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2023年03月15日
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カテゴリ: てんかさくひん。
【コラム配信】本日は、30年の時を超えた世界設定の共有と題し「 #週刊ゼニメーション 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック!

 日本産テレビアニメ開始60周年の節目とともに開始となった、歴代アニメ作品のクロスオーバー企画
「週刊ゼニメーション~Sponserd by  アニメ大全 ~」。
(過去公開分はこちらもチェックしよう)

 先週は、まさかのPS2後期のアドベンチャーゲームで「スカーレッドライダーゼクス(2010年)」を題材にした「ギョカイラッドライダーネクス」を紹介したのですが、
「なぜに魚介、なぜにヒーロー・・・!?」「某東映特撮ドラマと隔離する見通し?」「PS5専用でコンシューマー化されても言いようがないかも」とかコメントをいただいていますが、
 そこで今週は閑話休題、世界設定編。
今年1月の第4回で紹介した「コロボのぼうけん」
先月の第8回で紹介した「金属昆虫猛者メタセクト」
この2作品、実は共通した世界設定にしているそうなんです。

 ここで2作品を知らない人のために、まずはそれらを単純におさらい。
まずは「コロボのぼうけん」は「冒険コロボックル(1973年放送。佐藤さとる・村上勉原作)」を元ネタとした3体のコロボックルたちが活躍するというコメディ作品。
一方の「メタセクト」はセガさんの甲虫を題材にしたアーケードゲーム「甲虫王者ムシキング」を元ネタとしたという、ファンタジー系SF風バトル作品。
(「ムシキング」といえば、それをほうふつとしたRPG「カブトクワガタ」が
小学館さんよりNintendo Switch専用できょうから配信となりますが、こちらもよろしく!!)

 ・・・その2作品の世界観が共通している要件について、ゼニメーションの発起人でもあるマスターTによると、
「おそらく外観のほうが共通してはいる。「コロボのぼうけん」のコロボックルたちの集落は自然的にもロケーションは十分だとさてれいるが、
一方の「メタセクト」の世界観は金属的な世界観も考慮しつつ、大胆的にメタリックさを強調しているのはいうまでもない」とか。

 ちなみに「コロボのぼうけん」におけるコロボックルの身長は約7センチメートルであるに対し、
「メタセクト」における妖精的なキャラクターの身長は約3~4センチメートルとしており、

「ゼニメーション」ではどうなることやら、今後の続報に期待していただきたいところだ。

 ・・・といったところではあるが、ああいった世界設定に対し、矛盾は生じていいのだろうか。
また次週以降もご期待ください・・・!!





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最終更新日  2023年03月15日 21時45分09秒


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