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人の影に同調し、影を心地良いと感じるのではなく、自ら望んで進んで光の前に進み出て、光を心地良いと感じられなければ、神殿に入ることはできません。 人の影に身を隠し、黄金の階段を上り続けることは不可能なのです。
2009.11.30
昨日は333を数回、44-44、555、777、88-88といったぞろ目のオンパレードで、その中にK子さん、Y美ちゃん、Sみさんの誕生日を見かけました。
2009.11.30

人間の弱さ(影)を克服できないうちは、人は皆666の世界にいます。 そのことを頭の片隅にいつも入れておいて下さい。 お小遣い稼ぎにお役立て下さい。
2009.11.29

人は皆フィルターを持っていて、そのフィルターを通して物事を見て、感じ、考えています。 人間の弱さ(影)を克服するにつれ、そのフィルターは、なにものにも動じない強靭なバランス感覚を身につけ、周りの負のものがフィルターを通して見えたり気づくことはあっても、それによってバランスを崩すことはなくなり、恐怖や不安、寂しさから来る甘えといった、神から離れているがゆえに人を悩ます壁も消えてなくなり、感じなくなります。 そうなった時、初めて人は影を作らぬ月となり、黄金の階段(蜘蛛の糸)を光に照らされ、光に慈しみ育まれながら、光のみを見て上っていけるようになるのです。 人(隣人のみならず、人間という存在そのものを含む)を理解し、和解し、調和する。 影を克服するまで精進あるのみですね。 お小遣い稼ぎにお役立て下さい。
2009.11.29

今日は、SみさんとY貴ちゃん、Y子ちゃんの数字を見かけました。 お小遣い稼ぎにお役立て下さい。
2009.11.28

私が母の胎内に宿った時、母は蜘蛛を飲み込む夢を見たのだそうです。 そして、なぜか時折、私は666に頼られているような気がしてなりませんでした。 今、私が心密かに確信していることは、私は芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の蜘蛛なのだということです。 神が太陽であるならば、私は月でなくてはならず、私が手を差し伸べて黄金の階段を登りつづけている人達にも、月になってもらわなければなりません。 人間の弱さ(影)を抱えたまま、黄金の階段(蜘蛛の糸)を上ろうとすると、影に同調する者達が飴に群がるアリのように後から後からやって来て、せっかく手を差し伸べられて上り始めた人も、影に飲み込まれて(アリの重さに耐えかねて)元の木阿弥になってしまう(糸ごと切れて落ちてしまう)。 なので、階段(糸)を上り始めた人は、必ず月になる努力を惜しまずして、月になって上って下さい。お願いします。 お小遣い稼ぎにお役立て下さい。
2009.11.28
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