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嫌いな人と好きなことをやるより、好きな人と嫌いなことをやる方が、きっと楽しい。と…気がついた時には何でも遅い。これはこの世のお約束。職探ししている皆様…好きな仕事に就くより、好きな人を探した方がいいですよ。本気でね。---4月馬鹿のネタ晴らしをするのもいまさらなので、うっちゃらかしておきます。信じた人は…現在のところ約1名。どれだけ増えることやらw
2005年04月20日
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Taiteは駄文物書きを副業としてます。内緒ですが。そんなあっしが某サブカル系の出版社から本出します。とはいっても、大昔(1997年ごろ)に友達と馬鹿やってたころの再録本。まー、こんな古い原稿、書いた本人も友人も忘れ去っていたんだけど…。今ニートという言葉も流行っていることだし、馬鹿な原稿に目をつけられたもんだなぁって…。大幅加筆訂正もすましているので…。ってことで、タイトルと目次を一気に大公開!!本屋さんで探してみてね♪---『我はなぜ無職主義者となったか』著者:青年無職党 目次 初版序文 第二版序文 第三版序文 第四版序文 第五十九版序文 英語版序文 文庫版序文 * はじめに-発展途上国以外に無職という名の怪物が潜んでいる- 第一章 無職国家建設を目指して-被害者(われわれ)を生み出した状況 一 そもそも無職とは何か 二 無職の歴史 三 いい無職 四 悪い無職 第二章 無職か、フリーターか-就職は悪だ 一 フリーターという名の反動 二 ただ無職のためだけに 三 加害者-国への要請 四 無職年金の申請 五 働く者への訴え及び命令 第三章 無職にとって美とは何か-僕にもイワセテ無職の悩み 第四章 『現代日本批判』-僕たちは悪くない I 一 衣食住を何とかしてくれる親がいる 二 趣味の合う友達がいる 三 ヤらしてくれるカレ・カノジョがいる 四 アヴァンギャルドな俺・私がいる 五 本を出版してくれる資本がある 六 買ってくれる読者がいる II 一 金に生きるのは下品だ 二 出世に生きるのカッコ悪い 三 恋に生きるはくたびれる 四 夢に生きるほど子供じゃないのよ III 結論 だから無職がいちばんイイ 第五章 不貞寝師範 一 お金の掛からない娯楽 二 働き者への提言-こんな人生もあるよ 第六章 抑圧されたものたちへ 法案十カ条 終章 無職とは現代の仙人のことだ! 年譜・著者目録---てなわけだ。出版社とかはノーヒント。新書サブカルシリーズの一角にひっそりあるので、是非ご笑納ください。まぁ、世相おちょくりで中身がなーんもないのはいつものことですな。ほほほ♪って、今のあっしはきちんと仕事してるし、あの頃の「無職党」で就職してないのは一人もいないってんだから…。著者名から既に偽りありってなもんですよ。
2005年04月01日
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