TEA TIME

TEA TIME

2010.12.27
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カテゴリ: 未分類

12月21日は息子の授業参観日。

仕事を午前中で切り上げ、6時間目の授業に間に合うように駆け付けると…

通りかかった飼育小屋に人影が。

「あ、tea,先生!!」

その声は、昨年度一緒にいた、別室ちゃんではないですか!

飼育小屋の中に、えさを与えるでもなく、ただ立っている。

そばには現在の支援員の先生がしゃがんでいる。

うん、昨年度は給食を取るかとらないかぐらいで帰ってたから、この時間

しかも保護者さんがたくさん来る日に学校にいるってのは、大きな成長よね。

と思う反面。。。。。

昨年度末の段階では、別室で学習する姿勢ができてきたので

今年度はちょっとずつ教室に入っていこう、難しかったら特別支援学級の

プレイコーナーをお借りして、他の人がいる場所で学習して行こう、と支援計画を立てていたっけ。

授業参観が終わって、飼育小屋に駆けつけてみると、まだ二人はいた。

じっとウサギたちを見守るようにして。

教室に入れなくなった理由の一つに、クラスの男子が怖いからというものがあった。

それから波及して、男性の先生も怖がっていた。ある意味男性恐怖症。

それなのに、私の後任は、なぜか採用試験を控えた若い男性の先生。

その先生と二人きりで、飼育小屋に1時間以上過ごせたというのは、

ある意味彼女の成長かもしれない。

(どうも、毎日一緒に飼育小屋に来て、うさぎの世話をしているらしい)

あと半年私が一緒にいて、教室に入る練習をして学習習慣を作り、

それから新しい支援の先生を紹介していっていたら……

考えるのはやめておこう。

昨日とある番組で、マクドナルドの社長さんが

「過去と環境は『前提』であるから、考えても仕方がない。

未来だけを考えていくことが、成功の秘訣だ」とおっしゃっていた。

素晴らしい未来が待っていますように!

彼女にも、支援員の先生にも、私にも、そして私の息子たちにも!!

長男は普通学級で、ごくごく当たり前のように支援と配慮を受け、それになじみ、

だんだんと成長し、近い将来障害名がとれるかもしれないという状況にいる中、

同じ学校内にいて、苦しんでいるお子さんたちを見ると、心苦しくなってしまいます。

これだけ支援と配慮、教師陣、支援員、そして教師間への啓蒙が整っている学校、

そんなにないと思います。

私の異動が決まった時、前特別支援コーディネーターの先生が憤りました。

「はぁ~何で???そんなの、ひどすぎる。子どもの気持ちはどうなるの!!

せっかく順調に進んでいるのに。今度、労組に訴えるわ!!!」

そう、子どものことを第一に考えてくれる学校だったんです。

みんなみんな、幸せになれますように!!!






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最終更新日  2010.12.28 02:25:58
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