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2016/1/4から2016/9/8のストップ高銘柄の翌日と4日後の株価伸び率を確認してみた。過去のストップ安銘柄は以下のサイトから得られる。http://aburaya-net.com/stop-LList2016.html↓翌日の株価伸び率同じ銘柄が連続でストップ安になっている場合も数えているが、ストップ安銘柄はそもそもストップ高に比べて数が少ない。↓4日後の株価伸び率ストップ安銘柄の短期売買はあまりうまみがなさそうだ。※当エントリーの内容を試されて発生したいかなる損失についても、当方は責任を負いません。自己責任でお願いいたします。にほんブログ村
2016年09月29日
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1 複雑系(一九七〇年代のロックスター/「フラクタル」への大旅行/世界の根本法則)2 進化論(一〇分でわかる「現代の進化論」/「政治」と「科学」の文化戦争/原始人のこころで二一世紀を生きる)3 ゲーム理論(合理性とMAD/「行動ゲーム理論」は世界の統一理論か?/統計学とビッグデータ)4 脳科学(哲学はこれまでなにをやってきたのか?/フロイトの大間違い/「自由」はどこにある?)5 功利主義(「格差」のある明るい社会/社会をデザインする/テクノロジーのユートピア)↓ぼくにとってのポイント◯知のビッグバン→20世紀半ばからの複雑系、進化論、ゲーム理論、脳科学の爆発的な進歩これ以前の本は読まなくていい。◯複雑系のスモールワールドこの著者はこの言葉をよく使う。自己相似→リアス式海岸やカリフラワー。全体と部分がどこまでいっても相似形。自己組織化するネットワークはハブ&スポークの構造になっていく。これが複雑系のスモールワールド。マクロなモデルを作って予測するのは原理的に不可能。◯進化論を否定する3つのジコチュー1.進化の長いタイムスケールを理解できない2.個体のタイムスケールのちがいを錯覚している3.ヒトを進化の頂点と考える◯子孫ではなく血縁度を最大化する→ハチやアリは女王を産卵マシンとして兄弟姉妹をたくさんつくる。◯不愉快な科学1.生き物は血縁度を最大化するように進化する。2.すべての生き物は利己的な遺伝子の乗り物3.生き物は遺伝子の複製の最大化というプログラムを搭載した機械。その行動はゲーム理論で数学的に記述できる。4.生き物の戦略は遺伝子という効用の最大化◯マクロ経済学は科学ではない市場は、膨大な数のプレイヤーが利益の最大化を目指すゲームを行いながら、相互にフィードバックしあう複雑な世界。これはモデル化できない。◯自由意志は幻想被験者がボタンを押すことを意図する7秒前に前頭前皮質は活動する。自由意志は、脳の活動を後追いで感知しているに過ぎない。◯ロールズの格差原理社会的、経済的な不平等が許容できるのは、もっとも不遇な立場のひとの利益が最大化されている時だけ。◯アマルティア・センの人間の安全保障効用ではなく、機能と潜在能力を基準にして、公平ではなく衡平な社会をつくるべき。◯本書の目的若い人が、知のパラダイム変換を受け入れて、効率的で衡平で合理的なより良い世界をつくっていくことを期待している。-----いつものように非常に歯切れがよくわかりやすい。この著者の本は世界の見え方を変えてくれる。「読まなくてもいい本」の読書案内 [ 橘玲 ]にほんブログ村
2016年09月27日
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朝、新百合ヶ丘のフットサルコートでフットサル。同僚のつながりで、3チームが参加し、ゲームを回した。何度かパスをうまくインターセプトできたが、その後の攻撃がうまくいかなかったことが残念だった。自陣にいるときと敵陣にいるときとで、パス、ドリブル、シュートの選択を適切にしたいのだけれど、なかなか難しい。久々に晴れ間が出て暑かった。にほんブログ村
2016年09月25日
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1 ゴールデンチケット2 美しい世界3 PとNP4 NPのなかでもっとも難しい問題5 P vs.NP問題前史6 難しい問題を扱う7 P≠NPを証明す8 秘密9 量子10 未来↓ぼくにとってのポイント◯P≠NP予想・クレイ数学研究所が選んだ7つのミレニアム賞問題の一つPとは、コンピュータを使って素早く解ける問題→2つの数の掛け算などNPとは、解くのに時間がかかる問題。答え合わせは比較的簡単。→巡回セールスマン問題などP=NPであれば、巡回セールスマン問題なども素早く解くことができる。しかし、P≠NPであれば、素早く解く方法はない。RSA暗号は、大きな数の因数分解は時間がかかることを利用している。もし、P=NPであれば、すぐに暗号は破られる。おそらく、この世界はP≠NPだろうと予想されるが、証明はされていない。↓Wikipediaよりhttps://ja.wikipedia.org/wiki/P%E2%89%A0NP%E4%BA%88%E6%83%B3P≠NP予想とはなんだろう [ ランス・フォートナウ ]にほんブログ村
2016年09月24日
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↓講演のメモ○Keynote・Python3.6の紹介・Python2と3の話・Pycharmの紹介○Pythonではじめるfinance hack入門↓概要https://pycon.jp/2016/ja/schedule/presentation/24/・エクセルで消耗からpythonへ移行・xlwingsでエクセルからpython実行できる・pandasのdatetime index→date_range→土日スキップした連続データ作れる・highcharts使うと簡単にローソク足作れ↓資料https://github.com/drillan/pyconjp2016○Deep Learning with Python & TensorFlow↓概要https://pycon.jp/2016/ja/schedule/presentation/20/・与えたデータ量が増えると劇的にパフォーマンスが上がる。○Building Distributed System with Celery on Docker Swarm↓概要https://pycon.jp/2016/ja/schedule/presentation/5/・celeryの紹介ジョブ管理システムのようだ。○pandasによる時系列データ処理↓概要https://pycon.jp/2016/ja/schedule/presentation/23/・リサンプリング.resample・補間.interpolate・ウィンドウ関数.rolling・シフト.shift・差分.diff・プロパティアクセス.dt・クロス集計.pivot_table・pandas.tseries.offsets.CustomBusinessDay・japandas・JapaneseHolidayCalendar○Building a data preparation pipeline with Pandas and AWS Lambda↓概要https://pycon.jp/2016/ja/schedule/presentation/39/○LT・自走ルータ、走るのを見たかった。-----Pandas活用の話を詳しく聴くことができた。講演は厳選されただけあり、どの話も充実していた。来年も参加したいと思う。スタッフの方々に感謝。にほんブログ村
2016年09月22日
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今年初めて、以下のイベントに参加した。http://pyconjp.connpass.com/event/30692/↓講演のメモ○Keynote・プログラミングは思考を変える。・重要なのはシステム・テクノロジーで素晴らしい政府をつくる。○Blockchain for Pythonists・働き方、組織、イノベーション、サステイナブル・Fintechを可能とさせた技術や開発の進化→CSS, クラウド、API化、アジャイル開発・日本のFintechへの投資規模は米国の1/200、中国よりもずっと少ない・Bitcoinの特長→手数料がかからない、改ざんが困難、システムがダウンしていない・ビットコインのステークホルダー→ユーザー、マイナー・ビットコインの構成技術ハッシュ関数、ちがう値から同じ入力ができない、公開鍵暗号、電子署名、P2Pネットワークプルーフオブワーク、コンセンサス、アルゴリズム・課題→法律、金融規制、税制・ブロックチェーンのテクノロジー→スマートコントラクト、スマートプロパティ○Pythonで作るWebクローラ入門http://sssslide.com/speakerdeck.com/amacbee/pythondezuo-ruwebkuroraru-men○数学的基礎から学ぶDeep Learning・Forward Propagagtion→NNに入力を与え、問題を解いてもらう例:画像のクラス分類・Back Propagation→エラーに関する情報を返す・学習すべきパラメータ・ユニットのモデル詳細l:レイヤー番号k:ユニット番号kが出す側、jが受ける側のユニット番号y2=f(Wy1+b2)○基礎から学ぶWEBアプリケーションフレームワークの作り方http://c-bata.link/webframework-in-python/slide.html#1○LT・カラオケ採点システム→面白い。リアルタイムで、自分の歌とお手本の差が表示され、採点される。・仮想通貨の取引http://qiita.com/Akira-Taniguchi/items/e52930c881adc6ecfe07・自分の成長・Pythonと天文学-----パーティーでドイツ人とオーストリア人と話をした。ドイツ人は、世界中で広告関連の仕事をしていて、wEBアプリなどでPythonを使っているということだった。オーストリア人は、日本在住で、顧客データ分析などにPythonを使っているということだった。Fintech、WEBスクレイピングの具体的な手順、Deep Learningの基礎的な話と最先端の話が聞けたりして、刺激を受けた充実の1日だった。にほんブログ村
2016年09月21日
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1 viの歴史2 viの起動と終了3 viの基本操作4 日本語入力5 正規表現を使った検索・置換6 viの高度なテクニック7 VimAppendix A viコマンドリファレンス↓ぼくにとってのポイント◯なぜviなのか?・環境に依存しない→X Windowが立ち上がらなくても使える◯viコマンドリファレンス:viusageで、コマンド一覧が見られる。-----vimの利点は以下のように、"vim 利点"で検索するといくらでも出てくる。https://www.google.co.jp/search?sourceid=chrome-psyapi2&ion=1&espv=2&ie=UTF-8&q=vim%20%E5%88%A9%E7%82%B9&oq=vim%20%E5%88%A9%E7%82%B9&aqs=chrome..69i57j0.5991j0j7ぼくにとっては、1. 無料2. 軽くて起動や検索などの動作が速い3. Windows, Linuxどちらでも使える4. キーマッピングやプラグインでカスタマイズできるといったところがvimを使う理由になる。はじめてのvi & Vim [ 小島範幸 ]にほんブログ村
2016年09月18日
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八王子のFUNフットサルで練習。夕方、雨予想だったせいか、9人しか集まらなかった。主催者の奥さんも参加してくれた。パスをつないで、ゲームを組み立てられると、攻撃に厚みが増して面白くなる。しかし、パスを出した後、次のポジションに走れなくなってきている。。雨が降らなくてよかった。にほんブログ村
2016年09月17日
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2016年実績から2017年予想への業績予想の伸び率を上位10社ずつランキングしました。伸び率=(2017予想/2016実績-1)*100 %〇売上高〇営業利益〇経常利益〇純利益〇予想配当利回りこういうところを買って、持ち続けるのもいいかもしれません。株価が割安になったせいか、配当利回りが高くなっています。〇設備投資〇研究開発設備投資と研究開発費は実績と予想の比較です。これらが伸びているということは、将来の事業拡大を見込んでいるのかもしれません。〇営業キャッシュフロー〇現金等営業キャッシュフローと現金等は昨年と今年の比較になります。(まちがえやすい。。)これらが伸びていると会社が儲かっていることが推測されます。参考になれば、幸いです。にほんブログ村
2016年09月16日
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第1章 「起こる」と「知る」の差EPR-パラドックス第2章 アインシュタインと量子力学ー創業者の反逆?第3章 量子力学解釈問題小史ー「世界」と「歴史」の作り方第4章 力学理論の構造ー「起こる」か?「ある」か?第5章 量子力学理論の切り分けーhのない量子力学第6章 量子力学とマッハの残照第7章 「非決定論」のウイーン第8章 湯川秀樹にとっての量子力学第9章 確率と不安ーランダムか情報不足か第10章 「科学」という制度をマッハから問う↓ぼくにとってのポイント◯量子コンピュータの原理・多世界解釈→並列処理の原理・qビット→量子はビットが重なったqビット状態に原子系がいられる◯宇宙は計算過程・宇宙は10^90ビットの情報に10^120opsの論理演算を行ってきた情報マシンだ・物質を情報に置き換えると新鮮な視点をうむ。-----20世紀に発展した量子力学の歴史とその応用が紹介されている。難しい。。。アインシュタインの反乱と量子コンピュータ [ 佐藤文隆 ]にほんブログ村
2016年09月15日
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unite-outlineでできないかと思ったが、挫折。結局、vimgrepを使うと一応出来た。:vim[grep] "\/" test_0000.rad | cw RADIOSSのキーワードは/からはじまるので、"\/"とエスケープ文字使って検索する。画面下に検索結果が表示される。それを画面左に移動するには、Ctr+w,Hでできる。左の窓のキーワードをダブルクリックまたはEnterキーで右の窓の該当箇所に飛べる。にほんブログ村
2016年09月13日
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vimのRADIOSS用のプラグイン、vim-radiossを入れてみた。https://github.com/gradzikb/vim-radioss確認できた機能は以下。1. ハイライトと折りたたみでRADIOSSの入力ファイルの可読性が高くなる。2. キーワードをCtr+Tabで書式セットで補完入力してくれる。3.[[, ]]で/からはじまるキーワードにジャンプする。ほかにも、関数のスケールを変えるなどの機能があるようだ。にほんブログ村
2016年09月12日
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昨日の続き。月曜にストップ高銘柄を買って、金曜に売るような間隔で取引する方法の検証。期間を4日間と設定。↓結果株価伸び率が得られたストップ高銘柄の数は2028。株価伸び率の平均値は1.2%。株価伸び率の標準偏差は22.2%4日後の株価が上がる確率=825/20284日後の株価が変わらない確率=24/20284日後の株価が下がる確率=1179/2028確率としては、下がる確率のほうが大きいが、平均で+1.2%の利益が見込まれる。しかし、1日で売る場合と比べて、利益の期待値が小さくなり、株価が下がる確率が大きくなることから、メリットは小さいようだ。にほんブログ村
2016年09月11日
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2016/1/4から2016/9/8のストップ高銘柄の翌日の株価伸び率を確認してみた。過去のストップ高銘柄は以下のサイトから得られる。http://aburaya-net.com/stop-h.htm↓結果同じ銘柄が連続でストップ高になっている場合も数えている。株価伸び率が得られたストップ高銘柄の数は1645。株価伸び率の平均値は1.6%。株価伸び率の標準偏差は11.8%翌日の株価が上がる確率=761/1645翌日の株価が変わらない確率=15/1645翌日の株価が下がる確率=869/1645なかなか興味深い。確率としては、下がる確率のほうが大きいが、平均で+1.6%の利益が見込まれる。1年の営業日数240日として、複利で増加すると仮定すると1.016^240=45.13倍!しかし、ひとつ考慮しなくてはならないことがある。それは、証券会社の手数料!仮に手数料が株価の1%もかかるようだと、あっという間に利益がふっとぶ。それでも手数料を差し引いて、仮に1日0.5%の利益になったとしても、1.005^240=3.3倍!試す価値はあるかもしれない。ストップ高の株価を1として4日間のチャートも描いてみた。1日後はヒストグラムと対応する。4日後は、2倍を超える銘柄もある。ストップ高銘柄、注目する価値はあるかもしれない。参考リンクhttp://happy.kabu-web.net/kabu_data_9.html※当エントリーの内容を試されて発生したいかなる損失についても、当方は責任を負いません。自己責任でお願いいたします。にほんブログ村
2016年09月10日
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はじめに序章 シンギュラリティを前に第1章 シンジュラリティがなぜ問題になるのか?第2章 私たちはどこから来たのか?第3章 科学技術の進歩と人類の進化第4章 そして、人類のゴールへ終章 シンギュラリティ後の人類ビジョンおわりに↓ぼくにとってのポイント◯近づく技術的特異点・革命周期の短縮農業革命ー1万年→産業革命ー200年→情報革命ー100年かからない→ロボット革命ムーアの法則→集積回路のトランジスタ数は1年半〜2年半で2倍になる→指数関数的な増加・一度抜かれたら二度と追いつけない・人工知能が人類最後の発明になる→その先は、人工知能がすべてを発明する◯脳の機能1. 知能を実現する臓器である2. 意識を実現する臓器である・最近の心理学の成果→意思決定を行う際、意識が決めるより先に、ニューロンが意思決定をしてしまっている◯知能化の3要素1. マニピュレーション能力←手2. 高度な情報伝達能力←口3. 高い知能←脳◯人間の幸福は相対的なもの幸福感の大きさ=現状-幸福のゼロ点・幸福とは日々の食事のようなもの→味わっては消える幸せの特性を素直に受け入れることが大切◯手段と目的の転換愛、成長、快感、幸福は生きるための手段だったものが目的にすり替わってしまう。◯ロボット革命後の世界1. 生活のために働かなくて良くなる2. 望むものはいつでもすぐ手に入る3. 知的能力や身体能力を人工的に高めることができる4. 容姿や性格を自由に変えられる5. 病気と死がなくなる・不幸がなくなると、幸福もなくなる。◯生きる意味・ルールはあっても、意味はない→意味は自分で見つけていくしかない。・ブッダの言葉→この世で自らを島とし、自らを頼りとして、他人を頼りとせず、法を島とし、法を拠り所として、他のものを拠り所とせずにあれ-----宇宙の起源から現在に至る歴史を参照しながら、生物や人間、技術的特異点の特徴を解説し、その後の世界の様子を提示している。意識の議論や技術的特異点後の世界の様子が参考になった。にほんブログ村人工超知能が人類を超える [ 台場時生 ]
2016年09月06日
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多摩のフットサルコートで練習。ひたすらゲーム。相手チームはパスを回してボールをつなぐのがうまかった。どうも平日の夜も練習しているらしい。ほぼマンツーマンでついて、プレッシャーをかけ、パスを受けた人に前を向かせないようなディフェンスをするのがいいようだ。あとは1対1で負けないことが大切だ。にほんブログ村
2016年09月04日
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第1章 ITビジネスは何で稼いできたのか第2章 ネットが世界を細分化する第3章 ネットワークとコミュニケーション第4章 消費されるコミュニケーション第5章 ITの目指すもの、向かう場所↓ぼくにとってのポイント◯ITビジネスは、ユーザーを集めて、企業や人と結びつける・Googleの強み1→ユーザーが検索窓に欲しいものをズバリ書き込んでくれること・Googleの強み2→ウェブ検索、動画、地図、メールで圧倒的シェアを手にしたこと・課金ビジネスの難しさ→課金するときの手間をユーザーに強いる。◯ITは仕事を細分化し、チャンスを増やす・これまで活用できなかった短い時間でできる仕事がITのおかげで出てきた。・評価の階段をなめらかにすることで、これまで価値がなかったような、小さな仕事に価値が出てきた。◯インターネットはハイコンテクストなコミュニケーションにシフトする・わかっているもの同士の、言葉が必要ないコミュニケーションが今後、インターネットが進む方向となる。・快適なハイコンテクストなコミュニケーションには、現状の情報アップのための手間が限りなく小さくなる必要がある。→ウエアラブル-----マッキンゼー、リクルート、Google、楽天など10回の転職した著者が、ITビジネスを俯瞰する視点を提供してくれる。非常にわかりやすく面白かった。ハイコンテクストなコミュニケーション、いわなくてもわかるだろってやつ。確かに、これができると快適で幸せなのだろう。AIの目的の一つはハイコンテクストなコミュニケーションのようにも見える。にほんブログ村
2016年09月01日
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