のため、DIYでの取り付けです。本体は既に購入し、後は取り付けするだけですね。あおり運転などを受けて、活躍する機会が無いほうが嬉しいのですが。写真や画像は、Canon(キャノン)EOS M2 ミラーレス一眼レフカメラで撮影しています。2006年07月/2008年07月/2010年07月/2012年07月/2014年07月/2015年07月/2016年07月/2017年07月/2018年07月 2018年08月ブログランキング参加中です。ポチッとしてくれると喜びます にほんブログ村 札幌情報 人気ブログランキングへ
July 1, 2019
インプレッサ20Sへ給油しました。なんと、今年初の給油です。インプレッサで全然走れていませんね。今回の給油でのインプレッサの燃費結果は、次の通りでした。走行距離:221km給油量:32.3リットル燃費:7.7km/lレギュラーガソリン価格:140円冬の単距離の走行が多かったので、燃費は悪いですね。もう少し暖かくなったら、北海道の道の駅めぐりで、新設の道の駅めぐりを再開したいですね。写真は、去年訪れた道の駅 石狩「あいろーど厚田」2006年06月/2008年06月/2010年06月/2012年06月/2014年06月/2015年06月/2016年06月/2017年06月/2018年06月 2018年07月ブログランキング参加中です。ポチッとしてくれると喜びます にほんブログ村 札幌情報 人気ブログランキングへ
June 8, 2019
今年ももう年末に近づいてきていますね。一般的にはスタッドレスタイヤへのタイヤ交換時期としては早いですが、インプレッサでの遠出の予定も無く、且つ天気が良かったのでスタッドレスタイヤへタイヤ交換しました。去年のブログ「スタッドレスタイヤにオブザーブGARIT GIZを購入」を見ると、10月1日に購入して交換していたので、去年よりは遅いタイヤ交換です。いつもは北海道スバルのディーラーで交換しているのですが、予約が希望した時間に取れないなどあるので、自分で交換。40分ぐらいかかって、交換完了しました。画像は、去年の知床でのインプレッサです。その後、直ぐに洗車場へ。洗車するのも、半年ぶり(!?)でしょうか。前回、激防水な洗車シャンプーをつかったのですが、水をかけても、撥水は続いているようでした。しっかり車庫に仕舞いっぱなしの効果でしょうか。今回も激防水シャンプーを使って洗車です。これで、来年の春までは、洗車しなくても良さそう。本当は、ブリス コーティングを洗車の後に施工したいのですが、ブリスが高価なので、購入出来ていません。早く春にならないかな。(笑)2005年10月/2007年10月/2009年10月/2011年10月/2013年10月/2015年10月/2016年10月/2017年10月/2018年10月 2017年11月ブログランキング参加中です。ポチッとしてくれると喜びます にほんブログ村 札幌情報 人気ブログランキングへ
October 13, 2018
今年も札幌モーターショーの時期となりました。札幌ドームで開催される、モーターショー2018へ参戦です。2年に一度の自動車イベントなので、とても楽しみにしています。スバルブースでは「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」がインパクトありました。ホンダ(HONDA)ブースでは、やはり「NSX」が目立っていましたね。GT500にも参戦しているNSXはとても気になる車です。トヨタ(TOYOTA)ブースでは、「GR HV Sports Concept」が印象的でした。スポーツカーの売り上げはあまり無い現代で、攻めてますね。三菱自動車のブースでは、「MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT」が面白かったです。近未来感が良かったですね。観音開きのドアは、なかなか使い勝手は悪そうではあります。札幌モーターショーは、東京モーターショーなどと比較すると、出展台数も少ないので、もっと多くしてほしいですね。また2年後に行けるかな。写真や画像は、Canon(キャノン)EOS M2 ミラーレス一眼レフカメラで撮影しています。2016年1月/2017年1月/2018年1月 2017年2月ブログランキング参加中です。ポチッとしてくれると喜びます にほんブログ村 札幌情報 人気ブログランキングへ
January 20, 2018
北海道スバルのお客様感謝デイは、10/24,25です。今年は、スタッドレスタイヤへのタイヤ交換の予約を、スバルお客様感謝デイの日とすることができました。スバル インプレッサ 20Sで訪問して、タイヤ交換してもらいます。作業中は、新車のレガシィやレヴォーグ、インプレッサの実車でも見て楽しむ予定です。新型フォレスターのカタログはあるかな。 なお、今週末は、天気予報は雪。スタッドレスタイヤへタイヤ交換は、雪降る前に終わるかな。 2009年10月/2010年10月/2011年10月/2012年10月/2013年10月/2014年10月/2015年10月ブログランキング参加中です。ポチッとしてくれると喜びます 北海道SAPPOROからスバル Impreza 20Sと
October 23, 2015
夜道を歩いていると、正面から走ってきた車の見た目に違和感。スイフトらしき車の、助手席側についている給油口が、”パッカーン”と開いているではないですか少しだけ開いている車もたまに見かけますが、完全に開ききっているのは、なかなかみませんね。 夜道なので、運転者はドアミラーでも確認出来ていないんでしょうね。 そういえば、インプレッサの給油口は、運転席側にあります。運転席側にあるほうが、ガソリン給油の際には便利なんですが、給油口の左右はどうやって決まっているんでしょうね。 2009年6月/2010年6月/2011年6月/2012年6月/2013年6月/2014年6月/2015年6月ブログランキング参加中です。ポチッとしてくれると喜びます 北海道札幌からスバル インプレッサ20Sと
June 11, 2015
北海道の自動車税の納税は、5月末までです。スバル インプレッサ 20Sの自動車税納税通知書が届いて思い出しました。封書の表面に、「クレジットカード納税が利用できます。」 と書いているではないですか北海道では、平成27年の今年からクレジットカード納税が出来るようになったようですね。 いつも現金を準備して、コンビニエンスストアで納税していて、現金の準備が面倒でした。インターネット上の専用サイトでクレジットカードでの納税が出来るのは、手間がかからず嬉しいですね。手数料は 324円(税込)かかりますが、早速手続き。自動車税の納税が終わりました。自動車のメンテナンスや維持には、定期的に費用がかかるので、忘れないようにしなくては! 2009年5月/2010年5月/2011年5月/2012年5月/2013年5月/2014年5月/2015年5月ブログランキング参加中です。ポチッとしてくれると喜びます 北海道札幌からスバル インプレッサ20Sと
May 10, 2015
北海道スバルから、お客様感謝デイの案内ハガキが届いていました。今月は、4/19と20がSUBARUお客様感謝デイのようです。インプレッサ20Sもスタッドレスタイヤからサマータイヤへタイヤ交換もしたいのですが、予約するのがよさそうです。週末はお休みになるかな。お休みだったら、電話予約して、お客様感謝デイへ行きたいですね。無料点検もしたい。 ブログランキング参加中ですポチッとしてくれると喜びます北海道札幌からスバル インプレッサ20Sと
April 14, 2014
Ferrari 458 Spiderを札幌モーターショー2014で見ました。画像は、こちら。 ボディカラーの赤といい、フェラーリのオープンカーということで、The スポーツカーといった感じですね。どんな走りをするのか、1度で良いので、運転してみたいですね。「技術」、「デザイン」、そして「美しさ」が融合したこのモデルは、ミッド・リアエンジン車輌として初めてリトラクタブル式ハードトップを採用した結果、クローズド状態のキャビンはかつてないほどの快適性を提供するとともに、他に類をみないスパイダーとしてのパフォーマンスをも備えています。スパイダー、カブリオレ、そしてバルケッタ……。時代と共に変化するものもありますが、天気の良い1日のために生まれた素晴らしきオープントップカーの魅力は、輝かしい伝統と共に継承されます。ドライバーの頭上に青空が広がり、素晴らしいドライビングを提供するでしょう。エンジン・サウンドに酔い、スピードを肌で感じ、コクピットに流れ込む外気の香りを愉しむ。忘れることのないエモーショナルな体験となるでしょう。フェラーリ458スパイダーは、新しい感覚で情感に訴えかけ、週末の旅行に真のスポーツ感覚とパワーを与えます。見事に調律された570馬力のエンジンが奏でるサウンドは、ドライバーの耳に音楽のように響くことでしょう。卓越したサウンド・トラックのように響く音楽は、プランシングホースをドライブする愉しみを盛り上げるだけでなく、キャビン内での会話の極上のBGMとしても機能します。
March 17, 2014
札幌モーターショー2014で、TOYOTA FCV CONCEPTを写真撮影しました。実用性の高いセダンタイプの次世代燃料電池自動車(FCV)のデザインコンセプト。未来の水素エネルギー社会実現に向け、トヨタは2015年にFCVの市販を開始します。セダンタイプの専用ボディに、小型・軽量化した自社開発の新型燃料電池(FCスタック)や70MPa高圧水素タンク2本を、床下に配置した高効率パッケージエクステリアは、FCVならではの「空気を吸い水を生成する機能」とモーターによる「力強い走り」の イメージを具現化。フロントは、空気を吸い込む大型サイドラジエーターグリルを強調したデザインを採用。 サイドは、空気から水への流れを豊かなドア断面で表し、リヤは、カタマラン(双胴船)をモチーフに水が流れるイメージを表現。また、充填リッドには水の波紋をモチーフにしたデザインを採用新型FCスタックは、現行モデル「トヨタ FCHV-adv」に搭載したスタックに比べ、2倍以上の出力密度 3kW/ℓを実現。小型・軽量化を実現しつつ、出力は100kW以上を達成FCシステムには、高効率の昇圧コンバーターを採用。高電圧化により、モーターの小型化と燃料電池のセル数削減を可能とし、FCシステムの小型・高性能化とシステムコストの低減に寄与実用航続距離は500km以上。また、水素充填は3分程度とガソリン車並みの短時間で満充填可能外部電源供給能力は、一般家庭の使用電力1週間分以上燃料電池の車が実用化される時代が来たんですね。自動車のDIYはやりにくくなってしまうのでしょうか。
March 4, 2014
FT-86 Open conceptを、札幌モーターショーで写真撮影しました。オープンカーは、これからの季節に魅力的ですね。 コンバーチブルモデルならではの「自然との一体感」とともに、スポーティカラーの王道であるレッドを進化させたフラッシュレッドをボディカラーに採用しています。ジャパンプレミアとなる「86」のオープンコンセプト「FT-86 Open concept」。車名が「コンバーチブル」でも「カブリオレ」でもないところに注目して欲しい、とチーフエンジニアの多田哲哉氏が語る4シーターのオープントップモデルだ。「屋根に応力が掛からないように」など、86は開発当初からオープンモデルの構想が盛り込まれていたとのことで、今回のモデルもシャシーまわりには補強が入っているものの、量産性に配慮した構造や部材を使っているという。ただ、残念ながら今のところ市販化前提などのアナウンスはなく、あくまでもショーモデルの位置づけになっている。 2+2のパッケージングはそのまま、ルーフを電動開閉式のソフトトップに変更。ルーフを開け放った姿は実にスタイリッシュかつ、まとまり感があり、まるで始めからオープンモデルを想定していたかのような高い完成度を見せる。ちなみに、ハードトップでなくソフトトップを採用したのは、クラシカルな雰囲気を演出することと、持ち前の高い運動性能をスポイルしないよう重量増を最小限に抑えることが大きな理由。オープンモデルでも、走りを追求するスタンスは86ならではと言える。 スバルBRZと兄弟車であるだけに、今後の動向が気になります。
March 3, 2014
Boxter S (ポルシェ ボクスターS)を札幌モーターショーで写真撮影しました。やはり、迫力が違いますね。ポルシェにとって、ミッドシップにマウントされるボクサーエンジンは、伝統という言葉を超えて伝説となっています。その最も明白な証が、550スパイダーです。ミッドシップレイアウトを採用したこのモデルはインテリジェントな軽量設計と相まって、卓越した俊敏性とコーナリングダイナミクスを発揮し、世界の名だたるサーキットで幾多の勝利を手にしました。1960年代には、ミッドシップレーシングカーである718 RS 60スパイダーがそのダイナミックなパフォーマンスによって、ヒルクライム選手権や耐久レースで輝かしい戦績を刻みました。ミッドシップエンジンはポルシェの確立されたコンセプトであり、ボクスターの揺るぎない核心です。そのメリットは明らかです。エンジンを車両の中央付近に重心低くマウントすることで、極めて俊敏なコーナリング性能を発揮します。同時に、理想的な前後の重量バランスを実現し、安定したハンドリングをもたらします。こうした特性によって、ドライバーはあらゆるコーナーをダイナミックにかつ思いのままに駆け抜けることができます。私達は、絶えずミッドシップエンジンのコンセプトを磨き上げています。そのための重要なアプローチが、サーキットで培われた経験をプロダクションカーに余すところなくフィードバックすること。そして、伝統と革新の融合です。それらはポルシェに受け継がれる不変の原則、インテリジェント パフォーマンスによって具現化されます。すなわち、パワーの向上と燃料消費量およびエミッション排出量の低減を徹底して追求しているのです。その実現のため、私達はより高い出力と効率性をもたらす、コンパクトかつ軽量な2種類のボクサーエンジンを新たに開発しました。いずれのエンジンにもダイレクト・フューエル・インジェクション(DFI)、バリオカム・プラス、オートスタート/ストップ機能、エネルギー回生システム、サーマル・マネージメントシステムなどの高効率な先進のテクノロジーが採用されています。ミッドシップエンジンの魅力は、より鋭いレスポンスを発揮することでさらに際立ちます。センターコンソール上のスイッチを操作してスポーツモードを選択すると、エンジンはいっそうダイレクトに反応し、ダイナミックな走りの歓びを強烈に沸き上がらせます。研ぎ澄まされたパフォーマンスとともに、さらなる高効率を実現する。未来を見据えた妥協のないコンセプトが脈打つエンジンは、まさにニューボクスターの精髄です。ニューボクスター/ボクスターSではシリンダーバンクごとに、ステンレススチール製のエグゾーストシステムが備わります。各シリンダーバンクと相互に接続されたサイレンサーは、エグゾーストテールパイプ(ボクスターはシングルチューブ、ボクスターSはデュアルチューブ)と連結します。ステレオラムダコントロールは各シリンダーバンクを個別に監視して制御します。各エグゾーストラインには2個ずつO2センサーが備わり、排気ガスの成分と触媒コンバータの効率性を監視します。シリンダーバンクごとに独立した構造で設計されているため、排気ガスの流れがよりスムーズになります。これによって背圧を低く抑えることができ、エンジン出力とトルク特性、およびサウンド特性の面でプラスの効果をもたらします。ニューボクスターの各モデルには、精悍なデザインのスポーツテールパイプを含むスポーツエグゾーストシステムがオプションとして用意されています。このシステムはスイッチ操作によって、いっそうダイナミックなサウンドを生み出します。ボクスター/ボクスターSのエンジンに採用されたダイレクト・フューエル・インジェクション(DFI)は、加圧した燃料を電磁式の噴射バルブからミリ秒単位の精度で各燃焼室内に直接噴射します。パワー、トルク、燃費、エミッション制御を向上させるために噴射パターンは最適化されています。DFIと相まって、エンジン・マネージメントシステムは各シリンダーの噴射ポイントを制御し、シリンダーバンクごとに噴射量をコントロールすることで、燃焼プロセスと燃料消費を最適化します。走行条件に応じて、燃料の噴射は1回の燃焼サイクルで数回に分けて行われます。これによって、冷間始動時でも触媒コンバータはいっそう素早く作動温度に到達し、より大きなトルクを発生させます。DFIでは燃料と空気が燃焼室内で混合気を生成することで、内部冷却効果がもたらされます。混合気の温度が低下するため、圧縮比を高めることができ、エンジンのパワーと効率をいちだんと向上させます。燃料噴射は電子制御エンジン・マネージメントシステムによって、精確に制御されます。その結果、エミッションの排出が極力抑えられ、環境性能の向上に貢献しています。レガシィの燃費や、インプレッサの燃費とは、全然違いそうですね。
March 2, 2014
ポルシェ 911 Turbo S の写真です。札幌ドームで開催された、モーターショー2014で撮影しました。 ホイールが大きく、タイヤが薄い!黄色いブレーキキャリパーが目立っていますね。ターボにはいくつかの種類が存在します。しかし、911はひとつだけです。この事実は確かに新しものではないかもしれません。しかし、私達とっては、かつてないほど真実を突いています。なぜなら、911ターボは私達が生み出した全てのものにとってのベンチマークであるからです。スターティングポイント。私達は可能性を追求して頂点に到達することができます。再び頂点へ。 自然吸気エンジンを積むそれまでの911と異なり、1個のターボチャージャーによって過給される3.0リッター水平対向6気筒を搭載していた。リアに搭載されたそのエンジンは260馬力を発揮し、そのクーペに最高速度155mph(約249km/h)という動力性能を与えた。この時代に作られた公道用の車としては驚異的なパフォーマンスだこの時代に作られた公道用の車としては驚異的な性能だ。そして、ポルシェにはGTカー・レースに参戦するためのホモロゲーションを取得するため、400台以上を販売するという目標があった。しかしこの数字はポルシェの予想よりもはるかに早くクリアされ、生産を2倍、3倍に拡大することとなった。初代930型911ターボは、1977年までに2876台を売り上げたが、潜在的な顧客はもっといたようだ。ポルシェ 911 Turbo S で 北海道の道の駅めぐりしたら、最高だろうな~
March 1, 2014
ポルシェ パナメーラS E-ハイブリッドを見ました。札幌モーターショー2014での写真です。夢のスポーツカーをつくる。しかし、実用性の面で決しても決して妥協はしない。この要件は一見矛盾に満ちています。しかし、私たちは新しいパナメーラでそれらを両立させました。相容れない理想を融合させた、他と見紛うことのない唯一無二の存在。ニューパナメーラ。パナメーラS E-ハイブリッドは3.0リットルV型6気筒ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたPHVシステムを搭載。最高出力は416psを発生し、0-100km/hは5.5秒、最高速度は270km/hとなる。電池は、従来モデル『パナメーラ S ハイブリッド』に搭載されていたニッケル水素からリチウムイオンに変更され、容量を5倍以上に拡大。それに合わせてモーター出力を2倍以上に高めていながらも、EVモードで最大35kmをゼロエミッションで走行することができる。環境性能は欧州複合モード燃費32.3km/l、CO2排出量71g/kmと優れた性能を発揮する。 迫力もすごいですが、価格もすごいです。スバル インプレッサが何台購入できるかな。
February 28, 2014
札幌モーターショー2014で、AXELA SPORT MAZDA DESIGN CONCEPT2014を見ました。写真は、こちら。 スポーティなデザインが、興味を惹かれますね。マツダのデザインは、最近、気になります。4WDも最適化されてきているので、今後の車選びの選択肢に入ってきます。「SKYACTIV-D」+「SKYACTIV-MT」(6MT)車をベースに、純正用品のエアロパーツ「MAZDASPEED エクステリア」、足回りは、ブレンボ社製ブレーキキャリパーや強化メンバーブレース等を装備したサーキットトライアル仕様です。サーキットを走行するユーザーの要求に応えたフルバケットシート等のスペックアップとデザインを実現した、走りのための本格ディーゼルスポーツモデルとしています。エアロパーツは純正用品の「MAZDASPEED エクステリア」が選ばれている。
February 19, 2014
ダイハツ工業のコンセプトカーDECA DECA(デカデカ)です。札幌モーターショー2014で、見ました。 DECA DECAを近くで見ることができなかったので、細かいところは確認できませんでしたが、なかなか面白そうです。手足を思いきり伸ばせる開放感。走りが楽しくなる見晴らし。ミニバンをも凌駕するスーパースペース。走りも趣味もくつろぎも。アクティブな大人のための贅沢ユーティリティ。DECADECAは、四角い箱を思わせる質実剛健なフォルムで観音開きドアを採用したコンセプトカー。一見すると、タントの大空間思想を昇華させたモデルに見えるが、その方向性は大きく異なる。ショー会場の演出でもアピールされていたように、DECADECAはアウトドアレジャーのツールとして使われることを前提にしている。子育てファミリー向けのタントとは違う層をターゲットにしている。
February 18, 2014
KOPEN RMZ (コペン) は、ダイハツの軽自動車です。札幌ドームで開かれた、札幌モーターショー2014での写真です。 KOPEN RMZ (コペン)は、ボディの外装を簡単に交換できるのが、面白いですね。デザインもGood!滑らかな流線形シルエットで街乗りが楽しくなる、スタイリッシュ&エモーショナル リアルオープンスポーツ。スポーツの走りを存分に楽しめるボディ骨格と、樹脂外板がもたらすデザインの自由な広がり。着せ替えという名の、クルマとの新しいコミュニケーション。明日は、どんな姿で走ろう。 たとえば、スマートフォンのカバーをその時の気分に合わせて選ぶように、クルマのエクステリアカラーやデザインも気分に合わせて気軽にチェンジできるといい。従来のクルマづくりにはない発想を実現するために、複数のパーツで形成される樹脂外板を採用。樹脂外板のパーツを取り換えることで、意匠を手軽に変更できるクルマを目指しました。低燃費でよく走るクルマでもデザインに飽きたら乗り替えるのではなく、気軽にデザインのみを着せ替えることで、お気に入りのクルマをもっとずっと長く乗ることができる。目指したのは、クルマとの付き合い方そのものを変えていく、明日のカーライフです。
February 17, 2014
札幌モーターショー 2014の日産GT-Rです。NISSAN GT-Rの周りは、やはり人が集まっていましたね。運転席シートへ座る方も。間近で見ると、迫力があります。 GT:グランツーリスモとして、どこまでも気持ちよく走り続けられる洗練。R:レーシングテクノロジーが生み出す圧倒的な速さ。GT-Rとは、この2つを高次元で両立させ、究極まで追い求め続けるスーパースポーツカー。GT-R 2014年モデル、それは「マルチパフォーマンス」というコンセプトにもとづき、開発着手から10年の時間の中での実験を基礎として生まれた。さらにそこには、世界中のお客さまの声と、ドイツ・アウトバーンやワインディングロードの走行、2012年に参加したニュルブルクリンク24時間レースなど、数千kmに及ぶデータがフィードバックされた。GT-Rは、新たな幕開けと呼ぶにふさわしい進化を遂げた。GT-Rは日産のパフォーマンスの頂点。そして、日産のクルマ造りへの想いと挑戦を体現するスーパースポーツカーである。今度は、GT-Rの運転席に座ってみたいですね。スカイラインとは外観は別物ですね。
February 16, 2014
札幌モーターショー 2014へ行きました。札幌ドームでの開催です。日産のブースで目立っていたのが、Nissan ZEOD RCです。 全体のフォルムはすっきりしており、結構な全長です。この「Nissan ZEOD RC」は、ル・マン24時間レースの主催者であるACO(西部自動車クラブ)から、革新的な技術を披露するマシンのための特別エントリー枠「ガレージ56」が与えられており、2014年の同レースへの参戦を予定しています。日産は、将来的に計画しているLMP1(ルマンプロトタイプ1)クラス参戦を見据えながら、新しい電気自動車技術を開発するためのテスト車両として「Nissan ZEOD RC」を活用していきます。今年のル・マン24時間レースで発表された展示用のプロトタイプに比べ、今回公開したマシンは、新型の冷却インテーク、エアロダイナミクスの変更など、大幅な改良を施しています。この「Nissan ZEOD RC」はニスモ本社において、ニスモ社長の宮谷正一、日産グローバルモータースポーツダイレクターのダレン・コックス、そして日産ダイレクターオブモータースポーツイノベーションであるベン・ボウルビーによってアンベールを行いました。この「Nissan ZEOD RC」は、ル・マン24時間レースが開催される8.5マイルのサーキット1周を電力だけで走行する初めてのマシンとなります。このマシンの最高速度は時速300km以上に達し、LM GTE車両よりも高い速度で、フランスが誇る名サーキットを走行することになります。ドライバーは、電力駆動と小型軽量ターボエンジンによる駆動を切り換えることが可能で、ブレーキ回生により、バッテリーに充電します。「今回の活動で私たちが掲げる目標は、日産が開発している革新的な技術をファンのみなさんの前で披露することにあります。『Nissan ZEOD RC』の実車が初めて姿を現す舞台は、WEC富士戦以外に考えられませんでした。私たちは日本のファンのみなさんにお見せするために、英国で行っていたテストを中断し、マシンを日本まで空輸したのです」「ミハエル・クルムは今後、ルーカス・オルドネスと共にテストドライバーとして、このマシンの開発に携わります。全日本GT選手権(SUPER GTの前身)やFIA GT1世界選手権でタイトルを獲得した彼の経験は、今回の活動において大変強い武器になります。クルムは自身でも日産リーフを所有しており、公道を走る電気自動車の将来に、熱い情熱と期待を抱いています」日産は、これまでに日産リーフを世界で8万台以上販売しており、量産電気自動車におけるグローバルリーダーとしての地位を築いています。そして、この「Nissan ZEOD RC」は、電気自動車でレース界をリードしていくための第一歩となります。「このマシンが静かにミュルサンヌ・ストレートを時速300kmで疾走する光景は、非常にユニークなものになるでしょう。バッテリー技術をこのル・マン・プロトタイプマシンに取り入れることは、壮大な挑戦となりますが、これは将来のLMP1活動にとって非常に有益なものとなるだけでなく、将来の日産リーフやその他の量産電気自動車の開発にも役立つことができると考えています」
February 15, 2014
インプレッサのサマータイヤを、スタッドレスタイヤへタイヤ交換しました。北海道スバルのディーラーで、お客様感謝デイの実施中での交換です。ディーラーの人には、「今シーズンでは、スタッドレスタイヤ交換の最初の人ですよ」と言われました。だって、いつ休みがとれるか、分からないんだもの orz スタッドレスタイヤへタイヤ交換したので、これでいつ雪が降っても、大丈夫ですね。
October 13, 2013
最近、インプレッサ 20S に乗るときは、長距離ドライブのときが多いですね。インプレッサの燃費もかなり良く、いままでで最高の、16.1km/lとなりました。今回は、北海道 道北への旅でしたが、次回は最も北海道らしい道東へ出かけて、さらなる燃費を記録したいですね。
July 24, 2013
インプレッサは、今年に入ってから1度も自分で洗車していませんでした。そこで、久しぶりに自分で洗車。2回洗車したのですが、車のボディがザラザラになっているためか、輝きはあまり戻っていません。ブリスでコーティングもボンネットだけしてみたのですが、艶がいまいちでした。鉄粉除去や研磨など、本格的なボディメンテナンスをしないとだめそうですね。もっとまめにインプレッサの洗車をしないとダメだなと反省中。
June 13, 2013
バッテリー上がりが発生してしまっていた、スバル インプレッサですが、インターネットで注文したバッテリー本体が届いたので、バッテリー交換しました。インプレッサの純正バッテリーは、型番は65D23Lです。今回購入した、カーバッテリーはPanasonic(パナソニック) caos(カオス)95D23Lで、性能もアップしているので、楽しみですね。 DIYで交換前のエンジンルームの写真は、こちら。 カオスにバッテリー交換後の写真はこちら。 青いバッテリーがエンジンルームに映えますね。早速、近くのショッピングセンターまでドライブしましたが、いいですね~。ますますお出かけが楽しみになりましたね。
April 6, 2013
やっと、スバル インプレッサのタイヤをスタッドレスタイヤからサマータイヤへタイヤ交換できる時期となりました。北海道もこれから春ですね。屋外では、タイヤ交換を自分でしている方々の姿を多数見かけました。去年まで使用していたタイヤが、片減りしていたので、今年はタイヤ交換の時期に合わせて、新しいタイヤへ変更です。 今回購入したのは、グッドイヤーのEAGLE LS EXE(イーグル エルエス エグゼ)です。今年発売になった新商品ですね。スポーツ性能も考慮したコンフォート系のタイヤのようです。2本以上購入で送料無料!!GOOD YEAR EAGLE LS EXEグッドイヤー イーグル エルエス エグゼ 205/55R16 91V 実際走ってみると、スポーツに振ったモデルということもあり、ロードノイズは大きめかもしれません。タイヤ交換も完了して、これからのドライブが楽しみですね。北海道の道の駅めぐりもいいですね。
April 14, 2012
札幌モーターショーのスバルのブースで、BRZを見ました。2台展示してあり、とても人気があるようですね。私も見たい車だったので、BRZの写真を撮影しまくりです。FR車なので、北海道で購入するのは躊躇われますが、86と共にかなり見入ってしまいました。 ボディの塗装が艶消しなのも、面白かったですね。
February 19, 2012
本格的な冬を前に、インプレッサへレギュラーガソリンを給油しました。今回のインプレッサの燃費は、8.2km/lでした。長距離走行しないと、なかなか燃費は伸びませんね。 去年は、10月末に給油してから今年の4月まで、無給油でした。今年の冬はどうなることか。
December 10, 2011
帰省した際に、久しぶりに、ブリス コーティングを洗車の後に施工しました。自分での洗車自体もあまり出来ていなかったので、車のボディへのコーティングも疎かになっていました。以前は、ワックスを使っていたのですが、最近はもっぱらコーティング剤のブリスばかり使っていますね。施工が簡単で、長期間効果が継続するのが、横着な私には、ぴったりです。洗車の後にブリス施工したのが、下の写真です。雪が降る前には、もう一度ぐらい、ボディやホイールへブリスを使ってコーティングしたいですね。 ブログランキング参加中ですポチッとしてくれると喜びますにほんブログ村
August 21, 2011
お盆期間中に、青森でインプレッサへレギュラーガソリンを給油しました。いつもどおり、セルフスタンドです。今回はコスモ石油を利用しました。インプレッサの燃費は、 11.45km/lでした。北海道の道の駅をしてスタンプラリーに参加していた割には、燃費は悪いですね。お盆を過ぎて、ガソリンの価格も下がってきているので、またタイミングを見て給油したいと思います。 スバル インプレッサ20Sの燃費もさらに向上させなくては。ブログランキング参加中ですポチッとしてくれると喜びますにほんブログ村
August 20, 2011
SUBARUお客様感謝デイで、インプレッサの10ポイント無料点検を実施してもらいました。さらに、エンジンオイル(スタンダードオイル)とオイルフィルター交換も行いました。2ヶ月前には、12ヵ月点検をやっていますが、消耗品の交換は未実施だったので、インプレッサを持ち込みしました。北海道スバルのお客様感謝デイの期間は、8/1~7までで、さらに無料点検は予約制となっています。青森スバルでは週末の2日間で、予約は不要でしたので、まったく違いますね。さらに、走行時の音が気になっていたので、その箇所のチェックも依頼。アライメントがずれていたようで、フロントタイヤが偏摩耗していたようです。アライメント調整とタイヤのローテーションも行ってもらいました。写真は、お客様感謝デーでもらえる、スバル特製うちわです。ミッキーマウスとミニーマウスの絵が可愛いですね。 部屋にエアコンが無いので、うちわを有効活用したいですね。(笑) 車のメンテナンスはしっかりやって、長く乗りたいと思います。ブログランキング参加中ですポチッとしてくれると喜びますにほんブログ村
August 1, 2011
スバル インプレッサGH7へレギュラーガソリンを給油しました。約1ヶ月ぶりの給油です。今回の、インプレッサGH7の燃費は、14.89km/l。長距離走行が多かったので、燃費は良いですね。ガソリンの価格が上昇しているようで、セルフスタンドで、リッター146円でした。お盆に向けて、さらに上昇していくのでしょうか。ブログランキング参加中ですポチッとしてくれると喜びますにほんブログ村
July 16, 2011
今年の自動車税をコンビニで納付しました。スバル インプレッサ 20Sは2リッターなので、税金の金額は、39,500円でした。 今回は、引っ越す前の住所での納税のため、青森県に納税です。自動車税の納税期限も都道府県で違うようですね。青森県は6月末までですが、北海道は5月末までのようでした。来年からは、北海道に納付になるかな。インプレッサへレーダー探知機取り付けしたのでドライブ準備はバッチリです。北海道の速い巡航スピードに流されないようにしなくては。 関連ブログ:インプレッサについて
June 18, 2011
先日、スバルのディーラーで、12ヵ月点検を実施しました。12ヵ月点検で、問題点は特に無く、無事終了です。気になる費用は、消耗品交換がない状態で、約16,000円でした。結構痛いです。 もうすぐ、新車から5年目突入となり、来年には車検が待っていますね。長距離走行が多いので、インプレッサのメンテナンスはしっかり行っていきたいですね。
June 17, 2011
車の住所変更手続き(変更登録)も最終章です。 朝から車庫証明書を取得するため、スバル インプレッサ20Sで警察署へ行きました。その後、札幌陸運支局へ向かいます。札幌陸運支局へ到着したのは、9時40分ごろでした。すると、沢山の車が駐車場に停めてあり、建物内にも沢山の人がいました。陸運局へは初めて行ったのですが、いつもこんなに混雑しているのかと、びっくりです。記載するための書類を購入し、記載後に、受付です。受付完了までに、30分かかりました。その後、新しい車検証が発行されるまで、50分程度かかったでしょうか。その際、ナンバープレートをまだ返却していなかったので、ナンバープレートを外します。ナンバープレート盗難防止用ボルトが使用されていたことに気がつかず、プラスドライバーで外そうとしてしまいましたが、ナンバープレート盗難防止ボルト用の工具を使って、ナンバープレートは外しました。封印も簡単に外せるものなんですね。その後、車検証が発行され、次の手続きです。自動車税の住所変更手続き、ナンバープレートの購入と取り付け、ナンバープレートの封印です。ナンバープレートの封印は、手ではめるだけで、簡単に終わってしまうものなんですね。 もっと手間のかかるものなのかと思っていました。すべての作業が終了したのが、12時30分ごろです。ナンバー交換なので、結構時間がかかりましたね。やはり、月末だからでしょうか。新しいナンバープレートは、「札幌」ナンバーになりました。本格的に、道民に溶け込んでいけそう(?)ですね。
May 30, 2011
車庫証明を取得するための、駐車場位置確認が本日完了しました。在宅確認の書名をして終了です。 後は、来週、警察署へ出向いて車庫証明を発行してもらうだけですね。その後は、後日、陸運局へ行き、ナンバープレートを交換予定です。陸運局は、週末及び月末は大変混雑するようなので。
May 27, 2011
私の、青森県から北海道への引越しに伴い、自動車の住所変更も必要となりました。ナンバープレートの管轄区域をまたいでの住所変更となるため、車のナンバー交換も必要となります。代行業者へ依頼するという選択肢もありますが、手数料を支払う余裕が無いので、自分でやることにしました。インプレッサに乗って陸運局へ行く前に、必要となるのが、自動車の車庫証明です。車庫証明は、警察署へ申請を行い、取得をする必要がありますので、そのための書類の準備をしました。まず、管轄の警察署へ行き、記載するための書類をもらいます。その書類の中には、「保管場所使用承諾証明書」があります。私のように、自分の土地以外の場所を駐車場とする場合には、土地所有者の承諾が必要となるためです。大家さんに電話でアポをとり、書類に記載をしてもらいました。大家さんによっては、有料で記載をするところもあるようですが、私のところの大家さんは、良心的(!?)なのか、無料でした。 この書類以外の記載には、地図や駐車位置の寸法などがあります。地図の記載は、寸法を記載する必要があるので、少し面倒ですね。書類を纏め、再度警察署へ出向きます。記載内容の確認をしてもらい、所定の料金を支払い、書類提出完了となりました。明日には、現地確認があるようですので、その確認が通れば、車庫証明が発行されます。明日の現地確認は、スムーズに進むでしょうか。
May 26, 2011
北海道にも春がやってきて、インプレッサでのドライブを再開しました。あわせて、東北でやっていた 「道の駅を訪ねて 東北スタンプラリー」に代わる企画「北海道の道の駅」を開始しました。写真の道の駅は「絵本の里けんぶち」 です。北海道の道の駅めぐりでは、久しぶりにスタンプラリーにも参加しています。スタンプラリーへの参加記録は、少しずつ紹介させていただきたいと思います。気になるインプレッサの燃費は燃費計で「14.8km/l」でした。長距離走行だとやはり燃費は良いですね。
May 6, 2011
スバル インプレッサへ久々のレギュラーガソリン給油をしました。なんと、約6ヶ月ぶりの給油です。冬場は、運転を控えていたため、走行距離も少ないですね。スタッドレスタイヤへ交換してから、300kmほどしか走行していません。気になる、インプレッサの燃費ですが、満タン法: 7.13 km/l燃費計: 7.5 km/lかなり悪いですね。レギュラーガソリンのリッター当たりの単価も、セルフスタンドで、152円痛い出費です。
April 23, 2011
友人の車のエンジンオイル交換のため、スーパーオートバックス八戸店へ行きました。初売り限定で軽自動車のオイルフィルター、エンジンオイル交換がなんと、1000円開店20分前に店舗の駐車場へ到着したのですが、すでに限定商品を求める列ができていました。列に並び、なんとかエンジンオイル交換ができることになりました。初売りは、安売り商品がいろいろあるので、かなりお得ですね。レガシィもいろいろ弄りたいのですが、予算が...「スーパーオートバックス八戸」エリア青森県 > 八戸ジャンルショップ住所青森県八戸市沼館4丁目7-96説明電話番号 0178-45-0331営業時間 【月~金】 10:00 - 20:00【 土 】 10:00 - 20:00【日・祝日】 10:00 - 20:00クチコミお店の規模も大きく、グッズを購入する際にも便利です。ピットも多く駐車場も広いので、便利ですね。もっと読む
January 2, 2010
最近、気になっている車が、三菱自動車の『ギャラン フォルティス スポーツバック』です。実車を見てみたいとミツビシのWEBサイトで、展示車や試乗車がある営業所を探してみました。しかし、ギャラン フォルティス スポーツバックを展示している営業所が、青森県には、無い北海道でも1店舗しかありません。そこで、その1店舗へ展示車両を見に行ってみました。実車を見てみると、思っていたよりスタイリングも良く、内装もそれなりです。ただ、販売員の方の話から、エンジンが2.0L MIVECから、1.8L MIVECへ変更になるということで、残念な気持ちに。1.8Lだとちょっと物足りない気がしています。まだ、詳細なスペックは発表になっていないため、その情報を見てからになりそうですが。ラリーアートバージョンは、車両価格が、300万円ぐらいするので、とても手がでません。今後のギャラン フォルティス スポーツバックの動向に注意してみたいと思います。
December 19, 2009
SUBARU PlusでのHN「スナフキー」、「TMSトラックバックキャンペーン」の東京モーターショー トラックバック&投稿キャンペーン開催!に関する記事です。毎回、行きたいと思っているのですが、なかなか行けない東京モーターショー。今年開催された東京モーターショー2009も終わってしまったようですね。私は、「2009東京モーターショー完全ガイド」の本を読んで行った気分に。気になる車は、スバルとトヨタの技術が融合した「FT-86 Concept」ですね。FT-86 Conceptは、スバルの水平対向エンジンをFR車に搭載したハチロクです。私は、レガシィB4に乗っているのですが、運転がとても楽しくて満足しています。FT-86も運転が楽しそうな自動車ですよね。ただ、ネックは、雪国で暮らす私にはFR車は厳しいというところでしょうか。スバルからFT-86が、2駆・4駆切り替え付きの車として発売されたら、購入の選択肢になるのにな~。次回の東京モーターショーは、生で見てみたいですね。
November 5, 2009
レガシィへ乗る機会も減ってきており、たまに乗るときは、道の駅めぐりなどの長距離走行になります。今回の3連休でも長距離走行が多かったため、燃費計でのレガシィの燃費も、12km/lと好燃費となっています。ガソリンタンク内のガソリンの残量が減ってきていたので、給油しようかとも考えたのですが、ハイオクガソリンの価格が高い年末まで給油はお預けです。 自動車購入から2回の車検を経て、5年以上経過しているのですが、総走行距離も5万キロを超えていません。なかなか良いペースですね。自動車のメンテナンスをしっかりして、何とか10年は乗りたいと思います。ブログランキング参加中ですポチッとしてくれると喜びます
October 13, 2009
レガシィのスタッドレスタイヤへのタイヤ交換は、今年は出来ないのではと諦め気味でした。しかし、10月の3連休で青森へ帰ることにしました。このタイミングで、スタッドレスタイヤへのタイヤ交換実行です。これで、お正月に北海道から青森へ帰っても、レガシィB4に乗ることができます。札幌から青森までの移動には、急行 はまなす を利用する予定です。寝台車両もついていますが、料金が高いので、指定席で我慢です。みちのくフリー切符でお得に旅ができます。初の急行はまなす は少し楽しみですね。鉄っちゃんが沢山いそうです。 ブログランキング参加中ですポチッとしてくれると喜びます
September 30, 2009
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