わたしじかん

昨日の記事 の続きです

１３，愛と哲学のこべにゃ
「思うように歌って踊れて、ベイベも踊る素敵な空間」
幸せで、ずっとデレデレしてるミッチーが見られて、私も幸せ
ベイベへの呼びかけも盛んです
「よく顔が見えますか？」「よく顔が見えまーす」
「アドレナリンがどばっと出るのが、止められない
　いつかステージ上で倒れるかも
　キメポーズで少女漫画みたいに倒れて、逝きたい」そうです

ツアータイトル
「パンドラ」と略すつもりだったのが、
アンケートに「パン　チラ」と書かれてて、「パン　チラ」で決定

バラードからのWishの流れが好きだそうです
ポップスなメロディなのに、歌詞はミッチーらしい曲で盛り上がり、
メロディアスに向かう多幸感がたまらないそうです

装置や小道具のこだわり
DANCE A GO GOの青いギター「Blue Rose」という名前で
ファンタスティック城の時のロゴ入り
モニターやバンドの衣装が白いのは、
プロジェクションマッピングを投影するため

「チェーホフがそのうち、猫耳つけてくる」と無茶ぶり

光博さんの日常２
朝、ホテルのお風呂で「亜人」を読んで来た
戸崎は、ミッチーが演じられそうって
年齢的に無理なのは「坂本ですが」の坂本
高校生の役だから、さすがに無理って。20代だったら、できてたって。

１）頭をクールダウンするには
ぼーっとできないミッチー、ぼーっと仕方がわからないそうです
映画を見ていても、どう演じるかを考えてしまう
リラックスするのは、友人との飲み
とと姉ちゃんは6月3週目くらいから出るそうです
唐沢兄貴とミッチー＋宇多田ヒカル＝キャシャーンチーム
ヤギーとの飲みでは、喋ってたら「俺のこと好きなんだな～」と思う
「曲書いてよ～」と言ったら「及川でファンクはもう飽きた」
でも、嬉しそうに言われた

２）女度を上げるには
逆の立場になる。
どんな女になりたいのか、自分が男ならどんな女性にキュンとするのか。
相手の立場になって考えてみるといい。
目の前で咳してるベイベに、すかさず「大丈夫？」
「だって、僕が客席で咳してたら、ミッチーごめんなさいって思うもん」
イライラするのは当然だけど、
への字口と眉間に皺を寄せるのは、絶対に止めた方がいい
口角をぐっと上げる「口角機動隊ｗ」

３）好きな先輩に振り向いてもらうには
口角を上げる！　目も笑う！
呼び止められた時に、肩を入れて振り向く女子が好き
足を開かず、膝もin
大笑いするときに、手を思い切り叩くのも好きじゃない
「うけるー」「ヤバい」も好きじゃない
この二言を連発するまなみんに、「止めなさい」と注意したそうです

４）男女格差
本当に対等ってこの世にあるか？　男女じゃなくても、友人でも
そのとき、そのときの力関係がある
ミッチーは女性には自動的に優しさスイッチが入るけど、
それはもう対等じゃない
本当に対等なのは、自分と全く同じ人間
そうなると戦いが始まる
組織の中の座標軸のどこにいるのかを把握すること

時間的にきつかったのか、撤収時間や新幹線の時間の制約か、
ベイベの「えーーーー」にも負けず、早々と愛哲終了
メンバー再登場
アラけんにチャックチェックをするミッチー
ライブ最高！　と言い合うメンバー
髪の毛を束ねて登場した師匠「着替えで邪魔で束ねて、取り忘れた」
ロン毛なのも「伸ばしてみようかなと思って」断髪式からずっと伸ばしてる。
「眼鏡も間違えた（度が強い？）」「見えすぎて気持ち悪い」

１４，悲しみロケット二号
あれ？　月下美人じゃなかったけ？ま、楽しいければ何でもいいのさ！
キラキラ棒を振りまくった

１５，前略、月の上から。
１６，ダンディダンディ
１７，CRAZY A GO GO!!

アンコール
今回のコールは「パンパンパパパンパパパパンミッチー！」だった
去年のツアーで隣の席のお姉さんが音頭取る人で、
大きな声でコールして、ある程度会場を乗せたら
「ふぅ（一仕事したわ感）」と給水してたのを思い出した

五分くらいの休憩で、シャワー浴びたのか
髪の毛サラサラに戻してくるミッチー、すげー
今回のTシャツはスタッフと同じ緑
ロゴのプリントがピンクだったり、黄色だったり、何パターンあるんでしょ
「着てると欲しがるでしょ、ヤザワか！」
「のってくれ～」Ah～Ha～
突然のヤザワ振りも拾うベイベ、すげー

八王子までは紺のTシャツだったので、あまり目立たなかったけど、緑Tだと、ミッチーの汗染みが凄い！

１８，Take My Heart
恋愛の歌だけど、言葉が誤解されたらいけないので～
と説明している間に、ベイベはポンポンの準備です
何度も聞いてるけど「五臓六腑に滲みるくらいのトキメキ」って語呂
毎回「五臓六腑か～」と思って聞いてる

１９，S.D.R.
今回のダンスは、メロディアスからでしたリエさんパートがエロくて、
やっぱ、リエさんだよな～と何度目かの感想を抱くわけで。

「ミッチーを知ってる人生と、知らない人生は大きく違うよ
　友達を誘ってくる時は、この良さをわかってくれる人をよろしく」
って、宗教の勧誘かいｗ

メンバー紹介で「宋ひではる！」エーーーーー宋さんが嫌いなんじゃなくて、メンバー紹介が嫌なの！

２０，求めすぎてる？　僕
もう一曲、やるかどうかは、宋さんが決めました
「みんな、もう一曲やりたいか」
「いくぞー」……ウルトラクイズみたいな呼びかけ
何をするかは、うらうらだけが知っているそうです
他のスタッフは曲が始まってから、慌てて構築していくってｗ

リエさんの喘ぎ声がエロくて、思わず拝むミッチーとダンサー二人

三時間、歌って、踊って、喋って、最後の最後にこの曲、ほんとミッチーって凄いな～

どこだったか忘れたけど、
アラけんが「ファスナーは大丈夫！」と言わんばかりにTシャツをめくったら
紫のパンツ が見えた……気がした
腹巻きじゃないよね？
リエさんも、歌いながらTシャツをめくったら、黒いブラ（スポブラ？）
それを真似したのか、最後のメンバー紹介で師匠もTシャツをめくってたけど
師匠の脇腹以外、何も見えなかった

先週、風邪を引いて、愛知一日目が病み上がり一発目だったけど、絶好調だったって

「♪すきすきすきすき……　ミッチーさん、ミッチーさん！しんえもんさ～ん」名古屋初日からのネタだったそうです

ミッチーが去ってから、最後に舞台中央で頭を下げたチェーホフ床から拾った白いピックを前ベイベにプレゼントしてた　いいな～

以上、名古屋二日目終了