今日から3学期。
支援しているお子さんは全員登校でした![]()
始業式が終わってから、別室への登校です、頑張りました!!
第一ポイント、無事クリアです!!!
さて、私には大きな課題が用意されていました。
「別室登校のお子さんへの出席カードを用意し、
登校してきたらまず、シールを自分で貼らせること」
昨年末巡回指導にみえた養護学校の先生からの指導です。
「出席シールを貼ったら、その横に先生が手書きでニコニコマークを描いてあげて、
そのあとで、ランドセルを所定の位置に運ぶように指導しましょう」
教育相談取りまとめ役の先生に話され、それを伝え聞いた形です。
ちょっとまってくださ~~い!!
確かに、一般的な有効な出席意欲につなげる方法ではあるでしょう。
でもね、うちの子たち、ポイント制に喜ぶ子じゃありません!!
それどころか「幼稚園児じゃない!」と怒り出しかねません。
しかも一人は診断が出たばかりで、親もピリピリしているところ。
それで必死で勉強なさってるところです。
IQが高めの賢い子なだけに、なおのことお母さんは受け入れに苦しんでいらっしゃいます。
そんなときに「典型的な自閉傾向のお子さんへのアプローチ」をするのは……。
私が親だったら、嫌です。
発達障害・不登校に詳しく、経験にもたけていらっしゃる通級の先生に相談したところ、
「よくある一般論だよね。まあ、指導の第一段階ではよく言われることです。
だけど、今担当しているお子さんには特に注意が必要。
親がいる前で話を持ち出すのは、不信感と疑念を抱かせるだけだから、絶対にNG。
子どもが一人だけの時を見つけて、『こんなのあるんだけど、やってみる?』と
軽~く聞いてみて、乗り気だったらやる、
ちょっとでも嫌そうだったらすっとひっこめる。
数日して『そろそろど~う?』と持ちかけ、乗り気だったらやる、
ダメだったら次のステップに移りましょう」とのこと。
そうよね、それだけデリケートな課題なのよね。。。。
事前に相談してよかった。。。。
この先生には、何かをしなければ、と言う時には事前に相談して
アドバイスをいただくようにしています。
おかげで「地雷(=良かれと思ってやったことが逆効果)」を踏まずに済んだことが何度も。
この先生がいらっしゃらなかったら、私の支援は無残なものだったかも。
本当にありがたいです。
「シールもらえるなんて、うれしいですよね~」とか
「お天気シールがいいんじゃない?」とかおっしゃっていました。
純粋に喜ぶと思ったようです。
彼らは普通の中・高学年の子です。
喜ぶでしょうか?????
私が困り感のある子の母親で本当によかった。
今長男に「がんばったねシール貼ってみようか?」と言われたら
親子ともども「なんで??」とかなりの抵抗感があることでしょう。
なんとか彼ら個人個人にアプローチをとり、
シールを気持ちよく貼らせることに成功しました。
その苦労したアプローチ法、あとで書きますね。
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