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月曜日の午後から先ほどまで、地理試験の勉強はやらずに頼まれ仕事を徹夜作業でこなしていました。たった今、過去の問題をやってみたら「主要道路名問題10点」「交差点名問題5点」「首都高速関連問題5点」についてはほぼ完璧なので、他の問題であと12点、つまり12問について正答すれば合格、ということになる。「施設の場所問題10問」に関しては暗記あるのみで何とか出来そうな気がしているので、これがパーフェクトなら30点。あと2点=2問の正解で合格だ(笑)。実際、そう甘くはないだろうけど(溜息)。
2006/11/29
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本日、明日の試験を受けるべく予約の電話を入れました。そうしたらなんと、「明日は定員一杯で予約出来ません」とのこと(!)。ということで金曜日に予約を入れましたが・・・う~ん・・・なんだかなあ。
2006/11/27
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会社へ行って、研修担当のスタッフと研修中の方へ地理試験の対策について聞いてきました。1)主要道路名や交差点名、建物名等の基本問題が25問。2)経路問題が5問。3)施設や駅、場所等の関連問題が5問。4)首都高速関連の問題が5問。合計40問のうち、(1)と(3)と(4)をひたすら覚えることだという。それらをほぼ完璧にすれば、(2)の経路問題はすべて不正解でも、あと3問を間違っても大丈夫なだけの余裕が生まれる。う~ん・・・やはり合格のコツは暗記に頼るしかない、ということなのですねぇ。でも、一番気掛かりだった経路問題が5点の枠だったので、ちょっと安心しました(^ ^)。
2006/11/25
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いやあ、難しいのなんのって(^ ^;前にも書いたと思いますが、主要道路名や交差点名についてはほぼパーフェクトなのですが、建物名や経路の問題が半分以上わからない! 昔から暗記問題に関しては笑っちゃうほど不出来な私なので、かなり焦っております。いやホント、笑い事じゃなんだよね(^ ^; 目黒雅叙園と八芳園を間違えるし・・・(^ ^;学習研究社の場所なんて、何で出題されてるわけ? そんなにタクシー乗る人多いの?まいりました。m(_ _)m って、まいっちゃダメなんだけどね(^ ^;結局、勉強不足というか、このままでは明後日の試験を受けても合格は望めないので、試験は来週受けることにしました。養成だと、3日間のタクシーセンターでの研修があり、1~2日目がお勉強、3日目には受験、となるそうです。たった2日間のお勉強(!)、これで一発合格する人はよほど記憶力がいい方だと思います、ハイ。正直、甘く見過ぎておりました(T-T)。
2006/11/22
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せっかく二種免許を貰ったことだし、地理試験受験までの間にアルバイトで1~2日ほど運転代行でもしようかと思ったら、現状、都内でアルバイトを募集しているところはほとんどないんですねぇ。ちょっと前までは簡単に数社見つかったので今回もすぐに見つかるかと思ったんですけど・・・(^ ^; なぜか千葉県の運転代行会社が一杯募集してました。結構、千葉県内にもあるんですね、運転代行会社。なんて、ホントは現在やってる頼まれ仕事で手一杯なんですけど(笑)。
2006/11/20
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今日も仕事に追われ、なかなか思うように地理試験の勉強が捗りません。このペースだと24日の金曜日に受験することになりそう・・・。
2006/11/19
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取得時講習の時に出た事故の話を思い出しました。こちらが完全に停車している状態の時に、自転車がぶつかって来た。こんな時、例え相手側に非がある状態であっても、それを100%証明出来ない限りクルマ側が悪くなるそうです。私にも次のような経験があります。前方から自転車に乗って疾走して来る子供達の集団がありました。道一杯に広がっていたので危険を感じて停車しました。しかし子供達は全然前を見ていません。あっ、という間もなく1台の自転車が私のクルマにぶつかって転びました。5~6歳くらいの女の子でした。転んだ時に怪我をして泣いています。ただ、怪我の程度は自然に転んだ時に出来るような軽い擦過傷だったので一安心。たまたまこの事故現場を目撃していた方が居て、警察のお世話にはならずに済みました。女の子の母親にも事情を理解して貰えましたので、トラブルにはならずに終了。しかし、いつもこう上手くいくとは限りません。こんな時、どうやったら自己防衛が出来るのでしょうか。私が思い付いたのは、最近タクシー車両に多く取り付けられるようになった「ドライブレコーダー」の存在です。ドライブレコーダーはフロントウインドウガラス内側の上部(ルームミラー付近)に取り付けます。常にカメラが前方の映像を撮影しており、衝突事故があった際の衝撃で事故の前後十数秒間の映像を記録に残すという機器です。自分が事故を起こした訳ではなくても、ドライブレコーダーに手で衝撃を与えてやれば作動します。ですから、自転車に突っ込まれた時に手で「ガン!」と叩いてやれば、自転車との衝突の瞬間とその前後の映像が記録として残されます。これで無実が証明されるという訳です(^ ^)。まあ、その瞬間、パニックになってドライブレコーダーを叩くのを忘れていればアウトですが(笑)。自分のクルマにも取り付けようか真剣に悩んでいます(^ ^;
2006/11/18
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本日、地理試験を受験の予定でしたが、仕事の為に断念。来週は行けるかなぁ・・・。まだまだ全然、勉強が捗っていません。現在、自宅で仕事中です・・・。
2006/11/17
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ということで、本日、鮫州運転免許試験場にて「普二」(普通二種)の印字が入った新しい運転免許証を戴いてまいりました。残念なことに、2年ほど前に駐車違反をしていましたのでゴールド免許にはならず! 有効期限3年間の免許証となってしまいました。今までの免許証はゴールドだったのですが、有効期限は平成21年まででしたから、結果的に有効期限の増減はなく、良かったのか悪かったのか(^ ^;免許証発行の手続きは平日の月曜日から金曜日まで、下記の時間帯に試験を受けた試験場(私の場合は鮫州ですね)にて取り扱っています。・午前9:00~午前11:00・午後1:30~午後3:309番の技能試験受け付けへ講習終了証明書(「応急救護」と「旅客車講習」の2枚)と現在の免許証を提出。8番の窓口で1650円分の印紙を買うよう指示され持って行くと、外のロビーで待つようにとのこと。5分ほどでロビーまで呼びに来てくれ、書類を持って11番の写真撮影室へ行くように指示される。空いていたのですぐに撮影。引き換え書と古い免許証を渡され、約50分後に3Fの36番(だったかな? 3Fへ上ってすぐ目の前の部屋です)へ行って新しい免許証を受け取って下さいと言われて終了。場内をぶらぶらして時間をつぶすが、30分ほど前に3Fへ。5分後に部屋の中を覗いてみると、なんと自分の整理番号が電光掲示板に表示されているではないですか! もちろんすぐに受け取って試験場を後にしました♪ 嬉しかったあ♪♪さあ、次はいよいよ懸案の地理試験です(^ ^;
2006/11/15
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本日は「旅客車講習」の日でした。受講者は昨日のスクール教習生を除く2人だけとなります。何をするのかというと、「危険を予測した運転」・シミュレーター教習・・・1時間・コメンタリー教習・・・1時間・危険予測ディスカッション・・・1時間「悪条件下での運転」・シミュレーター教習・・・1時間「身体障害者等交通弱者の扱い」・実習・・・1時間「夜間の運転」・シミュレーター教習・・・1時間というもの。シミュレーターは学科試験の後半部分に出てくるイラストをそのまま動画にしたようなもので、アクセルやブレーキ、ギアはもちろん、ライトやウインカー、ワイパー&ワイパー速度まで画面にリンクしています。なので、目から脳に入ってくる情報と実際に三半規管等の身体が感じ取っている情報とが異なり、気持ちが悪くなってしまう場合があるそうです。気持ち悪くなった人は申し出ればすぐに中止してくれます。「コメンタリー教習」というのは初めての経験でした。決められた路上コース(教官が道を指示してくれます)を実際に教習車で走り、運転に関わる情報(自分が感じ取った危険予測情報)を声に出す、というものです。これはその運転者が何を見て(認知)、そのことからどのようなことを感じて(判断)、どのような危険予測運転をしているか(操作)を知り、実際の走り方とのバランスを考えながら決められた項目に従って安全運転であるか否かを同乗者がチェックします(教官は助手席、同じ講習を受けている人は後席に座りチェックします)。そのチェック結果を元に次の時間にディスカッションをする訳です。2人とも幸いにしてそれほど運転に問題がありませんでしたので、ディスカッション時間は道路の危険な箇所や事故についての雑談風な討論が中心になってしまいました。「悪条件下での運転」は、雨、雪、凍結路、強風、霧の中での運転です。雪道と凍結路は本当にスリップするので、ある意味面白かったです(^ ^; 自動的にチェーンが装着された時は「こんな機能、ホントに欲しい!」と思ってしまいました(笑)。「身体障害者等交通弱者の扱い」では、最初にビデオを見てから実習に入ります。まずは標準的な車椅子の折り畳み方と開き方を覚え、次に講習生がお互いに足が悪く車椅子に乗っている人を演じ、タクシー後部座席への乗り降りとその介助をします。が、これが非常に苦労します。ビデオの通りにやろうとすると、間違いなく腰を痛めますね(笑)。そして次にやはりお互いが目が悪い人を演じ(アイマスクをします)、タクシー後部座席への乗り降りとその介助をします。これはとても楽でした。どちらにせよ、自分の身体を他人に触れられるのを嫌がる方もいるので、介助をしてもいいかどうかを「必ず」確認しなければならない、ということがとても印象に残りました。「夜間の運転」では、シミュレーターの性能が悪く、実際にはあり得ない場面が多々。三菱プレジション製品だったかな? 例えば、シミュレーターでは後ろを振り返っての目視後方確認が出来ないのだから、サイドミラーにはちゃんと右車線の後続車両のライトもしっかり写し込まないとダメでしょう。実際の場面で、サイドミラーに後続車両のライトが気が付かないほど薄ぼんやりとしか見えない、なんてことはあり得ませんからね。ライトを消して走ってるクルマにも注意しなきゃダメ、なんてのは論外です。とまあ、かくして取得時講習は無事に終了致しました。さて、免許を貰いに行こっと♪ちなみに、取得時講習は教官1人で担当出来る人数が決まっているそうで、「応急救護」は10人まで、「旅客車講習」は3人までだそうです。資格を持った教官が2人いれば、1日6人までの「旅客車講習」が可能になる訳で、3人いれば9人の枠があることに。まあ教官が1人しかいないとしても、月曜日から金曜日まで毎日講習があるとして3×5=15、1週間で15人、1ヶ月では約60人が取得時講習を受けて二種免許を手にすることが出来る計算ですね。もっとも毎日講習がある訳ではないようですが・・・。
2006/11/14
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本日は取得時講習の第一日目。「応急救護」の講習です。取得時講習の対象者は私を含めて2人だけでしたが、教習所の生徒が2人加わって、合計4人での受講となりました。いつもなら10人近くの受講者がいるらしいのですが、時期的な問題なのか、たまたまなのか、4人しかいないのでスムーズに講習が進み過ぎてしまって教官も時間を持て余してしまい、6時間の授業のうち半分以上は交通事故関係のビデオを見ていました。ダミー人形を使った人工呼吸の実習がナイスでした(笑)。感染予防の為に逆流防止弁の付いた人工呼吸用ビニールシートを実際に使っての実習でしたが、時間に余裕があったので好きなだけやらせてくれ(笑)、もうキスするのなんて嫌!(T-T) ってくらい実習させて戴きました。もちろん?心臓マッサージとのセットでしたが、マッサージのほうは手を置くポイントが難しく、力を入れる方向がちょっとでもズレるとマッサージポイントを示すランプが消え、なかなか大変でした。結構、疲れますよ、真面目にやると。人工呼吸+心臓マッサージのセットは4回繰り返すのですが、緊張してやるものだから回数を間違って5~6回続けてしまうこと多数。意識して回数を数えたほうがいいかも知れません。また、心臓マッサージ中、平均的な心臓のリズム(1分間に100回)に合わせて機械がピッピッピッと指示音を出しているのですが、マッサージ(15回繰り返す)を終えても音が止まず、この音が止まらないと人工呼吸へ戻ってはダメなのかと思っていたら、そうではありませんでした。音が止まるのを待っていたら実習記録シートに「遅い」と表示されてしまいました(T-T)。5秒以内に次の行為へ進まないとダメなのだそうです。テストがある訳ではありませんが、覚えておいたほうがいいでしょう。止血の為の包帯の仕方等も実習しましたが、やはり上記の「人工呼吸+心臓マッサージ」が印象に残る講習でした。これは実際にも役に立ちそうです。もっともそんな場面には遭遇しないほうがいいに決まっていますが。明日は「旅客車講習」で、一日中シミュレーター漬けになるそうです(^ ^;
2006/11/13
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地理試験とは、東京指定地域(23区、武蔵野市および三鷹市)でタクシードライバーになろうとする人に課せられる試験で、二種免許を持っていてもこれをパスしないと前述の地域内で営業するタクシーには乗れません。地理試験には『基本問題』と『応用問題』の2つがあって、『基本問題』では「主要幹線道路名」「主要幹線道路の主要交差点名」「主要機関・施設の位置」について問われ、『応用問題』では「乗車地点~降車地点までの最短経路」「市区名と町名の関連」「首都高速出入り口と首都高速線の関連」「幹線道路と駅および施設の関連」等々についての知識を問われる問題が出題されます。解答は選択肢方式=マークシート方式で、全40問(40点)中、32点(80%)以上の正解で合格となります。ここ最近の一般受験での合格率は35%程度のようですから、それなりに敷居は高いようですね。ちなみにタクシー会社の研修生として受験されている方の合格率は40%を超えます。手数料は試験当日払いで2800円。まず何の勉強もせずに練習問題をやってみました。すると、さすがに25年以上も東京の道を走っているので、『基本問題』についてはほぼ問題なく解答出来ました。しかし、「首都高速関連」については問題ないものの、その他の『応用問題』についてはまったく歯が立ちません(T-T)。例えば「乗車地点~降車地点まで」の経路は思いつくものの、自分が思っていた経路と違っていたり、途中の交差点名が思いつかないのです。自分でよく知っていると思っていたエリアについても同じで、これにはショックを受けました。とにかく練習問題を繰り返し、ひたすら暗記して解答精度を高めていくしかありません。・・・ここで若干の問題が発生。地理試験の一般受験日は月曜日と火曜日と金曜日の3回しかないのです。直近の月曜日と火曜日といえば明日と明後日。で、この両日とも「取得時講習」に行くことになっているので、受験出来ません(^ ^; 一番早くて金曜日ということになってしまいます。水曜日か木曜日には受験してみようと思っていたので、ちょっと焦りが生じてしまいました。まぁ1~2日の違いしかない訳ですけどね(^ ^;前々からちゃんと確認しておけば良かったのですが、いつでも大丈夫かと思い込んでいたのが敗因でした。そのぶん勉強に当てる時間が増えるので、これはこれで良しとするべきでしょうか(笑)。
2006/11/12
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今回は3度目の正直で、何が何でも合格しないと経済的にも非常にまずい。もうバスや電車の遅れで試験日を変更するような羽目には陥りたくなかったので、念には念を入れてかなり早めに家を出た。品川駅には7時35分過ぎに到着。7時39分のバスに間に合ったのと途中の停留所にはほとんど止まらなかったので、なんと7時50分には試験場に着いてしまった。で、今回も5分前に受け付けが始まり、いつものように二種免の人はそのまま外へ出て奥の第二待合室へ。お決まりの注意事項説明があり、8時40分には場内試験が始まる。前回に続き、今回も私が1番。場内試験はミスもなく終了。4人の受験者のうち、2人が不合格。走り方を見ていて不合格が判るようになってしまった(笑)。残った2人で路上試験へ進む。20分ほどの休憩時間を挟んで、9時20分に路上試験のスタートだ。今回は大きなミスをすることなく9時55分にフィニッシュ。もう1人の方も安定した走りで10時30分に試験場へ帰着。結果は、2人とも合格! 私は左折の際の大回りが2回あって減点対象になったらしいが、それ以外は停車指示を含めて何も問題なかったとのこと。素直に嬉しい!危なかったのは駐停車禁止場所(バス停)への停止指示。前回まではこのようなあからさまな指示をされることはなかったので一瞬戸惑ったが、明らかに違法行為なので指示を無視してバス停の10m手前で停止。指示を無視したことが最後まで気になっていたので、自分の判断が間違っていなかったことが判ってひと安心♪聞けば、この落とし穴にはまってしまう方が結構いるらしい。試験終了後にそれを指摘されると、「あなたがそこで止まれと言ったからじゃないか!」と食って掛かる人もいるのだとか(笑)。そして合格の手続きとして、技能試験窓口にて「取得時講習」の申し込みをする。指定教習所の一覧表を渡され、その場で自分が都合のいい教習所へ電話をかけて予約を取る。3つの教習所へ電話するも2つの教習所が来年まですべての予定が埋まっている(!)とのことで、一週間後に予約が取れた教習所に決める。教習所が決まったら印紙販売窓口で2万7600円分の印紙を購入し、技能試験窓口にて「指定書」を受け取り簡単な説明を受けて終わり。ちなみに一緒に合格した方、話を聞くと彼も3回目の受験で、行き先のタクシー会社も何と同じ(!)。帰りのバスの中で、お互いの携帯番号を教え合いました(^ ^;ということで、「取得時講習」は13日(月)と14日(火)の2日間に決まった。さて。残るは東京23区内でタクシードライバーを職業とする場合に必須の「地理試験」だ。そうそう、この日の帰りのバスの中で携帯が鳴りました。バスの中だったし、前述の彼と話をしていたので電話に出なかったのだけど、後で留守録を聞いてみるとドライビングスクールの教官からでした。「連絡がないので心配している。まだ試験に苦戦しているようでしたらフォローを考えています」とのこと。最後の教習から24日経ってからの連絡です。「ふざけんな!」です。(^ ^) ッタク!
2006/11/06
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