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今月の頭にはまだ日本にいたんだなぁと思うと、とても盛りだくさんなひと月を過ごした気分の11月。でも30日までしかないんですね。(何を今さら)そして12月に入ると、気ばかり焦ってなかなか進まないのが、クリスマスカードの発送。大した枚数ではないのに、毎年カードを用意してから送るまでに何故だか時間が掛かってしまいます。だからカードの絵柄もクリスマスに間に合わなくてもいいように、季節の挨拶(英語のSeason's Greetings、フランス語だとMeilleurs Voeux)として使えるようなものを選んでいたりして。まぁ、相手の宗教を考えなくていいというのが表向きの理由です~年賀状は親しい間柄の人達(ご無沙汰している人も、時々連絡している人も)にしか送っていないので、近年はずっと電子年賀で済ませてしまっています。それに使う写真をどうしようかと現在考えながら、季節感のある1枚が撮れないものかとここ最近常にカメラを持ち歩いているのですが。因みに昨年はマプッペ誕生のお知らせもあったので、昨年の今頃ちょうどうちに遊びに来ていた友人が撮ってくれた母子ショット(母の顔は見えず)を使いました。さて今年。やはりマプッペがどこかしら絵の中に入ることになるのでしょうが、動き回るのでシャッターチャンスが難しくて、なかなかいい写真が撮れません。クリスマスカード(季節のご挨拶カード)にも写真を同封するので、あまり時間もなく・・・今の課題は、どうしたら親バカ炸裂な図柄にならず、「これじゃ顔が分からない!」と一部の人達から文句が出ないような画面に構成できるか?ってことです。もう勝手にやってろって感じですね、すみません。3年前に旅行したクリスマス時期のストラスブールのウィンドウディスプレイ話は変わって昨日公園に行ったら、マプッペの元にタタタタターッと駆け寄ってきた女の子が。この時のサークルで一緒だった、1歳5ヶ月のサラちゃん(仮名)でした。満面笑顔でマプッペと遊ぼうとしてくれていた彼女。マプッペのこと憶えてくれていたのでしょうか。サークルの時も、上にお姉さんがいるとはいえ3ヶ月の差でこの違い!とサラちゃんの発達ぶりに驚いていたのだけれど(運動能力も言葉能力も)、マプッペはとことんマイペースで彼女のことを憶えているのやら?ふたりで楽しそうに遊んではいましたが。そして私も、こちらの子供達の顔は殆ど区別がついていなかったのですが(特にヨーロピアン同士の子で、付き添いが親以外の人だった場合)、最近ようやく他所で会っても「あ、スイミングの子だ」とか分かるようになりました。というのも、私自身がこちらの人にとって「外国人顔」をしているせいか、相手の子供のほうが先に私に気づいてニコニコしてくれるのです。ちょっと得した気分?子供の心配をしている場合でなく、自分ももう少し人の顔を憶えられる様にならないと。そして私たちは似たもの母娘なのかもしれません・・・あ、関係ないけどこの週末はツリーも買いに行かなきゃ。
2006.11.29
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普段は大食漢のマプッペが、今週はやや食欲減退気味なうえ2回ほど少々ですが嘔吐があった為、念のため小児科に土曜の予約をとりました。しかし前日の金曜日には食欲も元に戻っていたので行く必要なかったのですが、聞きたいこともあり、ちょうどいいタイミングだったのでスイミングの後に行くことに。聞きたかったことというのは、水疱瘡の予防接種のこと。うちの娘はこの歳(もうすぐ1歳2ヶ月)までに受けておく義務の予防接種は殆ど済ませてきましたが、マプッペとひと月違いのpanda_parisさんのお嬢さんが先日水疱瘡の摂取を受けられたと聞き、そういえばうちの先生はこれについては何も言ってこないなと思っていたのです。それもそのはず?!これによりますと、フランスで水疱瘡のワクチンが認可されたのは2003年、上陸したのは2004年の9月からと最近の話だったのです。Doctissimoの水疱瘡予防接種についての記事一覧そして2006年末の今でも、国としてはまだ水疱瘡になっていない大人にしかワクチンの接種を推奨していないとのこと。よって子供の接種は現時点では社会保険対象外になっています。因みに水疱瘡ワクチンの一つであるVarivaxは42,03ユーロ(2004年情報)でも上のサイトによりますと、フランスで年間3000人ほどの子供達がこの病気によって入院するほど症状を悪化させているそうです。その中には死に至るケースもあるとか。私も小さい時にかかっていますが、感染力の高い病気ですし、小さいうちは症状が軽く済むと思っていてばかりもいられない気がしてきました。小児科医に聞いたら「ではやりますか」とあっさり。社会保険対象外ということで希望者にしか打っていなかったのだそうです。アメリカでは1996年から、1歳から1歳半の子を対象にこの予防接種が義務付けられています。その結果、それまでは年間100人あまりもの死者をこの病気関連で出していたのに、義務付けるようになった以降2002年時点ではわずか7人に抑えられたとか(上記サイト参照)。フランスでもこの結果を重要視し、子供達にも義務化にするような声もあがっているようですが・・・日本では任意接種だと聞いています。でもやはり1歳過ぎた頃に接種を考える親御さんが多いようです。もし感染しても、ワクチンを打っておけば症状が軽く済むので安心ですからね。ヨーロッパでは2002年にシシリー島、2004年にドイツがアメリカに倣って1歳以降の乳児への接種を義務づけています。参照というわけで、うちもいつ感染するか分からないので次の義務健診(1歳4ヶ月)の時に受けることにしました。情報をくださったpanda_parisさん、ありがとうございます♪
2006.11.25
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もう3週間も前の話ですが、里帰り中の11月1日に神奈川県横浜市の南部にある、金沢自然公園内の動物園へ私の両親と私の妹、そして2歳の姪っ子(妹の子)とマプッペの3世代家族で出掛けて来ました。今回は写真がちょっと大きめです。左にアミメキリン、右にはヒガシクロサイが見えます。この頃すでに樹木の紅葉が始まっていました。今頃はきっと見ごろではないでしょうか。ここには草食動物しかいない為にどこも柵がこんなに低く設けられており(例外はテナガザルのオリのみ)、とても開放的です。写真左端に子供がぶらさがっているので、柵の高さが大体検討つくでしょうかこの動物園は「野生では数が減ってしまった希少草食動物たちの保護繁殖」に取り組んでいるのだそう。12,8ヘクタールの動物園内は4つの大陸別エリア(アフリカ・ユーラシア・アメリカ・オセアニア)に分かれていて、自然がたくさん残る公園を動物達を見ながら散歩・・・というより、起伏がたくさんあるので軽いハイキング気分で周ることになります。それぞれのエリアの目玉としては、前出のキリンやケニアボンゴ(アフリカ)、世界最小の水牛であるローランドノアノアほか、インド象(ユーラシア)、アメリカヘラジカ(アメリカ)、そしてオセアニア地区では御馴染みのコアラやカンガルー、ウォンバットにワラビーまで見ることができます。でもコアラは殆ど寝て(約20時間!)過ごしているそうで、私たちが行った時もずっと寝ていました。オーストラリアでコアラを抱っこして写真を撮るサービスがあるのをどこかで見たことがありますが、あれはユーカリなどをあげて無理矢理起こしているんでしょうか?途中で持ってきたお弁当を広げて園内で昼食をとりました。テーブルや椅子が随所に設置されている他、敷物を広げられる芝生のスペースもあるので、平日でも遠足に来ている小学生などで結構にぎやかです。園内では車椅子やベビーカーの貸し出しもしています。あと車椅子用お手洗いの中に、オムツ替え用の台が設置されていました。これは日本ではここの動物園にしかいない世界最大級の牛、ガウル(ユーラシア地区)。このちょっと悪そうな目つきが強く印象に残りました。マプッペにとってはこれが初めての動物園。以前サーカス団の動物を見に行ったときもそうでしたが、どちらかというと可愛らしい小動物に対して反応がいいようです。2歳の姪っ子はテナガザルの真似をして柵にぶらさがってみるなど、笑わせてくれました。このくらいの歳になると言葉でも反応が返ってくるので、また楽しくなりますね。小さいふたりが大きくなった時にこの日の写真をみたら、きっと大人達(私の両親と我々姉妹)のほうがこの日の動物園のハイキングと、自然公園内のピクニックを楽しんでいたのではないかと思うことでしょう。鎌倉方面も含めてちょっとしたドライブもできましたし。あ、ドライブと言えばダスキン社でレンタルしたベビーシート。ここではもうひとつベビーベッドもレンタルしましたが、状態もきれいだったし、ベッドマットも消毒済みの新品同様のものなうえ、お手頃価格でよかったです。どちらもここで借りて正解でした。書いているうちに、また日本へ帰りたくなってきてしまいました。次に帰りたい時期候補は(今年は無理だけど)年末年始かなとも思っていたので・・・私の実家がある街はあまりバリアフリー化が進んでいなくて、滞在中は滞在中でベビーカーでの歩きづらさに文句言っていたんですけどね。勝手なものです。
2006.11.22
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続けて里帰り記を更新する予定でしたが、その前に旬の話題を・・・Beaujolais Nouveau 2006こんな大して美味しくもないワインに騒いでいるのは日本だけではなく、フランスでもこの季節の風物詩として十分注目を集める存在です。カフェやビストロなどの入り口にも「(Beaujolais)入荷しました!」と貼り出されるし、解禁日のワインバーは結構賑わったりします。特に昨年は当たり年だったようで、出産直後で飲めない身分だった私は指をくわえて見ていました。思えば昨年を除いては、渡仏以来毎年なにかと理由をつけて飲んでいたかもしれません。そして今年は、散歩がてら近所のスーパーで物色。私はワインの目利き(っていうのかな?)ではないので、とりあえずAOC、Appellation d'Origine Contr?l?eと但し書きされているものを選びます。(って、売られている大抵の商品にはこう書かれていますが)出所がしっかりしているという安心料みたいなものですね。このTHORINというメゾンは1843年にTHORIN一家によって創業されたようです。知らなかったのですが、Beaujolaisの中でも大手のようです。とはいってもどれだけ他と違うのかよく分からない・・・まぁまぁ美味しかったですけど。秋の夜長にこれを飲むと、もうすぐ冬がやってくるなと感じます。これを飲みながらプチトマトや前日残りのポワローネギのグリルなどをつまみ、夕飯はペンネカルボナーラにしました。こってりしたクリームパスタにあっさりワインがよく合っていた、と自画自賛♪翌日の離乳食で、マプッペにもカルボナーラににんじんのピュレを付けてあげたら喜んで食べていました。ところでBeaujolaisのカタカナ読みですが、「ボジョレー」、または「ボージョレー」(もしくは「ボージョレ」?)とありますが、どれが原語に近いでしょうか?個人的には「ボージョレイ」と書きたい気もするのですが、、考え始めると夜も眠れません・・・
2006.11.17
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先週の寒さに比べると、いま紅葉真っ盛りな街路樹を眺めて歩くのにちょうどいい気候な今週の北西フランス。でも週末に向けてまたちょっと天気が崩れる模様です。先日の火曜は前回に引き続き、地元の育児サークルへ参加して来ました。今回のテーマは「遊び」。ひとくちに「遊び」とはいっても、参加者には2ヶ月の赤ちゃんから1歳半近い子までいるので、保母さん(という訳が正しいのか分からないけれど、児童保育の専門家)2人と研修生に、プラスお馴染みの保健士さん(この会の主催者)といった面々が、個々の子供の発育状況にあわせて母親に指導してくれるといった趣旨で、この会は進行しました。マプッペは最初の30分くらい、場や人に慣れるのに時間を要し私から離れませんでしたが、慣れてくるとどんどんひとりで面白そうなものを開拓。会場となった場所には、おもちゃや楽器、絵本などがたくさんあります。そんなマプッペの様子を見ながら「今彼女は何をしようとしているのか」を保母さんたちが解説してくれました。もうすぐクリスマスも近いので、次に与えるおもちゃは何がいいか?相談している母親もいました。マプッペは日本の友人宅でレゴなどのブロック遊びに興味を示していたので次はこれかと思っていましたが、今回一緒に遊んでみて、やはり楽器(鉄琴や小ピアノなどメロディーを奏でるもの)もいいなと思い始めているところです。どうせ買うなら、音階がちゃんとしているものがいいですね◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆そして日本でも里帰り中に友人の紹介で故郷の育児サークルに参加してきたので、その時のことも。このサークルやその他諸々の情報をくれた友人2人とは、もう古くからの付き合いです。ひとりとはそれこそ私がフランスに来て以来ずっと会っていなかったのですが(向こうも海外に居た)、2人とも会えば昔と全然変わらない様子で、この2人と偶然にも同じ頃に自分が第1子の母親になったのは運命に違いない、と感じているこのごろです。前置きが長くなりましたが、そういうわけで行って来た日本の育児サークル。こちらは割りと細かく年齢別になっていて(平成何年何月生まれから何月の子まで、など)、主催者は恐らく一般のお母さんだと思いますが、各行事にプロの講師を呼んで、皆で楽しく遊びましょうといった趣旨。地元の公民館を借りて行われます。今回私たちが参加したのはリトミック。いわゆる音楽教育ですが、個人的感想はリズム体操ともいえる内容だったと思います。(って、リズム体操も音楽教育の一環でしょうか)タンバリンを使ったリズム遊びの他、音楽に合わせて体を動かしたり、さらには「おかたづけ~」と歌いながら、袋から出したものを再び袋に入れさせるという遊び方は上手いなと思いました^^他にも友人達が教えてくれた地元の子供サークルには、1-2歳の子も参加できる、美術館で行われるお絵かき教室があるそうです。これは普通に絵を習うという趣旨ではなく、児童心理学の専門家が子供の描いた絵(形になっていない線なども含む)をみて、子供の心理状態を分析してくれるのだそう。子供にとっても机の上で小さい画用紙に絵を描くのではなくて、床に広げた大きな紙に向かって水性絵の具でお絵かきができるということで、いいストレス発散になりそうですよね。こんなサークルがこちらにもあったら参加したいです。このタイプの催し物はこちらでは3歳児以上が殆どなので・・・でもこうしたサークル、子供達同士もひとりの時よりたくさん遊べて(帰宅後のマプッペの熟睡ぶりは凄まじい)いいのは間違いないのでしょうが、親にとってもいい気分転換になります。いろんな人と意見交換できれば尚更良いけれど、様々な親子の姿をみているだけでも随分と参考になりますし。私にとって週1のベビースイミングがそれなのですが、子供達の歳もいろいろなので、日本でより近い歳の子をたくさん見ることができたのは貴重な体験でした。次回は里帰り記最終章、3世代での外出先のことを書きたいと思います。
2006.11.15
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里帰り記も現在と並行してどんどん更新しないと追いつかない、年末モードな毎日です。今回は前回同様、出発前に気がかりだった日本フランス両空港での入国審査その他について。12時間のフライトを終えて、無事に成田の第1ターミナルに到着。8キロ強の荷物と約11キロのマプッペを抱え、いざ入国審査へ。日本との重国籍の子供は、日本のパスポートを持っていれば親と一緒に日本人用窓口を普通に通れますが、持っていない場合はそれ相応の手続きが必要になります。マプッペはフランスのパスポートのみだったので、日本の戸籍謄本を持参し、飛行機の乗務員たちが利用する通路横にある事務所にて手続きを受けました(手続き内容は、戸籍に記載されている情報のコンピュータ入力だったと思われます。出国の際にも日本のパスポートがない場合は同様の手続きが必要)。「成田には子連れの人が通れる優先窓口ができた」とも聞いていたけど、これのことかしら?外国籍の子供達は当たり前のように親と一緒に長蛇の列の「外国人用窓口」に並ばされていたように見えたのですが。誘導する係員の姿もなかったし。手続き自体はさほど時間が掛からなかったけれど、国籍保持者ならば、日本への入国の際に日本のパスポートがあったほうがいいのは言うまでもありません。というのも地方在住の私たちは、フランスで日本のパスポートを作るには赤子の本人同伴でパリにて丸1日を過ごさなければならず(私たちの住む地域はパリの日本大使館が管轄)、はてどうしよう・・・と思いながら、出来なかったものは仕方あるまいと開き直ってフランスのパスポートのみで出発したという訳です。因みにフランス、パスポートコントロールがあるのは主にパリのシャルル・ド・ゴール(以下CDG)ですが、こちらの入国審査は乗り継ぎ用窓口だったためか、母子のパスポートが違おうとなんのお咎めもなし。フランスでの家族手帳やマプッペのフランス戸籍抄本など念のためいろいろ持参していたけれど、まったく確認されず。行きのフランス出国審査では「その他のパスポート(日本もこちらに入る)」の列が混みこみだったので、(一応)近くにいる係員に断って「ヨーロピアンパスポート」の窓口で日本パスポートの私も問題なく通してもらいました。それから前回ひとりで帰ったときは、CDG空港の職員の態度や仏系航空会社のサービスに怒りまくっていた私ですが、今回どちらも見違えるように良くなっていたのは、子供が一緒だったから?それとも改善された?こちらから申し出る間もなく、空港では常に係員に誘導されて優先的に通してもらっていました。しかも笑顔つきで・・・(いやほんとですって)そしてCDGのX線チェック、ブーツを着用している場合は必ず脱がされます。私はブーツではなくてちょっとヒールのある靴だったのですが、それなら問題ないと言われて履いたままゲートをくぐったらしっかり警報が鳴り、結局脱ぐことに(行きも帰りもです)。その間マプッペはと言えば、係りのお姉さんが不安そうに「大丈夫?泣かない?」といいつつ抱っこしてくれていました。CDGですが、里帰り中の11月6日より新たに機内持ち込みの制限が厳しくなっていて、帰りの乗り継ぎでは検査事項がまたひとつ増えていました。まず液体状のもの、ジェル、クリーム、歯磨き粉やウォータースプレーの類は全部で100ml以下の量に抑えなくてはいけません。そのうえ20cm×20cm大の透明ビニール袋(現時点では空港でもらえる)に入れて申請する必要あり。赤ちゃんや子供用の飲み物や食べ物、液体の飲み薬などは特別に免除され、この量の中には含まれません。こちらも係員への申請が必要。でもフランスやEU圏内の空港の免税店で買ったものは許可されるんですって。それ以外の地域はダメと。例えば日本の空港で買った100ml以上のアルコールなどは、パリからの乗り継ぎでは持っていかれないということになるのでしょうか?日本でのチェックイン時に教えてもらえるとは思いますが、これから日本を発ってパリで乗り継ぎをされるかたは要注意かもしれませんね。と、今回も簡潔にまとめられず、やたらと長くなってしまってすみません。大体今回のケースに該当されるかたは殆どいらっしゃらないだろうに、自分が出発前に求めていた情報なので、つい長くなってしまいました。日本での出来事、過去のものとならないうちにまだもう少し続く予定です。
2006.11.13
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フランスに戻っています。まだ体内時間は日本です。そして寒いです、フランス・・・ここ1週間くらいで急に寒くなったのだそうですね。乗り継ぎで降りたパリの空港は深い深い霧に包まれていました。ではさっそくですが、今回の母子ロングフライトの様子を行きと帰り併せて振り返ります。まずは出発前に気がかりだった、ベビーカーを搭乗口まで使えるか否かですが、結論からいって利用した仏系航空会社では、国際線では搭乗口まで使えるが、国内線では預け荷物にしなくてはなりませんでした。つまり私の場合地元の空港から国内線でパリへ行き、パリから国際線を使ったのですが、チェックインは地元の空港から成田まで一括で行うのでベビーカーも自動的に成田へ送られることに(泣)「それは困る!」と散々粘りましたが、パリでの乗り継ぎ時間は1時間もないし、地元の空港では貸し出しのベビーカーがあるので搭乗口までそれを使うように、と数人の係員になだめられてしまい、渋々ベビーカーを預けた私。でも成田で降りてからすぐに使いたかったんですよーしかし、1番使いたかったのは日本からの帰り(復路)でのパリへ着いてからの長い乗り継ぎ時間中だったので、これは成田でのチェックイン時にクリアできました。(でも原則としては預け荷物にして欲しいのだそうです)因みにパリから同じ成田行きの便で隣同士だったイギリス人夫婦(1歳4ヶ月の子連れ)は、パリの空港で搭乗口までバギー(マクラーレン・クエスト)を使っていました。私もパリから乗っていたら、成田で直ぐにベビーカーを使えたんですね~でもまあ無ければ無いでなんとかなるもので、荷物とマプッペを抱えて行きのシャルル・ド・ゴールと成田は空港内をのしのしと歩きました。そういえばパリでは同じターミナルでの乗り換えのはずだったのに、使った国内線が隣のターミナルDに到着、荷物用カートの籠の部分にマプッペを乗せて本来着くはずだったターミナルFまで走りました・・・乗り換え時間が30分くらいしかなかったのです。そして機内での様子。前回の一時帰国にも利用した仏系航空会社、サービスのほうは全く期待していなかったのですが、これが案外快適で驚きました。乗務員が荷物を運んだり上げ下ろししてくれたばかりでなく、こちらから頼まなくても水をペットボトルで持ってきてくれたり、担当者でなくても通りがかる乗務員からは何かと気を遣って声を掛けてもらえました。(迷惑を掛けていたわけではないですよ。親切にしてもらいました。世間話もいろいろしたし)行きも帰りもバシネット(簡易ベッド)、ベビーミール、問題なくでてきました。バシネットがなかったらマプッペ、絶対寝てくれなかったので大助かりでした!ベビーミールはパリからの便ではBledina、成田からの便ではキューピーのベビーフードでした。因みに温めてもらうには熱湯で湯せんする形になるので、あまり熱くはなりません。それにしても行きも帰りもパリ⇔成田間は満席でした。行きは前述のイギリス人夫妻の子供とバシネットを並べ、マプッペはびっくりするくらい大人しかったし、私も他の子がいることで幾分か気が楽だったのですが、帰りは「ビジネス客と慣れた旅行客しかいない(=子連れは肩身が狭い)」と噂に聞いていた夜便を利用。夜便だから寝てくれるかな?という母の浅い思惑は外れて、興奮状態でなかなか寝付かなかったマプッペ。パリには早朝に着くので、周囲のお客さんは食事が終われば即寝る体勢です。母としてはなんとかうるさくならない様、かなり気を遣って悪戦苦闘しました。そんな母子にも優しく声を掛けてくださるかたが何人かいらっしゃったので、大分気が休まりましたね(涙)あと行きの便でいろいろ良くしてくださった乗務員のかたが帰りの便にも搭乗されていたので、これもかなり気休めになりました。それから心配した機内での耳抜きですが、おしゃぶりが定着しないマプッペ、飲み物を飲ませるかお菓子を食べさせることで乗り切りました。今思えば、生後6ヶ月で近距離だけれど飛行機を利用した時は母乳だったので、この時はそのまま腕の中ですんなり寝てくれてすごく楽でした~そして行きも帰りもそれぞれ12~14時間のフライトを終えて空港に着くわけですが、そこから日本での入国審査やらパリでのセキュリティーチェック強化の様子など、まだまだ書くことはいろいろあるので、それはまた次回にでも。機内でもらった縫いぐるみなど。ミニ絵本やクリップのおもちゃなども付いていて、だいぶ間が持ちました~
2006.11.09
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全然更新ができないままフランスに戻る日が近付いてきました。リンクしていただいている皆様のところへも訪問できず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。里帰り中はのんびりなようでなんだかんだと時間は足りなくなるし、実家と言えど自分の家みたいに気軽に更新するのはなかなか難しいですね~(言い訳はいいって?)でもここで滞在中の感覚を忘れないうちに、そして皆様にも忘れられないうちに日記をつけておきます。もう何から書いたらいいんだろうってくらい溜まっているのですが。。う~ん、何から書こう^^ま、今回は「マプッペお披露目一時帰国」な感が強かったので、大きな動きはなかったのですけれど。それでもいろいろな人たちと会い、様々な情報も得られて、滞在中にしようと思っていた事は全て達成できたかなと思います。マプッペとは私が育った街を散歩したり、自分が小さいときに遊んだ公園にも連れていったり、海を見せに行ったりもしました。あとフランスでは手に入りにくい食材にも初挑戦しました。しらす、納豆、豆腐、あとフランスにもあるけれどちょっと味が違うさつまいもやかぼちゃなど。マプッペ、どれも凄まじい食欲で平らげていました(汗)私自身もこの機会にとばかりに秋の味覚を食べまくり、来たときに比べてお腹周りが。。(大汗)それよりもなによりも滞在中はかなり両親に甘えて楽をしていたので、帰ってからちゃんと復帰できるのか心配です。4月に義理両親宅へ行ったときもマプッペの離乳食以外2週間殆ど料理をせず、感覚を戻すのにちょっと時間を要した覚えが。料理は好きか嫌いかと聞かれれば「好き」なんですが、人に作ってもらえると本当に助かりますね。産後間もない頃は特に切実でした。今でも十分手抜きなので偉そうな事は言えないんですが。しばらくは日本の思い出にひとりで浸っていることになりそうです。またフランスに戻って、写真を整理してゆっくりと振り返りながら滞在中の出来事を書こうと思います。今回はちょっと総括的な内容になってしまいますが、前回里帰りしたのは約1年半前。今回の一時帰国で感じたのは。。「お客さまは神様」という精神は、もはや若い世代には通用しないのかな?ということ。企業体制としてはあれやこれやと集客のためのサービスを提供しているのに、肝心な客と接している人間が駄目!というパターンに数回遭遇しました。私のほうがおかしいのかな?とも思ったけれど、なんかテキパキしていないし、大体口のきき方が変。日本を離れている間に日本のいいところを美化し過ぎてしまっていたせいもあるのかもしれませんが。でも、「これぞサービス業のプロ」というかたもいらっしゃいました。お世話になったフランスの人たちに何か和小物でも、と思って入った店で、しばらく使っていなかった日本のクレジットカードで支払おうとした時のこと。ずっと使っていなかったせいか、何度試みてもその店の機械は私のカードを読み取ってくれませんでした。でもレジを担当していた年配の女性は、私が現金払いを提案するまで機械への読み込み操作を止めようとせず、その店の機械のせいでお待たせして申し訳ございませんと駐車券までサービスしてくれる始末。たぶん私のカードのせいだと思うだけど、最後まで客をたてていたあの姿勢は見事でした。比較的ちょっと年配の世代にはとても気持の良い接客をしてくださるかたが多かったと思います。あとサービス業に就くフランス人の接客態度がなっていないと批判されることは多いし事実でもあるのですが、今回の「なっていない」若者世代を見ていて感じたことがひとつ。(なんか年寄りみたいな書き方ですね)それは、いくらなげやりな態度のフランス人でも、客の前でだらしない姿は見せないかなということ。自分の店に客がいない時だったとはいえ、大勢の人が行き来するショッピングモールのテナントに勤務する若い女性店員が、ショーケースにもたれかかって携帯メールを打っている姿を見たときは、「なんか違うぞ、日本。。」と思ったものでした。なんか日本に対して批判めいた内容になってしまいましたが、愛する祖国だから余計に哀しい。。たぶん疲れている人も多いのかも。今週末は3連休でしたが、国中が年中無休のように全てがフル活動していました。利用するほうにとっては便利でいいけれど、「休日」という感覚が麻痺して来そうな気もします。でも便利に慣れてしまうと、不便な状態には戻れないのが人間ですよね。本当にただのたわごと日記になってしまいましたが、長くなってきたのでこの辺で。楽しい思い出などについては、帰って落ち着いてからまた書きます。帰りの機内も無事に過ごせるといいのですが(祈願)
2006.11.04
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