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『タブオイルランタン』 これは『ヨイショ』記事ではありません。(笑)雪丘工房という処のオイルランタンは良いなと思う。とはいえ、造り手の名は雪丘工房だから雪丘(ユキオカ)さんなのか。という程度しか知らないだけに、送られてきた品物(作品)を見て思わず感動した話。一人で作っているという、そのランタンはプロの技術。この方の作品の共通するところは、軽くするため薄い真鍮材を使用。が、耐久性がある設計・仕上がりで、真鍮(ブラス)の奥深い渋さを引き出している。結果、精巧な「存在感あふれる」キャンドルとなっていることが好ましい。またその設計センスはしっかりした加工技術に裏打ちされ、所有者を喜ばす数々のアイデアが入れてある。当然以前から、金属加工の関連の仕事をしていたことがうかがえる。作品の中のひとつに、『タブオイルランタン』がある。ミニろうそくと同径≪ミニろうそくと同じサイズ≫これは小さい。これがオイルランタン?と思えるほど小さい。タンクの直径は39mm、高さ21mm つまりハイマウントフォレストヒルキャンドルランタン や チロルランタンブラスランタン などのミニランタン用の『ミニろうそく』(3.5時間燃焼)と同じ大きさ。18ccで4時間の燃焼。真鍮製でもこれだけ小さいと重量は他のものと大して変わらない。これは遊べる。 ミニキャンドル用のランタンに入れてもよし。風防としてグラスカップ、ペットボトルなどに入れて楽しむのもよい。火力調整ピン≪アイデア満載の真鍮ケース蓋≫本体を入れるケースのようなものがあるが、これはオイルを入れる時に使う漏斗(ジョウゴ)になっている。保存・携帯時、カップと本体を固定するピンは、芯の高さの調整ピンと兼用となっている。オイルを入れる口は、火口。芯が出ている小さい径のところ。この付属の漏斗があるので、口が小さくともオイルを簡単に入れることができる。カップのネジ漏斗をタンクにねじ込む。ねじ込むから、火口との間からオイルが漏れない。そしてオイルを入れると本体に気持よく流れ込む。この漏斗も製作者の試行錯誤の経過がにじみ出ている。小さいながらも、遊び心が漏斗にさえ感じる代物となっている。本体のネジとグラスファイバー芯 ≪耐久性抜群のグラスファイバー芯≫芯はグラスファイバー。綿の細紐でも対応できる。グラスファイバーの利点は焦げないところにある。また漏斗のストッパーを使って、芯の高さの調整することができる。芯を支えているところに穴があり、そこにピンを差し込み回すと芯が上下にスライドする。これで炎の大きさが調整できる。これは素晴らしい機構で使う楽しみの一つ。ねじ込み注入 耐熱ゴムでオイルの漏れがない≪耐熱ゴムパッキン≫ゴムパッキンは通常の物より熱に強いようだ。炎が近くで燃えていても劣化しづらいように感じる。オイルを入れる時もこのゴムがきいて、オイル漏れを防いでいる。シリコンゴムだろうか。 ろうそくと同等以上の使用感 使う時は真鍮製が欲しいが、、 ≪愛着度のメーターが上がる≫ミニキャンドルと同じ大きさなら、ミニキャンドルを使用しても同じでは?。しかし、使い始めると真鍮本体への愛着が湧いてくる。また、火をつけて炎を見ていると、巷に流れているLEDの光とは別世界の穏やかな心となっていく。数字では表せない価値がそこにある。≪雰囲気が並ではない≫(^^)気軽にファミリーキャンプ、オートキャンプや家での誕生日会・クリスマスなどの演出には最高だろう。補助ランプとして山に持ってく事も考えたい代物。この明りで彼女を口説くにはちょっと雰囲気が出すぎで、下心が見え見えかもしれないと思うが、、、(笑)チロルに入れるこの明りは、一人ウイスキーなどをいただく時、飲みすぎる可能性ある。先日、何を考えたのか70年代の歌謡曲CD(オジサンだからしょうがない)を聞きながら、このキャンドルの光の下でウイスキーをいただいた。学生時代の思い出が次々に浮かんでは消え、アルコール予定量を大幅に超えていた。このキャンドル、やはり並の代物とは違うようだ。雪丘工房の作品雪丘工房から完成したので品物を送るというメールが届いた時「一生ものより長持ちを、の思いで作りました。」と一行書かれていた。肩に力の入っていない、職人気質が漂う人物。ファクトリー製の山用品に慣れきった私には、忘れていた何かが伝わってくる。私にとって貴重な品、貴重な製作者となっている。
2007年08月26日
コメント(38)
固形燃料台♪♪♭♪♯♯♪♪キューピー3分間クッキングのテーマ♪♪♭♪♯♯♪♪弟子)ター先生こんにちは。先生)よく来た。(^^)弟子)暑いですねーーー。あれ!先生、汗がすごいじゃないですか。先生)暑いな、熱いな、厚いな、、、弟子)先生! 熱中症ですか?? (=_=;)先生)いや実験しとるのじゃ。弟子)あ。また固形燃料ですか??先生)以前固形燃料の続編をすると言っていたではないか。弟子)(・・ ・・ あれはその場しのぎで言ったのに。) 今日は固形燃料の続編ということで、よろしくお願いいたします。m(_ _)m先生)キャンプには湯を沸かすためにガスやガソリンを持っていくな。弟子)そのほか薪やアルコールなどもありますね。先生)そして固形燃料じゃ。弟子)固形燃料は役に立たないのではないですか。先生)ふふふ 熱量を生かしきればこれもまた良いのじゃ。 まず固形燃料の弱点は何か分かるか??弟子)そりゃあ熱量が低いから湯も沸かない。そして風にも弱い。 燃後のカスも嫌だし、一度燃やしたら使い切らないといけませんし、 使い物にはないりませんね。先生)あまい!! 風評に惑わされたバカ者め。弟子)そこまで言う!!先生)では利点はなんじゃ。弟子)携行には便利そうですね。小さいし、軽いし・・。先生)そこまで分かっているのなら、なぜもう一歩考えないのか! まずは固形燃料を完全に燃焼させる。 そして熱量を確保して燃焼後のカスも少なくする。弟子)熱量はそんなに上がるのですか??先生)あがる! チョットは、、、(^^)弟子)先生!しっかりしてください。(≧▽≦)4gコケネン。左が固形燃料台使用先生)完全燃焼させるには、酸素の供給をしっかりすること、 そして固形燃料の熱を上げるのだ。 普通の固形燃料(コケネン)は6面あるが、置いて燃やすと5面が燃える。 まず下も含めた6面を燃やすことを考えるていくのだ。下に火が行き自身で加熱弟子)では空中で燃やす??先生)近いな。(^^) 網の上で燃やすのだ。すると6面で燃えるばかりか 下の炎がコケネン全体を加熱する。するとまた全体がよく燃える。(^^)弟子)ということで、、本日の3分クッキングもとい、3分工作はコケネン の台ですね。先生)うむ。これを作っておくと、燃焼しきって燃カスもとても少なくなる。弟子)では材料は?先生)荒く薄いステンレスの網などがいい。網弟子)あ! これも100均で売っていた工作用網ですね。先生)また見破られたか、、、 この網の一部を切る。幅5cm長さ10cm程度 をジッポーライターなどに巻いて台を作ると簡単。弟子)ふむふむ それから。先生)下をホッチキスで止める。台形の網ができる。 網は金切りばさみなどで切るが絶対2度切りはしないことじゃ。 幅を合わせようとしてもう一度切ると細かい針状の破片が飛び散る。 足に刺さると痛いぞーー。(経験者は語る)(≧▽≦)弟子)クルッと巻いてホッチキスでパシャ。通常より2分燃焼時間が短い先生)これでしまいじゃ。(^^)v弟子)え?? 3分どころではありませんね。先生)では実験しよう。(^^)弟子)いかん、先生は火を見ると人が変わるからな。先生)右が普通に燃やしているコケネン。左側は、自作台に乗せたもの。 左の方の炎が太く大きいのが分かる。 燃焼時間も2分ほど短くなっているということは、燃料力が増して いるのだ。弟子)先生。ずいぶんな力説ですね。 実際にはどんな道具でコケネンを使うのでしょうか。先生)五徳があれば十分だが、できれば風防が欲しい。ポスト君:固形燃料鍋・350cc自動消火装置付き(笑) 弟子)これは、コケネンの台を使ったものですか。先生)そうじゃ。これは、キャンプにもっていく固形燃料鍋、 つまりコケネン鍋だ。(^^)弟子)何か変な形だな。(^_^;)先生)この形から、「ポスト君」と名付けた。弟子)先生、名前などいいですから先に進んでください。先生)このポスト君は350cc自動消火装置付きだ。弟子)え!?先生)やってみよう。弟子)先生沸騰し始めました。先生)一寸待つと・・<ジューーー>弟子)オオオ! 先生沸騰した途端、火が消えました。写真を写す暇さえない。 でもこれって溢れたお湯がコケネンにかぶって消えただけですね。先生)そうじゃ・・弟子)これで自動消火装置付きですか。(笑)(笑)先生)笑ったな・・m(j◇j)m ほっておいても安心なのに、、(≧▽≦)弟子)途中で消えるとコケネンがもったいないですね。先生)ふふふ (^^) ジューーと水がかかったコケネンは、まだ使えるのだ。弟子)え??先生)もう一度火を付けると・・弟子)また燃えだした!先生)少しの湯ならば、コケネン自身の余熱ですぐ水分が蒸発するのだ。 だからもったいないと考えるのは早計じゃ。弟子)これは恐れ入りました。こんなコケネンのカスもまた使える火を点けたばかりの中古コケネン先生)普通の場合でも少し湯(水)をかけると消える。小さな火が残っていても フッと消せばよい。エスビット以外もこれから試さないとな。弟子)すぐ後にも使えるのが魅力ですね。水のかけすぎには注意だけど。先生)これで310ccのお湯が必要なカップラーメンにも対応できる。 贅沢なドリップコーヒーも、、。タラリ。弟子)先生、よだれが、、先生)このポスト君はこのままで風に強く、水350ccをエスビット4g×2個 で余裕で沸かす。カップ込みで157gと軽量、高さ132mm 径77mm・・ポスト君使用時の形弟子)・・(また話が長くなりそう・・。締めくくろうっと。) いやーー今日の工作はあっという間でしたね。(=^・^=)先生)うむ。簡単便利。弟子)今日は、超簡単・スピードの工作でした。では今日はこのへんで。先生)ではまた。(^^)♪♪♭♪♯♯♪♪キューピー3分間クッキングのテーマ♪♪♭♪♯♯♪♪誤注意?! 注意一秒・毛が一本 ・コケネンや女性との火遊びは大人になってからにしましょう。・ コケネンは、細かくして燃す方法がもっと火力が上がることを <先生>は知りません。・ コケネンは「苔の一念、岩をも通す」の省略ではありません。・ 自動消火装置の名前がおおげさと思われる人は「インチキだー」と 叫んでください。・ この画面の「3分間クッキング」のテーマ曲は携帯着信メロディー には転送できません。
2007年08月04日
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