2024年06月01日
テーマ： ★つ・ぶ・や・き★
カテゴリ： 障害者・人生・自分史
人生60年余り生きてきて、我慢の連続
ポジティブに考え生きる、でもそれは事の多さによる
先日 ある所で数年ぶりに会った元県職員
県の仕事や様々な協力をしていく中で
人間的な面で信用できる人であったし私の立場のよき理解者
まだ若い50歳位だと思うが
体調問題、県職員同士のいじめ、上司との問題 若くして病気を発症
詳しくは覚えていないが、復職してもすぐに退職された気がする
A君、○○さん10年ぶりですね、 私、数年ぶりやろ
私、 40年務めた会社は辞め、別の会社で３年 次の会社で1年半
今は昭和36年生まれまでの人で65歳未満でも受給できる制度の
特別支給厚生年金 と（繰り上げ支給とは違う正規やで）
528か月以上かけた年金の人で諸条件を満たした人がもらえる
特44年金 と（A君の時代にはこの制度は無くなるで、約年間80万円やで）
妻のが65歳になるまで諸条件を満たすと私の場合年間40万円プラスされる
加給年金 と昔の厚生年金基金で今の 企業年金 を貰う貧乏年金生活者やで
そんな話の中で、私が県に関わらなくなった県側の対応した幹部職員と
A君が病気のきっかけになった職員が同一
早く知っていればと残念でたまらない
A君には、まだ引き下がらない私だからと言ってわかれました
日々嫌な思い、楽しい生活がしたくてもなかなかできない
たわいな事でも積み重なると許せなくなる そしてまたきつい生活に陥る
たわいな事でも積み重なると許せなくなる事
ある方のお願いで前回も許したが
今回は、私が行ってきた病院批判と人格批判
とりあえず下書
対応次第では、新たな書類つくり内容証明で送り
民事起してもせいぜい50万、お金の問題ではないですけどね
下書き中
皮膚科医院や一般外科内科医院へ行かなかった理由はある
しかしあなたの発言について先に伺う
１．自分の尺度、価値観で人の行動を批判する
まぎれもなく人権侵害だが、正当性のある根拠を示すのであれば伺う
２．正当性のある根拠であるが、抽象的ではない事
また具体的であっても数年以上前の事ではいけない
現在の医療体制、医療機器等に基づく根拠で答えよ
３．過去から続く見下した発言 10年以上である
内容は記載しない
理由は、回答次第で先のことがあるかだ
大きな病院に行った理由
１．症状的な不安
足の血豆、前回マムシに噛まれた症状と同じ
右足だけで 、左足まで腫れている
首は2カ所の腫れ、食事も困難
２．病歴不安
頚椎の人工骨が脱骨不安 首も痛い
腰椎狭窄、変形性両股関節症の痛みもひどい
３．決定理由
普通の医院に行った場合、血液検査結果は当日は無理
また症状から他の病院を紹介される可能性が高い
そこで血液炎症度がすぐにわかり
他の内科や整形外科と連携がとれる病院を選択したのだ
４．最終決定
一番近い公立病院は当日、皮膚科休診日
頚椎手術の紹介状を書いてくれた市立病院も皮膚科休診日
行きつけ新宮市の皮膚科医院に行くとも考えたが
やはり大きな病院と思い調べ決めたのだ
結果的には、従兄妹の子もたまたま理学療法士として勤務
何かあったら助けてもらえるとも考え決めた
○○さんにとやかく言われる筋合いはない
５．総見
病院の批判、私への批判をするのは見下している
自分で生きてきた経験自慢、他人は聞きたくない
自分の価値観で物言うのは自由、その尺度で物言うのも自由
所与の多い私で必死に生きている
あなたに迷惑与えたか
大きな視点、かつ思推のうえ思いやりのある批判ならよい
受け入れられるが、そうではない
もう寝ます、明日、今日ですね 法的文書に書き換え相手に渡します
ポジティブに考え生きる、でもそれは事の多さによる
先日 ある所で数年ぶりに会った元県職員
県の仕事や様々な協力をしていく中で
人間的な面で信用できる人であったし私の立場のよき理解者
まだ若い50歳位だと思うが
体調問題、県職員同士のいじめ、上司との問題 若くして病気を発症
詳しくは覚えていないが、復職してもすぐに退職された気がする
A君、○○さん10年ぶりですね、 私、数年ぶりやろ
私、 40年務めた会社は辞め、別の会社で３年 次の会社で1年半
今は昭和36年生まれまでの人で65歳未満でも受給できる制度の
特別支給厚生年金 と（繰り上げ支給とは違う正規やで）
528か月以上かけた年金の人で諸条件を満たした人がもらえる
特44年金 と（A君の時代にはこの制度は無くなるで、約年間80万円やで）
妻のが65歳になるまで諸条件を満たすと私の場合年間40万円プラスされる
加給年金 と昔の厚生年金基金で今の 企業年金 を貰う貧乏年金生活者やで
そんな話の中で、私が県に関わらなくなった県側の対応した幹部職員と
A君が病気のきっかけになった職員が同一
早く知っていればと残念でたまらない
A君には、まだ引き下がらない私だからと言ってわかれました
日々嫌な思い、楽しい生活がしたくてもなかなかできない
たわいな事でも積み重なると許せなくなる そしてまたきつい生活に陥る
たわいな事でも積み重なると許せなくなる事
ある方のお願いで前回も許したが
今回は、私が行ってきた病院批判と人格批判
とりあえず下書
対応次第では、新たな書類つくり内容証明で送り
民事起してもせいぜい50万、お金の問題ではないですけどね
下書き中
皮膚科医院や一般外科内科医院へ行かなかった理由はある
しかしあなたの発言について先に伺う
１．自分の尺度、価値観で人の行動を批判する
まぎれもなく人権侵害だが、正当性のある根拠を示すのであれば伺う
２．正当性のある根拠であるが、抽象的ではない事
また具体的であっても数年以上前の事ではいけない
現在の医療体制、医療機器等に基づく根拠で答えよ
３．過去から続く見下した発言 10年以上である
内容は記載しない
理由は、回答次第で先のことがあるかだ
大きな病院に行った理由
１．症状的な不安
足の血豆、前回マムシに噛まれた症状と同じ
右足だけで 、左足まで腫れている
首は2カ所の腫れ、食事も困難
２．病歴不安
頚椎の人工骨が脱骨不安 首も痛い
腰椎狭窄、変形性両股関節症の痛みもひどい
３．決定理由
普通の医院に行った場合、血液検査結果は当日は無理
また症状から他の病院を紹介される可能性が高い
そこで血液炎症度がすぐにわかり
他の内科や整形外科と連携がとれる病院を選択したのだ
４．最終決定
一番近い公立病院は当日、皮膚科休診日
頚椎手術の紹介状を書いてくれた市立病院も皮膚科休診日
行きつけ新宮市の皮膚科医院に行くとも考えたが
やはり大きな病院と思い調べ決めたのだ
結果的には、従兄妹の子もたまたま理学療法士として勤務
何かあったら助けてもらえるとも考え決めた
○○さんにとやかく言われる筋合いはない
５．総見
病院の批判、私への批判をするのは見下している
自分で生きてきた経験自慢、他人は聞きたくない
自分の価値観で物言うのは自由、その尺度で物言うのも自由
所与の多い私で必死に生きている
あなたに迷惑与えたか
大きな視点、かつ思推のうえ思いやりのある批判ならよい
受け入れられるが、そうではない
もう寝ます、明日、今日ですね 法的文書に書き換え相手に渡します
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熊野の男前
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