・・・の、 続き。
以下、
羽毛の蛇ピラミッ
ド
から出土。
立像
地下トンネルの最奥部
から出土。
荷物を背負う男
を表す。
トランペット
地下トンネル最奥部
より
多数出土。
巻貝
の先端を切り取り、
吹き口とした 楽器。
槍投器を持った人物
が描かれている。
マヤ様式の図像
に 類似
し、
遠隔地との 交流の証拠
と言える。
・・・確かに
マヤの図形に似てる かも。
◎_◎;
写真、
ピンぼけてるけど・・・
嵐の神の土器
テオティワカン
で、
最も重要な神
のひとつ。
農業
に欠かせない
雨をつかさどる嵐の神
を表した
水差し容器。
・・・・・・・・。
農業に
雨が大切なのはわかる
のよ。
わかるんだけど、
嵐ってどーよ ?
;・∀・
嵐
って 風吹く
じゃん。
漢字見たらわかるじゃん ?(苦笑)
嵐は農業に
被害をもたらす
んじゃないか
と思うのアタシだけ ?
それともメキシコの嵐は
なにか違うのか ? ? ?
シパクトリ神の頭飾り石彫
羽毛の蛇ピラミッド
の 壁面
を飾った、
大理石の一部。
羽毛の蛇神の波打つ胴体
に、
創造神シパクトリの頭飾り
を配するモチーフが
繰り返し掘られる。
羽毛の蛇神による
戴冠式
を表す。
バックの 写真、
羽毛の蛇ピラミッド
なわけね ?
上記3点、
ココから 出土
したわけだ。
なるほど。
以下、
都市の拡がりと多様性
ということで、
そのほかの場所
から出土した物たち。
鳥形土器
これコレコレ♪
この展覧会で
一番気に入った
ヤツ。
かわいい♪♪♪
*´▽`*
発掘者により、
「奇抜なアヒル」
と名付けられた、
貝
などの 華美な装飾
を持つ、
鳥の容器。
・・・アヒル ! ? !
ニワトリじゃな
いの
! ?
頭の赤い
の
トサカ
じゃないの ! ? !
;゚Д゚
嵐の神の壁画
嵐の神
を描いた壁画。
背負いかご
と
右手に トウモロコシ
を持つ。
テオティワカン
では、
多くの 建物
が 赤
を中心とした
多彩色の壁画
で飾られ、
都市空間を彩っていた。
嵐の神
・・・
さっきのコレ
ね。
(ピンぼけ・・・苦笑)
背負いかご
と トウモロコシ
・・・
やっぱ 農業
と
つながってるんだなあ。
ひとがた
人形骨壺
都市内
オアハカ移民地区内
で出土。
サポテカ族
の物。
胎土の分析から、
その 故郷モンテ・アルバン
で作られたとみられる。
移民地区のリーダー、
もしくは先祖や神を表すものか。
テオティワカンで見つかった
ものだけど、
移民地区で見つかった
移民文化の物
・・・ってことかな。
サポテカ文明
ね。
香炉
香を焚く 胴部
と 煙突、
蓋
からなる 香炉。
型づくりの パーツを組み合わせ
た
華美な装飾
が見られる。
矢
や 盾な
どのモチーフから、
戦士の魂を鎮める儀礼
に
使われたものと推察される。
これ、
すごく 豪華
よねえ。
いろんな展覧会
で、
いろんな国、文明の香炉
を見てきたけれど、
こんなに豪華なのは 珍しい。
戦士の魂を鎮める儀礼
に
使われたのではと言われてるけど、
かなり盛大な儀礼
だったんじゃないのかなあ。
盾を持つ小像
出土地不明
ながら、
顔面装飾やペンダント、ベルト、盾などは、
典型的な テオティワカン様式
である。
テオティワカンの土偶
は
戦士像
が圧倒的に 多い
ものの、
副葬品としては出土せず、
子供の玩具
だったかもしれない。
・・・子供の玩具。(汗)
◎_◎;
にしては、
立派
な気も・・・
その4
に続く。
『宇野亞喜良展』その3。 November 9, 2024
『宇野亞喜良展』その2。 November 8, 2024
行ってないけど『はにわ展』。 November 7, 2024
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