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○「朝ナマ」「」田原総一郎のふたつの番組でも取り上げられた。「ほりえもん」「堀江貴文」「ライブドア」のことだ。ヒューザーの小嶋進社長の証人喚問の前日突如実行された「家宅捜査」「逮捕」への切り替え劇。一週間経った。以後の日々は、ジワジワとこの「問題」の影響の大きさをその浸透度とともに知らせることになった。○それでも地検の捜査の{予測}が掴めない。そこにメディアをはじめとした世間の関心は集中している。IT関連企業の捜査ということで、事前の「内偵的」な部分の積み上げと立件確保の鬩ぎ合い。踏切の是非に注視する。○「証券取引法違反」。この程度でこれだけの捜査も逮捕もない。とするのが大方の見方だ。地検はなにを危惧したのか。ということなのだ。「不明」。捜査資料「宝の山」が(すべてを)それらを語ってくれる、などという無責任な評論家もでる。(失笑)それにしても、「東京証券取引所」にしても、「金融庁」にしても、それらのsectionの一部でも「追究」を始めると、襤褸(ボロ)がでてくる。直ぐに司会者はそのことに気づき停止する。こんな光景ばっかしが続く。「粉飾決算」「会計処理」「会計捜査」。これらの語彙にどれだけの重なりがあり境界の曖昧なことはだれもが知っていることだ。そこに是認否認の線引きが規制の既得権力の集合の間で決済されていることだ。○政治家政党の介在を暗示させるまでもない。それ「以前」のことだ。
Jan 29, 2006
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○日本が生んだアールヌーヴォー 1月29日(日) ミヤギテレビ 15:00~16:25▽天海祐希ヨーロッパで“日本”と出会う!歴史(秘)紀行 出演 / 出演 天海祐希 出演 小松亮太日本が生んだアールヌーヴォー▽天海祐希と小松亮太がヨーロッパを旅し、19世紀末に生まれ広まっていった芸術運動、アールヌーボーに与えた日本文化の影響を検証する。オーストリアのウィーンでは、アールヌーボーを象徴する建物、分離派館を訪ねる。そこにある画家のグスタフ・クリムトの作品をよく見ると、日本の家紋のようなデザインが描かれている。ベルギーのブリュッセルでは、現在は美術館になっている天才建築家オルタの自邸に足を運ぶ。また、天海はフランス・ナンシーへ向かい、ガラス工芸家エミール・ガレとある日本人男性の交流に迫る。一方、小松はバンドネオンの故郷、ドイツ・クリンゲンタールを巡る。○クリムト、弟の(27歳で死んだ)存在。○アールヌーボー。(世紀末)ウィーン。○分離派・ゼゼッション、○宝塚出身の女優天海祐希の知性のなさに頗る感心もする。・日本の俳優なんてそんなものさ。否。「宝塚」とは違う。・俳優座(?)。・ボキャ貧。しかし健康的(全)な自分のコトバ。○日本趣味。○いまもウィーンという都市に息づいている分離派。○Wien.○「アール・ヌーボー」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「ディレクション」の問題(視点構成)○バンドネオン・解説の「音楽の男の子」ベルギー、ベルリン。over.○バンドネオン・アルゼンチン・タンゴ・広いバルコニーを配した「悪趣味な」「三島由紀夫好みの」、 邸宅は、「ロココ調のレリーフ」が、あちこちに散りばめ られていた。西洋の世紀末は、南米の地で第一次世界大 戦後の「風景」を演出していた。・「evita」になる。ペロン(大佐・大統領)夫人だ。
Jan 29, 2006
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○<ソウル市長>「日本橋美化に価値あり」 小泉構想を評価 (毎日新聞) ○ダボス会議に参加している李明博ソウル市長は27日、毎日新聞と会見し、東京・日本橋の景観美化のため小泉純一郎首相が進めようとしている首都高速道路の移設計画について、「東京に住む人々の生活の質の向上につながる。短期的には財源問題などで大変だろうが、長期的には十分に価値ある事業だ」と評価した。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・coment.○こんな「話」があることを初めて聴いた。そういえば、「日本橋」界隈の商店主(事業家)などがこぞって、「日本橋の復権」を言い始めていることは聴いたことがある。高速の下の「日本橋」は、長谷川堯の「本」に出てくる。法務省の営繕の「妻木」とかいう建築家の設計。ということで紹介されている。1970年代初頭の「本」だ。後藤慶治(?)を取り上げたもののなかに登場する。○「日本橋」。銀座から「橋三つ」。三越日本橋本店というのか。いわないのか。高島屋・日銀本店。数々の明治期の建築群。三井本館など。○「日本橋」にいると、「銀座」以上の(歴史の)厚みを感じてしまう。柔らかい陽光。それも日本橋の魅力に違いない。■書名は(確か)「神殿か獄舎か」だ゛。○それにしても「ダボス会議」で、「ソウル市長」がということだ。一昨年、あのハリウッド女優の「提言」で名を馳せた「会議」だ。今年も日本からはだれもいってないのか。
Jan 29, 2006
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○下世話な仮面夫婦にも興味津々です。(嗤い)・なぜか。社会の基底の風景、だから。・○木村拓哉・工藤静香夫妻、○中村獅童・竹内結子夫妻、○安達祐実・井戸田潤夫妻、○広末涼子・岡沢高宏夫妻など。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[ゲンダイネット]◎古田と中井 仮面夫婦を続ける理由 (ゲンダイネット)○発売中の「アサヒ芸能」が「大物有名人『粉飾』カップル10組の『離婚の深刻確率』強制捜査」という特集を組んでいる。これが面白い。○離婚のウワサが囁かれている有名人カップルを金銭問題、離婚のメリット、性の不一致など5項目でチャートにし、離婚の確率を同編集部が独自にはじき出したもの。俎上(そじょう)にのせられたカップルは木村拓哉・工藤静香夫妻、中村獅童・竹内結子夫妻、安達祐実・井戸田潤夫妻、広末涼子・岡沢高宏夫妻などいずれも今年中に高確率で離婚が予想されている“お騒がせカップル”である。○その中で意外にも“離婚危険度60%”という高い確率と診断されたのが球界きってのおしどり夫婦といわれるヤクルトの古田敦也監督(40)とフジテレビのアナウンサーだった中井美穂(40)。○2人は95年12月に結婚。現在、結婚11年目を迎えている。古田は今年からヤクルトで選手と監督を兼任するプレーイングマネジャーに就任し、選手会会長としてプロ野球の合併問題で活躍した一昨年以上に大忙し。そんな大切な時期にイメージもダウンする離婚を選択するとはとうてい思えないのだが……。○同誌が有力な根拠としているのが夫妻の今年の年賀状だ。昨年までは漫画家のやくみつる氏が描いた夫婦ツーショットのイラストだったのが、今年は着物姿の中井が一人で写っている写真に変わったという。○また、古田が東京・恵比寿のバーで小柄な美女と一緒だったという目撃情報もある。ちなみにタレントの真鍋かをりとの仲が囁かれたこともある。さらに中井が最近になって街頭リポーターといった細かい仕事も積極的にやり始めたことも同誌は材料としているが。○「中井は野球選手の嫁なのに、家事一切がまるでダメ。中井はそれをテレビでネタにして開き直っている。古田はそんな女房でもよく11年も我慢していると言えます。しかし、離婚となると話は別。今年は監督就任1年目という体面もある。そう簡単に離婚には踏み切れないでしょう」(プロ野球関係者)○また、2人は昨年末には、ヤクルト入りした石井一久投手、木佐彩子夫人と恒例のハワイ・ゴルフ合宿も行っている。木佐のブログに掲載された古田と中井が写っている写真からは仲むつまじい様子をうかがい知ることができる。○このまま仮面夫婦のまま関係を続けるとみる向きもあるのだが。【2006年1月25日掲載記事】
Jan 28, 2006
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○国交省、東横イン系列ホテルを本格調査○大手ビジネスホテルチェーン「東横イン」(東京)の不正改造問題で、国土交通省は28日、同社が全国に展開する120のホテルについて法令違反にあたるような不正改造がないかどうか、立ち入り検査を含め本格的な調査に乗り出す方針を固めた。○同社の加藤敏子営業企画部長が「スペースが取れない場合は以前から、完了検査を通してから転用すればいいと考えていた」と記者会見で発言。国交省は、不正な改造が多数ある可能性もあるとみている。○同社のホテルをめぐっては、少なくとも8府県で身障者用の客室を会議室に改造したり誘導ブロックを撤去したりするなどの法令に触れる改造が行われていた可能性が浮上している。○「東横イン横浜日本大通り駅日銀前」(横浜市中区)のケースでは本社側が違法性を認識しながら、立体駐車場の撤去や身障者用客室の改造を指示していたことが判明した。〔共同〕 (09:54)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○TVで流されるVを見ていると、社長と思われるヒトの悪ふざけのような会見。そこにはその(違反)行為を「まともに」みていない、ように映る。○つまりこうだ。法(律)的には、身障者などのための施設設備を設けることで、規制緩和などの処置を受けている。しかし実際は、その「モノ」は活用されていないのだ。かれらにははじめから「無駄」なのだ。しかしそれに「準拠」しないと「優遇処置」が得られない。ということではないのか。「便法」なのだ。それを役所マスコミ(など)が、「鬼の首」を取ったかのように騒ぎ立てている。○「問題」は、こうした実態を反映していない「もの」を通すような「タテマエ至上主義」が、災いの元だということなのだ。○評論家がいう。「身障者を食い物にする」、悪徳業者とまでいう。のだから。呆れる。
Jan 28, 2006
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○「テントも住所」公園に住む男性の請求認める・大阪地裁○大阪市北区の扇町公園でテント生活を送っているホームレスの男性が「住民登録を認めないのは違法」として、北区長の不受理処分取り消しを求めた訴訟の判決で、大阪地裁の西川知一郎裁判長は27日、請求を全面的に認めた。判決理由で西川裁判長は「テントは男性の生活の本拠となっており、法律上の住所に当たる」と述べた。○男性の弁護士は「公園のテントを住所と認めたケースは聞いたことがない」としている。○訴えていた男性(55)は、1998、99年ごろから同公園で寝泊まりするようになり、2004年に同公園がある「北区扇町1ノ1」を住所とする転居届を提出したが、認められなかった。○市側は「テントは公共の土地に何の権限もなく設置されており、住民基本台帳法上の住所とはいえない」などと主張。しかし判決は「原告はテントで日常生活を営んでおり、生活の本拠としての実体がある。占有権がなくても転居届を受理すべきだ」などと判示した。 (23:41)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○この「記事」。なんか変。アンダーライン部分はまるで、「公園が住所と認められるのが、オカシイ」ようなタッチで書かれている。たぶんこの男性の弁護士は、こうしたニュアンスでは話していないだろう。肯定的に語ったものを、あたかも弁護士自身が「不思議」と、いわんばかりの表現に転化させられている。「日経」の記事。他社との比較が必要。時勢ということもある。しかしなんだな、「現場」の記事ではこうしたことが常に起こる。新米記者のなせる技だ。それを「教育」「指導」するのも、新聞社の仕事の内なる仮名。この「判決」を軽視したことが、露見している。それだけのことだ。
Jan 28, 2006
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○「R30」で、「桂枝雀」を、やっている。早々に徹底的にやるべきだ。小朝。ずばり。嫉妬芸人のと。理性を持ちながらブレーキをかけず。破綻。自死の選択。享年 59.米朝の発掘。ざこば。落語でなく枝雀が好きで弟子になった。ふ~ん。八百屋なら八百屋。大工なら大工。ということです。 8代目枝雀。鬱病。
Jan 27, 2006
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ム○読売紙連載「検証・戦争責任」渾身の一滴(9)。渡辺恒雄中曽根康弘などの逆襲(逆鱗)か。読売の攻勢は日本一位紙の自負か。木曜日と勝手に決めつけていたが間違い。今週は金曜日だ。それも「担当者」がテーマごとに変わる。最初から目論まれ仕組まれた「特集」だ。○渡辺恒雄齢80歳,筑紫哲也のinterviewに応える。急務。非常事態。○「小泉純一郎なるもの」の正体。に気づいたからだ。「ほりえもん」こと、堀江貴文ライブドア、そこにある、を見とおしたからだ。論理なのだ。○このと同質の論理が「戦時の(無)責任」論にあった。(その反省危惧からの思考ではないのか)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○「靖国参拝」に拘泥し続ける小泉純一郎というに対しても、小泉の思想性からでなく、言動に忠実なだけの「(小心な)忠臣像」と描く。○「特攻」「散華」のとの決別。無責任の体系。「統率の外道」。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○ 外道の「十死零生」・散った命 9500余 [特攻]○戦況悪化で海軍発案○人間魚雷など続々開発○「作戦の名に値せず」[沖縄戦・義烈空挺隊の悲劇]○ただいま突入・玉砕○「無責任な命令システム」・河野仁(防衛大学校教授)○「これらの「見出し」に注入された」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○これまでに踏み込んだ「見解」「見識」が読売紙にあったのか。初めてのものか。(事実認識としては驚くモノではないのだが)○読売紙。だからなのだ。筑紫が言うように、朝日紙と対立するものではない。と。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆ここに記されていることは、感情的な情緒的な心性へ傾斜することへの「批判」、そのものだ。読売紙の、主筆・渡辺恒雄の「意志」そのものとするのが正しい。「特攻」「玉砕」へと進まざるを得なかった、軍指導者の責任を明確に迫るものになる。東京裁判の「前」に。問われるべきなのは、日本日本人軍の思考プロセスそのものだ。☆こうした「選択」と同じような閉鎖的思考回路を彷徨うかのような現在の日本人がいる。ということだ。
Jan 27, 2006
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○パレスチナ評議会選、ハマス過半数…76議席獲得 - 読売新聞【エルサレム支局】パレスチナ自治政府の中央選管は26日夜(日本時間27日未明)、パレスチナ評議会(国会に相当、定数132)議員選挙の結果を発表し、イスラム原理主義組織「ハマス」が76議席と過半数を獲得し第1党になった。(02時42分) [全文]
Jan 27, 2006
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○「藤原正彦」氏のこと。数学者・著作多数。ということを言い出すが、対「市場経済」に対してのモノだ。国家という概念の最たるモノが、に象徴的に顕在化することを思えば、ここから逸脱する思考や論理は、すべて国家を尊重しない。これだけの空回りの論理が求められるのは一体なにかと言うことになる。
Jan 25, 2006
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○女性10人はべらし生活…謎の結婚・離婚繰り返す (夕刊フジ)○平成版イエスの方舟!? 東京都東大和市内で、無職男性(57)が20-50代の女性10人と乳児1人と不可思議な同居生活を続けていることが25日、分かった。昨年秋ごろ、この男性から集団生活に新たに加わるようにと誘われた若い女性が参加を拒否し、「誘われたことを口外すると危ないことになる」と脅されたとして、警視庁など関係機関に被害を訴え、ナゾの集団生活が発覚。関係機関が近く男性から詳しい事情を聴くという。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○はるなのか。そんな気配がある。○ばくぜんとながら、いまの女性心理・存在に思いを馳せていた。「イエスの箱船」を、思いだしていた。あの、デアル。○ドコ。日野市。女性10人と同居する男・57歳のnewsが流された。フ~ムだ。○千石イエスか。懐かしい。既に25年も前のことらしい。日本社会家族がどう変化したのかの検証にはなるだろう。かなり不幸の度合いは深刻になっているに違いない。「勝ち組負け組ヒルズ族ライブドアほりえもん」これら一連の現在用語の数々のいみするものはなにか。するものはなにか。とするものはなにか。といするものはなにか。というするものはなにか。というこするものはなにか。ということするものはなにか。ということたするものはなにか。ということだするものはなにか。ということだ。するものはなにか。ということだ。○それか試されている。
Jan 25, 2006
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○筑紫哲也「news 23」渡辺恒雄登場。「靖国問題」などに意義申すの感あり、筑紫哲也の感想。中曽根康弘共々、一時のとは別の国家的危機意識に裏付けられている。行動と。ことし、80歳。○葬式の鎮魂歌をセレクト、編集しているナベツネが、読売新聞本社の{奥の院}渡辺の個室に筑紫を招き入れる。○昨年の靖国に変わる「施設」の必要性を社説で述べた。今回の「検証・戦争責任」は、やはり渡辺の肝いりで、を(社内的に)騒擾させながら、進められた気配が濃厚だ。○「(感情的な)民族主義」の昂揚にを抱く。と言っているのだ。
Jan 24, 2006
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○ライブドアの堀江社長ら4人逮捕…証取法違反容疑 - 読売新聞○インターネット関連企業「ライブドア」グループの証券取引法違反事件で、東京地検特捜部は23日夜、同社社長の堀江貴文容疑者(33)ら4人を同法違反(偽計、風説の流布)容疑で逮捕した。(01時06分) [全文]○今日は「ライブドア」、堀江貴文逮捕関連で終わった。午後の国会中継。小泉純一郎の精彩に欠けた顔。前原氏の元気印。○なんでこうなるの。確実に終末の風景である。米国からの「背骨のプレゼント」からはじまり、「ほりえもん」を、選挙で担いだ、「わが息子」「わが弟」とまで言ったのが、てのひらを覆す「自民党って、分かりやすい」と。○「特異」としたところで失点する。この(歴史的)原則。不思議なモノだ。得意絶頂から風前の灯火までのなんと短いことか。「あっ」といの間なのだ。政界の瞬間芸。○coment.○この「変移」を見逃してはならない。その「意味」をだ。「老害」「ジジイ(ども)」。かれらの逆襲、かれらの論理。かれらの「モラル」なのだ。「投資組合」(ファンド)の解釈。組織の在り方。組織の組成方法。戦々恐々。となる10数社。softの、contentsつくりと、consaltantとの「差異」、HPづくりのなかで、researchから、M&Aへ。「中間組織」というものは、歴史的な存在である。それらが「常」に不透明で問題を起こしてきた。○なぜそうした形になるのか。ということだ。理念現実手段(手法)が、交錯し力関係が、個的に作用するからだ。○筑紫哲也の「NEWS 23」が、官僚の反駁・攻勢として今回の「逮捕劇」を捉えているように思える。だ。「市場経済派」の竹中が今後の焦点になると言う。総裁公選制度的なものへの試金石だ。○流れが変わりつつある。 『○拘置所に暖房がないなんてアナクロもいいところだ。ナンセンス。人権問題だ。だれもなにも言わないのもおかしい。拘置未決の人間の人権感覚。よしんば、既決でも同じ事だ。明治時代の監獄法感覚。』# tabaccosen 『○ワイドショーの「堀江貴文」の捉え方。紋切り型の馬鹿馬鹿しさ。愚かさ。愚劣さ。卑劣さ。大衆迎合主義。おもね、へつらう、ヒトビトの群れ。日本的な事なかれ主義。もっと、別な視点から捉えることが必要なのだ。「批評」。額に汗して。IT労働者の過酷なの実態。』
Jan 23, 2006
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[A.]○「国家の品格」藤原正彦・数学、相当数の著作、○対応、どうもここらあたりが、不透明。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[B.]○読売・朝日ほりえもん(堀江貴文)、特捜。「世論」ほか。カントの世界か、健全性。(?)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[C.]○「マオ」隠された真実、反響多大。麻雀の「下風」。[D.]○マルキ・ド・サド、渋澤龍彦本[E.]○小室直樹・社会経済学・数学・[F.]○廣松渉・「物象化論」解けない謎。永遠のカオスか、[G.]○宮台真司・宮崎哲弥・M2.・一連の「サブカル」論へ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[H.]○「帝国」論などの終わり。米国主導・追随現象・BSE問題を軽視した小泉の「不覚」。すでに、レームダック化している。ボロボロ。後はおぼろ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[I.]○「建築の世界」アジアへ、米田雅子の「限界」。・多すぎる、一級建築士、・力学、構造設計を知らない「建築士」。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Jan 22, 2006
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○石原慎太郎、ホリエモン騒動に関して、東証の「停止」を、「日本社会の虚弱性を示している」と。○ヒューザー・小嶋進。名前を使われたことに関して。テリー・伊藤の interview.(この国は)段々「融けて」きた。○黒鉄ヒロシ。いろいろな人間が、いろいろ言い始める。○増上寺の告別式光景。○ 9cmの「都心の雪」。○センター試験、ふつか目。初日のヒアリング不始末。○特捜の入った日。小嶋の証人喚問の前日。○「マオ」。という本。17万部超。・「ワイルドスワン」の著作者。・刺激的な「書」。筑紫哲也の番組でも紹介していたはずだ。ヒトラーまでも子供だましに思えてくる。と。
Jan 22, 2006
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○金曜日の深夜「レインメーカー」が流れていた。1年ほど前にも見た記憶がある。この間に「保険会社の不払い」があり、会社は司法の裁定に従った。「不払い」の実態。それがという不治の病を通してなされるところに問題の根の深さを思う。○それにしてもの時間帯の自由はどう確保されているのだろうか。その方が気になる。○「レインメーカー」この映画は、必要以上に「複雑」で、「手が混んでいる」。つまり(より)現実的なのだ。ロマン・ポランスキーのように。○docomo.などの(巨大)組織、「ほりえもん」の処など、あらゆる「組織」に通用する、(通底)問題なのだ。○責任はない。責任はにある。狡猾な上層部。偉大なイエスマンたちの集合。どちらも利用する関係なのだ。○section単位で動いている。企業内部の sectionが、個別にバラバラに動く。○最初は、「×(non)」から始まる。○だれかが最近言っていた。「マイケル・ムーア」は凄い金持ち。なのだそうだ。
Jan 22, 2006
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○南京事件、ハリウッド映画に…メリル・ストリープ出演 (読売新聞)【上海=加藤隆則】旧日本軍による1937年の南京事件を題材にしたハリウッド映画の制作が決まり、来年12月の事件70年に合わせ、世界で同時公開されることが明らかになった。○18日付の上海紙「文匯報」が報じた。○同紙や制作協力する江蘇省文化産業グループによると、映画のタイトルは「南京・クリスマス・1937」で、当時、南京にいた米国人宣教師の目を通して、旧日本軍が行った中国人への殺害行為を描くストーリー。クリント・イーストウッドが監督を務め、同氏と「マディソン郡の橋」で共演したメリル・ストリープの出演が予定されている。○中国では旧日本軍が南京を包囲した12月13日を「南京大虐殺記念日」としており、70年にあたる来年は、各種行事が行われる予定。[ 2006年1月18日19時33分 ]○ディープ・インパクトになる。だろう。この「問題」に対して日本政府、言論界、メディアなどの「姿勢」が正面から問われることになる。○今月から読売紙を読み始めているが、シリーズで進められている「検証・戦争責任」は、時宜としても、必要性も高いモノだ。憲法改正へのプロセスとして不可欠な「議論」を踏襲しようとしている。この姿勢は認めるが、問題はその中身だが。○朝日紙の「後退印象」をもつ。PAPERからの「後退」だ。正面切って(積み残された)問題に、課題に取り組む姿勢にかける。体制としても不備状態だ。そこを見込んでの読売紙の「攻勢」なのか。そんな感じがする。
Jan 20, 2006
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○「反省するなら猿でもできる」という COPYが流行ったことがある。しかし現在の(日本)状態を見ていると、「猿」以下の反省すらできない情況になっている。○国会の証人喚問然り。○こうした現象が目に付き、その原因にはたっと思い至る。これは「器械的な思考」、そのものなのだ。○「絶対自分は悪くない」というのがそれだ。○ 10数年前に気づいたのが、FAXを送るときに出されるシグナル「OK」である。常に「OK」なのだ。受け手の障害には「NO」。だが、自分の(器械)は絶対的に「OK」なのだ。最初は不思議な光景という感じだったが、いまやそれが「日常」と化した。蔓延した。脳の随まで浸透している。○こうした視線で「現象」を、ヒトビトの communicationを見ていると、大体が人の話ナンゾ聴いていないのである。一方的に自分の主張を押しつける処の「会話」が、成立している。成立なんと言えるモノでないモノが浸透している。○「強圧的な」論理が、いわゆるの論理なのだ。この具体例は、多々ある。○はたして、「猿の惑星」以下の惑星に転落した。
Jan 19, 2006
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○「東証の責任は大きい。」・この程度で、パニックでは?・以前から発注ミスなどで指摘されていたシステム全体の 問題が整理されていない。 かなり市場とずれたところにいるのではないのか。 に対する基本認識ができていない。 「老害」そのものだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Jan 19, 2006
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memo.○堀江貴文の空洞な部分、あるいは空虚な領域が吸引力なのだが、それが「政治的」に関わりを持ち始めるころから変化が起きてきている。○34歳とは、「かれらの回避した部位」を前提とした世代の別称なのだ。政治の季節から経済へ。企業戦士とかの呼称がソレだ。○歴史としての「ツケ」。それは常に後の世代の無意識を通して顕れる。○無意識の顕在化。それは残酷な仕打ちとして立ち現れる。
Jan 18, 2006
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○読売紙「宮崎勤」最高裁控訴棄却について。[三者論評]○佐木隆三・「人格使い分け 懸命の演技」○○吉岡忍 ・「この国の:現実 体現の怖さ」△○大塚英志・「 事件防止の検証不充分 」△なんか絶妙。この三者を撰んだのも読売なら、これらの「評」には、最高裁の「判断」に強い疑義をほとばしっている。判断にならない、「判定」を最高裁は、しているということだ。複雑さの度合いが深まる社会に対して、総体的な「判断」自体の困難さは分かるが、それでは用をなさない。○裁判制度の「改革」も、こうした視点から別の懐疑が首をもたげてくる。
Jan 18, 2006
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○「読売紙」文化欄・01月18日wed.・○谷口正子・「デュラス」○池辺晋一郎「モーツアルト」○夏目房之介「加藤芳郎」どれもこれもこれまで勝手に決めつけていた読売紙のイメージを覆すに足る内容。pointの絞り込まれた「短文批評」は秀逸だ。・しばらく「読売紙」に目を通していなかった。変わったのか。もともとなのか。○デュラス没後 10年で、『カイエ・ド・エルヌ』が、を出している。その「短評」。岡田英次を賛する。○(アマデウス)モーツアルトは、音と会話していた。「戯れ」という感じが、よ~く、伝わる。音は落下するのだと。それが「跳ねる、撥ねている」のだ。妖精と対話を愉しむモーツアルト。これなら書き損じのない楽譜の意味が理解できる。○鶴見俊輔の「野グソ論」。「人生の(無)意味」。そこに加藤芳郎の「おとなの漫画」を置く。なかなかいい。
Jan 18, 2006
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○「事件」が重なる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○ヒューザー社長、小嶋進・国会証人喚問、○ライブドア証券法違反容疑、東京地検の家宅捜査、○宮崎勤の最高裁判決「死刑」。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○東証・ライブドア株「下げ」。・「社会システム」形成力。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○「東京地検」か。日本版SECは、どうしたか。○「IT関連」ののことに注意すべきだ。・○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○山田風太郎を、やっている教育TV.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○小室直樹○廣松渉○宮台真司・宮崎哲弥(M2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○仙台人・・直木賞を逃す。・鉄腕アトム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Jan 17, 2006
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memo.○正月という宴の時が過ぎ、それを葬る大崎八幡神社の裸祭りが催される。市内西部八幡町。市中をめぐる提灯行列。○なにかしらの焦燥感が世間を動いていく。それが如実にみえる。不安がそれを確実に導き促している。○経済同友会の(年頭の)記者会見。建築都市の「省エネ」に言及。経団連(元)会長奥田碩トヨタ会長の米国内躍進を意識してか。「姉歯事件」を契機としてのことか。○「ヴァナキューラーな建築」を思う。長谷川堯の「仕事」について。視線思考。○どこかで、「911」との関連(リゾーム論)を感じる。あの「アーキグラム」の予告は、ポストモダン。仔細に見入るとあたらしいものはなにもない。「橋渡し的」役割はもっていた。果たしている。○相転移転換点、確実に進行している現在。
Jan 14, 2006
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○あるこども達http://blog.goo.ne.jp/augustrait/e/3abfc962c135ac4d9db80fa2866f6b0d
Jan 10, 2006
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○今年はじめてのBlog書き込みのような気がする。実質的には(たぶん)そうだろう。○「仙台四郎」。年末か年始か、NHKでやっていた。そこで、芳賀四郎という実在の人物が仙台では「商売の神」として、崇められている。のだ。全国的になったのは、1997年頃にあの荒俣宏が、この「神」を取り上げてからだ。それ以前から地元仙台では「有名の域」にある存在だった。○ここには記したいと思うこと、蘊蓄が多少はあるがそれは省く。気にしていることを書く。○「商売繁盛」。四郎が店に来ると商売が繁盛する。といわれる根拠のことだ。懐疑をモットーとしていた数年前まで、わたしは、「四郎は、ヒトの集まっている店を覗いた」という逆説を主張していたのだ。○これは、四郎が来るとその店は繁盛するとは反対のことになる。はたしてどうか。どうでもいいが、どうでもよくない。世の中にはこうした類のことは、いくらでもある。そして大概が「不明の霧か靄の中に」消える。○四郎は町の人気者だった。かれの廻りにはヒトが集まっていた。四郎のいくところには、そのファンか(取り巻きか)が、四郎の後から着いていき、それでそのこ店が「繁盛」、一杯になったのだというのだ。○どうでもいいことだが、結局どういう事なのか。それを確認するような気分に在る、「現在」である。(笑い)○ここではまだ「結論」は出さないでおこう。
Jan 10, 2006
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○いまさらなにをということにもなるのかもしれないが「朝日」だ。1月 1日の朝刊・社説が手元にある。意図して残しておいたものだ。○憤懣やるかたない。諦念か。これがあの「朝日」の社説かというていたらく。お粗末を通り過ぎて、横町の電柱にぶつかる手合いのモノだ。○である。なにこれ。疑いは、「武士道」を持ってきていることにもあるが、昨今の新渡戸稲造など、{札幌農学校の正体(真実)}を無自覚。的に通過していることに顕著なのだ。つまり勉強不足だ。かれらが、キリスト教という基底を心中に据えながら融合を、展開を目論んだのことだ。これなしに新渡戸の「武士道」の意図もなにもあったものではない。明治 20年代までに著されたの一環とも思える内容位置づけを持つモノだからだ。○そしていま新渡戸の「武士道」は、日本の「武士道ではない」という批判まで言われている中で、これらの言説に頓着のない意見を「社説」に引用する。その無神経、タイミングの悪さに驚かざるを得ない。○やはり「朝日」は終わったのかも知れない。。その残照の中にわれわれはいるのかもしれない。○「ほりえもん騒動」で、「NHK問題」で、浮上したのが、ジャーナリズムというもののあり方、専門性などのことだ。時に、米国の三大TV局のニュース・キャスターの降板劇が重なる。ほりえもんの刺激的意見は、専門家の不当をそしり、存在の根拠に対する懐疑であり、「淘汰」的概念がその分野でも威力効果を持ちうると、主張する明快なものだ。その明快さに対しては、かなり歯切れが悪いのが「プロ」であり「専門家」なのだ。○こんなことに頭をめぐらしていたら、「情報の階層性」ということに到った。情報に対する対価で提供される内容に階層性(ヒエラルキー)があるとすることだ。いまでは当然のような「認識」だ。○同時に小室直樹の不気味な相貌が闇に浮かぶ。「一般情報」だけで、ソヴェト崩壊を予測したと言われる神話的な域にいる、経済社会学者ということになるだろうか。○このふたつを対置させるとき、「情報」自体のヒミツ、トリックのようなものに遭遇することになる。○追加余談だが、昨夜NHK綜合というシリーズものを観ていた。[3]日目。ブロードウエー・ハリウッドなどのショービジネスの聖地を、トキュメントタッチで、「再構成」する番組は決して珍しいモノではない。しかし今回、とした。かれらは、同じ世なモノを、繰り返し繰り返し、「検証」しているのだ。時間的推移変化。空間的変異。から反復しつづける。その微妙な時空間的変異の中に自体の検証を内包させている。○この態度姿勢こそが、「アングロ・サクソンの伝統」なのではないかと言うことだ。○年末。「ゼロ戦」や「戦艦大和」の設計思想や巨艦主義への傾斜を、「再確認」させられた。[・・・]ここでは略するが、ここで触れた検証的程度とは反対の域にあるものだろう。○戦後の「復興」の過程で、この国のヒトビトはうした悪弊を克服したのだろうか。「半々」か。いままだか。「ま~だだよ。」嗤
Jan 4, 2006
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○米スターバックス、中国の著作権訴訟で勝利 (ロイター)[北京 2日 ロイター] 上海の裁判所は、中国のコーヒー会社が米コーヒーチェーン大手スターバックスの著作権を侵害したという判決を下した。2日付チャイナ・デーリーが報じた。○同紙によると裁判所は、上海Xingbakeコーヒーに50万元(6万1900ドル)の損害賠償を支払うように命じた。スターバックスを中国語に翻訳すると、Xingbakeとなる。○判決は「上海Xingbakeコーヒーがスターバックスの中国名を社名に使い、さらにコーヒーショップのデザインにも似たモチーフを使用して、不当な競争力を得た」としている。○Xingbakeは1999年に登録。スターバックスはその前に中国で商標登録を済ませていたが、上海での共同事業登録は2000年だった。○スターバックスは2003年、Xingbakeが同社そっくりの白と緑の商標を使用しているとして提訴していた。○スターバックスは1998年に中国市場に参入した。地元企業との共同事業で約140店を出店したが、最近では外国企業に対する政府の規制緩和に伴い、直営店も開設している。[ 2006年1月2日18時24分 ]
Jan 2, 2006
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○正月は冥土の旅の一里塚 愉しくも在れ哀しくもあれ 一休宗純だったと思うが仔細は忘れた。語句もぼうろうとしたものだ。○「一休宗純」。だれの作品化は忘れたが、正月早々宗純は、大徳寺を出でて市中の富裕な商家の門付けをする。枯れ木の頭に「髑髏」(しゃれこうべ)を付け、襤褸を纏い大声で叫ぶ。松月から縁起でもねえ~だ。(嗤)○禅坊主の奇行風体は婆娑羅が基か。
Jan 2, 2006
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