2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全10件 (10件中 1-10件目)
1
雑誌「クロワッサン プレミアム」4月号に 寺山修司記念館のことが出てますね。
2009.03.30
コメント(0)
![]()
「本の旅人」(2009年 4月号)に作家・桜庭一樹さんのインタビューで、寺山修司のことも出て来ます。「書を捨てよ、町へ出よう」 著:寺山修司 より。 おやじ、俺にも一言 速くなければいけない ぼくは速さにあこがれる。ウサギは好きだがカメはきらいだ。 ところが、親父たちはカメに見習えというのだ。カメの実直さと勤勉さ、そして何よりも「家」を背中にくっつけた不恰好で誠実そうな形態が、親父たちの気に入るのだろう。 もともと親父たちにとって速度は敵だったのだ。 ピエール・ルーソーは 「戦前派の上品さというのは、速度の棚おろしをすることだ」と書いている。 「運転手はみなジャン=ジャック・ルソーが徒歩旅行を推奨したその路上を、一時間一〇〇キロの速さで走らねばならないことをこぼし、実業家は、小さな郵便配達所や肩輿のあった《昔の良い時代》を惜しむ風情で、電話の使用を嘆いていた。船乗りが現在のような専門的な技術者でなく、第二接檣帆から最上檣帆まで飛び移って、身軽な軽業師ぶりを見せてくれた当時の帆船の魅力を偲んで、大西洋横断汽船の乗客は、誰も彼も天を仰いで嘆息したものだった」(「速度の歴史」一九四二年) どうして親父たちが速いものを嫌いなのかといえば、それは親父たちが速度と人生とは、いつでも函数関係にあるのだと思いこんでいるからである。 あらゆる速度は墓場へそそぐ――だからゆっくり行った方がよい。人生では、たとえチサの葉一枚でも多く見ておきたい、というのが速度ぎらいの親父たちの幸福論というわけなのだ。 だが、速度がおそいほど経験が拡張されるという親父の人生観は、まちがった反科学の認識の上に立っている。親父たちが、ぼくらにのこした文化の遺産は、実はきわめて素早いものばかりだった。ヨーロッパではマラトンの走者からロンジュモーの駅馬車をへて、天体ロケットへとたどりついた二六〇〇年の「速度の歴史」が、わが国では文化そのものの形態のなかに妊まれていたのである。 エジプトの文化のように書簡、壁画、玩具、墓、ありとあらゆる廃品とガラクタを保存し、思い出によって文化の輪郭をえがこうとする死者の文化、凝固と石の世界史観や、インドの文化のように一切を忘れてしまおうとする非歴史的な文化、無とねはんとのリグ・ヴェーダから仏陀までの宗教の有機体にくらべると、わが国の文化は「速度」の文化だといってもいいだろう。 さくらが咲いてすぐに散るまでの「時」の長さ、一瞬を永遠と感じずにはいられない日本人の、美学の根底をながれる速さへのあこがれは、「一番速くこわれてしまう粗悪輸出商品」から、世界で一ばん速い詩としての俳句にいたるまで、数えきれないほどのこじつけ材料をもっている。 カミカゼ特攻隊で、まじめに人殺し労働にはげんだ親父が、肉体的におとろえはじめて「速度」を忌み出す頃、ぼくたちの週刊誌のグラビアにはスポーツカーや盗塁王、そしてジェット機「よど号」など、速いものの記事が氾濫する。速度は、ぼくたちのなかでは次第に存在論を形成しはじめるが、親父たちの肉体ではついて来るのがムリなのだ。速度といえば、サラブレッドのことを思い出し、「ホースニュース」紙をわしづかみに競馬場へといそぐ親父よ。レースにおける速度は比喩の世界のものだが、ぼくたちにとって速度は実存なのだということを、あなたにはどうやって説明したらいいのだろう。 何しろ、速度はぼくたちの世代の「もう一つの祖国」であり、とても住みやすいものだ。J・ブルボンは旧世代に向って「ぼくらにとって人生は英雄的な事業ではなくなった」と宣言しているが、この心情は時速五〇〇キロで、歴史を乗り捨てる意気地から生まれたものだということが、わかるだろうか、親父よ。 書を捨てよ、町へ出よう改版 文庫の表紙が、また変わったような?? ↓
2009.03.30
コメント(0)
![]()
本作は、男性デュオ、サウンド・スペースの1975年に発表したアルバム。彼らが唯一SFシリーズに残した一枚。全12曲中、8曲の作詞を寺山修司が、7曲の作曲と編曲を佐藤允彦が担当。「三羽のかもめ」他、全12曲を収録。鏡の中の肖像鏡の中の肖像/サウンド・スペース[CD]
2009.03.24
コメント(0)
![]()
朝日新聞・夕刊より。三上のデビューは、寺山修司監督の映画「草迷宮」。 __ 撮影後、寺山率いる「天井桟敷」にあこがれ出演を直訴するも、 「無理ムリ、お前は体ができていない」と断られたとか。 草迷宮(DVD) ◆20%OFF!草迷宮身毒丸/草迷宮
2009.03.23
コメント(0)

『新宿・歌舞伎町はネオンの荒野(こうや)』と、あの「寺山修司」氏が言ったとか。 ↑ 寺山修司の書いた「浪曲」パロディっていうのも珍しいですよね。 ↑ 3月15日のNHK教育ETV特集「犬の記憶~森山大道・写真への旅~」でも放送されてましたね。↓ クリック。 ↓ クリック おまけ ↓ クリック。 (参考図書 ?) クリック ↓ 森山大道論
2009.03.17
コメント(0)
![]()
また、「楽天」からメールが___ 寺山修司のいる風景 ↓ 絵にカーソルを当てて、押してみてください。 クリック、クリック!!
2009.03.15
コメント(0)
![]()
衛星放送「NHKハイビジョン」で、写真家・森山大道を特集してましたね。寺山修司とのことも出てきました。「寺山は新宿のネルソン・オルグレン」?。 あゝ、荒野あゝ、荒野
2009.03.12
コメント(0)
![]()
書を捨てよ、町へ出よう改版角川文庫のラジオCMで、寺山修司の作品・朗読__3月8日 23時28分~ (TOKYO-FM系列) → http://www.kadokawa.co.jp/dis/terayama/present.php#campaign 新・書を捨てよ、町へ出よう新装版
2009.03.07
コメント(0)
![]()
寺山修司の作品の一節をラジオ(角川文庫のCM)で放送中ですね。 きょうも流れています。 → http://www.kadokawa.co.jp/dis/terayama/present.php#campaign ROOTS MUSIC DVD COLLECTION VOL.4 カルメン・マキROOTS MUSIC DVD COLLECTION VOL.4 カルメン・マキ 現在のライヴに貴重なインタビューを加えた《ROOTS MUSIC DVD COLLECTION》の1枚。寺山修司によりカルト・スターとなった彼女は、後にロックに転身。その集大成といえるライヴを収録。〈ライブ〉(1)時には母のない子のように(2)戦争は知らない(3)Trick Star(4)ムーンビーチの砂の上(5)人魚(6)たつまき(7)1999〈インタヴュー〉プロフィール/声の変遷/文学少女だった学生時代/寺山修司との出会い「天井桟敷」に参加/デビュー曲の大ヒット シンガーとしての苦悩/デビュー曲からの脱却/シンガーとして「自分探しの旅」/「時には母のない子のように」の封印/ロック・シンガーとしての確立 カルメン・マキ&OZ/私の宝物/10年間の音楽活動休止/ブランクを経て音楽活動再開/自分にとっての音楽とは
2009.03.07
コメント(0)
![]()
「本の旅人」(角川書店)という小冊子(PR誌)に萩原朔美(元「天井桟敷)氏が「寺山修司を楽しむ『三つの謎』」という文章を書いています。ポケットに名言を改版同じ「本の旅人」誌に 作家・島本理生さんの「初恋をイメージする6冊の文庫」の中で、寺山修司「ポケットに名言を」が選ばれています。
2009.03.05
コメント(0)
全10件 (10件中 1-10件目)
1

![]()
