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2019.09.03
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カテゴリ: 将棋
2019/09/03(火)

解説:中川大輔八段
聞き手:貞升南女流初段

<屋敷伸之九段vs羽生善治九段>

羽生九段は一手損角換わり右玉、屋敷九段は棒銀。
貞升:「ここで後手も(歩を)のばすんですか?」
中川:「いや~質問しないでほしぃ、解説しながら悩んでる・・・」
   「難しいんですよ、タイミングが」
貞升:「ところで羽生善治九段についてライバルの棋士や若手のインタビューなどが

中川:「羽生さんが小学生時の映像とか」
貞升:「羽生九段のファンの方は是非」

DVDタイトルは「九段 羽生善治~タイトル通算100期への苦闘~」です。

貞升:「普通の棋士はタイトル99期とれないですよね」
中川:「不可能といっていい数字ですね、本来なら」
貞升:「対する屋敷九段も最年少タイトル獲得」
中川:「覚えてますよ、屋敷さんと羽生さんは年はそんなに違わないんだけど
    デビューは4年位離れてて・・・僕はその間に位置していて」
   「羽生さんが年下だけど先輩で屋敷さんが後輩、
    奨励会ん時は、どちらとも(自分と)当たらなかったんですよ」

中川:「私も奨励会は早く卒業したんで、頑張っていこうと思ってた矢先


中川:「私がプロデビュー時、屋敷さんは初段くらい。早指し(練習将棋)を
    しょっちゅうやってたんだけど星は互角。こっちは四段だから
    楽勝だと思っても、そういう手合いじゃない。こんなのが後ろから
    来てるのか、と・・・羽生さんもバケモンだけど屋敷さんも大変な怪物です」

中川:「羽生さんは若い時から、才能を表に発散させるような雰囲気が

    感想戦でも聞き役でね、(羽生さんとは)対照的でね。
    しかし伸びるスピードが桁違いでした」

さて局面は佳境、7七馬で羽生九段が勝負してきました。
中川:「きたよ~きたきた!切ってきた」
貞升:「やねうら王は(次の手を)同桂と読んでいますが・・・」
   「同玉でいきました」
55手目で羽生九段は残り10分、屋敷九段は25分・・・
中川:「このクラスの対戦ですとね、終盤おもわぬ手が飛んできますし
    劣勢だとしても勝負手放ってきますから、絶対に楽に勝たせてもらえない」
貞升:「読んでない手が来てしまうと、秒読みは対応が大変ですよね」

8八銀打で評価値は1000点超えました。
手が進んで「飛車?欲しければくれてやる、かわりに角をもらう」みたいな展開。
96手で後手の勝利。
感想戦を見守る解説陣、これは見届け人さんも真顔だわ。
すごい空間になってしもてるわ。
貴重な機会ですしね・・・

もうね~めちゃくちゃ楽しそうに感想戦をされるんですよ、
こっちまで笑顔になっちゃうわ。




<羽生善治九段vs藤井猛九段>

ニコニコメールにて「アウトドア・アスリートイメージの中川八段と
インドア個性派タイプの窪田七段は一見正反対のように見えますが
昨年の将棊頭山(しょうぎかしらやま)・峰王戦は印象的でした。
どのようにして繋がりを持ち交流を続けていらっしゃいますか?」

中川:「山が共通でね。タイプが違う為、関心があるとゆうか・・・
    皆さんも御存じの通り、個性派だからw」
貞升:「昨年の登山でも荷物がね、沢山^^」
中川:「リュックの中に何がなんだか分からないものがね入ってるんですが
    窪田さんは普通のスーパーじゃ売ってない珍しい食材を持ってきて
    くれるんですよ、健康食品とか」
   「ポップコーンとかね、山の上でね、皆よろこんでくれるんですよ」
   「愉快ですよ、そんなこんなで楽しくね」

ニコニコメールから「そろそろ第二期峰王戦の予選開催時期ではないかと
思いますが、楽しみにしております、対局者の皆さん、スタッフの皆さんは
大変かと存じますが、宜しくお願い致します」

中川:「去年の10月でしたかね、台風が心配されたんですが窪田さんが
    四間飛車、私が玉頭位取りでスクラム組んで盛り上がっていく
    将棋だったんですよ、まず山を登らないといけない、なおかつ
    窪田七段を負かす実力がないと」
貞升:「中川八段から見て、有力候補はいらっしゃるんですか?」
中川:「棋士は160人位居る訳だから、私の知らない隠れキャラが
    いるはずなんですよ」
貞升:「ちなみに中川八段は、リベンジは?」
中川:「私はね、特別立会人で参加したいですね、盤を背負ってね」

運営:「位取りがうまくて名前が浮かぶのは山○八段ですね」

中川:「関西でも低山登山してるらしいですし、名前に山がついてる!
    解説より、プレイヤー参加もいいですね」

ニコニコメールより「本日対局の藤井猛九段はポケモンカードでご活躍
ですね、貞升さんもポケモンGOをやりこんでいらっしゃいます、中川八段の
何かポケモンに関する思い出、ゲーム全般に対するエピソードなどありますか?」

中川:「私はゲームしないんですけど、藤井(九段)邸で研究会をやった時、
    他の棋士が”先生優勝されたんですね”と話してて、え?なんの棋戦で
    優勝したんだろう?と思ってたら、これだったのね!」
   「いま、謎が判明しました」
貞升:「(ポケモンカード・ミューツー争奪戦で)優勝してミューツーの
    レアカード貰って」
中川:「なんか大会があるのね?」
貞升:「昨年12月くらいに始められたと」
中川:「じゃあキャリアはまだ浅い・・・おいそれと優勝出来るアレじゃないんですね?」
貞升:「そうですね」

運営:「貞升(フェアリー)・中川(岩・格闘)」とコメントを出しはった所
    貞升さんのツボに入り、ウケまくっておられました^^

さて・・・藤井九段がノーマル四間飛車でくると、コメント弾幕が熱い。
システムきた~!てんてーファンサービスありがと~!的な。
対する羽生九段は居飛車穴熊ですか?運営さんも「これは、まさか」と呟く夢の展開。
ツイッターで喜んでいるプロがwwwwwwwwwwwwwwwwwww

大熱戦すぎて、ニコニココメントがものっそ流れております。
”(評価値が)ジェットコースターすぎて・・・”
”もう中川先生が頼り・・・”
”クライマックスやで!”
”ファンタか、ノンファンタか”
”いったあああああああああああああああああ”

貞升:「角が効いてますからギリギリですね」

”3二銀合以外は詰む”と野生のプロコメント。

中川:「これは競り合い勝ちですね、捩りや含みが凄い」

”一枚綺麗に足りない・・・”

貞升:「ポイントはどの辺りだったでしょうか?」
中川:「仕掛けたんだけど力を溜めて相手に手を渡す、揺れ動く
    さざなみのような・・・この名局を言葉にすることは難しい」

”記録君が羨ましい”
”これ(感想戦)ずっと見ていられるわ”
”おおおおお、(対局室に)中川先生キター!話しかけたー!”
”秒読みだと、なかなか読めないという話ですね”
”最後はどっちにもチャンスがあったみたい”

次回、藤井九段は井上九段との対局です^^





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Last updated  2019.09.29 22:21:56
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