PR
Keyword Search
▼キーワード検索
いずみん２４
２人の男の子のママです。笑顔いっぱいで育児していたい！って思うけど、実際は「コラ～ッ！」って子供を怒ってばかり。そんなママの子育ての日々を綴っています。
Comments
2006.11.15
テーマ： 恋愛について(2605)
カテゴリ： カテゴリ未分類
このブログを始めて２年。
今まで書いたことのないテーマで書いてみます。
そのテーマとは
『恋愛について』
は？結婚して子供２人いるのに、なんで今になって『恋愛について』なの？と
思われるかもしれませんが、ちょっと昔の恋愛を思い出したので。
楽天の、とあるお友達に、私がアメリカにいた頃の話も聞きたいと言われてたのを
思い出したっていうのもあるんです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
はじまり はじまり～～～
留学して２ヶ月が経ち、学校の授業、寮、街に慣れた頃に彼ができました。
とある国の２歳年下の彼でした。
彼は、私と寮で同室だった女の子（彼と同じ国）の友達でもあり、
自然とその国の仲間たちと一緒にいる時間が増えてくる中で付き合うように。
付き合う前の友達状態の頃は、彼が妙に私を待ち伏せしてたりしてて怪しいヤツだと思ってたのですが、
だんだん気になってきたんですねー私（笑）
そして、気がつけば好きになってた。
で、めでたく付き合うようになったのですが、彼は・・・・
『嫉妬深い男』
そりゃ最初はもうラブラブでしたよ。
あ、ずっとラブラブでしたよ。
好きだったんだけど、こんなに嫉妬深い男は初めてだ！ってかんじで、
いろいろ説得するのに疲れたのを覚えています。
当時、現地の大学生（アメリカ人）とパートナーを組んで、お互いの国の言葉（英語と日本語）を
で、学校から紹介されたのが、男の人。私より二つ上の。
だもんで、この日が来ると、
私が着ていく服装チェックから始まり、
「そんなに胸元が開いてるのを着ていくの？（決して開いていなかったんですがね）
それを着て行ったらダメだよ」
「何時に帰ってくる？」
「どこで勉強するの？（いつもcafeで勉強したり、たまにlunchやdinnerも一緒にしていました）」
帰宅すると、
「遅かったね。」
「何、話してたの？」
いちいち説明するのも面倒で、そのうち適当に答えていたのを覚えています。
そのうち、
「いずみんは、あいつ（会話のパートナー）のことが好きなの？」
やっぱりキターーーーーーーーー！！！
っていうか、あんたと今、付き合ってるだろーーーーーーーがーーーーー！！！
そりゃ、たしかに後日、このアメリカ人から告白されました。
しかも日本語で（笑）
でも、こんなこと口が裂けても言えなかった！
絶対にパニックになるのがみえてたから。
また、別の日の出来事。
その日は、学校の先生（男）と日本人の女友達と私の３人で映画に行くことに。
その旨はもちろん、彼に伝えていました。
で、先生が車で私と友達を向かえに来てくれたんだけど、
怪しんでいたのか、彼は車が来るまで近くで一緒に待っていました・・。
↑星 飛馬の姉のように物陰から・・（汗）
映画もdinnerも楽しみ、美味しいアイスクリーム屋さんがあるからって先生がまた
連れまわしてくれて、友達をホームステイ先に送り、最後は私と先生が２人きり。
そして私が住んでいた寮まで先生が送ってくれて、バイバイでした。
部屋に帰ると、速攻でやってきました（当時、彼も同じ寮に住んでいました）。
「遅かったね。どこ行ってたの？」
「どうやって帰ってきたの？」
先生に送ってもらったことを伝えると、
「２人きりで車で帰ってきたのか？」
と問い詰められました。は？
友達を下ろせば、２人でしょ。３ 引く １ は ２。です
もう思い出せばキリがないですね（笑）
今、こうして思い出しながら書いていて、楽しく仕方ないです。
学校でも同じクラスを受講しなきゃイヤだとか、
誰か他の男の子と喋ってようものなら、しっかりチェックされてるし。
長くなりそうなので、また続きは今度・・・・
今まで書いたことのないテーマで書いてみます。
そのテーマとは
『恋愛について』
は？結婚して子供２人いるのに、なんで今になって『恋愛について』なの？と
思われるかもしれませんが、ちょっと昔の恋愛を思い出したので。
楽天の、とあるお友達に、私がアメリカにいた頃の話も聞きたいと言われてたのを
思い出したっていうのもあるんです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
はじまり はじまり～～～
留学して２ヶ月が経ち、学校の授業、寮、街に慣れた頃に彼ができました。
とある国の２歳年下の彼でした。
彼は、私と寮で同室だった女の子（彼と同じ国）の友達でもあり、
自然とその国の仲間たちと一緒にいる時間が増えてくる中で付き合うように。
付き合う前の友達状態の頃は、彼が妙に私を待ち伏せしてたりしてて怪しいヤツだと思ってたのですが、
だんだん気になってきたんですねー私（笑）
そして、気がつけば好きになってた。
で、めでたく付き合うようになったのですが、彼は・・・・
『嫉妬深い男』
そりゃ最初はもうラブラブでしたよ。
あ、ずっとラブラブでしたよ。
好きだったんだけど、こんなに嫉妬深い男は初めてだ！ってかんじで、
いろいろ説得するのに疲れたのを覚えています。
当時、現地の大学生（アメリカ人）とパートナーを組んで、お互いの国の言葉（英語と日本語）を
で、学校から紹介されたのが、男の人。私より二つ上の。
だもんで、この日が来ると、
私が着ていく服装チェックから始まり、
「そんなに胸元が開いてるのを着ていくの？（決して開いていなかったんですがね）
それを着て行ったらダメだよ」
「何時に帰ってくる？」
「どこで勉強するの？（いつもcafeで勉強したり、たまにlunchやdinnerも一緒にしていました）」
帰宅すると、
「遅かったね。」
「何、話してたの？」
いちいち説明するのも面倒で、そのうち適当に答えていたのを覚えています。
そのうち、
「いずみんは、あいつ（会話のパートナー）のことが好きなの？」
やっぱりキターーーーーーーーー！！！
っていうか、あんたと今、付き合ってるだろーーーーーーーがーーーーー！！！
そりゃ、たしかに後日、このアメリカ人から告白されました。
しかも日本語で（笑）
でも、こんなこと口が裂けても言えなかった！
絶対にパニックになるのがみえてたから。
また、別の日の出来事。
その日は、学校の先生（男）と日本人の女友達と私の３人で映画に行くことに。
その旨はもちろん、彼に伝えていました。
で、先生が車で私と友達を向かえに来てくれたんだけど、
怪しんでいたのか、彼は車が来るまで近くで一緒に待っていました・・。
↑星 飛馬の姉のように物陰から・・（汗）
映画もdinnerも楽しみ、美味しいアイスクリーム屋さんがあるからって先生がまた
連れまわしてくれて、友達をホームステイ先に送り、最後は私と先生が２人きり。
そして私が住んでいた寮まで先生が送ってくれて、バイバイでした。
部屋に帰ると、速攻でやってきました（当時、彼も同じ寮に住んでいました）。
「遅かったね。どこ行ってたの？」
「どうやって帰ってきたの？」
先生に送ってもらったことを伝えると、
「２人きりで車で帰ってきたのか？」
と問い詰められました。は？
友達を下ろせば、２人でしょ。３ 引く １ は ２。です
もう思い出せばキリがないですね（笑）
今、こうして思い出しながら書いていて、楽しく仕方ないです。
学校でも同じクラスを受講しなきゃイヤだとか、
誰か他の男の子と喋ってようものなら、しっかりチェックされてるし。
長くなりそうなので、また続きは今度・・・・
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
