旬 0
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今日は・・とってもいいお天気になりました・・以前から・・たまちゃんと約束していた日・・車でたまちゃんをお迎えに・・1時間ほど・・車で・・旧市街地を巡りました・・お昼前に・・車を止めてお城に・・たまちゃんのおすすめの・・お城です・・緑が綺麗だったんですが・・ちょっと・・かすんだ感じになっちゃいました・・あとは・・写真をお楽しみください・・白鷺城にいた・・アオサギ・・シラサギがいなくて・・残念・・右のしゃしん・・おトイレです・・アゲハチョウは・・池田氏の紋・・五三の桐は秀吉の紋です・・気持ちの良い風にあたりながら・・たまちゃんと・・お弁当を食べ・・お城の林の中を散策した・・ひとつひとつ・・丁寧に説明してくれるたまちゃん・・キラキラした瞳がまぶしかったです・・きっと・・幼い頃に戻っていたのでしょうね・・時々・・遠くを見るような眼差し・・とても可愛かった・・
2006/05/30
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昨日・・お友達と行きたかったところがあったんです・お昼をすませ・・外にでると・・雨・・(@゜Д゜@;)あら・・・残念ねぇ~~~でも・・どうしても・・行きたかったから・・今朝・・クマさんにお願いしてつれていってもらったの・・世界遺産の姫路城・・ いつ見ても綺麗・・(´▽`)はぁぁ・・♪(うっとり) 修学旅行の学生さんや・・海外からのお客様もたくさん・・・写真を撮るために・・いい場所を探し・・( ̄ー ̄ )~~~~ウロウロ ウロウロ~~~~(  ̄ー ̄)大きなカメラを・・三脚で固定して撮っている方の多いこと・・どうですかぁ~~~?って声をかけると・・三脚をのけて・場所を譲って下さったおじさん・・ありがとうございます・・おかげさまで綺麗な写真が撮れました・・ 写真を撮って・・ゆっくり散歩していると・・突然風が吹いてきた・・桜の花びらがかぜに舞って・・踊っている・・・・桜吹雪・・・足元に落ちていく花びら・・昨日・・雨が降らなければ一緒にきていたはずのお友達・・少しくらいの雨なら我慢して誘えばよかった・・それだけが・・悔やまれる・二人で来てたら・・ベンチに腰掛けて・・お喋りに夢中になっていただろうな・・たくさんの桜に囲まれて・・♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ~
2006/04/14
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ちょっと・・気分の悪いこともあったりしたが・・これは・・昨日の日記にアップしています・・快晴・・空は青いし・・暖かくて・・ 春を満喫してきました・・午前8時前に自宅を出発・・宮島に着いたのは・・11時15分・・11時25分発のフェリーに乗って・・10分の船の旅・・宮島に上陸・・ ( ̄0 ̄)/ オォー!!素晴らしい・・ちょうど満潮で海の中にたっている・・そこで・・目にとびこんできたのが・・ 花嫁さん・・綺麗よね・・桜の花より華やかだったわ・・〃 ̄∇)ゞオメデトォーーーーーーーーーーーーーーー♪と声をかけ・・カメラを向けると微笑んでくれた・・(@゜Д゜@;)あら・・・?クマさんがいない・・(゜ー゜?)キョロ(*゜ー゜)ゝキョロもう・・あんなに前を歩いてる・・待ってぇ~~~目の前の・・スーツ姿の集団を追い越して・・追いついた・・(*'ω'*)......ん?さっきのスーツ集団・・入社式だったのね・・春だねぇ~~神妙に正座をして・・お祓いをしてもらってる・・外人の観光客も・・珍しそうに見つめていたよ・・ 右の写真は能舞台です・・ 本殿をお守りしている・・狛犬さまにもご挨拶をして・・ 桜はまだ・・5分咲き・・川筋にある・・おみやげ物やさんを覗いて回った・・ ここでゲットしたのは・・木のお玉とお箸・・真ん中のお野菜・・1個150円でした・・可愛くて思わずパチリ・右の・・侍・・仕事人・・無礼者・・これトランクスです・ちょっと笑えちゃった・・(⌒▽⌒)アハハ! 階段を登って・・5重の塔にむかいました・・真っ赤で・・綺麗な5重の塔でした・・宮島には・・赤がよく似合うんですね・ 5重の塔の目の前にある・・豊国神社・・豊臣秀吉が・・戦没将士を慰霊するために天正15年に作ったそうです・・ 小腹が空いたので・・タコの天ぷらを・・美味しかったよぉ~~~左は・・もみじ饅頭製造機・・思わず・・・ジーッ (@ ̄_ ̄) ・・・・・買ったのは・・言わなくてもわかるよね・・(⌒▽⌒)アハハ!宮島を堪能して・・これからフェリーで戻って・・遅いお昼を食べることに・・今日のもう1つのお目当ては此処・・ 創業100年のアナゴめしの・・美味しいお店・・「うえの」 本当に美味しかった・・メニューはこれだけ・・小・並・特上の3種類のみ・・私は小で・・充分足りました・・クマさんは・・勿論・・特上・・ぺろりと平らげていました・・ノブにも・・特上をお弁当にしてもらいました・・お腹もいっぱいになったし・・予は満足じゃ・・・川≧∇≦川 おーほっほっほほ♪
2006/04/04
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2月1日(水) 早めの朝食をすませ・・6時10分ホテル出発そうそう・・1班・・今朝2時モーニングコール・・朝食もお弁当になりました・・お気の毒ですよね・・9時25分発・・AF168便にて・・パリへ・・ 左からチュニジア・・右端はパリ・・コンコルド見かけました12時パリ着・乗り換え・14時パリ発・AF292便にて・関空へ・・朝9時10分(チュニジア時間夜中の1時10分)・・関空に無事到着・・クマさんの・・荷物がない・・ない・・ない・・まだ・・パリに滞在中だそうだ・・こんなこと初めて・・翌日夕方・・無事・・自宅にとどきました・・今回の旅での私の一番の収穫は・・お友達です・関空で初めてお会いして・・同じ姫路ということで急接近した・・70代の才女・・タマちゃん・・タマちゃん・・社交ダンスに・・シャンソンがご趣味・・5月にシャンソンの発表会があるんだそうです・・teapottoちゃん・・ご招待するから5月21日予定空けておいてねのお誘いをいただきました・・(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!!先日も電話をいただき・・再確認・・オキちゃん・・シメちゃん・・のお二人・・オキちゃんは・・明るくて・・ユーモアたっぷりの女性・・アイルランドへレンタカーで旅して回ったつわもの・・面白い予定があったら・・誘ってくれる約束をしました・・シメちゃんは・・ゆっくりしたテンポで喋る・・ユニークなひと・・ラス・ベガスに家をもっていて・・チュニジアから帰宅後・・すぐ・・ラス・ベガスに行っている・・元気者・・夏にも行くから・・teapottoちゃん・・遊びにおいで と誘ってくれた・・もう一度行きたいと思っていたラス・ベガス・・こんな形でいけるなんて・・嬉しい・・ということで・・7月にラス・ベガス行き決定しました・・3人の素敵なお友達が・・最高のお土産になりました・・チュニジアの旅がこんなにも楽しいものになったのは・・3人のお友達に出会えたから・・感謝・・感謝・・の一言です・・5月・・7月・・と楽しい予定もはいり・・いまから・・((o(^∇^)o))わくわく・・していますタマちゃん・・オキちゃん・・シメちゃん・・楽しい・・時間を・・〃 ̄∇)ゞアリガトォーーーーーーーーーーーーーーー♪今回の旅の報告は・・これで〆させていただきます・・お付き合いくださった皆様・・ありがとうございます・・
2006/02/11
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1月31日(火) 曇り時々強い雨昨日からお天気がよくない・・朝・・目覚めるとテラスに出て確認・・雲ってはいるが・・良い眺めだぁ~~~ 8時ホテル出発8時20分 サン・ポール大聖堂 (*'ω'*)......ん?・・サン・ポールって・・トイレの洗剤にあったよね・・ 8時35分 メディナの入り口・・フランス門まるで・・パリの凱旋門ですね・・ さぁ~~~はいってみましょうね・・ 水タバコを吸っているおじさん・発見・・町のあちこちで・・こんなふうに吸っていますよ・・ メディナの中を歩いていると・・あら・・綺麗 結婚式に贈る物を盛って飾る籠です・・綺麗ですね・・帽子屋さんです・・ミシンを踏んで・・作っています・・9時40分 バルドー博物館北アフリカ地域を代表する考古学博物館としての呼び名が高いそうです「チュニジアのルーブル」ともいわれているそうですよ もう・・本当に凄くて・・写真撮りきれません・・ クマさんの目・・輝いています・・大好きなんですよ・・しきりに・・細かいところに見入ったりしています13時19分 世界遺産・・ビュルサの丘サン・ルイ教会 綺麗のひとことです・・カルタゴの遺跡レバノンから逃げてきたフェニキア人の女王が作った町ですカルタゴ博物館1890年に建設・・カルタゴからの出土品が充実していますピュルサの丘の頂上にあり・サン・ルイ教会の隣が入り口です・・ この古銭・・外でおじさんが売っていました・・クマさん・・古銭集めが趣味なんです・・でも・・買わずにバスに戻ってきた・・買わなくていいの??今なら・・まだ間に合うよ・・うーん・・行ってくる・・お金頂戴・・小銭を何枚か渡しました・・で・・買ってきたのがこれ・・遅い昼食にありつけましたあ~~~お腹が空いた・・ イカのサラダ・・イカが・・(; ̄y ̄)c●~~クサイ、、、マグロの塩焼き・・これは・・まあまあ・・デザートは・・みてのとおり・・プリンです・・お味は普通・・14時40分 トフェ タニト神の生け贄になった子供達のお墓 火葬にされ・・骨壷におさめられています・・思わず手を合わせました・・時代が違えば・・死なずにすんだのに・・14時45分 アントニウスの大浴場 突然の大雨・・遺跡のこととて・・雨宿りの場所も・・あったぁ~~~~~いっせいに走り逃げ込んだ・・傘はさしていたがビショビショ・・15時20分 古代カルタゴの港海軍が軍港のために入り江を作った・220艘はいる15時20分 シディ・ブ・サイドここが・・チュニジアンブルーの町です・・ お店の中を覗いてみる・・ここは観光地だからか・・高い・・ 路地の間から・・地中海がみえます・・ ドアも・・綺麗なチュニジアンブルー・・こんな町で暮らしてみたいなぁ~~~17時40分 ホテルに戻る・・お疲れ様でした・・夕食はホテルのレストラン・・ 旅も最終を迎えました・・コウちゃんから・・挨拶があり・・みんなで・・( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ) カンパーイ さすがに・・5つ☆ホテルのレストラン・・ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ サラダの盛り付けかたも今までと違う・・お味も最高・・今夜もマゴン(赤ワイン)をいただきました・・最後の夜・・またまた・・大騒ぎ・・うぃー~~~~~(/ ̄□)/~(酒) ヒック (o_ _)/(酒)ドン
2006/02/10
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1月30日(月) 朝から雨・・( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄; アリャ?・・雨だよ・・朝から雨だ・・今回はじめての雨にあった・・午前8時20分 ホテル出発・・いつも通り・・ヾ(@⌒ー⌒@)ノおはようの挨拶を交わしながら・・バスに乗り込む・・ヘ(≧▽≦ヘ) いやーーん♪・・後ろの席から・・なまめかしい声が・・雨漏りだって・・Σ(=゜ω゜=;) マジ!?・・バスで雨漏りなんて・・初めての経験・・席を替わってなんとか・・って・・ならなかった・・9時45分 陶器の町ナブール着ここで・・バスを交代することになった・・もう少しで・・この旅も終わるというのに・・ドライバーさんも・・交代・・お世話になりました・・ロトフィーさん・・こんな感じで・・お店がいっぱいあります・・ 旧市街の入り口の門です・・ 窯元にいって実演を見せていただきました・・ どれも・・綺麗で・・迷ったよ・・どれにしようかなぁ~~・・天神様の言うとおり・・これ・・ チュニジアの昔からの模様・そして・チュニジアンブルー・・綺麗だね・・でも・・凄く・・高いの・・ 綺麗なタイル・・壁掛けです・・このお皿は・・果物を入れるといいかなぁ~~~右端は・・豆電球をいれて・・ランプになります・・クマさんにお願いして・・作ってもらう予定です・・12時50分 =世界遺産ケルクアン遺跡=半島北東部のボン岬とケリビアの間にあり・・地中海に面した・・古代ポエニ時代の都市遺跡です・・カルタゴ人によって紀元前6世紀に築かれました・ ローマ人って・・征服した都市を壊しその上に自分たちの都市を作るのですが・・ここは・唯一・ローマ遺跡を作らなかったところです・なぜなんでしょうね?わからないそうです・・ 右端のお人形のような形・・タニト神です・・このタニト神の印があることから・ここがタニト神の家ではないかと推測されています・・タニト神は豊作の神で・・生まれた第一子を生け贄に奉げたそうです・むごいよね・・今では考えられないね・・ なんと・・ひとつの家に・ひとつのお風呂があります・・しかも・・浴槽のお湯をため・・洗い場も別にあるタイプ・・日本とおなじですね・・これって凄くない・・これは・・ローマ遺跡には・・ありません・・ローマ遺跡は・・公衆浴場ですね・・ 海が目の前に・・黄色いお花が・・いっぱい咲いていました・・14時 ハワリヤ到着・・ハワリヤとは風という意味です・・風が強く吹く町という意味だそうです・ 左はしのレストランにて・・遅い昼食・・ ツナサラダに・・エビのケチャップ煮です・ここは・・とても・・美味しかったです・・ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ こんな感じで・・バスは・・快適に走るのダァ~~~にしても・・今回のドライバーのガッセムさん・・運転が荒いぞ・・しかも・・いっつも・・大きな声で・・怒鳴ってる・・17時50分 チュニスいり大型スーパーマーケットのカルフールに立ち寄ってくれる( ̄0 ̄)/ オォー!!カルフール・・カルフール・・ここで・・お菓子をしこたま買い込んだ・・配るお土産をゲット・・もう・・大変・・よっこいしょ・・私たちは・・いつも地元のお菓子を買う・・大きな袋に・・3つ・・買い込んできました・・どれも・・美味しくて・・評判も上々です・・19時20ふん 夕食のレストランへ・・シーフードということで楽しみにしていたのですが・・(/||| ̄▽)/ゲッ!!!あまりの生臭さに・・お口が受け付けない・・これ食べると・・今晩・・トイレの往復になるよって・・頭の中で・・囁く声が・・食べれたのは・・プリンだけ・・これ・プッチンプリンの味だった・オキちゃん・・シメちゃんも・・ブーイング・・ 20時20分 今夜のホテル・・シェラトン・チュニス・・ここは・・さすがに5つ☆・・もう最高だわ・・ ぐっすり・・眠ったのは・・いうまでもないこと・このホテルに2泊・・(@⌒ο⌒@)b ウフッ
2006/02/09
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1月29日(日)曇り・・寒くはないが雲っている・・今夜はこのホテルにもう一泊・・荷物出しをしなくていいので・・朝・・ゆっくり出来た・・ お部屋のバルコニーから・・海が見える・・綺麗だな・・9時35分 ホテル出発=グランド・モスク= 851年にアブル・アブス帝によって建てられた・・港や兵器庫を守る要塞の役割を果たしていたため・・通常はメディナの中心にあるグランド・モスクがメディナの端に位置しています・・ お祈りをしている人です・・イスラム教徒でない人が立ち入れるのはモスク内の中庭のみです・ 真ん中の写真に階段がみえるでしょ・・その下のほうにモスクの入り口があります・・モスクの周りはこんな感じです・・ おじいさんの雰囲気が凄く素敵で・・思わずパチリ・・後ろに添乗員のコウちゃんが見えますね・・ モスクにそって・・メディナがあります・・これが・・メディナの中・・ 見えました・・牛の頭・・丸ごと・・吊り下げてあります・・Σ(=゜ω゜=;) マジ!?なんて・・思ったけど・・この国では普通のことなんですね・・みなさん・・何事もなくお買い物しています・・そうそう・・女性の写真少ないでしょ・・女性を撮る時はちゃんと・・了解がいるんです・・嫌がるかたが多くて・・中々撮ることが出来ませんでした・・ 黒胡椒・・1キロ・・500円くらい・・袋にいっぱい入れて・・まだたそうとしたので・思わず・・( ̄0 ̄)/ オォー!!おじさん・・顔を見て・・もういいのか?って・顔したよ・・首振って・・入れてというと・・ニコッとして入れてくれたの・・こ~~~~~~~~んなに・・一杯・・安いなぁ~~~メディナのそとに出たところに国営のデパートがあるの・・そこで・・買ったのが・・シルバー製品と・・香油・・ いつの間にか・・クマさんがいなくなってる・・o(- ̄*o))))...ウロウロ...((((o* ̄-)oどこかなぁ~~~って・・探していると・・この美人のところで・・しっかり・・シルバーのお守り・・ファティマの手を・・お買い物していました・・もう・・満面の笑顔で・・・私も・・合流して・・息子のお土産やら・自分のために色々と買い込みました・・右端のお人形・・なんだか・・ひきつけられて・・買っちゃいました・・うふふっ(*゜v゜*)ショッピングを楽しんだ後・・12時に集合・・昼食をとりに・・ヨットハーバーへむかう・・ 真ん中の写真は・・鳥かごです・・チュニジアは・・鳥かごの細工が綺麗で有名なんですよ・・綺麗な籠です・・昼食はこれ・・ オリーブと・・蕪の漬物みたいな物・・薄い塩味でした・・魚のトマトスープ・・スズキの仲間の魚のフライと聞いたのですが・・どう味わっても・・アジのフライ・・美味しかったです・・食後・・いったんホテルに戻り・・自由行動・・クマさんと・・もう一度メディナ散策をし・・コーヒーを飲んだり・・海を眺めたりして・・時間をつぶしました・・明日は・・チュニス入り・・もう・・観光もあと2日で終わりだ・・夜は・・ホテルで食事・・今夜も・・飲んで・・壊れましたよ・・クマさんも・・真っ赤な顔してご機嫌でした・・毎晩・・毎晩・・宴会やってました・・酒もってこい(*'с'*)ノ彡☆ばんばん!あまりの楽しさに・・飲めないこと忘れてました・・お部屋にかえると・・バタンキュー・・
2006/02/08
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1月28日(土) 晴れ8時35分ホテル出発・・昨日から少し暖かくなってきている・・9時40分・・トイレ休憩・・ダメズレットのドライブインにて・・アーモンドティーを飲む屋上からの風景もパチリ・・ 10時・・ベルベル人・・ゼニヤさんの穴居住宅見学・・ 丘の上から見た・・風景です・・ 水汲み・・丘の上にある・・井戸から汲んでいます・・粉引き・・これは日本と同じですね・・小麦をひいていました・・ 抜けるような青空・・綺麗・・思わずパチリ・・80歳のお婆ちゃんです・・お婆ちゃんの左手にファティマの手の刺青がはいっていました・・ゼニヤさんです・・10時10分 =マトマタ=ここは・・映画・・「スター・ウォーズ」の撮影現場です・・縦に穴を掘り・・そこから横穴を掘って作ったものです・・今は・・ホテルとして使われています・・ 空を見上げると・・(* ̄0 ̄)/ オゥッ!! ここにある・・穴倉のレストランにて・・昼食をいただく・・前日のホテル・・私たちはシャワーのみのお部屋・・バスタブつきのお部屋のかたもあったらしい・・その・・お詫びということで・ビール・・ご馳走になりました・・ラッキー\(^^\)(/^^)/ 左は・・ベルベル人の春巻き・・ブリック・・です・・お味は・・あげ餃子みたいな感じでした・・ホテルの前にあったおみやげ物やさんにて・・ オキちゃんがらくだの値段交渉をしていた・・私たちも一緒に買うからと・交渉・・成立・・これ・・買っちゃいました・・小さいのはおまけです・・抜かりがないでしょ・・アラブ人も真っ青か・・13時40分 スファックスの近くのカフェ・フラミンゴにて休憩・・ 左がオキちゃん・・右がシメちゃんです・右の写真は・オリーブ畑・・綺麗に並んで植えています・・そりゃもう・・圧巻ですよ・・バスの車窓から・・この風景が続くんです・・15時35分 =エルジェム=ローマ・・べローナに続き・・世界第3位の大きさのコロセウムです・・240年に着工されたが・・度重なる戦争のために未完成のままです・縦・・149M・・横124M・・アリーナの直径は65Mです・・毎年・・夏にはフェスティバルも開かれるそうですよ・・現在でも約数万人を収容することが出来るそうです・・こんなところで・・開くフェスティバル・・素敵でしょうね・・(´▽`)はぁぁ・・♪ ローマ時代には剣闘士の戦いや・奴隷や罪人と猛獣との戦いなど・・残忍な闘技が頻繁に行われていたそうです・・ 左の部屋の中に猛獣が入れられていたそうです・・勿論・・鉄格子がはめられていたんですよ・・ グルッと・・一回りしてみましょうね・・本当に・・凄いの言葉しか出てこない・・ちょっと・・待ってぇ~~~~~写真撮るからぁ~~~~~って・・撮ったのが・・これです・・18時05分 スース到着・・ホテル・・=アブナワスブジャファル= 今夜の夕食は・・ホテルのバイキング・・お肉もコックさんが目の前で焼いてくれます・・お野菜もたっぷりで・・大満足・・シメちゃん・・オキちゃんとマゴン(チュニジアの赤ワイン)を・・空け・・イチジクのお酒「ブッカ」を飲んだ・・35度と・・強烈な強さ・・飲んじゃった・・≧(´▽`)≦アハハハ今夜は・・壊れました・・( ̄▽ ̄)=3 プハァー
2006/02/07
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1月27日(金) 晴れ午前6時20分・・早朝に朝食をすませ・・4輪駆動車にて・・ジャメル砂漠の朝日観賞に・・1台に4人から5人の相乗りになる・・私たちは・・今回のツアーで仲良くなった・・女性2人参加の・・シメちゃん・オキちゃんと一緒に乗り込む・・クマさんは颯爽と助手席に乗り込む・・歳頃も同じで・・昔からの友達のように・・話が弾む・・この二人のお蔭で・・今回の旅が2倍も3倍も楽しいものになったことはいうまでもない・・暗い中・・どこをどう走っているのかさえもわからない・・追いつ・・抜かれつのレース状態・・うわぁ~~~~~~(>▽<)きゃー♪・・と・・賑やかなこと・・走ること・・やく1時間・・ 暗闇の中から・・突然現れたのが・・これ・・映画「イングリッシュ・ペイジェント」の撮影現場・・映画見てないよぉ~~・・シマちゃん・オキちゃん見た??(( ̄_ ̄*)(* ̄_ ̄))ンーン・・(*・・)ヾ⌒☆しまった・・・・・DVDで見ておけばよかった・・後悔先に立たずとはこの事か・・ セットが・・そのまま残っていたのにも・・驚いた・・ やがて・・辺りが明るくなり・・日の出に・・ どうですか・・綺麗ですね・・その後・・4輪駆動車にて・・オアシス巡り・・山すそに雲のように浮かんで見えるシェビカ・・お水は生暖かい・・20度くらい・・温泉だそうです・・勿論・・しっかり・・手をあらってきましたよ・・ そして・・タメルザ・・こんなおみやげ物屋さんがたくさんありました右は・・グランド・カスカド(大滝)・・といっても・・たいしたことはないんですが・・砂漠の中の水源地なんですよ・・凄いよね・・ で・・買ったのがこれ・・ファティマの手のキーホルダー半額に値切って買いました・・このあと・・ここより安いところはなかったです・・もっと買って置けばよかったなぁ~~(´ヘ`;) う~ん・・・クマさんが・・早くしろってうるさいからよ・・o><)oモォォォォ~ッ!!途中で・・ドライバーがいきなりスピードを落とし指を指す・・ヘ(≧▽≦ヘ) きゃーーん♪・・可愛い・・らくだの親子でした・・ 3つ目は・・タメルザ・・数々の映画にも登場しているバルコニーオアシスです・・「イングリシュ・ペイジェント」の撮影現場でもある・・この渓谷に飛行機が落ちるシーンを撮影したそうです・・ ここで・・買ったのが・・これ・・砂漠の薔薇・・これも・・1つおまけしてもらいました・・絶対に値切らないと損ですよ・・ここでは・・このあと・・昼食のホテルに向かい・・4輪駆動車とお別れ再びバスにての移動になる・・=ショット・エル・ジョリド=(13時45ふん)大塩湖です・・およそ5000KM2という広さ・・もう・・(⌒▽⌒;) オッドロキー ここで・・お塩・・勿論かいましたよ・・だって・・ミネラルたっぷりの自然塩・・日本では高いよね・・バスに揺られて・・15時05分・・ホテル到着・・今夜のホテルは・・サハラ・ドゥーズです・・中庭をかこんで・・部屋があるの・・砂漠ってこんなホテルが多いのよ・・で・・プールでしよ・・外人の女性・・ビキニ姿で日光浴・・この寒いのにようやるなぁ~~なんて感心・・クマさん・・セクシーやぁ~~あの・・100・100・100・ええなぁ~~いつから・・デブ専になったん・・ コウちゃんから・・バスの中で・・ホテルにチェックインしてから・・らくだに乗りましょうと・・そのほうが・・夕陽が見れますね・・って・・ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪というのも・・1班のほうから・・いつも2班が先だって・・苦情があったらしいんです・・1班は個性的な方が2人いらして・・凄くもめてたらしいんです・・バスの席も・・毎日添乗員さんが・・39人の席を書いていたんですって・もう・・それだけでも大変な作業・・そんな・・情報は・・Wさんから入ってくる・・ガイドさん・・男前ではあるが・・な~~んもしないアホらしい・・私たちのガイドさん・アーレムさんは独身女性・・大学の教授の資格も持っているひと・・ただ・・あちらでは教授になっても食べていけないんだって・・ガイドさんの方が収入がうんといいそうです・・チップも凄いしね・・で・・本当は私たち2班のほうがアホガイドだったらしい・・コウちゃんの同期が以前アーレムさんについてもらい・・凄く良かったからって・・コンタクトとってくれてたらしいんです・・もう・・もう・・なんて・・ラッキーなの・・コウちゃん・・いいぞぉ~~~ホテルにて・・ちょっと休憩・・16時10分・・歩いて5分で・・らくだ乗り場・・ホテルの前を歩いていた女性です・・白いのを着ているでしょ・・ここの村のかたの特徴だそうですよ・・黒いのを着ているイメージがありませんか・・ らくだに乗るときは・・気をつけないと落ちる人がいるんだって・・以前・・落ちて・・骨折した人がいたそうです・・最初は・・おっかなびっくり・・でも・・だんだんと慣れてきて・・片手をはなして・・写真をパチリ・パチリ・・オキちゃん・・一番おきならくだに乗って・・苦戦しています・・シメちゃん・・乗るの嫌だって・・お見送りしてくれました・・ ゆっくり・・らくだに揺られていると・・とまって・・ゆっくりおろしてくれました・・夕陽観賞・・綺麗だぁ~~~~1班のかた・・先に行ってくれて・・〃 ̄∇)ゞアリガトォーーーーーーーーーーーーーーー♪
2006/02/06
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1月26日(木)晴れ7時55分・・ホテル出発・・凄く寒くて・・もうブルブル震えていました・・ここが北アフリカなんて・・信じられない・・Σ(=゜ω゜=;) マジ!?・・=シディ・サバブ霊廟=モハメッドに最期まで付き添った・・アブ・ザマエル・ベラウィが眠る霊廟サハブとは・・友人をあらわしています・・今でも・・6月から7月にかけて・・割礼の儀式をしているそうです・ 私が・・カメの中をのぞきこんでいると・・おじいさんがやってきて・・水を汲み・・私に差し出してくださいました・・ガイドの・・アーレムさんから・・絶対に飲まないよう注意をされていたので・・丁寧にお断りをすると・・なんでもないよというふうに・・ご自分で・・飲んで見せてくださいました・・その方が・・右のかたです・・奥に見えるのは・・その方の寝室・・このかたたちは・・日本でいうと・・お坊様だそうです・・このかたたちは・・それぞれにお部屋をもっているそうです・・ =グランンド・モスク=640年・・時の権力者ウクバ・イブン・ナーフィによって建立されたそうです・・アフリカ最古のグランド・モスクです・・ 中央の排水溝に向かい緩やかな傾斜・・地下には貯水槽があり・・雨水がそこにためられるようになっています・・真ん中の写真がそうです・・角が四葉のクローバー・・外側から順に・・馬・・らくだ・・ヤギの蹄の形を作っています・・雨水の中のゴミが順番に濾されていくように考えられています・・溜まった水は・・右の井戸からくみ上げられていました・・横についている筋は・・ロープでこすったあとだそうです・・(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・凄い・・ 左は・・モスクの中です・・右は・・回廊です・・どうです・・綺麗ですね・・=スベイトラのビザンチン遺跡=チュニジアに残る・・一番新しいローマ遺跡です・・ 神殿群です・・ 左は水槽です・・実際にはお魚はいれません・・真ん中の写真を見てください・・お魚が・・泳いでいますよね・・綺麗なモザイクでした・・素晴らしいの言葉では表せません・・学生が研究のために来ていました・・綺麗な女性ですね・・みなさん・・本当に綺麗なんです・・(; ̄ー ̄)...ン?・・例外ですか???そりゃ・・います・・≧(´▽`)≦アハハハ昼食は・・これ・・ マカロニのケチャップ炒めと・・七面鳥のケチャップ煮・・ケチャップ味が好きなようですね・・お味は・・普通・・ちょっと・・一休み・・トイレ・・トイレ・・途中のトイレ休憩のお店・・こんな感じです・・コーヒー・・美味しいけど・・ぬるいの・・熱いコーヒーがどこに行っても出てこない・・お茶目な・・お姉さんと・・パチリ・・=トズールのサハラ動物園= さそり・・ゴムみたいでしょ・・本物ですよ・・右は角蛇・・毒はもっていません・・本日最期の観光は・・カレーシュ(馬車)に乗って・・ナツメヤシのオアシス巡り 途中で・・馬車から降り・・ナツメヤシとりの実演をみたの・・男前でしょ・・このかた・・お猿さんみたいにスルスルって・・登っていくの・・で・・ナツメヤシ売ってるんだけど・誰も買わない・・私・・買ってあげて・・その場で皆さんにおすそわけしたのね・・そしたら・・次々と買っていくじゃない・・男前の顔がますます・・いい顔になったよ・・で・・私に・・もう1つプレゼントしてくれたの・が・これ・・ 本日のホテルは・・=ホテル・オアシス=・ クマさん・・毎晩ご苦労様・・観光の・・整理をしています・・
2006/02/05
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1月25日(水)曇り朝8時にホテルを出発・・=世界遺産のドウッガの遺跡=北アフリカ最大のヌメディア・ローマ・ビザンチン複合遺跡で・アフリカにあるローマ時代の遺跡の中でも・特に保存状態がいいそうです・・かつてはヌメディア王国の都市で・カルタゴの強い影響下にあり・・その後ローマに占領され・ビザンチン帝国によって再興されたそうです・ 左は・・3500人の観客を収容できた劇場です・・真ん中が・・ドウッガのシンボル的存在のキャピトルです・・ フォルムに残る彫刻・・首がありませんでした・・床に鮮やかなモザイクが残る住宅です・・ ---------観光のあとは・・昼食・・何が出るのか楽しみだな・・お腹も空いたし・・なんて・・ トマト味のスープ・・これは・・このあとも飽きるくらい出てきました・・お味は・・まずくはないが・・薄い・・塩を入れると美味しくなりました・全体に味付けは薄かったです・・お肉は猪の肉・・口に入れると・・鼻に獣の臭いがプ~~ン・・私は・・駄目でした・・クマさんは・・しっかり食べていましたよ・・感想をきくと・・旨くはないが食べれなくはないとのことでした・・デザートのオレンジ・・甘くて今が旬だそうです・・どこのレストランでもホテルでも出ましたよ・・食後・・再び・・バスにて移動・・観光・・=アグラブ朝の貯水池= アグラブ朝時代に作られた中世世界で最高技術のものです・・現在は大小4つ残っていました・・が・・当時は14の貯水池があったそうです・・凄いよね・・その後・・=メディナ(旧市街)へ・・= 真ん中の写真・・添乗員の北邨さんです・・このあとから・・わたしはコウちゃんと呼ばせていただいていました・笑顔の素敵な爽やか青年・・この方のお蔭で本当に楽しい旅のはじまりとなりました・・右は・・チュニジアの代表的なお菓子です・・凄く甘い・・( ̄~ ̄;) ウーン・・ちょっと・・ネチッとした感じです・・美味しかったですよ・・=ビル・バルータ=らくだが水をくみ上げる聖なる井戸・・ らくだが井戸の周りを歩くと・・つながれているロープで水がくみ上げられるようになっているんです・・この水を飲むとご利益があるそうです・・現地のかたは飲んでいましたが・・私たちはガイドさんにとめられました・=ザグーアンの水道橋= 世界最大級の水道橋です・・水源のザクーアンから地中海に面したカルタゴまで・全長132KMあるんだそうです・・現在残る部分だけでも・・20KMもあり・今もなお使用されている部分があるそうです・・もうびっくりですよね・・ ----------チュニジアも絨毯が有名なんですよ・・で・・連れて行かれました・・買ったかた・・3人・・凄いよね・・結構高い・・クマさんの視線わかります??ため息ついてるでしょ・・≧(´▽`)≦アハハハ・・ 今宵のお宿・・コンチネンタル・カイルアン・・お部屋の中です・・勿論ツインですよ・・ 夕食はホテルのレストラン・・ ツナのサラダに・・スープ・・カムニーヤ(ターキー)のお肉・・ジャガイモが凄く美味しいかったわ・・そして・・MAGON・・チュニジアの赤ワイン渋みがなくて美味しいワインです・・もちろん・・かって帰りましたよ・・みんなで・・わいわい・・お食事していると・・突然電気が消えたの・・(>▽<)きゃー♪・・って・・そしたら・・そしたら・・なんと・・なんと・・ お誕生日のかたがお二人もいらしたの・・コウちゃんの手配・・さすがよね・・しっかり見てるわ・・で・・右のおじさん(真ん中のかた)・・このかた・・飛行機の中で飲みすぎて・・へべれけになって・・くだまいてたの・・しかも・・バスの中でも大声で喋る・・ガイドさんの声もなにも聞こえない・・ンモォー!! o(*≧д≦)o″))・・なんて・・思ってたの・・そしたら・・次の日から・・やけに大人しくなって・・誰かに叱られたみたい・・なんだか・・可哀相よね・・でも・・ビール・・ご馳走になっちゃった・・凄く嬉しかったみたいで・・涙が零れてたよ・・恐い人かと思ってたら・・結構・・可愛いおじさんだった・・そうそう・・バスの座席・・さすがはコウちゃんよ・・3つのグループにわけて・・日替わり・・頭いいよね・・みんな仲が良くて・・私なんて・・関空から・・70歳のおばさんのこと・・タマちゃんって呼んでる・・私のこと??マルちゃん・・って呼んでもらってた・・で・・で・・(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・いっぱい・・いっぱい・・いいことあったの・・ゆっくりお話ししていくね・・重大なこと忘れていた・・1班のツアーと・・この夕食で一緒に合流したの・・そしたら・・(@゜Д゜@;)あら・・・?去年の10月にアンコールワット旅行が一緒だった・・Wさんご夫婦・・発見・・思わず・・かけより手を取り合って再会を喜んだの・・
2006/02/04
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1月24日 晴れエールフランス・・12時45分発・AF-291便にてパリ乗り継ぎAF-1684便にて・・チュニス入り・・今回のツアーは1組39名という・・大きな団体が2組・・私たちは2班・・1班はミラノ経由アリタリア航空にての出発・・が・・アリタリア航空がストに入ったため・・飛行機がストップ・・初日から1班はトラブルに・・私たち2班は何事もなく予定通り出発イッテキマース"8-( *゜ー゜)カタカタカタ--.. 飛行機も比較的空いていて・・3席を2人で使用・・ゆっくりとした空の旅を楽しむ・・パリにて・・4時間の待ち時間を利用・・ショッピング・・さすがにパリ・・化粧品の品揃いは・・凄い・・コーヒーを飲み・・ほっと一息・・さてと・・これからまだ・・2時間半のチュニジアまでの空の旅21時15分発の飛行機にて・・チュニジアへチュニジア23時45分着・・出国手続きを済ませ・・バスにて10分の・・ホテル・・エル・ハナ・インターナショナルに到着したのが・・現地時間午前1時45分・・時差が8時間・・日本を出発してからすでに21時間経過・・添乗員の北邨さんが・・チェックインしている間・・(´▽`) ホッ・・と一息・・お疲れ様でした・・私たちのお部屋は404号室・・明日の・・いやいや・・今日のモーニングコールは6時30分荷物の整理をすませ・・そうそうに仮眠をとる・・
2006/02/04
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10月11日(火)8時25分・・ホテル出発・・いよいよ・・最終日になってしまった・・なんだか・・あっという間に過ぎてしまった気がする・・永源寺・・ベトナムで一番古いお寺です・・お坊様がたくさん・・食事をしていました・・こちらで買ってきたお守りです・・10時46分ミトーのメコン川クルーズ・・船で・・中州に行き観光・・フルーツ農園があるおみやげ物屋さんなどもある・・調子に乗って・・蛇のマフラー・・サラッとした感触だったそうです・・お口直しにアオザイ美人を・・右の花の名前は安楽・・お寺にはえていることが多いそうです・・ここから・・小船に乗り・・ブッシュ探索・・笑顔が素敵な・・船頭さんでした昼食は・・魚の姿揚げ・・ライスペーパーに包んで・・いただきます・・左の写真は・・お餅をあげて膨らまし・・風船のようにします・・甘くて・・お菓子のような感じでした・・最後のフリータイム・・ベトナムコーヒーをいただきました・・ベトナムコーヒーは凄く濃くいれ・・温めたスキムミルクをいれ飲みます・・美味しいですよ・・勿論・・コーヒーは買ってきました・・安くて・・美味しいんですよ・・この後・・ホーチミン発・・23時30・・VN940にて・・ベトナムに別れを告げました・・10月12日(水)関空着・・6時45分・・お疲れ様でした・最後に・・ベトナム・カンボジアの印象を・・今回のツアーは添乗員なし・・現地ガイドのみの旅・・左からハノイのコイさん・カンボジアのソムナン・ホーチミンのベトさんコイさんは40歳・本当にガイドらしい物腰の柔らかい笑顔の素敵な方でした・奥様とお子様がおありです・・ソムナンは25歳・・上昇志向を持ち・正義感溢れる若者・10人兄弟の8番目で苦労していた・今は弟・妹の学費を出している・・親孝行なむすこでもあります・・ベトさんは38歳・大学の先生をしています・お給料が安く・生活していけないのでガイドのバイト・バイトが8割をしめているそうです・・どちらが本職なんて・思うのは私だけでしょうか・独身です・古物の鑑定もしています・・大学生の時・仲間12人と戦地へ・4人が死亡・残る8人のうち2人は両足を地雷でなくす・・生き残った8人は腕に刺青を彫り・亡くなった4人を忘れない・そして・平和な世の中を誓ったそうです・・学校に行けない子供達がいる・・その日暮らしの生活をしている人たちがいる・・電気も水道もない生活をしている人たちがいる・・其の一方で・・優雅なホテルに泊まり・・溢れんばかりの料理を食べ・観光している私達・・私達になにが出来るのか・・彼らの生きるエネルギーを肌で感じ・・まっすぐな笑顔をまぶしく受け止め・・懐かしささえ感じた風景・・・・ODNの数々の働きを目の当たりにし実感してまいりました・・これから私に出来ること・・少しづつでも・・実行していきたい・・少しは成長できた旅になったこと・・感謝して終わります・・
2005/10/21
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10月10日(月)8時20分・・ホテル出発・・9時15分・・クチトンネル着・・南ベトナム開放戦線(ベトコン)のゲリラ戦のトンネル・・小柄で細いベトナム人にしか通れないトンネルの入り口・・右の赤い花は・・焼いて飲むとモルヒネの代わりとなる・・落とし穴やいろんな仕掛けがあったが・・あまりにリアルで・・写真に撮るのを躊躇った・・昼食は日本食・・午後より市内観光女子校生の制服は..白のアオザイ・・バスの中より・・アップしました・・統一会堂・・1863年に設計され・・1868年建立・・宮殿→独立宮殿→統一会堂・・と名を変える・・左がサイゴン大聖堂・・1880年建設・・聖母マリア大聖堂ともいわれる・・右が中央郵便局・・1883年駅として設計・・建設・・ベンタン市場・・さまざまな物が売られている・・最近は・・観光地になり・・値段が高くなっているそうだ・・フリータイムで・・見つけた・・アートギャラリーのお店・・右が・・今回・・気に入って購入した物・・額は・・日本に帰ってきて入れました・・旅に出ると必ず・・絵を買うのが習慣になっています・・その土地・・その土地の・・風景を・・眺めながらの・・ティータイム・・最高です・・
2005/10/20
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10月9日(日)8時30分・・ホテル出発東南アジア最大のトンレサップ湖遊覧・・雨季の時は・・琵琶湖の10倍の水量乾季の時は・・琵琶湖の 3倍の水量今は・・雨季なので10倍の水量です・・お父さんのお手伝いをしていた少年・・とても働き者でした・・たらいに乗って・・物乞いをする子供たち・・近くに小船に乗った・・母親がいました・・ロレイ・・お坊様がお経を唱えながら・・お水で清めていましたブリア・コー879年に焼きレンガで作られた寺院・・牛とライオンの象がある・・バコン・・881年・・アンコール・ワットを作った王様が建てた寺院・・象の石像とレリーフがある・・以上3つの寺院はロリュオス遺跡・・最古の寺院である昼食後・・シルクファームへ・・右端は今回・・購入した・・シルクのマフラー19ドル・・私は・・テーブルセンターとして・・使うつもり・・その後・・シェムリアップ空港17時20分発・・VN-822にて・・ホーチミンへ・・空港で・・珍しいカンボジアの飛行機を・・18時20分・・ホーチミン着・・空港では・・現地ガイドのベトさんが待っていた・・外は・・凄い・・スコール・・夕食をとり・・ホテルへ・・NOBOTEL GARDEN PLAZA セキュリティーのしっかりしたホテルであった・・エレベーターもキーを入れなくては動かない・・ここは・・ベトナムで一番治安の悪い町・・お部屋は3階・・3階から撮った写真です・・お部屋は・・今までと・・同じようなタイプでした・・
2005/10/19
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10月8日(土)8時ホテル出発・・プレ・ループ寺院へ・・(身体を変えるという意味)焼レンガ作りで・・レンガの上に漆喰をはり彫刻・・今は・・一部の漆喰が残っているだけ・・プレ・ループ寺院にいた子供たちが・・私に・・プレゼントと言って・・お花の絵をくれました・・お姉さん・・可愛いから・・あげる・・貰っていいの??うん・・とうなずいてきます・・可愛いね・・と・・いうと・・満面の笑顔・・写真撮ろうか・・と言うと・・にっこり・・でも・・緊張しているようですね・・8時50分・・クバルスビアンへ向け出発・・クバルスビアンは最近観光できるようになった・・最近まで・・地雷の撤去が出来ていなかったところです・・まだ・・訪れる観光客は少ないようです・・私たちはシェムリアップに4泊5日滞在・・ゆっくり時間をとっていましたので・・クバルスビアンまで・・観光・・途中の村の家・・電気も水もない・・白黒テレビはバッテリーで見ることが出来る・・それも・・一部の家にしかありません・・学校のないところもあります・・あっても・学費は無料ですが・・制服を買うお金がなく・・学校へ行けない子供たちがたくさんいます・・10時15分クバルスビアン着・・一部凄い悪路・・40キロほどの道のりだが・・悪路のため時間がかかるやっと・・休憩所に着く・・ほっと一息お茶をいただいた・休憩所から・・50分ほどかけ・・急な山を登っていく・・今回のツアー・・私たち夫婦が一番若い・・皆さん一回り以上・・上のご夫婦・・でも・・さすがです・・皆さん20~30回以上の海外経験者ばかり足腰も立派です・・一部急な山道でしたが・・元気に・・登っていきます・・上には・・彫刻が彫られた・・岩が・・見た感じは普通の山道・・でも・・一歩道をはずれると・・今も・・地雷が埋まっています・・ここは・・戦争の傷跡が今も残っているのですこんな可愛い草花が咲いているのに・・ここは・・今でも・・地雷が埋まっています・・悲しい現実です・・休憩所で日本食のお弁当をいただき・・13時10分出発・・バンテアイ・スレイ寺院シバ神を祭っており・・女の砦とよばれている・・緻密なレリーフが大変綺麗な寺院・・畑を作ろうと・・焼いたところ見つかった寺院である綺麗なピンク色であったが・・焼いたため・・黒く焦げていた・・左の3っつの塔全てに女神の像が彫ってある・・ こんなに綺麗なレリーフです・・擬似窓も作られていました・・窓を開けると・・重みに絶えられない・・で・・擬似窓を・・素晴らしいですね・・スラ・スラン・・王様専用の沐浴場・・底にラテライトの石が敷き詰められていました・・中央に塔があったが・・ポルポト時代に破壊され・・田んぼにされていました・・右の写真は清掃しているところです・昨日・・お姉さん可愛い・・これ・・プレゼント・と・・ブレスレットを一つ持ってきた少女・・いらないよ・・と言っても・・大丈夫・・大丈夫・・と・・無理やり・・手に押し込んだ・・ずっと・・気になっていたのだが・・今日・・私の顔を見るなり・・お姉さん可愛い・・私・覚えてるって・・飛んできた・・昨日は・・買ってあげようと思っていたのだが・・なんせ・・凄い子供の数で・・買うのをためらったのだ・・写真を撮っていると・・覚えてたよぉ~~~と・・声をかけてくる・・そっと・・呼び寄せ・・買ったのが・・このブレスレット・・これ・・全部で・・1ドル・・少女の飛び切りの笑顔・・癒されました・・こんなふうに物売りをしている・・少年・少女が・・溢れ帰っているのです・・1ドルなんて・・安いものですが・・きりがないのです・・1人から買うと・・アリのように群がってくるのです・・生活のために・・働いている・・でも・・決して・・媚びたりしなかった・・あの・・少女・・忘れられない一人となりました・・このホテルとも・・もう今夜一晩・・テラスからの景色をアップしておきます・・
2005/10/18
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10月7日 金曜日昨夜・・大変な事が・・デジカメの充電器を忘れてしまったんです・・ショック☆☆ショック・・・どうしよう・・どうしよう・・もう私はパニック状態・・クマさんは僕のがある・・というのですが・・自分ので撮りたい・・枚数も、クマさんのだけでは少ない・・朝から・・憂鬱で・・きが重い・・写真も・・考えて撮らなければと・・計算してみる・・クマさんのは用意して・・自分のをうっかりしていた・・5時10分ホテル出発・・・アンコール・ワットの朝日観賞すでに・・凄い人・・場所取りに走り回る・・日の出は・・6時10分・・いったんホテルに戻り・・朝食・・8時50分ホテル出発・・アンコール・トムへ・・(大きな町という意味だそうだ)南大門・・左側が神様・・右側が阿修羅・・バイヨン寺院・・右が・・バイヨンの中央塔・・塔には仏像の彫り物が・・左はお釈迦様とキスをしていうところ・・これで・・私の・・未来は開けるぞぉ~~なんて・・・左が象のテラス・・右がライ王のテラス・・ジャヤバルマン7世が毒蛇と戦って・・ライ病に感染した・・という伝説から・・とられた名前・・みかけた・・蜘蛛・・シルバーで奇妙な形です・・白い部分は・・蜘蛛の巣ですレストランにて・・食事中・凄いスコールが・・このあと・・ホテルに戻り・・お昼寝タイムです15時ホテル出発・・オールドマーケット・・見学・・野菜・・肉・・小物・・なんでも売っていました・・左はとうきびジュースを売っているおじさんタ・プロム寺院ガジュマルの木に覆われていましたシーーーン・・とした静寂の中・・鳥の声が響いていました・・右の外人さんは・・メキシコからきたかた・・ハノイの空港で知り合った人・・偶然一緒になり・・再会を喜び合いましたバンテアイ・クテイです・・もう・・暗くなってきています・・上智大学が発掘・・破壊された仏像が200数10体でてきたそうですデジカメの充電器・・ガイドの・・ソムナンに相談・・なんと・・なんと・・ソムナン・・同じの持ってるから充電してきてあげると・・観音様とキスをしたご利益か・・それに・・ソムナンというのは・・ラッキーボーイという意味だそうだ・・私は・・ついてる・・〃 ̄∇)ゞアリガトォーーーーーーーーーーーーーーー♪ソムナン・・・
2005/10/16
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10月6日 木曜日午前8時30分 ホテル出発アンコールワットに入るには・・入場券が必要だ・・1日券が20ドル・・・私たちは5日間滞在するので・・1週間券60ドル・・検問所があり・・入場のたびにその券を見せることになる・・勿論・・現地の人は・・タダである・・ バスにてブリヤ・カーンへ・・入り口にコブラの形をした・・ナーガイ石像が7つカンボジアでは・・奇数がいい数字だそうです・ 中に入ると・・こんな感じ・・中央にみえるのが・・リンガ・・女性のシンボルの真ん中に男性のシンボルが・・ おばあちゃんでしょうか・・一生懸命お掃除をしていました・・ ここは・・ニャック・ボアン・・絡み蛇寺院といわれています・・良くみえないのですが・・蛇がまわりに絡み付いています・・ このあと・・昼食に中華料理をいただき・・ホテルにて・・お昼寝タイム・・ホテルに帰る前に・・凄いスコールが・・観光中は何事もなく・ラッキーでした・・14時40分 ホテル出発・・15時・・アンコール・ワット着・・勿論・・検問所を通っていきます通るたびに・・通行券の提示を求められます・・ヒンズー教の寺院は東を向いているが・・アンコール・ワットは西を向いている・・王様のお墓という一説があり・・西方浄土という教えもある・・が・・浄土は仏教なので・・違うという説もあるそうだ・・中央の塔は68メートル・・回廊は一面のレリーフ・・ この後・・象さんに乗って・・バケン山に登る・・と・・象使いさんが・・草笛で・・ぞぉ~~~~さん・・ぞぉ~~~さん・♪と吹いてくれた・・気分は上々・・上機嫌でありました・・山上で・・象さんから降り・・更に・・寺院の上に上がって・・夕日の観賞・・ 右の寺院に登るのだが・・凄い急な階段・・恐かった・・ 凄い人で・・中々・・いいポジションがとれなかった・・夕食は・・アブサラダンスをみながら・・クメール料理の・バイキング・・たくさんありすぎて・・食べれなかった・・中華といっても・いいようなお料理でした・・ 左はゴールデン・フィッシュにコイをする猿の話だそうです・・女性の動きは優雅で・・美しく・・男性の動きは・・力強く・・逞しい・・
2005/10/15
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10月5日水曜日午前中は市内観光・・朝のバイクラッシュ・・ ホーチミン廊・・厳重で・・立ち入り禁止・・ 通りでみかけた・・物売りのおばさん ハノイで一番古い建物 バスの中から見た・・市場 市内観光後・・空港に・・可愛くて・・空港とは思えない・・15時10分発 VN843 17時10分 シェムリアップ着・・そして・・シェムリアップのホテル・・(カンボジア)今夜から・・4日間お世話になったホテルです・・まだ2年目の新しいホテル・・とても・・快適でした・・ 最後に今夜の晩餐を紹介しておきましょう・・ 左うえから・・さつまあげ・・白身魚の甘酢あんかけ・・野菜のスープ左したから・・肉の炒め物・・豚肉の生姜炒め・・デザート・・コーヒー今日は・・写真メインで楽しんで下さい・・明日からは・・いよいよ・・アンコールワット観光です・・
2005/10/14
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2005年10月4日 火曜日ホテルの朝食はバイキング・・ベトナムの名物・・フォーもある・・(´‐` ○)\(○`ε´○) コラ!コラ!ハードゲイじゃないよ・・お米の粉から作った細麺・・さっぱりした・・お味です・・これが・・凄く美味しい・・ もうひとつ・・とびっきりの・・ご馳走をみつけました・・ ねっ・・可愛いでしょ・・朝食後・・バスにて・・バッチャン焼の見学・・バッチャン焼は・・欲しくてたまらなかった物の一つ・・ 若い女性がたくさん働いています・・日本語も上手に話します・・お姉さん・・綺麗・・可愛い・・(⌒▽⌒)アハハ!こんな言葉に弱い私です・・今回・・ゲットしたものはこれ・・しめて・・63ドル・・・人件費が安いんですよね・・でも・・ベトナム人の平均収入は・・月10000円くらい・・これが高いか安いかは・・(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・このあと・・世界遺産のハロン湾クルーズ・・昼食は船の中でいただきました・・ お姉さんが・・綺麗にとりわけてくれます・・ここの・・シャコは・・日本の1・5倍はある・・大きさに・・ビックリしました・・ハロン湾・・の一番綺麗な・・場所がこれ・・右側の船で・・クルーズしました 小船に乗って・・物売りの兄弟が・・ベトナムの子供たちは・・食べるために・・働いています・・学校に行っていない子供もいます・・ でも・・子供たちの笑顔は・・素晴らしい・・力強い生命力で・・逞しく・・生きている・・そう・・生きているんです・・私たち日本人は・・生きているのか・・・とふっと・・疑問に感じた・・其の思いが・・どんどん・・膨れ上がる旅になりました・・夜には・・伝統芸能の水上人形劇を観賞・・ 左は・・ハッピーボーイだそうです・・私にとって・・ハッピーな旅になったのは・・やはり・・この・・ハッピーボーイのお蔭かも・・
2005/10/14
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みなさん・・早速の・・お帰りコール・・ありがとうございます・・凄い物を見てきました・・順次・・紹介していきますね・・2005年10月3日・・11時15分出発・・ベトナム航空・VNー941便26名の添乗員なし・・日本語現地ガイドのツアー・・時差は2時間・・午前6時自宅を・・出る・・今回も自動車で・・関空まで約2時間半のドライブ・・関空にて・・ベトナム航空の添乗員を・・真っ赤な・・あおざいが・・とても綺麗・・飛行機は・・A-320・・小さい・・3席・・3席・・テレビも何もない・・こんなの・・初めて・・ちょっと・・不安私たちは機内食アレルギー・・今回はとくに匂いが強く・・私は・・すでに・・グロッキー気味・・周りの方たちの食欲にみとれるばかり・・写真を撮ったが・・見ただけで・・吐き気がする・・毛布を被って・・片付けるのを・・ひたすら待つ・・午後2時30分・・予定より早くホーチミンに到着・・ここから・・国内線に乗り換え・・ハノイへ・・ベトナム美人発見・・細くて・・顔が小さく・・小柄だ・・ホーチミン・・14時45分発VN-740・・ハノイ・・17時着・・ハノイでは・・現地ガイドのコイさんが待っていた・・ホテルまで約40分のドライブ・・ホテルは・・MERIA HANOI・・日本人スタッフもいる・・22階建ての素敵なホテル・・21階が私たちの部屋・・このグループで一番上である・・景色も良く最高これは・・翌朝部屋から撮った写真・・嬉しいことに・・夜食が用意してあった・・しかも・・日本食・・嬉しい・・機内食は口にできなかったので・・お腹がすいていた・・用意していたパンをしまい・・一気に食べた・・お腹もふくれ・・片づけをして・・そうそうにベッドに・・いよいよ・・明日から観光・・
2005/10/13
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さぁ・・出発・・2時半回っているガイドのイマード・・髭の濃いエジプト人・・クマさん・・負けてる・・o(*^▽^*)oあはっ♪4WDに乗り込んで・・勿論クーラーなどありません・・「英語は話せるのか?」「いえいえ・・日本語だけです」「問題ないよ」・・優しい人で良かった・・街を出ると凄い風・・さっきまで吹いてなかったのに・・と・・突然砂が顔にバシッと・・窓が少し開いてる・・すぐ閉めておとなしくしていた・・砂嵐にあったらしい・・暫く走るも風はおさまりそうにない・・イマード「砂嵐がやまない・・これではテント張るのは無理・・ホテルにもどるか?」「・・・・」「私の知り合いのベドウィンの家に泊めてもらうか?」「はい・・そうしてください」・・ヨッシャ~~とばかりに・・道を大きくはずれていく・・どこをどう走っているのかサッパリわからない・・突然・・泳ぎに行こうと言い出す・・はい・・はい・・どうにでも・・車が止まり・・さぁ~~泳ごうと指を指す・・(; ̄ー ̄)...ン?水のみ場・・は~~い・・なんでやねん・・思わず1人突っ込み・・ヾ(@^(∞)^@)ノわはは・・笑ってる・・通じてるんや・・少しそのあたりを散策・・私・・暑気あたりしたのか気分が悪くなった・・イマード・・気分が悪い・・おお・・そうか・・車に戻り・・一走り・・1つのオアシスの中にある家に到着・・日干し煉瓦でつくられた家・・アミーナとの出会いです・・家の中は涼しくて・・8畳ほどの細長い部屋・・土間になってる・・中には絨毯がしいてある・・隅におばあちゃんが座っています・・おばあちゃん・・絨毯をトントンと叩き・・座れと言ってるよう・・ 裏口が開いてる・・風が抜けるんだぁ~~ふ~~~ん・・感心する・・お婆ちゃん・・子供になにやら言っている・・子供がすぐにお水を持ってきてくれた・・一瞬・・飲むのを躊躇った・・生水・絶対飲まないで・・と注意されてたから・・イマード美味しそうに飲み干して・・大丈夫だから飲めと・・そぉ~~と一口・・冷たくて美味しい・・一気に飲み干した・・家の隅に大きな壷・・その壷の中に水をいれ・・気化熱で・・冷やしていた・・一瞬でも躊躇った自分が恥ずかしい・・ 右の奥にみえる壷がそうです・・頭に被り物をして・・白い服を着て座っているのが・・アミーナ・・この一族をまとめているお母さんだ・・青年が入ってきた・・アミーナが息子だと紹介してくれる・・笑顔が素敵な好青年・・出て行くと・・すぐに戻ってきて・・私たちに来いと言う・・付いて行くと・・すぐ前にある家の・・2つある扉の一つを開け・・入れという・・中は12畳ほどの広い部屋・・絨毯が敷いてあり・・お布団が2組敷かれていた・・ゆっくり・・寝ろと言って・・出ていった・・疲れていたので二人で横に・・いつの間にか寝てしまったようだ・・時計をみると・・1時間程寝ている・・もう5時過ぎていた・・クマさんとアミーナの家に戻る・・と・・たくさんの男性が・・圧倒され立ちすくむ・・と・・お婆ちゃん・・なにやら言ってる・・男性陣・・一斉に立ち上がり席をあけてくれた・・でトントンして座れと言ってくれる・・ アミーナは・・主人だ・・息子だ・・嫁だ・・甥だ・・姪だ・・その子供だと紹介してくれるのですが・・チンプンカンプン・・でも・・皆さん・・とびっきりの笑顔を送ってくれる・・ひとしきり紹介が終わると・・男性陣は出て行った・・イマードが・・ちょっと散歩しようと誘ってくれる・・車で少し走る・・アミーナの息子が日干し煉瓦で自分たちの教会を作っていた・・手をあげて挨拶をくれる・・人懐こい・・畑もあるようだ・・泉の沸くオアシスを所有している・・そこに一族で住んでいるようだ・・イマードが連れて行ってくれたのは西瓜畑・・瓜と西瓜がたくさん生っている・・車から敷物を取り出し・・西瓜や瓜を振舞ってくれる・・クマさん・・目を輝かせて見ている・・凄いなぁ~~西瓜・瓜出来てる・・種・・持って帰ろう・・日本に帰って・・植えてみよう・・と・・あまり甘くはないが瑞々しくて美味しい・・ごみを袋に片付け戻る・・裏庭に女性たちが集まって・・ナツメヤシの葉でカゴを編んでいた・・お婆ちゃんはイマードから西瓜のかすをもらい・・ナイフでまだ残っている赤いところを剥いている・・子供を呼び与えている・・子供たち大喜びで食べていました・・私たち・・顔を見合わせ・・恥ずかしい食べ方してしまったね・・と後悔・・心の中でわびました・・白くなった西瓜は刻んで・・鳥のえさ・・本当に無駄がないのです・・暗くなってくると自家発電の裸電球・・裏庭に絨毯を敷き私たちの夕食を用意してくれました・・明らかに鳥をつぶしてくれてます・・残さず綺麗に食べ・・ご馳走様・・美味しかった・・本当に美味しかった・・暫くすると・・一族が裏庭に続々出てくる・・敷物の上に寝そべったり・・自由に寛いでいる・・私たちもこっちに来いと呼んでくれた・・ミント入りのお茶を振舞ってくれ・・満天の星空を見上げながら・・わいわい・・がやがや・・なんと穏やかな時間・・時間の流れもゆっくりしている・・アラビア語と日本語・・イマードが英語で通訳してくれる・・デジカメの写真を見せると・・みんな・・いっせいに覗き込んでくる・・クマさんのこと・・世界一のいい笑顔だ・・と褒めてくれる・・こんな褒め言葉初めて・・夜遅くまで話し込み・・眠りにつく・・トイレは泊めていただいたお部屋のもう一つの扉の中を入っていくと奥にある・・バケツに水が入れてある・・扉は開け放しておくから・・いつでも使えと言ってくれる・・朝方・・トイレ・・クマさんが・・悪いから砂漠でしろ・・と・・で・・裏の砂漠に行き穴を掘ってその中へ・・砂をかけて終わり・・気持が良かった・・こんな経験もうないなぁ~~ふと・・見ると・・アミーナの家の前に布に包まって誰かが寝ている・・あとで聞くとお父さんだった・・ 朝はアミーナが朝食を用意してくれていた・・パンを焼いてくれている・・素朴だが美味しい・・ 別れ際・・アミーナに心ばかりのお礼を・・握手した手に握らせた・・アミーナそれに気づくと押し返し・・いいのよ・・こんなこと・・そう言ってるようだ・・私・・思わず涙が零れた・・アミーナの目にも涙が・・あなたのその涙だけで十分と言ってる・・又来てね・・きっと来てね・・と言ってる・・なんで?・・なんで解かるの??でもそう言ってる・・私・・お願いだから受け取って・・無理やり握らせた・・アミーナ・・ありがとう・・ありがとうと言ってました・・ありがとうはこちらの言葉・・たった・・何時間か過ごしただけ・・なのに・・もう何日もお世話になったような・・心が洗われました・・元気一杯いただきました・・家族の絆見せていただきました・・お婆ちゃん元気にしてるかなぁ~~~エジプトの西瓜・・我が家の畑に一杯なってます・・熟れたかどうか見分けが難しいと( ̄(エ) ̄)ゞ クマッタナー
2005/08/12
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2004年5月8日~5月17日まで・・エジプトへ行ってました・・クマさんとエジプト・・行きたいねぇ~~で・・計画を(クマさん苦手で・・私1人でいつも組みます)ネットで・・ツアー探し・・お二人様出発保障・・これや・・で・・土・月・出発・・8日間のツアー・・私たち最低10日は行きたい・・でも・・ツアーは8日・・そこで・・土出発コースに申し込み・・前2日をフリーとして契約できないか申し出る・・OK・・良かった・・フリーの2日間・・どこに行こう・・本を調べ・・バハレイアオアシス・・砂漠テント1泊コース・黒砂漠・・白砂漠・・クリスタル砂漠を巡る・・なんや楽しそうや・・砂漠にテントで泊まるのかぁ~~満点の星がみえるんやろなぁ~~これや・・早速ネットで予約を入れる・・ホテルまで送迎付きだし・・あちらのホテルには日本人の奥様もいるし・・安心・・安心・・エジプト航空直行便にて・・カイロへ・・現地日本語ガイドが到着ロビーで待っているとの事・・すぐ・・見つかり・・ホッと一安心・・28歳の独身男性・・カイロ大学卒・・阪大に留学経験・・現在・・日本人の婚約者がいる・・(日本語ペラペラです)親切な青年です・・しかも・・ツアーは私たち二人だけ・・ラッキー・・私たち専用のガイド付き旅行になるんです・・ホテルにはいると・・明後日迎えに来ると・・私たちバハレイアオアシスに行くから・・迎えはいいよと言うと・「ホント・・」「ドコイク」・・凄く心配してる・・そこで・・ツアーのコピーを見せると・・ロビーへ行き・・なんやら電話している・・戻ってきて「ダイジョウブ・・シラベテキタ」ホテルに戻ったら・・すぐに連絡をするよう指示・・彼・・携帯番号をメモして・・「ロビーニイッテ・・デンワシテモラッテネ」はい・・そうします・・翌朝8時にロビーで待ち合わせ・・車のお迎えが・・現地の人で・・言葉が通じない・・暫く街の中を走っていると・・突然ピラミッドが・・あれ・・ピラミッドちゃう??・・そうや・・最初にみたピラミッド・・あっけないくらい・・普通にそこにありました・・ 暫く走ると街を出て・・砂漠に・・これから・・約5時間の砂漠の旅・・車にクーラーはありません・・あとで聞いたのですが・・こちらの人はクーラーいれないそうです・・45度くらいは普通だそうで・・窓を開けると・・熱気が襲ってきます・・すぐに窓を閉めて・・そのほうが涼しい・・走っても・走っても・同じ景色3時間ほど走ったら・・左手に線路が・・汽車が走ってるようです・・少しすると汽車が止まってます・・長くつないだ汽車・・一番前で・・シャベルを持った男性2人・・砂をかいています・・レールの上に砂がかぶさってて走れなかったようです・・砂止めもしてるのですが・・なんせ砂漠・・更に走ること1時間・・もう4時間走ってるよ・・うん・・すると・・突然建物が・・ドライブインだそうです・・トイレをかり・・鍵は壊れてました・・使用後バケツの水を流すようになってました・・中は広くて・・涼しかったです・・二人で・・ジュースを飲みホッと一息 ドライバーさんにうながされ・・再び砂漠を・・途中・・オアシスに入る前に検問が・・必ず人の出入りをチェックするそうです・・あそこかなぁ~~・・通り過ぎる・・あれか・・を2~3回繰り返し・・やっと・・着いたようです・・ホテルを出てはや5時間30分・・メインストリートであろう所を(学校もお店も教会もあります)・・通り過ぎ目的のホテルへ・・部屋に案内され・・必要な荷物を用意・・遅い昼食をいただき・・これが・・また・・凄いハエなんです・・バァ~~とたかる・・手で払いながるいただくんですが・・食欲減退・・さすがのクマさんも・・もういいと・・ロビーに戻ると今日の砂漠ツアーのガイドさんが来ていました・・中学校の英語の先生だそうです・・イマードさんよろしくお願いします・・
2005/08/11
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