ツーリズム徳島DMO●見てみ!来てみ!徳島観光・四国旅行●とくしま観光ボランティア

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2019年12月30日
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カテゴリ: カテゴリ未分類


どうすべきか、各方面でいろいろな取り組みが
行われています。
従来の都府県単位では、十分に魅力をアピール
できないので広域で・・・ということになりますが、
広域になると各機関が十分に
機能が発揮できてない部分も見られます。
連携が重要になってきます。





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以下日経から
お遍路文化、パリで発信 高額旅行者呼び込みに期待
SETOUCHI 2.0 世界が認める魅力
インバウンド サービス・食品 ヨーロッパ 中国・四国
2019/12/19 4:00
日本経済新聞 電子版
「この服を着て山道を歩くの?」。エッフェル塔のほど近く、パリ日本文化会館で21日まで開かれている「四国遍路展」に足を運んだ地元女性が、白装束をまとうマネキンを興味深げに眺めながら、こうつぶやいた。会場には札所のご朱印などが展示され、お遍路を紹介する動画が流れる。
14日には俳人の黛まどか氏が自らのお遍路体験を語った。黛氏は約800キロメートルのスペイン・サンティアゴ巡礼路を踏破した経験もある。同巡礼路は1993年に世界遺産登録されると訪問者が急増、地元に大きな恩恵をもたらした。お遍路の貴重な「先達」だ。
パリは世界遺産を認定するユネスコのお膝元でもある。四国経済連合会などによる協議会が展示会を開いた狙いも、そこにある。会場には瀬戸内の写真も並ぶ。「遍路文化はもちろん、四国の景観も写真で楽しんでほしい」と、共催するNPO法人「遍路とおもてなしのネットワーク」の宍戸栄徳事務局長。
 ロンドンの現代アート美術館、テートモダン。ミュージアムショップでは、直島の「かぼちゃ」を制作した草間弥生氏の書籍が目を引く。代名詞である水玉模様をモチーフにした、クッションやマグカップを観光客が手に取り眺めていた。建築コーナーには同じ直島の地中美術館を手掛けた安藤忠雄氏の書籍が並ぶ。
 直島は40~50代のフランス人が初めての日本旅行で滞在先に選ぶほどで、今や東京、京都と並ぶ人気旅行先だ。徒歩か自転車で88カ所の霊場を回る「歩き遍路」を体験する訪日客も増えており、中でもフランス人が最も多い。
 欧米からの訪日客はアジア勢に比べ高額、長期間の傾向がある。せとうちDMO(広島市)によると、欧米からの瀬戸内を含むツアー代金は一般的な訪日客の3倍、平均約60万円に達する。
こうした訪日客を直島などの「点」ではなく、広く中四国地域に行き渡らせることが求められる。しかし、「宿泊、飲食、体験ツアーなどを手掛ける地元関連事業者が、瀬戸内人気の恩恵を十分に受けているとはいい難い」(広島県の旅行業関係者)との声もある。
 そもそも、「瀬戸内」という広範囲なくくり方への疑問もあり、地域によっては一体感に欠くのが実情だ。特定の地域に訪日客が集まる現状では、「瀬戸内一帯での周遊を促す足並みが事業者の間でそろわなくなる」(せとうちDMO幹部)との声も漏れる。
 フランスの旅行会社関係者は「知名度の高い直島や広島などと組み合わせ、瀬戸内が広域で周遊できる地域だとアピールすべきだ」と指摘する。こうした指摘にせとうちDMO金平京子専務理事は「実態としてどれくらいの観光客が来ているのかを見える化することが必要」と話す。瀬戸内に世界の目が注がれている今こそ、中四国の事業者が肩を組まなければ、移り気な観光客は次の目的地へ去ってしまう。





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最終更新日  2019年12月30日 11時34分55秒
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