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内藤みかさんの「やっぱ 男は顔でしょう」を読む。内容は、美男子の生態についての考察や、自分が美男子と付き合って感じたことなどを書いてある。タイトルは軽めだけれど、内容は濃くて、読むのに時間がかかる。タイトルに引かれて読み始めたけれど、私自身ボーッと生きてきたせいか、美男子と言うものをほとんど目にしたことがない気がする。著者によると、近年増加しているらしいのだが。私自身、男性と女性に対して違う判断基準を持っていて、「美しいだけの女」は、世の中を明るくしていると思っているけれど、「美しいだけの男」は、あんまり好きになれない…、という偏見のせいかもしれない。これって、男尊女卑なのかしら!?それとも女尊男卑?読み終わって、とても面白かったけれど、私は美男子に尽くしてもらうためにお金を使うより、一人で楽しんだ方がいいなあ、と思った。また、街をボーッと歩かずに、少しは人のことも観察しようと、ちょっと反省した。
May 31, 2005
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「IBUKI」の「発見ワークショップ」に参加。前は、「マインドカラー」という名称でした。「IBUKI」そのものについては、私がワークショップを受けた「石ころ館」館主さんのHPに詳しいので、そちらをご参照下さいね。http://plaza.rakuten.co.jp/ishikorokan/私も、こちらで予習してから行きました。今回参加したのは、自分のタイプを知るためのもの。ワークショップ自体は、楽しかったです。「ワークショップ」なるものに参加すること自体初めてで、かなり緊張して出かけたのですが、終始なごやかなムードで進められました。タイプは6つに分かれますが、私は「BOTTOM」でした。BOTTOMのイメージは、「フレンドリー、ナチュラル、その場を盛り上げるムードメーカー、前置きが長い」など…。意識して振舞っている表面的な部分でなく、普段人には見せない本音の部分を、ずばり言い当てられた感じ。ああ、そういう面もあるな、とものすごーく納得しました。これだと、自分に似合う、美しく見せる色は、ウォーム系ということになります。この前受けた「パーソナルカラー アドバイス」では、青みがかった色がよいと言われていたので、それと矛盾するので、結構困ってしまいました。両方が、重なる色はないものだろうか?内側からも美しくなりたいし、単純に外からみた綺麗さも欲しいし…。
May 29, 2005
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髪を落ち着いたブラウンに染めていたのだが、毛先が傷んで黄色くなり、伸びてきた地毛の黒い所と差が目立って気になっていた。前からチェックしていた LUSHのヘナ「カカ ノワール ベベ」で染めることにする。1500円なり。美容院で染めるより、各段に安いし、何より髪を傷めず、トリートメントになるのだから、手間がかかってもやる価値はありそうだ。結果、プリン頭は解消し、髪は全体に黒っぽく、さらさらに。手間は、確かに大変だったけれど、とても満足!今度、髪を茶色くしたい時にも試して見よう。
May 27, 2005
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昨日受けた「パーソナルカラー アドバイス」を参考に、新しいメイク方法を試してみる。ファンデーションはピンクよりに、チークはオレンジよりのピーチから、桜色に変え、口紅もオレンジからローズ系へ。チークも、顔色から浮かずに、いい感じ。全体に、顔が小さく見える気がする。ということは、これまで膨張して見える色だったってこと!?ショック。ラベンダー色のシャツが欲しくて、お店で探したが見つからない。この時期ニットが主流だし、あってもデザインが凝りすぎていて、イメージとちがう。結局、通販「ランズエンド」で、ラベンダーと言い切るのは難しいが、近い色合いの、麻のシャツを購入。
May 22, 2005
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「パーソナルカラー アドバイス」を受けた。講師は、カラーコンサルタントの横川 衣里子さんだ。「フィットモア色彩研究所」という所に関係する人で、ここのHPを見ると、クール系(青みがかった色)のうち、「クールソフト」という範囲が、人間が美しく感じる色だという。その色の範囲をA、B、C、Dの4つに分け、どれが似合うか診断する。よくある、その人の髪や肌の色で四季のタイプ(春夏秋冬)に分けるのではなくて、別の理論にもとづいた診断だった。その結果は、私は「クールソフトA」と「クールソフトB」が混在しているということだった。これまでに他の所で受けた診断では、パーソナルカラーは「春」と「秋」の両方ということだったので、どちらも黄みがかった色ということになる。しかし、今度の診断では、それは顔を大きく見せて、冴えない印象になる色ということになってしまう。今まで自分が選んできた色は、自分をよく「見せない」色だった訳で、結構ショックは大きかった。実際、自分が着てきた服とメイク(クリーム色のブラウスと、オレンジ系のチーク、口紅)でとったポラロイド写真と違い、講師が選んでくれたベストカラーのひとつ、ラベンダー色を身にまとい、メイクをピンク系で統一したものは、顔が小さく、すっきりとした印象で写っていた。具体的には、面接などで自分を知的に見せたい時のベストカラーの一つはラベンダー色で、その色のシャツを着ると、顔が明るく、すっきりと見えるとのことだった。帰り道に、さっそくメイク用品を買うことにする。口紅とチークは、オレンジ系から、ピンク系の物へ変更。口紅は、講師が使っていた物を教えてもらったが(ルージュ ヴェルニ RS630)。チークは「桜色がいい」とのアドバイスを頼りに、自分で探した。ファンデーションは、今使っているものに、ピンクのコントロールカラーを混ぜて使う。コントロールカラーが見つからず、ちふれの、ピンクのファンデーションで代用。また、今後の服装計画に役立てたいので、「色見本帖」を購入することにする。私は「クールソフトA」と「クールソフトB」が混在とのことなので、両方を買うことにした。1冊 税込み6300円なので、安いものではないけれど、色を頭で記憶しておくのは無理なので、今後のためと思って買うことに決めた。
May 21, 2005
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アロマテラピーの講座を受けてきた。テーマは「アロマオイルでデトックス」、つまり体に溜まった毒素を、アロマテラピーを利用して排泄をうながそうということだ。現代人は、空気中の排気ガスや、水道水からも、しらずに有害物質を体に取り込んでしまっているのだとか。講義を聴いてみると、食べ物(食物繊維など)を摂るとか、アロマテラピーに限らない方法も教えてくれた。で、デトックスに役立つ精油は、ラベンダー、ユーカリ、などなど、結構幅広い。それらを使ったマッサージオイルを調合し、それを使ってマッサージし、手や足のリンパの流れを促すことによって、体内浄化をするとのことだった。ところで、ひとつ疑問が。知らずに取り込んでいる化学物質や、普段飲んでいる薬が体に負担をかけているのは分かったけれど、精油だって、それが体に取り込まれて、作用する過程で、体に負担がかかったりしないのかな?それとも、「毒」をもって、毒を制す、ということなの?よく分からないながらも、いい匂いがするのは体に(心にも)良いということにして、調合したマッサージオイルで念入りにマッサージしてみるのでした。
May 19, 2005
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STELLAさんの過去世リーディングを受けてきました。過去世の内容そのものは秘密にしておきますが、やたらと現在の自分に思い当たるというか、非常に腑に落ちる結果でした。リーディングして下さったSTELLAさんは、チャーミングな雰囲気の女性で、安心してゆったりした気持ちにさせてくれます。過去世にとどまらず、現在、未来についての具体的なアドバイスがあるのも親切です。何より、STELLAさんのお人柄なのか、とっても肯定的にお話してくれます。リーディングを受けて、幸せな気分にさせてもらいました。またしばらく経ったら、もう一度みてもらいたいなと思いました。
May 1, 2005
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