TEA TIME

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2010.02.28
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カテゴリ: 軽度発達障害


あたし研究

30歳を過ぎてから、高機能の診断を受けた人で、

その「暮らしにくさ」をわかりやすいイラストで紹介(スライド使用)。

本自体もイラスト満載ですが、講演会に向けての新作が多かったですウィンク

「視覚で考えますから」という一言がすべてを物語っている。

彼女の一番の叫びは

「世の中、定型の人がこんなにたくさんいるのに、

どうして分かりにくい定型の人の考え方を、誰も教えてくれないの?

それで自閉の考え方が違うだの、周りに合わせろだの、

自閉の人よりも、定型の人たちのほうが、自己中なんじゃない?」

おっしゃる通り……。

今回特にわが子に取り入れたいと思ったことは

「どうしてそんなことをするんだ!」

「何を考えているんだ!」

「どういうつもりだ!」 

は、質問ではなく、怒りの言葉のレパートリーと覚えておいたほうがいい、ということ。

ASDの人は、文字通り質問ととらえて、真面目に答えてしまい、さらに相手の怒りをあおってしまう。

「自分はこんなに真面目に答えているのに、なぜ怒るのだろう?」と不思議でたまらない。

まさに生き抜く知恵。

是非とも覚えておきたい言葉たちだ。






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最終更新日  2010.02.28 22:42:32
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