全19件 (19件中 1-19件目)
1
今日は友人のcandyさんの記事をお借りしました。どうぞ読んでみてください。 「コンサート」。
2008.01.31
27日もスキーに行った長男君です。お天気が良くて、またリフト待ちの長い列ができていました。皆さんスキーを履いていますから、板の分だけ間隔が空いていて100Mくらいの列でしたでしょうか?下はガンガンに固まった雪なので、前に進むと勢いが付いて思わず前の人の板の後ろを踏んでしまいます。長男を見ていたら、後ろに下がれば後ろの人の板と接触しますから、股を開いて前の人の板を踏んづけないようにしていて感心しました。前回の記事のお婆ちゃんとの触れ合いといい、最近はこうした何気ない心遣いがいろんな場面で出てくるようになってとても嬉しく思います。この力はきっと社会に出てからも大いに役に立つことでしょう。ただ、気遣いばかりで自分を殺してしまわないようにね。そこら辺りのバランスは健常者でもなかなか難しいです。養護学校の授業はどの子に標準を合わせるかで違ってきます。国語や数学ならば個人のレベルに合わせたカリキュラムで進みますが、集団で行う音楽や体育といったものはどうしても基礎的なものになりがちです。そこからレベルアップしていくのはやっぱり親御さんの仕事でしょうか?例に上げるとすれば、うちの子は小学部の時からリフトに乗ってスキー場でバンバン滑っていますが、中学部のスキー学習はまずウェアを着て地面を歩くところから始まります。調理や掃除や洗濯といった生活訓練が多い生活単元の授業も(えー!このレベルから行くのか?)というようなこともあります。やはり「基本は学校で。応用は家で。」というのが養護学校教育のようですね。と言ってる私も、「あー!買い物体験に行かせなきゃ」と思いつつ全くやらせておらず、土日もそのまま通過してしまう日々を送っています。
2008.01.30
富山型デイ語るにゃ 言葉はいらぬ この写真一枚 あれば良いこれはありがた家のスタッフさんが写してくれたある日の長男です。私の知らないお婆ちゃんと一緒にビーズをやっているところです。長男が何とも言えない良い顔をしています。あなたにこの二人が、介護認定を受けたお年寄りと、療育手帳Aの自閉症児に見えますか?介護の壁を取っ払い、どんな利用者にも手を差し伸べる富山型デイサービス。こんな写真がどうぞ全国どこにでも増えていきまうように。。。
2008.01.28

三種一級揃いぶみ。 富山市体育協会様より依頼されたネクタイができあがりました。
2008.01.27
巨大化する長男の学校は、駐車場のスペースがないということで、とうとう3学期の学習参観を取り止めてしまいました。一応PTAの行事はあるのですが、近くの公共施設で行います。春まで一度も子供たちの姿を見ないで終わっていく人も出てくると思います。これでいいのでしょうか?我が子を間にした双方に接点が無くなってしまうことに少しばかり恐怖を感じます。そのせいではありませんが、日頃感じていることをプリントにまとめて今日配布する予定にしています。一読ください。中学部の保護者の皆様へ小学生の頃は特に意識しなかった子供たちの成長も、中学生になると身長も伸び、骨格もたくましくなって、どのお子さんも目を見張るばかりです。私はこれでも165センチあるのですが、どの男の子も私を追い抜いていくので驚いてしまいます。同時に頭を過ぎるのは成長に応じた余暇の過ごし方についてです。あなたは土日に長期休暇に、どんな工夫をされていますか?富山市育成会ではガイドヘルプ事業所と提携し、ヘルプサービスの支援をしています。このことは昨年も育成会のプリントにてお知らせしました。中学部でも何人かの生徒さんが利用されているようです。うちの子も夏休みにプールに付き添ってもらい、私では絶対付き合えないウォータースライダーを何回も経験しました。とても良かったと思います。富山型デイサービスの利用も地域に住む様々な人たちと触れ合う良い機会です。以前は知的しょうがいというと良い顔をしない事業所もありましたが、最近はどんなしょうがいでも受け入れてもらえるようになりました。それでも、「今日はお昼寝をしていました。」とか「今日はドライブをしました。」など、一体何のために預けたのか意味のないサービスしか提供してくれない事業所もあります。そんな時は要望を事業所にきちんと伝えるようにできたらいいですね。スポーツ関係なら、冬ならAスキー場はどうでしょう?あそこならゲレンデとソリ山が分かれているので、小さい子との接触も心配せず心置きなく滑ることができます。また、Bスキー場はゲレンデも幅が広くゆったりと滑ることができます。夏なら富山市立C小学校を利用してみてはどうでしょう?あそこは小学校のプールですが、市民プールとして広く開放しています。利用率が大変低く、去年は猛暑にも関わらずうちの子が一人で入っていたことがありました。また、福祉作業所へボランティアに行くことも良い経験になります。中学生のうちは「就労体験」というと何だか重苦しくなってしまいます。そうではなしに気軽にボランティアに来たつもりで作業体験してみてはどうですか?事前に連絡しておけば、お子さんのために空き缶潰しやペットボトルのラベルはがしなどの軽作業を事業所が用意してくれたりします。お子さんの経験にもなり、尚且つ将来のことも考えられ、まさに一石二鳥だと思います。まだまだ他にもいろんな過ごし方があるでしょう。「うちはこんな過ごし方をしています。」というのがあればまた教えてください。中学生生活はあっという間の3年間です。子供にとっても親にとっても思い出深いものにしたいですね。以上。先日の育成会理事会に他校のPTA会長さんと話をしましたが、やっぱり親子で共通の趣味や活動をしている人と、そうでない人でははっきりと違いが出てくると思います。学校の先生も、「親子で同じ趣味やスポーツをしている人はそれが支えになっていると思います。」と発言なさっていました。その子の成長に合わせた余暇活動があるといいですよね。
2008.01.25
3学期も毎朝バス停に向かうまでにお茶碗を洗ってくれる長男です。ところが洗い終わった手を触ってみるとつめた~いそうだ!水道の温度調節教えなきゃ。混合栓の我が家はレバーでの温度調節が必要なのです。で、赤色テープを上下につけてやってみるとまあまあテープに合わせてお湯を出せるようになってきました。今朝も手を触ったら冷たくないです。忙しい朝にお手伝いをいつもありがとうネ。長男のような子と十数年暮らしていると、不快なことも不快でなくなってきている自分に呆れることがあります。2学期のときも学校から、「食事中に食器を指で鳴らすクセを直していきますね。」と言われました。あれ?家ではどうだったかなあ?コンコンコンコンと食器を指先で鳴らしたり、箸をいちいちテーブルにパタンと置くこだわりが私にはもう同化してしまって、全く不快な音に感じなくなってしまっているのです。スーパーに行けばカートを押してくれる長男ですが、これまた買い物カゴの取っ手をパタンパタンとやりながら歩きます。他のお客さんは別に気にならないようですが、商品を陳列している店員さんには何か物でも落とした音に聞こえるようで、ザッと振り向かれて驚くことがあります。これも私にはもう不快な音ではなくなってしまっているのです。なんかコ・ワ・イいつも常識の範囲内で子供を躾けないと、間違った方向に行ってしまうかもしれないなあと少し怖くなった、と同時に(これも悲しい運命なのか?)と悲嘆にくれる富山米です。
2008.01.23
日曜はお昼近くまで相変わらず掃除の我が家ですが、真冬は寒稽古のようです。暖房器具など一切の家具は取り去り、窓も全開です。私が60歳になっても、70歳になってもこうなんだろうなあ。ウ、ウ、ウ。。。。。。。。。。。昨日は地元にセレモニーホールができたので、長男と掃除男と3人で見学してきました。精進料理の試食もあってラッキー。長男は隣で揚げてる天ぷらを穴が開くほど見入っていました。大人しく食べいて、誰にもしょうがいがあるようには見えなかったと思うのですが、外に出るときにスタッフが全員「ありがとうございました。」とてんでに声を掛けるものだから、「アン!」、「アン!」、「アン!」と元気に返事をして歩き、正体がバレてしまった長男君でした。たぶんね。長男の頭にはセレモニーホールが新しくできたレストランだとインプットされたと思います。夕方には県育成会理事会が開かれました。養護学校からは私ともう一人だけ。新年会も兼ねてて役得だったなあ。。。一つだけ付け加えるならば、一人の理事さんが言った言葉。「オレたちが昔初めて役員したときは若い世代の者がたくさんいたな。今、みんなその人たちが年を取ってしまっている。ドンドン世代交代していかないと育成会は破綻してしまうぞ!」40代を中心とした若いお父さんたち立ち上がってくださいね。私は女だからどうしてもできないことがあります。本人の介助だとか、身辺的な支援などは女手でもできましょう。だけど、知的しょうがい者の社会参加だとか、就労といった問題はどうしても男の人の力が必要です。お願いしますよ。
2008.01.21
ヤマハ戦隊、出動
2008.01.19
昨日の「だいすき!!」は賛否両論もあるかと思いますが私は面白かったですよ。わざとらしいガキっぽい演技は如何なものかと思いましたが、明るくて、楽しくて、前向きなところは本人さんたちに通じるものがあると感じました。どの子もみんなそんなふうに生きてったらいいです。強いて言えば、知的しょうがいって大人の部分と子供の部分とが混在しているから難しいんですよね。確かに精神年齢は小学生以下なのかも知れないけれど、だからってまるっきり子供かというと、大人としての自覚を持ったしっかりした部分があるから役者さんには演技しにくいと思います。さて、3学期になってホッとされる親御さんも多いのではありませんか3学期は特に目立った行事もないですし、子供たちも学校や先生にすっかり慣れて一番安定する季節です。うちの長男は自分らしさを全開しているようですよ。生単の授業では時々「買い物学習」を取り入れているのですが、先日は雪のために「掃除」に変更されました。「先生!違うぞ」とすぐにボードを指差してツッコミを入れたがるのが長男です。先生も(ほらほら、来た来た)と待ち構えて、「雪だからね。買い物はまた今度ね。」と言うと納得するようです。それでも時々雪が止むものですから、そのたびに「先生!雪降ってねえぞ」とツッコミを入れているようですよ。インフルエンザの季節ですね。養護学校でも手洗いやうがいを徹底させているようです。そのため人の咳が嫌いな長男君は、先生が「コン」とやると、先生用のコップを持ってきて「アンタもうがいしろよ!」とやっているようです。こなした仕事の量を喜ぶより、ドンドン仕事が減っていくことに喜びを感じる長男君。窯業班の作業でも、「先生!粘土が少なくなってきたね。」、「もう少しで終わるね。」などと指差し一本で話かけているらしいです。家での内職もそう。私が編む毛糸もそうです。ドンドン減っていくのがすっごく楽しみ。。。それはいいのだけれど、仕事中に先生を呼びつけたりするのは止めてもらいたいコミュニケーションは大切だが、行き過ぎもまた困りもの。難しいですね。
2008.01.18
今朝はお正月以来の積雪になりました。長女を叩き起していつもより早めに駅へ向かいます。何せ去年は暖冬、今年は新車での冬ですから、雪道は久しぶりでチョー怖いです。いつもは信号のない近道を走るのですが、さすがに今日は遠回りして融雪装置の付いた道をずっと行きました。帰ってきて長男と朝ごはんを食べ、今度は長男を送っていくとバス停になってる川の駅は綺麗に除雪してありました。けれどセンターの入り口が雪で覆われていたので、長男の傘でよかしていると職員のオバチャンがスコップを持って駆けつけてくれました。「いつもニコニコして帰っていかれますよ。」と言うオバチャン。長男のこと毎日見ていてくれてたんだあ真冬にホッとなできごとでした。
2008.01.17
寒いけれどもお天気が良いので長男の希望通りスキーに行きました。かなりの人出でリフトもゴンドラも長蛇の列です。スキーを履きながら落ち着いて順番を待つ姿勢はさすが長男!一人で立っている私のところに少年が気さくに話し掛けてきました。たどたどしい話し方は明らかに本人さんです。「君はどこの学校ですか?」と聞けば長男の後輩ではありませんか大きな学校なものだから学年が違うと全然わかりません。「僕は一人でリフトに乗れるよ。」と誇らしげに話してくれました。それはすごい長男も一人で乗せられないこともないんだけど、もしもの時がありますからね。二人で話していると、父親らしき人が「お昼にしよう。」と呼びに来たので、「良かったらあとでうちの長男と滑ってやってね。」と別れました。果敢に社会参加する少年は見ていてすがすがしい気持ちになります。これからも彼を応援することにしましょう。
2008.01.14
どこの養護学校でも長期休暇のあとに家で頑張ったお手伝いを発表する機会があると思います。長男の学年も昨日、生活単元の授業で「お手伝い発表会」がありました。連絡帳には「長男君の発表では、誰の追随も許さない仕事量に皆拍手でした。」とありました。担任の先生がデイサービス先のありがた家でもお手伝いを頑張っていることを話して、「僕は働く利用者です」と発表したらとてもウケたそうです。でも、ここが大事なんですよ。中学生になると家でのお手伝いの範囲では意味がないのです。やはりデイサービス先などで働く力を身に付けないと将来に活かせませんからね。そのことをありがた家さんに話してあげたら、「学校の授業にありがた家が出てくるなんて感激です。働く利用者って言葉は富山型にとっても一つのテーマなんですよ。」ととても喜んでいました。お年寄りやしょうがい者など様々な人たちが共用する富山型デイサービスにとって、お互いがお互いのために働く(支える)精神というものが必要になってくるのですね。これからもこんな感じで長男の長期休暇を持って行こうと思います。昨日もらった賞状には「最優秀賞そうじ部門」とありました。そうじ部門だなんてさすが!掃除男のせがれだこと。貴女も子供さんのこといっぱい褒めてあげてくださいね。「うちの子は重度だからどうせダメよ。」なんて、一体何の権限があってそんなふうに言うのです。前向きなお母さんほど、そのお子さんはキラリと輝くことでしょう。お母さんファイト
2008.01.12
何だか一年が終わったようなタイトルですが、今年もたくさんの年賀状をいただきました。長男宛に届いた年賀状が44枚もう立派な一人立ちした青年ですね。地元の保育園でお世話になった先生方は、息子の今のガンバリを見てどう思われるでしょう?幼児期は毎日毎日泣きべそばかりかいていたわけですから、今の姿からは想像できませんね。小学部のときに独身だった先生が、お子さんの写真付きで送ってくださった年賀状を見ると不思議な気分になります。それだけ時間の流れの速さを感じます。相変わらず元気でお仕事なさっていらっしゃるようですね。いつまでも長男のことを気にかけてくださりありがとうございます。どうぞこれからも応援してやってください。遠いところからの声援がこれからの長男にとって何よりの後押しになることでしょう。。。
2008.01.11
育成会役員としての初仕事は賛助会員のお願いです。要は募金集めです。今年初めて学校まで行ってきました。3学期は正味2ヵ月ほどしかありませんね。あっという間に終わっていきそうです。お正月に降った雪も消えてしまいました。長男は2月にスキー学習があるのですが、また今年も中止でしょうか?このまま暖冬が続いて、長男の友人たちや後輩君たちがこの先何年も雪やスキーやソリを楽しむ機会を失うのかと思うとちょっぴり残念な気がします。小学部の低学年のときはとにかく前に誰がいようと一直線に滑ってハラハラしました。知らないオバサンに睨まれたこともあります。小3のときに長女がリフトに乗るのを見て「僕も乗りたい!」と泣いて暴れました。お父さんと協議し、挑戦させてみることにしました。落ちないかと心配で祈るように見ていたのを思い出します。小4からは自信を持って滑る長男の姿がありました。誰が教えたわけでもないのに、器用に人の間をすり抜けて滑っていきます。たかがスキーでもマラソンと同様に何年も積み重ねたドラマがあるのです。そんな経験を後輩たちにもたくさんしていってほしい。経験こそ何よりの宝である。長男を見てそう思います。
2008.01.10

掛け金がアップするので慌てて加入した「心身しょうがい者共済年金」。11月27日に申請したのですが、1月1日付けで承認されました。加入証書は大切に保管し、やがて成年後見制度を利用するときには身元引受人になるであろう長女にしっかり託さなければなりません。手続きするときに言われていましたが、納付書の束を見るとげんなり。。。今時自動引き落としにはならないものかしら。任意の共済年金だからかなあ。今はともかく、65歳まで(うちはお父さんが加入者)払い続けるわけですから、年を取ったら納めにいくのを忘れてしまいそうです。ブログを更新したら早速今月の分を納付してきますね。などと書いてたら内職が来ました。仕事します。
2008.01.09
比較的晴れていた今日の富山です。このままでは雪が溶けてしまいそうなので慌ててスキーに行ってきました。去年とそう代わり映えしませんが動画載せときます。自閉症のわりには上手く人の間をすり抜けて行くでしょ?その判断力をどうして信号機を渡るときに活かせないのかしらん?今日はお父さんと50M以上離れてマイペースで滑っていました。んにしても、相変わらず乗り物に乗った時のように滑りながら指パッチンするのは何故!恐らく人とすれ違う合図にパチンとやっているのだと思いますが、おかげで遠くから見ていても、その仕草ですぐ長男を見つけられる私です。
2008.01.06
お父さんが今日まで正月休みとあって、今季初めてのスキーに行きました。下界は晴れているというのに、スキー場は猛吹雪ですヒェーーーー長男は去年よりスピードに乗って上達したそうです。動画は去年のをごらんください。マネマネ君ですから、お父さんの後ろから見事なボーゲンで降りてきますが、お父さんが前にいなかったらものすごい直滑降で降りてくるかもしれません。相変わらずスキーよりリフトがメインな男で、リフトの支柱に表記してある番号を指差しては、「父ちゃん。次は3番だよ!」、「次は4番だね!」と喜んでいたそうです。スキーを楽しんだらどうなのよん!
2008.01.04
元日は雪降る中を初詣でに行きました。 神社の駐車場は田んぼを歩くようにグチャグチャです。 さすがに人出は去年より少なく、並ぶ列の幅も狭かったです。 長女と私2人でおみくじを引きましたが、共に「大吉」をゲットしました。 春から縁起がよろしいようで。。。 長男は毎年のことでお参りも義務的です。 むしろ買ってやったベビーカステラのほうがお目当てのようですね。
2008.01.02
明けましておめでとうございます。今年は長男の書から始めさせていただきます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。富山の知的しょうがい児を取り巻く状況は年々厳しさを増してまいります。巨大化する養護学校問題。難航する就労先の開拓。ガイドヘルプやホームヘルプ事業所が少なく、富山型デイに頼るしかないお粗末な福祉サービス事情。3年目を迎えるしょうがい者自立支援法。今年も抱えきれない様々な問題の中、子供たちは生きていきます。どうぞ!子供たちへの暖かなご理解とご支援を尚一層いただきますよう、この場をお借りしてお願いいたします。私、富山米はこの春15歳を迎える長男とともに、また新たな気持ちで様々な活動に取組んでまいります。ブログ共々更なるご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。
2008.01.01
全19件 (19件中 1-19件目)
1