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2025年05月28日

週刊ゼニメーション　第１３５回「権威２５：刃物片手に挑むヤツ」

カテゴリ：てんかさくひん。

【コラム配信】本日は、 #チェンソーマンをゼニメにしたら、意外な方向に突き破ったと題し「 #週刊ゼニメーション」(２３年)を紹介！ファンクラブオリジナルコラムは２４時間無料アプリをチェック！

　日本産テレビアニメ開始６０周年の節目とともに開始となった、歴代アニメ作品のクロスオーバー企画
「週刊ゼニメーション～Ｓｐｏｎｓｅｒｄ　ｂｙ　アニメ大全～」。
(過去公開分はこちらもチェックしよう)

　先週は、１００年近く前より暗躍していたというヒーロー「黄金バット」を題材とした
「純白ピイド」を紹介したのですが、ＳＮＳからはさらなる要件も浮上していたそう。

「まさか黄金バットの起源が紙芝居だったとは・・・完全にロマンを感じた」
「時代は令和になり、昭和時代のヒーローの歴史も感じられますよ」

　というわけで、今回は西暦２０２２年のタイトルよりピックアップ。
(この年にオンエアされた代表作：「パリピ孔明」「ＳＰＹ×ＦＡＭＩＬＹ(第１期)」「機動戦士ガンダム水星の魔女」「僕とロボコ」など)
・・・以前、「ちいかわ」を題材とした「れとかりぃ」をやっていましたが、
今回はいろいろ検討を重ねたのですが、今年９月１９日(金)には劇場版の公開も予定されている
「チェンソーマン(藤本タツキ先生原作。全１２話)」からやらせていただきたい！！
　(くせつ「ペッケラカンパニー」に、同作の主人公をモデルとした頭が電動ノコギリのペケラ建設工業社員で「デンノコマン」を起用したことがあるけどね・・・)

　そもそも今回紹介の「チェンソーマン」とは、
原作は第１部が２０１９～２０２１年に「週刊少年ジャンプ」に第１期(全１０巻)全９７話が連載され、
(現在は第２部が「少年ジャンプ＋」で連載中)
内容的に言えば、チェンソー(電動工具の「チェーンソー」)の悪魔の力を得たという

「スプラッターハウス」などホラー映画の影響を受けているとされている。
　また、主題歌は全１２話にわたって「ＫＩＣＫＢＡＣＫ(米津玄師)」だが、
エンディングは毎回異なる楽曲であるという。

　・・・だが、今回の「チェンソーマン」だが、内容的にゼニメには好材料かもしれない。
だが、その現実とは。

・この記事が公開された５月２８日制定の記念日のひとつに「ゴルフ記念日」とあるため
ゴルフ関連の悪魔と契約した人物を多数起用

　・・・となれば、タイトルは「カスミガセキマン」・・・かな？
(某おぼっちゃま自然文明ジャイアント使いのＤ４のメンバーになぞらえてか？)

　・・・ファー！！！

　・・・しかし、次回はどうなるだろうね・・・。

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