2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全10件 (10件中 1-10件目)
1

[画像・碧い三角江]北から砂浜 ↓岩場+河口 ↓巨大な砂浜で、北の砂浜にキャンプを設置した。次の引き潮に「巨大砂浜」の散歩をしよう!と南へ向かった。もちろんお弁当を詰めて。ごつごつの岩場の間を浅い川がゆっくりゆっくり海へ帰って行く。上流もちょっと探検してみたり。しばらくコチラ側で行ったり来たりした後なるべく浅そうなところで渡ってみる事にした。「浅い」と言ってもざぶざぶ渡ってみるとアタクシの太ももまであった。ひ~、ちべたい~見た目より深かった。見た目より冷たかった。テムズ川みたいに潮汐の影響があるんじゃないか、と思ったけれどたかが知れてるだろうと侮ったのがいけなかった。岩場を乗り越え「巨大砂浜」で胸を透く様な広大な景色の中でお昼を食べた。波打ち際を貝殻を拾いながらてくてくてくてく一時間ほど南下したけれどきりがないので引き返した。ら。満ちる潮に河口がずっとずっと深くなっていた!どひゃー。どうしようどうしよう。近くの岩場に波がざっぱ~んっ!と砕けた。泳いで渡るのかも。でも穏やかそうな水面の下、どんな海流に巻き込まれるか判らない。これこそ「行きはよいよい帰りは怖い」だ。出来るだけ用意をしよう、とムーミンが杖代わりになりそうな長い棒を見つけて来た。これで深さを探りながら渡ろうという魂胆らしい。渡ってから着る為に二人とも重ね着していた服を一枚づつ脱ぎ、それを頭に乗せて渡った。つま先でちょんちょんちょんちょんとやっと足がつくかつかないか、ぎりぎりだった。それにしても冷たい~~~ひ~~~水からあがるとびゅーびゅー吹く風の冷たかった事。乾いた服を急いで着てキャンプへ駆け戻りお茶をいれてもらった。冒険ってこういう物?
2008.08.30
コメント(7)

[画像・海上の炎を見た]渡し船で移動中にぎょっとする光景を目撃。窓際の席でけらけら笑っていたらふと眼を上げたムーミンが「何だ、あれ?」とびっくり。進行方向のずっと向こうで勢いよく真っ黒な煙がもくもくあがっている。何あれ?何?と眼をこらして覗いていたら後の席のおばさんが双眼鏡を取り出し、 「大変!燃えてる!」え。船員に知らせなきゃ、と席を立ったとたんに頭上から案内が流れた。 「え~、this is the captain speaking... 前方に見える黒い煙は船が燃えているためです 大丈夫です、全員救出されています ご心配して下さったお客様にお礼申し上げます」穏やかな口調で穏やかでないアナウンスメント。この渡し船の船長が案内を流すのは子供の頃から何度も聞いているが、殆ど毎回クジラ目撃の報告だ。中学の時、一度だけこの案内を聞いて爆笑してしまった事もある。 「え~、右舷一キロほど前方にクジラの群集が見えます ご覧になりたい方は甲板へどうぞ ご覧にならない方はバランスを保つため左舷へ移動して 下さらないと船が傾いてしまいます え~、冗談です でもクジラは八頭ほど見えます どうぞ」肝心の燃えていた船だが、野次馬のムーミンが甲板に出て、徐々に接近したところ写真を撮っていた。本当に炎がめらめら見える。こんなの初めて。近くに救出船が待機していた。甲板に集まった人達の後ろ姿を窓越しにちらちら見ながらブレードランナーの名台詞が頭に浮かんだ。i've seen things you people wouldn't believe. attack ships on fire off the shoulder of orion.アタクシも燃える船を見てしまった。
2008.08.19
コメント(6)
携帯で日本語のページを開くと四角が並んでいるだけだった。 □□□□□□□□ □□□□□□ こんな感じ。 旅行先でネットカフェに行っても「japanese language pack」が 入っていないと同じく四角□□□□□の列。 でも先週からは電車の中でも車の中でも何でもできてしまう。改行が ちょっと変?でも大満足。 先週の月曜、通勤電車の中であまりに夢中になってしまい危うく乗り過ご してしまいそうになった。 楽しくて嬉しくて。 日本語のページを拝読して勉強するのが何よりも好きだ。 今度は携帯からのコメントに挑戦したいけれど失敗してもいいように自分 のブログで練習しなきゃ。 明日も乗り過ごしませんように。
2008.08.18
コメント(0)
あっさり諦めていたことが急に可能になると余計に嬉しい。だが素直でな いので半信半疑。 携帯でカナが入力できるなんて今こうして文字を打ちながらも眉唾物。 わくわく。 おそるおそる。 諦めていることはまだある。ご存知の方もいらっしゃると思うがコチラか ら日本の商品をネット購入するのはとても難しい。コチラ登録のクレジッ トカードを受け付けていただけないからだ。ヨーロッパでもアフリカでも 通用するカードが日本では使えない場合が圧倒的に多い。 日本産の優れた商品が手に入らないもどかしさ。 「銀行振込み」も日本に口座を持たないアタクシ達には無理難題。口座を 作るには本人がはんこを持参しなければならないがこのために日本へ行く 行かないを別としてまず「はんこ」自体持っていない。 この障害を乗り越えるため日本国内で代わりに購入+海外発送して くれるネットビジネスが存在するほど。高いけど。 携帯もつい最近までなぜか日本だけ通じなかった。 不思議だ。日本語のページを眺めていると英会話をはじめ国際化を意識し た広告があれほど多いのに。 だが今回急に日本国外からカナの携帯メールが送れるようになったよう に、ある日急にコチラとの商品取引きが開放されるのかもしれない。←結 局諦めていないらしい。 わくわく。 まずこのメール更新で最初の一歩。 わくわく。
2008.08.18
コメント(2)

[画像・directive?]700年間ひとりぼっちだったゴミ処理ロボット wall・e がある日突然降り立った探査ロボットに恋をしてしまう、という物語を観て次の日には iphone を購入しに走っていた。関係なさそうだが確実な原因→結果関係が成り立っている。白く滑らかな eve が自由に宇宙を飛翔する姿を眺めていたからだと思う。単純?eve は apple 製品に違いない。pixar と言えばあの steve jobs が設立したのだし、steve jobs と言えば配給するディズニーの筆頭株主(?largest shareholder)らしいし。アタクシ達、大模範宣伝に乗せられたのかも!?これも関係ないかもしれないが恥ずかしい事を一つ告白してしまおうと思う。え?また?洋館でお互いの位置を確認する為に 「にゃー?」 「にゃー。」と呼び合う恥ずかしいアタクシ達。あぁ。こんな事書いてしまっていいのだろうか。怪猫を引き取る前からだ。 「where are you?」 「over here」でいいのに、 「にゃー?」 「にゃー。」つい先週まで毎日何度も 「にゃー?」 「にゃー。」だが先週 wall・e を観てからこの長年の習慣も変わってしまった。 「wall・e!」 「eeeeeve-ahhhh!」 「wall・e!」 「eeeeeve-ahhhh!」 「wall・e!」 「eeeeeve-ahhhh!」あー。ばかばかばかばか。自分ながら情けなくなる。ところでこの iphone は期待にしっかり応えてくれる優れものだ。期待もしなかったびっくり機能もあってわくわく。なんとなんと。カナで sms もメールも送れる。日本語のページを文字化けなしで観覧できる。日本では当たり前かもしれないがコチラでは初めてだ。今まで職場や携帯から母へメールを送る場合ローマ字で我慢してもらっていたがこれからは違う。blackberry でも出来なかった事を何もかも楽々と出来てしまう。使いこなせる様になるまでしばらくかかるだろう。で、初めて「メール更新」が可能になったので今度挑戦してみようと思う。そしてこの高性能な iphone でアタクシが何をしているかというと、やはり
2008.08.15
コメント(2)

[画像・丸太で焚き火]とにかく寒かった三日目。曇って風も冷たい。空が灰色だと海の色がこうも違う。お昼になっても摂氏8度。持って来た服を全部着込んでも寒い。寒いよー。アタクシは綿のtシャツ四枚の上にヘンプの長袖シャツ一枚にウィンド・ブレーカー。ムーミンは icebreaker のメリーノを四層に同じくウィンド・ブレーカー。熱いチキン・スープをすすりながらやっぱり焚き火にしよう、と言う事になった。幸い薪のお手本の様な桜の丸太が浜辺にゴロンと転がっていたので拝借。五時間は燃えそう。あったかくて幸せ。しばらく焚き火にあたっていたらこの甘く香ばしい煙で何かを炙ってみたくなった。アレ持って来た?焚き火の友の針金フォーク?幸い特上のフィレ・ミニョンがあるじゃないか。スパイスを擦り込んで冷凍したまま持って来たヤツ。それを小さく切り刻んで焚き火で焼いちゃおう!ジュー。ジュー。ポタポタ脂が垂れてたまりませぬ。あぁなんて原始的。えーっと。肉と、それから?ピタ・サンドにしようよ!海図を敷物代わりにしちゃっていいのかな。ま、いいか。相変わらず海図+ミニ・トマト。なんかファヒータもどき。寒い浜辺で暖かいファヒータ。ステーキに擦り込んだスパイスがぴりっときいていて美味しかった。
2008.08.08
コメント(12)

[画像・北米オオカミの足跡]食料持ってき過ぎ!と犯人をフォークでつんつんしながら朝食を食べていたら茂みからオオカミがとことことこ、と出て来た。砂浜に立ち止まりじっとコチラを見ている。おぉ?尻尾さえふらないけれど大型犬とそう変わらない。へー。オオカミだよ、オオカミ。やっぱりコヨテより随分大きいねー、と言っている間ずっと首を傾げてアタクシ達を観察している。一匹だけ。写真撮ろうかな、と思っていたら(←気の抜き過ぎ)ムーミンが横で「こら!あっち行きな!」そうだ。追い払わなきゃ。慌てずにまたとことことこ、と茂みに入って行った。コヨテなら洋館のまわりにもうようよいるけれど、オオカミは初めて。足跡は見た事あるけれどなかなか姿をあらわさない。珍しいね~と朝食をまた食べていたら今度は反対側の茂みからまたとことことこ、と出て来た。アタクシ達の後をまわって様子を見たらしい。きっと波打ち際になにかオイシイ物が打ち上げられていないか調べにきたのだろう。「お~い。ダメでしょこんな近くに来ちゃ!」とことことこ、と数歩遠ざかるとしゃがんで しーーーー。あっそ。女の子なのね。そしてそのままとことことことこ、と砂浜を駆けて行った。ムーミンの大きな足と並べても大きな足跡を残して。
2008.08.05
コメント(10)

[画像・無人砂浜でグルメ・フレンチ・トースト]キャンプに手作りグルメ・パンを持って来るおバカ。それも二種類。ムーミン!何やってんの!あんたとキャンプに出かけると荷物多過ぎ。いくら世界最大級の化け物カヤックだからって詰める荷物は限られている。二人ともただでさえ荷造りが下手なのに。あまりの荷物に出発前観客が集まってしまうほどなのに。例えば、超小型ストーブのかわりに2バーナーにしようよ、というので詰め役のアタクシ、ちょっと考えてからいいことにする。条件は去年E達に頼まれて積んだ2バーナーと同じぐらいのサイズにおさえる事。後は全体的にもうちょっと荷物を減らしてみよう。なのになのに。アタクシが衣類まで削って荷物を減らしてるのに。毎回「ボク、持ってく本が多過ぎ」と反省するくせにまた五冊も持って行った人。その内一冊しか手にしてなかったし。こらこらこら。でも、ま、いいか。イチジクとアニスのパン + 特製フランスパンでフレンチ・トースト。メープル・シロップ。スモークド・ソーセージ。文句言えません♪
2008.08.05
コメント(2)

[画像・ざっぱーん]なぜか続きすぐ背後に見上げる様な大波!飲まれるっ...!漕いでっ!!! はやくっ!!がむしゃらに漕いでも間に合わない。 ざっぱ~~~~~んっ!!!!!と後席のムーミンの上に覆いかぶさる様に波が砕けた。(らしい。前方に必死だったので目撃していない。)前席のアタクシも頭から ざばっ! と冷たい海水をかぶったけれど構っていられない。こういう場合、大波は二、三回続く。案の定、三秒後にまた ざっぱ~~~~~んっ!!!!!と波に襲われる。ぐらり、とカヤックが揺れたけれどそのまま必死で漕いだ。転覆しません様に!こんな浅瀬で転覆しません様に!転覆しても首折りません様に!背後から、見えない物に追い打ちをかけられるのは迫力がある。怖いよー。三つ目の大波はアタクシ達を砂浜に ざざん! と打ち上げてくれた。ひー。びちょびちょのずぶ濡れで二人顔を見合わせ笑ってしまった。無人の砂浜に立ちぽたぽた水滴を垂らしながらカヤックを満ち潮線より上へ運ぶ。えっちらおっちら運びながら「びびったねー!大丈夫でよかったね!」とお互い安堵感でふにゃふにゃになっていた。しばらく眺めていた間ずっと穏やかな小波だったのに。もしかして運が悪かったら今頃...?ぞくっ。こっちからも穏やかに見えるのにねー。舐めちゃいけない。寒いのでまず着替えてから近くにテントも設置。いいね、ふかふかの砂浜。寒いってこの地域、七月の平均温度は 18度。摂氏。今日、お日様カンカンで紫外線注意報が出ているのに最高気温は 14度。プラス潮風が冷たい。ちなみに明日は曇りで予報は 8-9度!摂氏!ひー。もっと気合いを入れて厚着を持ってくるんだった?まぁ、とにかく無事でよかったよかった。初めてのこの砂浜は斜面が浅い。引き潮になると波打ち際がずっとずっと遠くになる。出発する時も満ち潮でないとカヤックや荷物を運ぶ距離が半端じゃない。さて。この島はオオカミで有名。熊も出るけど。なのでテントを設営する前に予め砂浜に残された足跡をチェック。で、翌朝遊びに来たのはやっぱりオオカミだった。
2008.08.03
コメント(8)

[画像・無人の砂浜@北米の端っこ]北米大陸からハワイまでカヤックを漕いで行ってしまうマニアックもいるし、カヤック・サーフィンが趣味だという奇人もいるけれど、根本的にカヤックは荒波・暴風を避けて静かな水面を進むのが理想。なので初心者も中級者もまず入り江や島の裏側など安全な海で漕ぐ。大洋に面した磯波ダッパーーーンッ!!の砂浜でのサーフ着陸は楽しそうに見えるが結構危険だ。波に乗ったはいいが途中でひっくり返ってしまうとそのまま波の勢いに押されてしまう。浅瀬で頭を海底に引きずられ首を骨折してしまう事もあるらしい。ぞぞぞ。なので毎年行くこのC海峡でも天気は勿論、慎重に風やら波やらうねりの方向やらを調べてから出発する。大洋に面している、と言ってもいつも行く砂浜は北も南も大きな島に守られていて比較的安全。今年こそ、いままで怖くて行けなかったあの外側でワイルドな無人砂浜へ行くぞ!と意気込んで出発した。同じC海峡でも緊張感がまったく違う。それに、目的地の砂浜は長い長い緩やかな弧を描く。それだけでも美しいのだが、その湾内はコククジラの遊び場だ!フジツボだらけのコククジラさん。会えるのか?などとはしゃいで漕いでいたのはいいが着陸直前ショッキングな急展開に焦った。沖の方からしばらく波打ち際を眺めてみた。どきどき。もし波が荒過ぎなら諦めて他へ漕ごう、と予め決めていた。どきどき。大丈夫だろうか?ざざ~。さ~~~~~。ざざざ~。さ~~~~~。ざざ~。さ~~~~~。しばらく様子を見たが波の高さは50cm程度にしか見えない。これなら大丈夫!行こう!と砂浜へ向かった。この様な柔らかな砂浜へのサーフ・ランディングの場合、ちょっと沖から力を込めて漕ぐ。勢いをつけてそのまま砂浜へ すーーーーーっ と乗り上げる狙い。どう?ここら辺から...? と後席のムーミンの方を振り返ったとたん唖然とした。 な...??すぐ後にトンデモナイ大きな波が迫っていた。見上げる程大きな波。どこから!?なぜ!?え!??なぜか続く
2008.08.03
コメント(4)
全10件 (10件中 1-10件目)
1