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今日は久しぶりに大きなゼネストがありましたが、マプッペの幼稚園がお休みになった以外、我が家にとって特に大きな影響はなし。そしてのんびりしたクリスマス休暇の反動でしょうか、例年1月になるとあっという間に時間が過ぎている気がします。結局ガレット・デ・ロワもエピファニーの日に食べたこれっきりで、なんだかんだ食べる機会を持てていません。まだフェーヴ当てていないのにな。実はあの後、自分で作ったケーキにもこっそりフェーヴを忍ばせておいたのですが、当たる確率は2分の半(夫と私、そしてマプッペ←最近ようやくケーキの味を覚えた。とりあえず母ケーキを食べるようになってくれて嬉しい)の1だったにも関わらず、1切れ目から夫に当てられました(涙)どこまでついてるんでしょうか、この人は。さて、1月2回目の日本語会レポートです。この日のテーマは節分、というか「鬼」・・・になるのかな。今回はフランスの美術学校を出て、ボランティアで現地の子供達に自作の紙芝居を読むなど、様々な活動をしている日本人の友人に頼んで、「桃太郎」の紙芝居を読んでもらいました。紙芝居ももちろんよかったですが、普段参加しているメンバー以外の人にこういう形で来てもらうと、新鮮味があっていいなと思いました。彼女は造形のアトリエなどでまたこの会の力になってくれそうで、とても心強いです。桃太郎の後は「鬼退治」つながりで、ひと足早く節分の話をしました。元々は旧正月の習慣から来ていて、2月が年始だった頃の行事なんですね。日本にいても大人になってからはすっかり縁遠かった節分の豆まきですが、せっかくなので子供達にこの日本の行事を体験してもらおうと、「豆」も用意しました。大豆は入手困難ですし、床にまいても食べられるようにと殻付きの落花生を使用。赤鬼と青鬼のお面を被ったお母さん2人が鬼役を担当し、子供達によって落花生が部屋の中に元気よく撒かれました。そして部屋中に散らばった豆を皆で拾い、年の数+1個の落花生を食べて豆まきはおしまい。皆でやるとやはり楽しいですね。フランスにいても、せめて子供が喜んでくれるうちは毎年やりたいと思っています。この日読んだ絵本は2冊。「そらいろのたね」 中川李枝子 文 / 大村百合子 絵 福音館書店 1967年「おばけのてんぷら」 せなけいこ 作・絵 ポプラ社 1976年どちらも私が子供の頃から読んでいた絵本作家のものですが、この2冊は初めて知りました。「おばけ・・・」のほうは、ちょうど今マプッペがおままごとをしながら学んでいる、「おいしそう」「おいしい」「おいしかった」の3つの時制が話の中で場面として出てくるので、まさにタイミングのいい教材となりました。そう、最近おままごとづいているマプッペ。言葉のいい勉強になるので、延々と続いたとしても忍耐強く付き合う母であります。(←週末は夫も参加。この場合、進行はフランス語)他、手遊び歌数曲と、前回も歌った「雪」。いつのまにかマプッペが歌詞を覚えて一緒に歌っていたのに驚き!そういえばうちにある童謡集の中にこの曲が収められていたので、一時期、他の歌と一緒によく歌ってあげていたんだった。ちゃんと憶えていたんだねぇ・・・(ちょっと感激)前回以来、本人の希望でほぼ毎日いろはかるたをしているのも、この会の収穫です。幼稚園がある日は就寝前にすることもあるし、お休みの日でも天候が不安定なこの季節にピッタリの遊びで母としても大助かり。と、少なくとも我が家にとっては利点の多いこの日本語会。今は一個人団体として活動していますが、近い将来は日本でいうNPO法人のような社会的に認定された協会(アソシエーションAssociation)として運営していくことも視野に入れて、今後も地道にやっていきます。
2009.01.29
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昨年末からこれだけ風邪ばかりひいていると、健康である時の有り難味をひしひしと感じます。はい。また新種の菌をもらってしまったようで、今週は喉と鼻にきています。幸い今回は酷くなる前に回復できそうですが・・・こんな状態なので、せっかく実家から届いた手作り味噌キットにもまだ着手できていません。そう、味噌を仕込む時期が今年もやってきました。味噌作りは体力のいる作業なので、元気な時でないとなかなかできませんね。荷物に一緒に入っていた小豆を煮て、お汁粉も作りたいのに・・・食べたいという気持ちだけは健康体の時と変わらずにあるのですが。まぁ今は食欲があるだけまだいいのかな。(ガストロの時は食欲ゼロで、妊婦なのに前月と体重が変わらなかった←多分ガストロ中の数日間で体重が落ちたと思われる)そんな料理を作る気力も体力も減退気味(※家族の食事は気合入れて作ってます)、でも食欲だけはあるのよね~(しかし外食に食べたいものがあまりない)という時期にナイスタイミングでお誘いを受けたのが、「手作り餃子で新年会」♪皮から全て手作りです。手作り餃子の皮って、水餃子にしか向かない厚めのものしかできないと思い込んでいたのですが、上手く作れば焼餃子にも対応可な薄い皮ができるんですね!パスタマシーンでも使わない限り無理だと思っていたのに。焼餃子の餡は豚肉とニラ・キャベツ、水餃子の餡には海老のすり身を作って、それぞれの味を堪能しました。焼餃子ファンで、皮の厚さにはうるさい(薄いのが好み)夫もこの餃子には大満足。 餃子2種と野菜サラダに中華スープ、おにぎりなどをたらふく食べた後もケーキ3種制覇です。手前からガトー・オ・ショコラ、チーズケーキ、りんごのタルト(私作)。今回手作りした餃子の皮は、大げさではなく私にとっては一種の革命でした。うちでも今一度挑戦してみようという気になっています。(前回夫からダメだしされている)出産するとしばらくはいろいろな事に手を掛けていられなくなるだろうから、今のうちに料理熱を復活(元々あったの?という気もしないでもないけど)させておかないとなー出産までの数ヶ月、保存食作りにでも燃えようかと考えている今日この頃です。これもある意味出産準備?!
2009.01.23
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その後の妊娠経過について少し記録しておこうかと・・・その前に先週末から週明けにかけて、マプッペ→私→夫と見事全員がウィルス性胃炎に掛かってしまいました。前にも書いたことがありますが、フランスでガストロと呼ばれているものです。今回は幸い皆揃って腸のほうは問題なくて、胃炎のみ。ガストロというと両方くるのが定説なんですが、どちらかひとつの場合もあるみたいです。食中毒にも似ているけれど皆それぞれ食べたものが違うし、マプッペに関してはその前から食欲がなくて、バナナとりんごくらいしか食べていなかったんですよね。そのガストロ時の吐き気や嘔吐を抑えるのに有効だとこちらも定説なのが、コーラ。病人がコーラを飲むなんて~と思いますが、コーラの成分と糖分が効くのだとか。私も今回初めてこの民間療法(医者からも薦められる)を試してみましたが、飲んだ後はビックリするほど胸のムカムカが治まりました。すごい。ダイエットコークやライトでは効き目ないんですって。コーラを飲んだのも実に10何年振りでした。前置きが長くなりましたが、妊娠経過は順調なものの、体調に関しては散々であります。昨年末に酷かった咳がまだ若干残っているので、先日の6ヶ月健診(日本の計算だと7ヶ月目)の際にホメオパシーの処方箋を出してもらいました。その名も DROSERA ROTUNDIFOLIA 16CH小さいカプセルに所狭しと入った極小の粒を毎晩1つずつ舌の上で溶かして服用します。絶大な効き目は今のところ感じられないけれど、咳もだいぶ治まっているし、まだこの冬はこれにお世話になりそうです。あとは今回の妊娠で初めて腹帯を着けています。ちょっと前まではまさに極寒だったので、主に腹巻として活躍していました。実家の妹が送ってくれた「ほぼ日ハラマキ」の犬の柄のもの。さすが日本製、着けているのを忘れてしまうくらいの肌触りのよさ♪しかし私、これをもらうまで戌の日のお参りのこととか全く知りませんでした。勉強になります。この犬のイラストを描いた人が、昔お世話になったかたの奥さんだというのも何だか不思議な縁を感じます。 先月(妊娠22週目)に撮ったエコー写真。頭部と胸部を右側側面からみた様子それにしてもお腹の子、肉眼でもお腹が横に震えるのが分かるくらいに動く動く!そのせいなのか、風邪の時に咳をし過ぎたせいなのか分かりませんが、先日の健診で赤子がやや下がり気味なので、家にいるときはなるべく横になれるような体勢でいるようにと言われてしまいました。確かにここ最近、動いていればまだいいのだけど、同じ体勢でじっと立っているのがちょっと辛かったのです。これで子宮口まで開いてしまったら絶対安静になるので、気をつけないといけません。いろいろあるなぁ、第2子妊娠。来月あたまには恐怖の糖尿病検査が控えているし、やっと取り戻した食欲で食べ過ぎないよう注意を払いつつ、あと3ヵ月半(早い!)。そろそろ出産準備もしないとね。
2009.01.16
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レポートが遅くなりましたが、2009年最初の日本語会は「お正月」をテーマに行いました。フランスだと年明け2日から通常営業なので、年越しと新年はあっても「お正月」の感覚はありません。でも、子供達にはやはり日本のお正月を知ってもらいたくて私からはこんなものを用意しました。 「はつひので」 「はつもうで」 「はつゆめ」といった正月にまつわる習慣や言い伝えと、「おせち(りょうり)」 「おぞうに」などの食べ物の写真と名前をプリントアウトしたものです。(写真の大部分は実家父からの提供)これらを使って、3歳児から5歳児に日本のお正月とはどんなものかと、かなり噛み砕いた説明を試みたのですが・・・個々の説明はできたとしても、「お正月」がいつなのか伝えるのが難しかったです。3歳くらいだと昨日今日明日という時間の把握はできても、1ヶ月とか1年単位で捉えられている子は少ないだろうとは思いつつ、、「お正月=1年の始め」としか言いようがないんですよね。あとはクリスマスの記憶がまだ新鮮なうちに、「サンタクロースさんが来てから7回寝るとお正月です」とか・・・そんなこんなで干支の話もしたかったんですが、これは来年の課題にしました。こうした絵カードを使う目的は子供達に少しでも発言をさせることですから、子供達が興味を持つキーワードを織り交ぜて(今回の場合はおもちや富士山など)またやっていきたいと思っています。他はお正月の定番ゲーム、「福笑い」と「かるた」もしました。 左上の写真の福笑いは親御さんのひとりが手作りしてきてくれたものです。4-5歳の子を中心に和やかに楽しめましたが、目隠し(アイマスク)を嫌がる3歳児には本来の遊び方とは違うけれど、それぞれ目鼻のパーツを目隠しなしで置いてもらうに留まりました。目隠しを怖がるのはうちのマプッペだけではなかったんだわ(ちょっと安心)。かるたは参加者がそれぞれ持ってきてくれた、アンパンマンかるたとぐりとぐらかるたの2種類を使いました。どちらもひらがなが読めなくても読み札の説明を聞いて、絵を見てとって遊べるかるたです。うちにあるのはもうちょっと難易度の高い「いろはかるた」なので、まだこれを使ってマプッペと遊ぶことは殆どなかったのですが、実際皆でかるた遊びをしてからというもの、家でもこのいろはかるたで遊びたいと言ってくるようになりました。これを機に、ことわざまで覚えてくれたら言うことなしですね(親の私も一緒に復習できますしね)!歌は「お正月」と「雪(ゆ~きやこんこ♪)」の2曲を歌いました。その後皆でおやつを食べて、解散。まだ手探り状態でゆるい進行ですが、今回初参加だった親子にも「また来たい」と言ってもらえ、緩やかながらも軌道に乗りつつある手応えを感じた回でした。
2009.01.10
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今年もやってきました、エピファニー(公現祭)。そう、ガレット・デ・ロワを食べる日です。リンク先の本文中にエピファニーの説明もありますガレット・デ・ロワの全体写真はこちらへこのブログを始めてからというもの、毎年最初のガレット、つまりエピファニーの日にはいつも同じ友人カップルとガレットを食べています。そして毎回4人分のガレットを2ホール用意。今年はマプッペも初参加したけれど殆ど食べずじまいで、彼女の分は必然的に母親の私の胃に納まることに(あぁ妊娠糖尿病の危機が・・・)。フェーヴを今回当てたのは夫と友人の男2人がそれぞれ1つずつで、妊婦2人(このカップルも夏に第1子誕生を控えている)に運は回ってきませんでした。でもまだ期間中は食べる予定なので、諦めておりません。写真のガレットの横にあるフェーヴは、友人が当てたものです。夫が当てたのは、ブルターニュの民族衣装を着た女の人のフィギュアでした。これもまた写真をとっておきます。さて、タイトルの「これがないと始まらない」は実はこのガレットのことではなく・・・3が日がとっくに過ぎても、私の日本人DNAは「これがないと新年を迎えた気がしない!」とずっと自分自身に訴えていました。で、本日やっとこさ作ったものがこちらです。簡易おせちに今年はお雑煮も付けました。材料は既にうちにあったものと近所のお店で買えるものだけで作り、アジア食品店には行きませんでしたが、なんとか正月料理っぽく見えるでしょうか?今回初挑戦したのは、伊達巻です。他はいつも作っているようなものばかり。伊達巻と同じ重に入っているのは鯛の焼き物2種で、とろろ昆布でしめた塩焼きと、味噌漬け焼きになります。向こう側の重は紅白なますとキャベツの葉(通常の丸玉ではなく葉っぱの束で売られている)の胡麻和え。そして田作り。今年はピーナッツやカシューナッツ入りでおつまみっぽいものになりました。あとは冷蔵庫に残っていた海老を空いているところに。尾頭付きではないのが残念ですけどね。実家のお雑煮は鶏がら出汁の澄まし汁でしたが、今回は焼き物で鯛のお頭が余ったので、これで潮汁仕立ての雑煮を。マプッペにはこの出汁でうどんを作ったら気に入ったらしく、よく食べてくれました。と、明日はもう七草粥だというのに今頃おせち(もどき)を作って正月気分を味わおうとしている一在外日本人のつぶやきでした。【追記】翌日の7日には例年通り、七草粥もどきも食べました。 内容は餅いりお粥に蕪、そして前日残りのキャベツまで少々(汗)彩りはイマイチですが、これで満足。我が家のお正月もこれにて終了できた感高いです(まぁ自己満足なんですけど!)。
2009.01.06
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新年早々喪中の身であることを知ることとなったので新年の挨拶は控えさせて頂きますが、2009年になりました。今年もどうぞ宜しくお願いします。昨年後半からの雇用や労働関連の話題で世の中が暗く沈みがちな2009年の幕開けですけれども、我が家は新しい家族も増えることだし、皆が笑顔でいられる家庭にしたいもの。まぁ、まずは無事に出産することですが・・・今まで当然のように思えていたことがいろいろと困難になっている世の中ですね。それは妊娠にしても、出産そして子供の成長にしても同じこと。今年も昨年同様、些細なことに感謝しながらよき1年となることを願うばかりです。 上の写真(左)はクリスマスツリーが後ろに見えますが、2008年大晦日の友人宅での食卓の様子。こちらでは1月に入ってようやくツリーの片づけを始める家庭が殆どなので、珍しい光景ではありません。我が家も2日の昨日、やっと片付けました。マプッペはもう既に次のクリスマスが待ちきれないようです。さて、例年の大晦日の過ごし方は、まず夜8時頃集ってシャンパンをあけ、聞きたい人は大統領の演説を聞きながら(聞きたくない人にとっては単なるBGM)アペリティフ。長い食事を経て、深夜0時に新年を祝って再びシャンパンもう1本あけて飲みなおし・・・(この間にカウントダウン花火を見に外へ行く場合もある)というパターンが多かったのですが、今年は初めて子供のいる友人家族と過ごすことになり、それプラス病み上がりの妊婦1名にこちらも幼児付き、ホスト宅の奥さんは病院勤めで翌日元旦も出勤、という様々な要因があって、深夜0時には食後のティータイム。新年の挨拶を済ませていざ帰宅!と、至って健全な(例年に比べれば・・・)年越しでした。いつもは自分の家での開催でなくても前菜かデザートを作って持参していたのですが、今年の料理はホストが全て惣菜屋で仕入れておいてくれました。そのメニュー内訳・前菜 フォアグラ・メインの前に、食べられる人だけ生牡蠣 (悔し~)・メイン 帆立貝のグラタンと蒸し野菜の付け合せ・デザート 洋梨のシャルロット我が家からはシャンパン、Laurent Perrierを。上の写真(右)がそうです。これ、お酒というかシャンパンに詳しい人達に評判いいんですよ~。私はまだ飲んだことがないので、無事出産した暁にはひとくち味見をしようと企んでいます(母乳をあげる予定だけど、、)。生牡蠣は妊娠に関係なく私はアレルギーになってしまったんですが、うちの夫は家で食べるのを控えている反動もあり、この時はここぞとばかりにそれはそれは美味しそうに横で食べてくれました。この辺りの人は、生牡蠣に特産の白ワインであるミュスカデをあわせることが多いのですけど、ホストである友人はシャブリを用意していました。彼によると、魚介類を食べる時はミュスカデよりシャブリのほうが「丸みがあって」好きなんだとか。こちらも無事出産にした暁には飲み比べてみたいものですが・・・それどころでなくて、単なる願望で終わりそうな予感(悲)そんなこんなで年が明け、元旦は両実家家族とスカイプをした後は、疲れで食欲もなく、料理をする気力もなく、昼に食べたものはおせちではなくて、ざるうどん(汗)昨年の元旦は焼肉なんか食べていた自分の食欲が今となっては信じられません。そしてやっと明日にでも簡単なおせちもどきを作ろうかな~という気になっています。同じく明日は恒例のガレット・デ・ロワを食べる日でもあるんですよね。私にとっては日本の初夢やおみくじに近い感覚であるフェーヴ、今年ももちろん狙っています!
2009.01.03
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