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東京・永青文庫でも行った春画展が、京都に来ていたので、行ってきました
昨日の平安神宮は、そのついでの写真です
春画展の感想なので、下世話な話が続きますので、お嫌いな方は、ここまででお帰りください m(__)m
お友達と京都駅で落ち合って、早めのランチをしてから~とお店を物色しながら、細見美術館に行ってみたら、もう行列!
ランチは後回しにして、とりあえず入館です
入場制限をしていたので、中はどんなかと思ったら、
案の定、人だかり……入場制限してもこれですか
東京の時と同じで、閲覧順はないとアナウンスされていても、やっぱり端から見るのが人の常
二つのUの字状に閲覧の列が自然発生していて、二列目からは展示物が見えにくい><
まぁ、ゆっくり並んで見ましたけどね
展示物は、今回、後期と言うこともあってか、東京では見なかった作品もありましたし、東京で見たのが、なかったのもありました
今回、初めて見た中で秀逸だったのが
歌舞伎役者のブツの解説春画www
右上に役者絵が丸囲みされていて、その下にブツの絵
いかつい男役の下には、ごついブツ
女形の下には、つつましやかなブツ
実際に役者と遊べない庶民は、これを見て妄想を膨らまし、
実際に役者と遊べる金持ちは、これを役者と見て笑ったんだろうな~
そして、やっぱり素晴らしいのが、葛飾北斎先生の【蛸と海女】
絵の前で、一緒に行った友達とコソコソと
「これが北斎先生の本気!」
「余白の書き込み、たぎってる!」
「セリフも北斎先生の指示だって」
「擬音繰り返しの数にもこだわったんだよ」と大興奮
ところが、ふと、友達が気づきました
「この蛸、吸盤が整列してね?」
「じゃぁ、メスじゃん!」
「ちょ、触手でユリ!? 新しすぎる!」
「不揃いの吸盤は、北斎先生の美意識が許さなかったんだよ」
展示自体は東京のものより少なくて、
東京では大型パネルがかかってて、その下に原本だったのが、
京都では原本だけだったのも渋滞の原因な気がする
会場も、永青文庫の方が(階段は多かったけど)広くて、
建物自体も雰囲気があって、細川家伝来の春画もあって、
展示の流れもよく考えられていたと思います
やっぱり、京都近代美術館の企画展示室全部を使わないと……すぐそこだし!
で、鑑賞を終えて、ランチをしていたら、
隣の席の大学生男子グループも春画展鑑賞後で、真面目に感想を話してた
そのうちの一人が、古書店でバイトしてるみたいで
「時々、上品なおばあちゃんが風呂敷包みを持ってきて、
中を開いたら、ああいうのがあってさ、値段のつけようがないって言うと
蔵の整理をしたら、これが出てきたけど、息子や孫に見せたくない
ただでもいいから、引き取ってくれって、結構あるんだよな~」って!
まぁ、確かに、自分の男親族の持ち物から出てきたら、そっ閉じするわな
豆版春画は、出征するときに持たせたとか、春画そのものを、お守りとして武具に忍ばせたとか、解説されてたし、
伝統あるお家ほど、ある率高し!
京都にはたくさんありそうだけど、xx家所蔵とかなかったのは、持ってることがわかったら、ご近所の手前、恥ずかしいからでしょうかね
なんて、友達と話していたら、
新選組の屯所の隣のお家から出てきた古い手書きの本を紐解いてみたら、
実は新選組のBLだった、お婆さんがリアル新選組を見て書いていたらしいという話を、
二人同時に思い出して、
長年、友情が続いてきた理由を噛みしめると同時に、
「私に何かあったら、積み荷を燃やして!!!」
と固く友情を誓い合ったのでしたw
それにしても、遅いランチでお腹いっぱいで、近くのお漬物屋さんにあった「お漬物アフタヌーンティ」にチャレンジできなかったのが残念でした
いつか、「お漬物アフタヌーンティ」にリベンジしなきゃ!
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