30歳を過ぎてから、高機能の診断を受けた人で、
その「暮らしにくさ」をわかりやすいイラストで紹介(スライド使用)。
本自体もイラスト満載ですが、講演会に向けての新作が多かったです![]()
「視覚で考えますから」という一言がすべてを物語っている。
彼女の一番の叫びは
「世の中、定型の人がこんなにたくさんいるのに、
どうして分かりにくい定型の人の考え方を、誰も教えてくれないの?
それで自閉の考え方が違うだの、周りに合わせろだの、
自閉の人よりも、定型の人たちのほうが、自己中なんじゃない?」
おっしゃる通り……。
今回特にわが子に取り入れたいと思ったことは
「どうしてそんなことをするんだ!」
「何を考えているんだ!」
「どういうつもりだ!」
は、質問ではなく、怒りの言葉のレパートリーと覚えておいたほうがいい、ということ。
ASDの人は、文字通り質問ととらえて、真面目に答えてしまい、さらに相手の怒りをあおってしまう。
「自分はこんなに真面目に答えているのに、なぜ怒るのだろう?」と不思議でたまらない。
まさに生き抜く知恵。
是非とも覚えておきたい言葉たちだ。
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