A Happy Hunter - 難病ALSなんかに負けないもん
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突然の背骨のズキンとした痛みを合図に、下半身の関節という関節が痛み出し…。 あーっ、始まったかな?…なんて考えているうちに一気に全身の震え→高熱が出る。 …なんて言う全く原因不明な症状が出始めてかれこれ半年以上。 まだ3回しか出てないし意味不明だったけど、ようやく「もしかしたら低気圧と関係あるかも…」というところまでは何となく分かってきました。 そして毎回症状は酷くなって来ていて前回は呼吸困難にまでなり、それ以降更に体調を崩してしまっていました。 左上奥歯の痛みから始まり(今思えば放散痛)、その歯を抜いた時の麻酔で不正脈が出てしまい、心電図に異常があるから…とそのまま心臓内科送りに。 でもいざカテーテル検査…となると、「リスクが高いから…」と医師からあちこちたらい回しにされ。 「あー、またかー」(−_−;) ALS患者になって一番辛かったこと。 それは充分な医療処置を受けられる機会を、公平に受けられなくなったように感じる場面にたくさん遭遇したことです。 確かにALSという得体の知れない難病だから、何が起きるか分からない…という医師の気持ちも重々承知ですが。 教科書に載っているALS患者ばかりをイメージして、目の前の私の状態を良く観察もせずに他の医師に丸投げする医師の多いこと…。 でも、そんな中でもちゃんと私という人間を普通に1人の患者…として受け入れ、リスク回避しながらも出来る事から少しずつきちんと治療をしてくださる医師もいてくれて。 だから、今私はここに生きていると言っても過言では無いのです。 4年程前に胆石になった時、最初にかかった総合病院の外科部長からは、「僕はALS患者の手術は絶対にしないから。どうせ死んじゃうんだしね。」…と、面と向かって言われた時には「この人は本当に人間なの?」と、目も耳も疑う程ビックリしました。 まぁ、激怒した私は今お世話になっている病院の消化器外科の「だって、タケコさんはまだまだ元気じゃない?僕はやるよ!」 と言ってくださる素晴らしい先生に出会うことが出来、凄腕でこれまた素晴しい麻酔科の医師達にも助けられ、普通の人より早いかも・・・という2泊3日のスピード入院で手術に成功して元気で帰って来たのです。 これぞ、「捨てる神あれば拾う神あり」ですね。 今回は「以前に軽い心筋梗塞を起こした疑いあり(心電図から)。狭心症の既往あり。→「やっと拾ってくださった先生」 による精密検査(とりあえずシンチグラフ)」になりました。 この後も、平等な治療が受けられることを信じて頑張りますo(^-^)o タケコ
May 26, 2019
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